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《第9話》2□19年4月下旬~10連休(4)
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《第9話》2□19年4月下旬~10連休(4)
読んで下さってる方、いつもありがとうございます。
出来るだけ詳しく書こうと思ってますが、だから、長くなってしまいます。
すみません。よろしくお願いします。
1日目の、1回目の射精をした時は、もう夕方近くになっていました。
しかも、おばさんは、そのまま眠ってしまいました。
案内さんに、9日連続の1日目だから無理はさせない方がいいから、起きるまでそっとしておこう、と言われました。
その部屋で、案内さんと夕食を食べながら、おばさんが起きるのを待ちましたが、なかなか起きません。
しばらく、案内さんと話をしていましたが、夜9時になって、案内さんもいつもの部屋に戻ってしまって、部屋で寝ているおばさんと2人きりになりました。
ぼくは、生きてるのか少し心配でしたが、上向きに寝ているおばさんの胸の辺りがゆっくりと上下しているので、息をしている事が分かりました。
上下しているところに、半分崩れたおばさんの巨乳があって、もちろん、巨乳自体も上下しています。
セックス中につかんでも、手応えもあるし、張りもあると思いますが、無防備に寝ころぶと、やっぱり半分崩れて、外側に少しこぼれています。
それでも、半分ぐらいは盛り上がりを保っていて、大きさはしっかりと(寝ながら)主張しているから、やっぱり大きいんだと思います。
当然、おばさんは全裸のままで転がっていて、ぼくに1日中、騎乗し続けただと思いますが、ガニ股に開いたままです。
中心に、ミゾの様に線が縦に走っていて、それがはっきりと見えています。
おばさんの無毛について、案内さんが教えてくれた(話していた時に)のですが、白人のセレブの間でおまんこの毛やワキ毛を美容外科で完全脱毛する事が流行しているそうで、日本人でも、一部の金持ちとかがしているらしいです。おばさんもしてます。
無毛は、脱毛と剃毛があるそうですが、脱毛は一度すると、もう手入れが要らないそうで、しかも、肌もスベスベにきれいらしいです。(セレブはこっちです)
しかし、剃毛は、何度も剃らないといけないし、肌も汚くなるそうです。また、生え始めも、すごく見た目が汚いそうです。
そう言われると、今のおばさんの股間は、本当に肌がきれいだし、ネットの動画で見たみたいに黒ずんでいません。
ミゾは軽く開いてるんですが、中身も、肌色に近くて、割ときれいです。脱毛のためなのか、おばさんの元々の色なのかは分からないけど、ネットのAVモデルより、かなりきれいだと思いました。
全身が脱力してるからだと思うんですが、腰の周りは、たるんでいます。セックス中は、腰も弾力感のある、少し太いかな、なんですが、今は たぷん という感じが少しあります。
口は隙間があいていて かー かー … と息が漏れています。やっぱり、生きています。よかったと思いました。
黒髪ミディアムストレートの髪が、少し乱れたまま ふわっ と拡がってますが、53歳だから、染めてるのかな?とか想像していました。ぼくの母親は、おばさんよりも年下なのですが、白髪があってダークブラウンに染めています。
でも、おばさんの顔には、この黒い髪色は似あっているし、だから若く見えるんだと感じます。
今の顔は、普通のおばさん(見た目40代)ですが、数時間前のくしゃくしゃの顔を思い出すと、とても同一人物には見えません。今は、真面目そうな、普通のおばさんの感じで、年下の男の子(ぼくの事です)の上に跨って、腰を使っていたのが別人みたいです。
女の人の本性は、見た目と違う事を、ぼくは実感しました。
部屋は、丁度いい空調なので、おばさんは全裸で転がっていても風邪をひく心配は無いと思いました。
ぼくはシャワーをしに行きましたが、おばさんは、まだ寝ていました。
だから、ぼくも、おばさんの横に寝転がりました。
すると、部屋の灯りがすっと消えて、枕元のスタンドだけが、少し暗い感じで残りました。
モニターは完璧みたいです。
ぼくも、すぐに眠ってしまいました。(疲れたんだと思います)
目を覚ますと、カーテンの向こうは、薄明かりでした。時計は、もう6時前です。横を見ると、おばさんは、まだ寝息を立てています。口は閉じていて、鼻で すー すー と普通の寝息をしていました。
