C4 カービィ女子との話

永遠に結ばれることのない片思い

　ある日の部活後、作品に集中してて時刻は19：00　

みんな帰ろうとしたとき、先生が誰の筆箱？といっていて、クラスが同じだった主人公

　また、その持ち主のことが好きだったから覚えてた主人公が
「しーちゃんのですね。俺が明日渡しときますね！」　と預かった

　家に帰って、まず筆箱の匂いを嗅ぐ。「ああ。触れたかったシーちゃんの筆箱。しーちゃんの匂いがいっぱい」

　主人公は、筆箱のペンを取り出し、いつも女子が使っているペンをしゃぶるように舐めた。

　そして、筆箱を空っぽにし、オナホのように筆箱の中にち●こを入れた。

　そして、擦り付けながら妄想した。
　主「ああ。しーちゃん。しーちゃん。俺のち●こが入った筆箱を使ってる。」

　さすがにイクことはできないので、満足した後、匂いが残らないように筆箱より遠い距離から

　消臭剤を吹きかけて匂いを消した。

　次の日の朝、主人公は女子に「これ、部室に忘れてて、先生から渡してくれ。っていわれて」といい返した。
　その日の放課後

「LINE！」
シーちゃんからのLINEだ。
「珍しいな。なんだろう。動画？」

再生してみると「くちゅくちゅっ、びちょ。あん///」と大音量で流れる

慌てて、主人公は動画を止める。
「は...。なに...。え」

動揺しながらも、家に帰って自分の部屋でもう一度確認してみる。
動画には、おなにーしているシーちゃんの姿だった。

主「えっ、手にあるものって筆箱？あれって今日返した奴。」

動画「あん...。///」

主「初めて見た。あんなにエッチな顔してるの。しーちゃんかわいい」

びちょびちょに濡れた漫湖。主人公は動画を見ながらおなにーをした。
「やばい。いく。しーちゃん行くよ！！」


次の日の朝、しーちゃんは学校に来ていなかった。
「どうしたんだろう。昨日の動画....。」

筆箱の匂いを嗅ぎながら、小さな声で何か言っている。

「主人公君、私の筆箱でおなにーしたのかな。」

「だめ。行くっ！！しゅじんこうく～ん！！！////」