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主人公の性欲、性癖は 学生の頃より比べ物にならなかった。
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買い物にいく主人公
車から降り、店内に向かう駐車場で声を掛けられる。
?「主人公くん?」
主「はい?」と振り返ると
そこには中学の時同級生で、色々あって距離を開けていたサリちゃんだった。
サリ「えっ久々じゃん!かわんな~。」
主「うっさいな。なんかよう?」
サリ「今、主人公君AVの制作会社にいるんだって?」
主「!?何で知ってるの!?」
サリ「すぐ噂になるよ~君のことだもん。」
主「まぁ確かに。それで?」
サリはにやっとした表情で主人公の手を引っ張り店の裏口へ連れて行く
主「ちょ。なんでこんなとこに。。。。」
サリ「ほら、プロのテクニック出して!」
サリは主人公に、自分の裸をさらけ出した。
そんなとき
?「あれ?主人公?」
主「!?」
そこにはAV制作会社の同期がいた
?「あっ、お邪魔だったか。でもこんなとこでやるなよ~。」
主「ちがっ!」
サリ「あっ、私、主人公君の中学の同級生で サリっていいます!よろしくです!」
?「おっおう。よろしく...。」
?「おい、主人公彼女大丈夫か。裸で...。」
主「だから、こいつが勝手にここに連れてきて、何もしてないわ!」
なるほど!とうなずきながら自己紹介する同期
?「俺は、こういち!よろしく!」
サリ「ねぇ主人公。やってよぉ~。」
主「いや、ムリだって!!」
こういち「ほら、どうした主人公!!」といいつつ主人公の股間に手をやり、玉を触る
主「あっ////」
サリ「え!?」
こういち「おっ?まさか,,主人公、こっちだったのか?」
主「ちがっ,,,,」
と、サリが主人公のズボンを下ろし、アナルに指を入れてきた。
ぬるっとスムーズに入る指
主「a,,,,」
こういち「まじかっw」
主「もういいから!こういち帰ってくれ!!」
こういち「分かったよ。二人で楽しめ!!」
サリ「あっ、待ってください!!あの....」
と3人でラブホにいる。
何があったかというと
サリ「あの!一緒に来てくれませんか?」という言葉から
ついてきたら、こうなった。
サリ「私とじゃダメ?」
主「.....」
サリ「でも、なんでこんなにアナルに入るの?」
主「....自分で....」
引くこういち
サリ「そっか、じゃあ私こういちさんとやるね!!」
といい、こういちも 遠慮気味だったが二人はセックスをし始めた。
しかし、主人公の陰部は反応もしていない。
サリ「なんで立ってないの?主人公。私たちのじゃ興奮しない?」
主「いや、俺見慣れてるから、仕事でも。今までのAVを見た経験からも。」
サリは、ふてくされた顔をしながらこういちのち●こをま●こから 出す。
その時
サリ「!?」
主人公のち●こが立った。
主「はっ!」と隠す。
サリ「まさか、こういち君のち●こ見て立ったの?」
主「いやっ...。」
サリ「もう!正直に言って!!」
主「女性のまんこでは気持ちいいが分からないんだ!だから、自分で色々試したいと思って
アナニーして。中学生の時も一時期、男子とやることに興味あったんだ!!////」
サリ「そうなの...。でもいいじゃん!!恥ずかしがらずに!!」
そして、サリは主人公のアナルをかき乱した。
主人公は乱れに乱れまくった。
サリ「こんな主人公みたことない。」
サリ「ねぇこういち君。主人公君のアナルにそれ入れてくれない?」
こういち「いや....おれは...」
主人公「お願い。こういち、入れて!」
こういち「ゾクッ」
こういちは主人公のアナルに挿入した。
こういち「主人公。どこが好き?」
主「もっと、奥...もっと手前ぇ///」こういち「ここか?」主「あっ!」
主「だめ。いくっ!!!///////」
主人公はイった。それを見てサリは
サリ「気持ちよさそうに。こんなに変態だったとは。主人公変わっちゃった。」
主「サリ、俺は変わってない。確かに女子達がいたあのときは男らしく居たかもしれないけど
関わりなくなったら 自己発散しかなくなるから。元々だったんだよ。」
こういち「主人公、これ意外と行けるな。」
サリ「ねぇ、次は私がしたい!!」
サリは、ホテル貸し出しのペ二バンをつけ主人公のアナルに挿入
主人公は、「こういち、口寂しいよ」といい、こういちのち●こを頬張る。