もともと、ここでは化粧をしていないから、化粧崩れとかはありません。53歳でも、すっぴんなのに、全然いけるレベルの顔です。
ぼくは、これからどうしようか、と思っていると、部屋がゆっくりと明るくなって、1分後に案内さんとアシスタントさんが入ってきました。
そのざわざわ感で、おばさんはやっと目を覚ましました。たぶん12~13時間ぐらい、寝ていたんだと思います。
ぼんやりしているおばさんを、アシスタントさんがシャワーに連れていきました。
その後は、朝食後、8時ぐらいには、案内さん達は部屋を出ていきました。
おばさんは、何だか恥ずかしそうで、目線が下を向き加減です。もう、1か月以上、毎週2日、セックスをしてきて、お互いに恥ずかしい事をし尽してると思うんですが、何だか恥ずかしそうです。
言葉を探すと「ばつが悪い」という感じです。
ぼくは、なるべく明るく「今日もよろしくお願いします。出来るだけ頑張ります」と話しました。
おばさんは「昨日はありがとう… すごく頑張ってくれてるのに、おばさんが全然だめで本当にごめんね…」と謝ってきました。
ぼくは、おばさんが何回も逝って気絶みたいになるからすごく満足しているのに、おばさんは、その事を、ぼくに悪い、と思ってるみたいでした。
だから、ぼくは「全然だめとか、だめだめとか無いです。 ぼくは、おばさん(←いつも、おばさんの事は『おばさん』と呼んでいます)が気持ち良くなってくれるのがすごくうれしいんです。だから、今日も、昨日よりも、気持ち良くなってください。そのために頑張ります」と、明るく答えました。
おばさんは、まだ恥ずかしそうでしたが、それでも、少し重たい動きで、ぼくに被さって、キスをし始めて、直ぐに貪るキスになっていました。
(ぼくは、セックスで逝く事よりも、15歳の少年に舌を捻じ込む方がずっと恥ずかしい事じゃないのかな、と思うと、少しおかしくなりました。でも、こんな、ちぐはぐと言うか、あやふやな感じが、セックスではあるんだと思いました)
キスと舐め合いとか、いろいろしてから、2時間ぐらいで、おばさんはキス騎乗位で跨ってきました。
やっぱり、その日の最初の、ナマ膣に入る感触は、すごく気持ち良くて新鮮です。
信じられないぐらい軟らかくてヌルヌルにすべりながら、ぼくのおちんちんを包んでいきます。
上手く言えませんが、
にゅにゅにゅにゅにゅ…
という感じで入ります。
この気持ちいい軟らかさは、50代で適当にゆるいからなのかな、とも思いました。40代とか30代とか20代のおまんこは、もっと硬いのかな?と考えてから、そんな事は今はどうでもいい事に気が付きました。今の軟らかさが、気持ちいいからです。
ぼくは、しばらくは、おばさんの動きに任せました。やっぱりナマ膣壁は軟らかくて気持ちいいです。その後で、意識的におちんちんの角度をキメて、今日もおばさんを誘導する実験をしました。
すると、おばさんは、直ぐに上半身を立てて、膝を使って腰を動かす、普通の騎乗位に変化しました。
ぼくは、さっそく、揺れている巨乳を握ると、おばさんが、上から鷲づかみにしました。昨日の通りですが、ぼくの考える通りでもあるから、ぼくはおばさんを操れた事がすごくうれしくて、おちんちんに更に力がみなぎるのを感じました。
この姿勢で、腰の角度をキメ続けると、おばさんは(たぶん)10分ぐらいで、
きい… きい… きひい…
と言いながら、背筋を反り返らせて、思いっきり力みました。全身の震えが昨日よりもすごくて、ぼくは、こんなペースで、おばさんは最後まで体力がもつのか心配になりました。
でも、手を抜くのは、おばさんに失礼です。
ぼくは、おばさんの力みが回復してから、やっぱり巨乳をつかみながら、腰を使いました。
と言っても、腰を使うのはおばさんで、ぼくは、おばさんが自分から腰を使いたくなる様な角度で、腰をキメてるだけですが、それでも、おばさんは、口から涎を垂らしたり、変な声を出したり、白目を剥いたりしながら、また逝きました。
3回目の逝きの時には、背筋が反り返ったまま完全に固まってしまって、それなのに、おまんこの内側は、ぼくのおちんちんを吸い込もうと動き続けました。
(まだ、ぼくは射精感はありませんでした。でも、このナマ膣壁が、おちんちんに吸い付く感じは、また違う気持ち良さがあって、最高でした)
ここまで、入れてから30分ぐらいなのですが、早くも別室から、案内さん達が介抱に来ました。
ぼくも、もう慣れてるから、よい休憩時間、ぐらいに感じています。
ふっと、下を見ると、おちんちんが立ったまま、ぼくの心臓に合わせて びくっ びくっ と振動しています。
