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添え物 猿の内政官の後世評価

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みんなの感想(8件)

326
2023.08.10 326

遅ればせながら読了致しました。
オリジナルの主人公が史実のエピソードに絡んで行きながら、パラレルな世界に進んでいくお話しに引きずり込まれました。
終盤は悲哀な展開でしたが、涙がとまらなくなるほど泣きました…

続編ともいえる作品があるようなので、読ませていただきます。

橋本洋一
2023.08.11 橋本洋一

最後までお読みいただきありがとうございました。

続編も楽しんでいただけたら嬉しいです!

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2023.03.10 ユーザー名の登録がありません

退会済ユーザのコメントです

橋本洋一
2023.03.10 橋本洋一

感想ありがとうございます。
藤吉郎は雲之介にとって親であり、兄であり、親友でもあるので、格好良く書いています

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筑前助広
2022.06.01 筑前助広

「天下統一のお助けのお助け」という位置づけは面白いですね。どうしても石田三成や竹中半兵が浮かびそうですが、そうではなくオリジナル主人公を持ってきたのが果敢。
秀吉を傍で支えながら、その足跡をたどるというのは、ありそうだけど小説では名作が浮かびません。この作品が尖兵になることを祈っています。

というか、この方式は児童文学でも受けそう。この手法を家康か坂本龍馬、或いは劉備で流用し、歴史を学ぶ系の児童文学で書けば、かなりハネる気がします(余裕があれば、僕がしますw)

橋本洋一
2022.06.01 橋本洋一

ありがとうございます。この作品は先月リマスター版が発売された、太閤立志伝を元に作られています。オリジナル武将を作って、足跡をたどるというのを小説化したら面白いと思いました。

この手法はドラマでも使われており、戦国疾風伝の源蔵が雲之介なのだと思います
是非、やってほしいです。この方式が流行るといいなあと思います

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