3Pしながら、ブラックアウト
声だけ、全員の「いくっ」
終了
車から降り、店内に向かう駐車場で声を掛けられる。
?「主人公くん?」
主「はい?」と振り返ると
そこには中学の時同級生で、色々あって距離を開けていたサリちゃんだった。
サリ「えっ久々じゃん!かわんな~。」
主「うっさいな。なんかよう?」
サリ「今、主人公君AVの制作会社にいるんだって?」
主「!?何で知ってるの!?」
サリ「すぐ噂になるよ~君のことだもん。」
主「まぁ確かに。それで?」
サリはにやっとした表情で主人公の手を引っ張り店の裏口へ連れて行く
主「ちょ。なんでこんなとこに。。。。」
サリ「ほら、プロのテクニック出して!」
サリは主人公に、自分の裸をさらけ出した。
そんなとき
?「あれ?主人公?」
主「!?」
そこにはAV制作会社の同期がいた
?「あっ、お邪魔だったか。でもこんなとこでやるなよ~。」
主「ちがっ!」
サリ「あっ、私、主人公君の中学の同級生で サリっていいます!よろしくです!」
?「おっおう。よろしく...。」
?「おい、主人公彼女大丈夫か。裸で...。」
主「だから、こいつが勝手にここに連れてきて、何もしてないわ!」
なるほど!とうなずきながら自己紹介する同期
?「俺は、こういち!よろしく!」
サリ「ねぇ主人公。やってよぉ~。」
主「いや、ムリだって!!」
こういち「ほら、どうした主人公!!」といいつつ主人公の股間に手をやり、玉を触る
主「あっ////」
サリ「え!?」
こういち「おっ?まさか,,主人公、こっちだったのか?」
主「ちがっ,,,,」
と、サリが主人公のズボンを下ろし、アナルに指を入れてきた。
ぬるっとスムーズに入る指
主「a,,,,」
こういち「まじかっw」
主「もういいから!こういち帰ってくれ!!」
こういち「分かったよ。二人で楽しめ!!」
サリ「あっ、待ってください!!あの....」
と3人でラブホにいる。
何があったかというと
サリ「あの!一緒に来てくれませんか?」という言葉から
ついてきたら、こうなった。
サリ「私とじゃダメ?」
主「.....」
サリ「でも、なんでこんなにアナルに入るの?」
主「....自分で....」
引くこういち
サリ「そっか、じゃあ私こういちさんとやるね!!」
といい、こういちも 遠慮気味だったが二人はセックスをし始めた。
しかし、主人公の陰部は反応もしていない。
サリ「なんで立ってないの?主人公。私たちのじゃ興奮しない?」
主「いや、俺見慣れてるから、仕事でも。今までのAVを見た経験からも。」
サリは、ふてくされた顔をしながらこういちのち●こをま●こから 出す。
その時
サリ「!?」
主人公のち●こが立った。
主「はっ!」と隠す。
サリ「まさか、こういち君のち●こ見て立ったの?」
主「いやっ...。」
サリ「もう!正直に言って!!」
主「女性のまんこでは気持ちいいが分からないんだ!だから、自分で色々試したいと思って
アナニーして。中学生の時も一時期、男子とやることに興味あったんだ!!////」
サリ「そうなの...。でもいいじゃん!!恥ずかしがらずに!!」
そして、サリは主人公のアナルをかき乱した。
主人公は乱れに乱れまくった。
サリ「こんな主人公みたことない。」
サリ「ねぇこういち君。主人公君のアナルにそれ入れてくれない?」
こういち「いや....おれは...」
主人公「お願い。こういち、入れて!」
こういち「ゾクッ」
こういちは主人公のアナルに挿入した。
こういち「主人公。どこが好き?」
主「もっと、奥...もっと手前ぇ///」こういち「ここか?」主「あっ!」
主「だめ。いくっ!!!///////」
主人公はイった。それを見てサリは
サリ「気持ちよさそうに。こんなに変態だったとは。主人公変わっちゃった。」
主「サリ、俺は変わってない。確かに女子達がいたあのときは男らしく居たかもしれないけど
関わりなくなったら 自己発散しかなくなるから。元々だったんだよ。」
こういち「主人公、これ意外と行けるな。」
サリ「ねぇ、次は私がしたい!!」
サリは、ホテル貸し出しのペ二バンをつけ主人公のアナルに挿入
主人公は、「こういち、口寂しいよ」といい、こういちのち●こを頬張る。
3Pしながら、ブラックアウト
声だけ、全員の「いくっ」
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