自分が知ってるおちんちんよりも、立つ角度が鋭角になってるように感じます。それに、気のせいか、何となく鋭さも感じました。表面が光ってるのは、おばさんの愛液だと思います。
アシスタントさんが、おばさんにいろいろお世話している間、案内さんからは「気にしないで、今まで通りやんなさい」と言われました。ぼくは、遠慮しないで、という意味を受け取りました。
でも、もっと、良い方法(ぼくにとっても、おばさんにとっても)は無いかな、と言う事も、同時に考えました。
そして、1時間ぐらい後に、また、おばさんがキス騎乗位で跨ってきた時に、自然にぼくの身体が動いて答えを出しました。
ぼくは、前に少し試した、おばさんが攻めてきたら少し退いて、おばさんの攻撃が緩んだら反撃する事を繰り返して、おばさんへの突きに、波を作る事を始めました。
普通の騎乗位に変化させた後で、ぼくは、しばらくは巨乳をつかんで腰をキメますが、その後、手を放して、腰のキメも浅くしていきました。
おばさんは、自分の手をどこへやったらいいか、しばらく宙を ふらふら とさせてましたが、我慢できなくなって、自分の胸を がしっ と掴んで、腰を攻撃的に使ってきました。
予想通りです。
ぼくは、自分の太腿と腰の角度を少し曲げて、おちんちんを僅かに引っ込み加減にします。
おばさんは、腰をもっと深く入れようとするけれど、ぼくの腰が深く入れさせません。表情が、もどかしい感じになって、巨乳に自分の指がめり込んでます。ぼくは、少し腰に隙を作ってみますが、おばさんが腰を下ろそうとすると、おちんちんを少しだけ引きます。おばさんが、唇をかみながら ふっ ふっ と息を漏らして、腰を下ろそうとし続けます。
おばさんが、もどかしくてたまらないけど、ちょっと息継ぎをするみたいに表情を緩ませました。心に隙が出来ている事を、すごく僅かな感覚で感じました。
ぼくは、ちょっとだけ斜めのイメージで、でも鋭角に抉る感じで、腰を突き込みました。
おちんちんは、捻りを加えながら、おばさんの膣の奥へ突き入れられました。上手く ずにゅっ! と最深部にはまった手応え(おちんちん応え?)を感じました。
1秒ぐらい無反応だったおばさんは、
かあっ!
とアゴを跳ね上げて、固まりました。まだ、逝ったんではないけど、予想外の衝撃に、必死に耐えてる… そんな感じです。
何となくなんですが、おちんちんとナマ膣壁という、どっちも粘膜同士でつながってるから感じる、微妙な何かを感じます。
ぼくは、ここではとどめを刺さない様に気を付けながら、おばさんの反応を確かめながら、また、おばさんの動きを待って、この後も、波を作って、突き入れました。
逝きたいのに逝けないもどかしさと、油断した時に来る衝撃を、おばさんが簡単に硬直まで行かないように気を付けながら、何度も繰り返していきます。
その内、おばさんは、涙をぽろぽろこぼしながら、
ひいん ひいん …
と、呻き泣きを始めました。
逝きたいのと、逝けないのと、動きたいのに思う様に自分が動けない感じとか、いろいろと混ざってるようなものが伝わってきます。
こんな反応は予想してなかったけど、おばさんが、自分で自分が分からない感じが、すごくよくて、ぼくは、すごく やった! と言いたい感じでした。
おばさんが焦れて焦れた時に、鋭角に突き込む時の、ぼく自身の腰の捻りに、だんだん自信が出てきました。
今までは、自分の射精はコントロール出来てきたけど、おばさんは、勝手に何回も逝ってしまってました。
でも、今は、わざと焦らしたり、わざと軽く逝かせたり、また焦らしたりを、かなり思い通りに出来てきています。
おばさんを、思う通りに操れば操れるほど、ぼくは冷静になって、射精感はやってきません。
だから、ぼくは、仕上げの実験をしようと思いました。
案内さんが介抱には来ないでいいレベルの逝きを何回もさせてから、ついに、おばさんの精神が疲れて、これ以上もたなくなりそうと感じた時に、おばさんにとどめを刺すと同時に、ぼくも膣内射精をする、という実験です。
おばさんの身体は、もう『出来上がってる』状態でした。バランスを取ってる人を、小指で押したら転ぶ、みたいな感じです。
ぼくは、もう1回、わざと焦らしに焦らす攻撃にでました。おばさんは、呼吸もくるしそうにしながら、でも、もどかしい気持ちを何とかしようと、ぼくに対して、必死に腰を当ててきます。
うぷぷぷ…
みたいな変な息を出しながら、巨乳を自分で握っています。
ぼくは、少しかわして、おばさんの心がつんのめった時に、腰を鋭角に捻じ込みました。
………………っ!
