部活の合宿

エスケー春馬

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若葉と主人公

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とある真夏の日、部活の合宿が始まった。これは主人公にとっては二回目になる。高校最後の合宿だ

最後に思い出に残そうと思い日々生活していた。しかし、熱すぎて熱中症になってしまう
みんなは外で焼き肉をしていた。

そんな中、目を覚ました主人公、コテージの中には主人公一人だけ。魔が差してきた。

「女子部屋、のぞいちゃえ。」除くと、特に何も無かった。ただ、鍵がないキャリーバックがあった。

「これ、誰のだろう。」誰のか分からなかったが開けた。すると綺麗に梱包されていた。

開けたのがバレないように元の状態を写真に撮る主人公

 そして、漁っていく。

出てくるのは、歯磨きセットやおりもの、パンツ

「へぇ、こんなパンツはいてるんだ。写真撮っておこう。」

白い生地のピンクのフリフリがついたパンツだった。

誰も来ていないか。部屋の外を気にしながら、ち●こを出し、パンツに擦り付けた。

シミをつけすぎないように、先っぽから出てた我慢汁をパンツの漫湖に当たる部分につける。

「はぁはぁ...」興奮し、息が荒い

胸が締め付けられそうになるくらい緊張している。

そして、綺麗に元に戻し。靴下を見つける。

主人公は、女子が履いているのを想像し、ち●こを靴下の中へ入れる。

数名、家の中に入ってきたので、何もなかったかのように、元の状態に戻し、自分の部屋に戻る。
主「あの子、ああいうの履いてるんだ。」

そして、夜。

熱すぎて寝れない主人公は廊下の冷たい床で寝ようと思い出てきた。

すると、女子部屋から小さな声が聞こえてくる。

のぞいてみると、女子部屋には同級生のワカハがいた。

他の女子は暑くて、1階で寝ているみたいだ。

「暑いんかな。」と思い、周りに人が居ないのを確認して、女子の部屋をのぞいてみた。

すると、ワカハがおなにーしていた。

「まじか。ていうか自分のパンツ匂い嗅いでるじゃん。」

暗闇に目が慣れてきて、よく見ているとそのパンツは、先ほど主人公がち●こを擦り付けた白いパンツだった。

「えっ、まさか、匂いしたのか。にしても、エッチな子だな。」

そして、女子が大きな声で「いくっ!!」といったと同時に、潮を吹いて、海老反りのように腰を浮かしていった。

すると、声が大きすぎたのか、「なんだ。なんのこえだ。」と男子部屋からぞろぞろと人が起きてきて

主人公はとっさに、床に寝た。

主「ワカハちゃんエロかった。」実は主人公、あのおなにーを撮影していた。

みんなざわざわしている中、寝袋に身を潜めながら、主人公はその動画を見ている。
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