現実の体感が夢に反映する

ケツ１グランプリ

ケツ１グランプリ　

アニオタ仲間とプールなどがあるところで遊ぶ

主人公はトイレに行った。しかし、空いてるトイレはかなり汚い状態

そこに、１人入っていった。主人公は、まじか。と思いながら誰だとのぞいてみた。

すると、そこには女子のしふぉがいた。

しふぉは、顔をゆがめている。やはり汚いところだからだろう。

と思ったら、ゲームのガチャをやっていてうまくいかなかったからみたい。

そして、そこに他の男が入ってきた。「どこもきたねぇな。」

ここは誰がいるんだ。としふぉがいる所を除く。

そして、しふぉと男は喧嘩をし始めた。

その様子を隠れながら見る主人公

２人のバトル中、後ろから「なにしてるんだ？」と男が話しかけてきた。

主人公は　しっ！といい二人で見ていた。その時、２人が出てきて

どっちが悪いか聞いてきた。すると主人公と一緒にいた男は、喧嘩男を指名

男は、トイレから出ていった。

そして、主人公はトイレ掃除をしようとした。

その時、さっきの男が戻ってきた。

そして、主人公はさっきの罰として男にトイレ掃除をするようにと命令をした。

しかし、男は断ってきたので、施設での有名競技「ケツ１グランプリ」で負けた方がやる！ということになった。

だが、男は歴代のチャンピオン。

予想通り、主人公は負けてしまった。

周りからも笑われている。

主人公は、ケツがやけどのようにヒリヒリして痛めた。