と、文字にすると、こんな感じで、おばさんは歯を喰いしばって、背中を反らして硬直しました。
身体が力んで、すごく細かく震え続けます。
おまんこは、吸い込む余裕がないみたいで きゅーっ と、ぼくのおちんちんを包みます。
でも、ぼくの心と身体も、おばさんの奥に発射したいという準備が出来ているので、ナマ膣壁が締め付ける中で、また びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ と、10回以上、発射していきました。
この時は、最初にキス騎乗位で跨ってから発射まで、自分でも「噓でしょ」と思うぐらいの時間が経っていました。
ぼくは、夢中になって、おばさんへの攻撃に波を作っていたので、射精の事はかなり忘れていたけど、それでも、自己記録でした。
(嘘っぽいから書くのを止めようと思っていたんですが、やっぱり書かない方が変だと思いました。だから書きます。2時間です)
これは、今まで、鍛えた事と、おばさんのおまんこがゆるいからが理由だと思います。
この2日目は、結局、夜まで、この実験を繰り返しました。
最後は、夜9時ぐらいに、この日の3回目の射精を、おばさんの膣内にキメて終わりました。
おばさんは、涎と涙で、ぐしゃぐしゃになりましたけど、それがきたなく感じなくて、ぼくには、すごく興奮する顔でした。
それから、この日射精した3回とも、ぼくがおちんちんを抜いてから、5秒ぐらい経ってから、大量に精液が逆流してきたのですが、最後に案内さんから、説明されて、褒められました。
それは、プロの男優の中出しには2種類あるそうです。1つは、膣の奥で射精してしまって、そのあと、なかなか(全然)逆流してこない場合です。これだと、せっかく、本当に中で出しても、射精したのか分からなくて、撮影の意味が無いそうです。
もう1つは、男優が射精の時に、わざと入り口に近い、浅い所で射精する場合です。これだと、確実に逆流するけど、おちんちんを半分抜いているのが、分かる人には分かるから、「なんだ、プロのテクか…」と、興奮が冷めるそうです。(興覚め、というそうです)
でも、ぼくは、そんなテクニックは知らないし、しかもAVじゃないので、普通におばさんの膣の一番奥で射精していました。でも、量が多いから、5秒かかっても逆流してくるそうです。
だから、これは最高レベルの中出し逆流だ、と褒められました。
しろうと(素人)が見ても、くろうと(玄人)が見ても、すごい逆流らしいです。
(素人というのはアマの事で、玄人というのはプロの事だそうです)
**********
2日目の事は、すごく説明が多くて、しかも、している内容は1日目を基にしてるから、文章に書くと同じ事ばっかりになりました。本当に、すみません。
でも、内容は充実しているし、これからのレベルアップにつながる1日でした。
おばさんは、3回目で気絶すると、次の朝まで熟睡しました。
案内さんから、逝く時に硬直して気絶する事を、失神する、という事を教わりました。
これからは、意識して、失神さない時と、させる時を、使い分ける様に言われました。
3日目からは、それを訓練していきました。4日目も同じです。
なぜ、毎日同じか、というと、セックスの目的は、おばさんを気持ち良くさせてあげる為で、それは1日目から変わっていないからです。
5日目も、同じ気持ちで、同じ事をしていきますが、ぼくのレベルが少しずつ変化していきました。
だから、次回は、5日目からを書きます。
読んで下さって、本当にありがとうございます。退屈だった方、すみませんでした。懲りずに、また読んで下さい。
読んで下さってる方、いつもありがとうございます。
出来るだけ詳しく書こうと思ってますが、だから、長くなってしまいます。
すみません。よろしくお願いします。
1日目の、1回目の射精をした時は、もう夕方近くになっていました。
しかも、おばさんは、そのまま眠ってしまいました。
案内さんに、9日連続の1日目だから無理はさせない方がいいから、起きるまでそっとしておこう、と言われました。
その部屋で、案内さんと夕食を食べながら、おばさんが起きるのを待ちましたが、なかなか起きません。
しばらく、案内さんと話をしていましたが、夜9時になって、案内さんもいつもの部屋に戻ってしまって、部屋で寝ているおばさんと2人きりになりました。
ぼくは、生きてるのか少し心配でしたが、上向きに寝ているおばさんの胸の辺りがゆっくりと上下しているので、息をしている事が分かりました。
上下しているところに、半分崩れたおばさんの巨乳があって、もちろん、巨乳自体も上下しています。
セックス中につかんでも、手応えもあるし、張りもあると思いますが、無防備に寝ころぶと、やっぱり半分崩れて、外側に少しこぼれています。
それでも、半分ぐらいは盛り上がりを保っていて、大きさはしっかりと(寝ながら)主張しているから、やっぱり大きいんだと思います。
当然、おばさんは全裸のままで転がっていて、ぼくに1日中、騎乗し続けただと思いますが、ガニ股に開いたままです。
中心に、ミゾの様に線が縦に走っていて、それがはっきりと見えています。
おばさんの無毛について、案内さんが教えてくれた(話していた時に)のですが、白人のセレブの間でおまんこの毛やワキ毛を美容外科で完全脱毛する事が流行しているそうで、日本人でも、一部の金持ちとかがしているらしいです。おばさんもしてます。
無毛は、脱毛と剃毛があるそうですが、脱毛は一度すると、もう手入れが要らないそうで、しかも、肌もスベスベにきれいらしいです。(セレブはこっちです)
しかし、剃毛は、何度も剃らないといけないし、肌も汚くなるそうです。また、生え始めも、すごく見た目が汚いそうです。
そう言われると、今のおばさんの股間は、本当に肌がきれいだし、ネットの動画で見たみたいに黒ずんでいません。
ミゾは軽く開いてるんですが、中身も、肌色に近くて、割ときれいです。脱毛のためなのか、おばさんの元々の色なのかは分からないけど、ネットのAVモデルより、かなりきれいだと思いました。
全身が脱力してるからだと思うんですが、腰の周りは、たるんでいます。セックス中は、腰も弾力感のある、少し太いかな、なんですが、今は たぷん という感じが少しあります。
口は隙間があいていて かー かー … と息が漏れています。やっぱり、生きています。よかったと思いました。
黒髪ミディアムストレートの髪が、少し乱れたまま ふわっ と拡がってますが、53歳だから、染めてるのかな?とか想像していました。ぼくの母親は、おばさんよりも年下なのですが、白髪があってダークブラウンに染めています。
でも、おばさんの顔には、この黒い髪色は似あっているし、だから若く見えるんだと感じます。
今の顔は、普通のおばさん(見た目40代)ですが、数時間前のくしゃくしゃの顔を思い出すと、とても同一人物には見えません。今は、真面目そうな、普通のおばさんの感じで、年下の男の子(ぼくの事です)の上に跨って、腰を使っていたのが別人みたいです。
女の人の本性は、見た目と違う事を、ぼくは実感しました。
部屋は、丁度いい空調なので、おばさんは全裸で転がっていても風邪をひく心配は無いと思いました。
ぼくはシャワーをしに行きましたが、おばさんは、まだ寝ていました。
だから、ぼくも、おばさんの横に寝転がりました。
すると、部屋の灯りがすっと消えて、枕元のスタンドだけが、少し暗い感じで残りました。
モニターは完璧みたいです。
ぼくも、すぐに眠ってしまいました。(疲れたんだと思います)
目を覚ますと、カーテンの向こうは、薄明かりでした。時計は、もう6時前です。横を見ると、おばさんは、まだ寝息を立てています。口は閉じていて、鼻で すー すー と普通の寝息をしていました。
もともと、ここでは化粧をしていないから、化粧崩れとかはありません。53歳でも、すっぴんなのに、全然いけるレベルの顔です。
ぼくは、これからどうしようか、と思っていると、部屋がゆっくりと明るくなって、1分後に案内さんとアシスタントさんが入ってきました。
そのざわざわ感で、おばさんはやっと目を覚ましました。たぶん12~13時間ぐらい、寝ていたんだと思います。
ぼんやりしているおばさんを、アシスタントさんがシャワーに連れていきました。
その後は、朝食後、8時ぐらいには、案内さん達は部屋を出ていきました。
おばさんは、何だか恥ずかしそうで、目線が下を向き加減です。もう、1か月以上、毎週2日、セックスをしてきて、お互いに恥ずかしい事をし尽してると思うんですが、何だか恥ずかしそうです。
言葉を探すと「ばつが悪い」という感じです。
ぼくは、なるべく明るく「今日もよろしくお願いします。出来るだけ頑張ります」と話しました。
おばさんは「昨日はありがとう… すごく頑張ってくれてるのに、おばさんが全然だめで本当にごめんね…」と謝ってきました。
ぼくは、おばさんが何回も逝って気絶みたいになるからすごく満足しているのに、おばさんは、その事を、ぼくに悪い、と思ってるみたいでした。
だから、ぼくは「全然だめとか、だめだめとか無いです。 ぼくは、おばさん(←いつも、おばさんの事は『おばさん』と呼んでいます)が気持ち良くなってくれるのがすごくうれしいんです。だから、今日も、昨日よりも、気持ち良くなってください。そのために頑張ります」と、明るく答えました。
おばさんは、まだ恥ずかしそうでしたが、それでも、少し重たい動きで、ぼくに被さって、キスをし始めて、直ぐに貪るキスになっていました。
(ぼくは、セックスで逝く事よりも、15歳の少年に舌を捻じ込む方がずっと恥ずかしい事じゃないのかな、と思うと、少しおかしくなりました。でも、こんな、ちぐはぐと言うか、あやふやな感じが、セックスではあるんだと思いました)
キスと舐め合いとか、いろいろしてから、2時間ぐらいで、おばさんはキス騎乗位で跨ってきました。
やっぱり、その日の最初の、ナマ膣に入る感触は、すごく気持ち良くて新鮮です。
信じられないぐらい軟らかくてヌルヌルにすべりながら、ぼくのおちんちんを包んでいきます。
上手く言えませんが、
にゅにゅにゅにゅにゅ…
という感じで入ります。
この気持ちいい軟らかさは、50代で適当にゆるいからなのかな、とも思いました。40代とか30代とか20代のおまんこは、もっと硬いのかな?と考えてから、そんな事は今はどうでもいい事に気が付きました。今の軟らかさが、気持ちいいからです。
ぼくは、しばらくは、おばさんの動きに任せました。やっぱりナマ膣壁は軟らかくて気持ちいいです。その後で、意識的におちんちんの角度をキメて、今日もおばさんを誘導する実験をしました。
すると、おばさんは、直ぐに上半身を立てて、膝を使って腰を動かす、普通の騎乗位に変化しました。
ぼくは、さっそく、揺れている巨乳を握ると、おばさんが、上から鷲づかみにしました。昨日の通りですが、ぼくの考える通りでもあるから、ぼくはおばさんを操れた事がすごくうれしくて、おちんちんに更に力がみなぎるのを感じました。
この姿勢で、腰の角度をキメ続けると、おばさんは(たぶん)10分ぐらいで、
きい… きい… きひい…
と言いながら、背筋を反り返らせて、思いっきり力みました。全身の震えが昨日よりもすごくて、ぼくは、こんなペースで、おばさんは最後まで体力がもつのか心配になりました。
でも、手を抜くのは、おばさんに失礼です。
ぼくは、おばさんの力みが回復してから、やっぱり巨乳をつかみながら、腰を使いました。
と言っても、腰を使うのはおばさんで、ぼくは、おばさんが自分から腰を使いたくなる様な角度で、腰をキメてるだけですが、それでも、おばさんは、口から涎を垂らしたり、変な声を出したり、白目を剥いたりしながら、また逝きました。
3回目の逝きの時には、背筋が反り返ったまま完全に固まってしまって、それなのに、おまんこの内側は、ぼくのおちんちんを吸い込もうと動き続けました。
(まだ、ぼくは射精感はありませんでした。でも、このナマ膣壁が、おちんちんに吸い付く感じは、また違う気持ち良さがあって、最高でした)
ここまで、入れてから30分ぐらいなのですが、早くも別室から、案内さん達が介抱に来ました。
ぼくも、もう慣れてるから、よい休憩時間、ぐらいに感じています。
ふっと、下を見ると、おちんちんが立ったまま、ぼくの心臓に合わせて びくっ びくっ と振動しています。
自分が知ってるおちんちんよりも、立つ角度が鋭角になってるように感じます。それに、気のせいか、何となく鋭さも感じました。表面が光ってるのは、おばさんの愛液だと思います。
アシスタントさんが、おばさんにいろいろお世話している間、案内さんからは「気にしないで、今まで通りやんなさい」と言われました。ぼくは、遠慮しないで、という意味を受け取りました。
でも、もっと、良い方法(ぼくにとっても、おばさんにとっても)は無いかな、と言う事も、同時に考えました。
そして、1時間ぐらい後に、また、おばさんがキス騎乗位で跨ってきた時に、自然にぼくの身体が動いて答えを出しました。
ぼくは、前に少し試した、おばさんが攻めてきたら少し退いて、おばさんの攻撃が緩んだら反撃する事を繰り返して、おばさんへの突きに、波を作る事を始めました。
普通の騎乗位に変化させた後で、ぼくは、しばらくは巨乳をつかんで腰をキメますが、その後、手を放して、腰のキメも浅くしていきました。
おばさんは、自分の手をどこへやったらいいか、しばらく宙を ふらふら とさせてましたが、我慢できなくなって、自分の胸を がしっ と掴んで、腰を攻撃的に使ってきました。
予想通りです。
ぼくは、自分の太腿と腰の角度を少し曲げて、おちんちんを僅かに引っ込み加減にします。
おばさんは、腰をもっと深く入れようとするけれど、ぼくの腰が深く入れさせません。表情が、もどかしい感じになって、巨乳に自分の指がめり込んでます。ぼくは、少し腰に隙を作ってみますが、おばさんが腰を下ろそうとすると、おちんちんを少しだけ引きます。おばさんが、唇をかみながら ふっ ふっ と息を漏らして、腰を下ろそうとし続けます。
おばさんが、もどかしくてたまらないけど、ちょっと息継ぎをするみたいに表情を緩ませました。心に隙が出来ている事を、すごく僅かな感覚で感じました。
ぼくは、ちょっとだけ斜めのイメージで、でも鋭角に抉る感じで、腰を突き込みました。
おちんちんは、捻りを加えながら、おばさんの膣の奥へ突き入れられました。上手く ずにゅっ! と最深部にはまった手応え(おちんちん応え?)を感じました。
1秒ぐらい無反応だったおばさんは、
かあっ!
とアゴを跳ね上げて、固まりました。まだ、逝ったんではないけど、予想外の衝撃に、必死に耐えてる… そんな感じです。
何となくなんですが、おちんちんとナマ膣壁という、どっちも粘膜同士でつながってるから感じる、微妙な何かを感じます。
ぼくは、ここではとどめを刺さない様に気を付けながら、おばさんの反応を確かめながら、また、おばさんの動きを待って、この後も、波を作って、突き入れました。
逝きたいのに逝けないもどかしさと、油断した時に来る衝撃を、おばさんが簡単に硬直まで行かないように気を付けながら、何度も繰り返していきます。
その内、おばさんは、涙をぽろぽろこぼしながら、
ひいん ひいん …
と、呻き泣きを始めました。
逝きたいのと、逝けないのと、動きたいのに思う様に自分が動けない感じとか、いろいろと混ざってるようなものが伝わってきます。
こんな反応は予想してなかったけど、おばさんが、自分で自分が分からない感じが、すごくよくて、ぼくは、すごく やった! と言いたい感じでした。
おばさんが焦れて焦れた時に、鋭角に突き込む時の、ぼく自身の腰の捻りに、だんだん自信が出てきました。
今までは、自分の射精はコントロール出来てきたけど、おばさんは、勝手に何回も逝ってしまってました。
でも、今は、わざと焦らしたり、わざと軽く逝かせたり、また焦らしたりを、かなり思い通りに出来てきています。
おばさんを、思う通りに操れば操れるほど、ぼくは冷静になって、射精感はやってきません。
だから、ぼくは、仕上げの実験をしようと思いました。
案内さんが介抱には来ないでいいレベルの逝きを何回もさせてから、ついに、おばさんの精神が疲れて、これ以上もたなくなりそうと感じた時に、おばさんにとどめを刺すと同時に、ぼくも膣内射精をする、という実験です。
おばさんの身体は、もう『出来上がってる』状態でした。バランスを取ってる人を、小指で押したら転ぶ、みたいな感じです。
ぼくは、もう1回、わざと焦らしに焦らす攻撃にでました。おばさんは、呼吸もくるしそうにしながら、でも、もどかしい気持ちを何とかしようと、ぼくに対して、必死に腰を当ててきます。
うぷぷぷ…
みたいな変な息を出しながら、巨乳を自分で握っています。
ぼくは、少しかわして、おばさんの心がつんのめった時に、腰を鋭角に捻じ込みました。
………………っ!
と、文字にすると、こんな感じで、おばさんは歯を喰いしばって、背中を反らして硬直しました。
身体が力んで、すごく細かく震え続けます。
おまんこは、吸い込む余裕がないみたいで きゅーっ と、ぼくのおちんちんを包みます。
でも、ぼくの心と身体も、おばさんの奥に発射したいという準備が出来ているので、ナマ膣壁が締め付ける中で、また びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ と、10回以上、発射していきました。
この時は、最初にキス騎乗位で跨ってから発射まで、自分でも「噓でしょ」と思うぐらいの時間が経っていました。
ぼくは、夢中になって、おばさんへの攻撃に波を作っていたので、射精の事はかなり忘れていたけど、それでも、自己記録でした。
(嘘っぽいから書くのを止めようと思っていたんですが、やっぱり書かない方が変だと思いました。だから書きます。2時間です)
これは、今まで、鍛えた事と、おばさんのおまんこがゆるいからが理由だと思います。
この2日目は、結局、夜まで、この実験を繰り返しました。
最後は、夜9時ぐらいに、この日の3回目の射精を、おばさんの膣内にキメて終わりました。
おばさんは、涎と涙で、ぐしゃぐしゃになりましたけど、それがきたなく感じなくて、ぼくには、すごく興奮する顔でした。
それから、この日射精した3回とも、ぼくがおちんちんを抜いてから、5秒ぐらい経ってから、大量に精液が逆流してきたのですが、最後に案内さんから、説明されて、褒められました。
それは、プロの男優の中出しには2種類あるそうです。1つは、膣の奥で射精してしまって、そのあと、なかなか(全然)逆流してこない場合です。これだと、せっかく、本当に中で出しても、射精したのか分からなくて、撮影の意味が無いそうです。
もう1つは、男優が射精の時に、わざと入り口に近い、浅い所で射精する場合です。これだと、確実に逆流するけど、おちんちんを半分抜いているのが、分かる人には分かるから、「なんだ、プロのテクか…」と、興奮が冷めるそうです。(興覚め、というそうです)
でも、ぼくは、そんなテクニックは知らないし、しかもAVじゃないので、普通におばさんの膣の一番奥で射精していました。でも、量が多いから、5秒かかっても逆流してくるそうです。
だから、これは最高レベルの中出し逆流だ、と褒められました。
しろうと(素人)が見ても、くろうと(玄人)が見ても、すごい逆流らしいです。
(素人というのはアマの事で、玄人というのはプロの事だそうです)
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2日目の事は、すごく説明が多くて、しかも、している内容は1日目を基にしてるから、文章に書くと同じ事ばっかりになりました。本当に、すみません。
でも、内容は充実しているし、これからのレベルアップにつながる1日でした。
おばさんは、3回目で気絶すると、次の朝まで熟睡しました。
案内さんから、逝く時に硬直して気絶する事を、失神する、という事を教わりました。
これからは、意識して、失神さない時と、させる時を、使い分ける様に言われました。
3日目からは、それを訓練していきました。4日目も同じです。
なぜ、毎日同じか、というと、セックスの目的は、おばさんを気持ち良くさせてあげる為で、それは1日目から変わっていないからです。
5日目も、同じ気持ちで、同じ事をしていきますが、ぼくのレベルが少しずつ変化していきました。
だから、次回は、5日目からを書きます。
読んで下さって、本当にありがとうございます。退屈だった方、すみませんでした。懲りずに、また読んで下さい。
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