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≪教えてなかったけ? まあ、とにかく作戦は大成功だぞ≫
「もぐもぐ、もぐぐもぐ…… もぐもも(大成功はいいけど、後は魔法少女が保つかどうかだなぁ…… ジェル助の粘液と混ぜた時のことまで考えてなかったは」
≪即効性は無いけど強力だからな。それでも言われたようにだいぶ薄めたけど……≫
桜夜鈴は想像以上に悶え苦しんでいた。
モンスターのチンコに塗布されたのはスライムの粘液であり、マンコは過剰なまでに敏感になってしまった。
そこへ追い打ちを掛けるように触手の粘液を浴びてしまい、その相乗効果によって常人では耐え難い快楽を強制的に受けているのだ。
しかも、浴びたのは桜夜鈴だけではない……
「ガオガッ! ガガガ、ガオガオー!(なんですかこれはっ! ででで、出るぅぅぅぅぅっ!)」
モンスターのチンコは更に肥大化し大量の射精を始めた。
「うぎゃぁぁぁっ! 膣内にっ! 膣内に出てーぇぇぇっ!! おがぁぁぁ♡♡♡ イッてるのにぃ、んぎひぃ、イキながらイクゥゥゥゥゥッッッ♡♡♡ ひぎぃぁ!」
一瞬で子宮と膣は精液で満たされ腹は膨張し、ミッチリと詰まった肉棒とヒダの隙間からは生臭い精液が噴射し始めた。
恐ろしいことに射精は止まらない。
中出しされながらのピストン運動は、初めての桜夜鈴にとってあまりにも酷であった。
「ガオォォォォーッ!!(ガオォォォォーッ)」
「イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡゛♡゛♡゛ッ!!」
モンスターと少女はお互いに奇声を叫びながら絶頂を繰り返す。
突き上げる肉棒は凶器となり、小さな身体では受け止めきることはできず肉便器と成り果てるだけだ。
「あ゛あ゛あ゛っー! 壊れるっ! もうヤメテ! ぐはぁ、本当にぃ…… 私のオマンコ壊れるっ! ああっ、もうイキたくない、イヤァァァァッッッ!!」
そんな地獄のような時間が続き次第に心をも蝕んでゆく。
それでも止まることのない責めは2時間近くにも及び、ようやく終わったのはモンスターの精魂も精液も枯れ果てた時であった。
「ガオガオ……(うっうっ……)」
「あっ…… ああっ……」
モンスターはチンをコ立てたまま倒れ、その横では桜夜鈴も無残な姿で倒れていた。
『やっと終わったみたい』
桜夜鈴を覗き込みながら為次は言った。
≪みたいだな≫
『配置はした?』
≪したぞ。長い一本道を造っておいたのは正解だったな≫
配置とはモンスターことである。
通路の前と後ろになるべく強いモンスターを配置し退路を塞ぐ作戦だ。
『じゃあジェル助もこっちにおいでよ』
≪ああ、分かった≫
『スキルは使えなくなるから気をつけてね』
≪確か長持ちするやつだったよな≫
『そうだよ。3週間くらいは持続するかも』
宝箱にセットしたカプセルは持続性次元フィールドであった。
起動時に1番近くの生物に対して発動するように設定し、魔法少女はまんまと引っ掛かってくれたのだ。
「もぐもぐ、もぐぐもぐ…… もぐもも(大成功はいいけど、後は魔法少女が保つかどうかだなぁ…… ジェル助の粘液と混ぜた時のことまで考えてなかったは」
≪即効性は無いけど強力だからな。それでも言われたようにだいぶ薄めたけど……≫
桜夜鈴は想像以上に悶え苦しんでいた。
モンスターのチンコに塗布されたのはスライムの粘液であり、マンコは過剰なまでに敏感になってしまった。
そこへ追い打ちを掛けるように触手の粘液を浴びてしまい、その相乗効果によって常人では耐え難い快楽を強制的に受けているのだ。
しかも、浴びたのは桜夜鈴だけではない……
「ガオガッ! ガガガ、ガオガオー!(なんですかこれはっ! ででで、出るぅぅぅぅぅっ!)」
モンスターのチンコは更に肥大化し大量の射精を始めた。
「うぎゃぁぁぁっ! 膣内にっ! 膣内に出てーぇぇぇっ!! おがぁぁぁ♡♡♡ イッてるのにぃ、んぎひぃ、イキながらイクゥゥゥゥゥッッッ♡♡♡ ひぎぃぁ!」
一瞬で子宮と膣は精液で満たされ腹は膨張し、ミッチリと詰まった肉棒とヒダの隙間からは生臭い精液が噴射し始めた。
恐ろしいことに射精は止まらない。
中出しされながらのピストン運動は、初めての桜夜鈴にとってあまりにも酷であった。
「ガオォォォォーッ!!(ガオォォォォーッ)」
「イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡゛♡゛♡゛ッ!!」
モンスターと少女はお互いに奇声を叫びながら絶頂を繰り返す。
突き上げる肉棒は凶器となり、小さな身体では受け止めきることはできず肉便器と成り果てるだけだ。
「あ゛あ゛あ゛っー! 壊れるっ! もうヤメテ! ぐはぁ、本当にぃ…… 私のオマンコ壊れるっ! ああっ、もうイキたくない、イヤァァァァッッッ!!」
そんな地獄のような時間が続き次第に心をも蝕んでゆく。
それでも止まることのない責めは2時間近くにも及び、ようやく終わったのはモンスターの精魂も精液も枯れ果てた時であった。
「ガオガオ……(うっうっ……)」
「あっ…… ああっ……」
モンスターはチンをコ立てたまま倒れ、その横では桜夜鈴も無残な姿で倒れていた。
『やっと終わったみたい』
桜夜鈴を覗き込みながら為次は言った。
≪みたいだな≫
『配置はした?』
≪したぞ。長い一本道を造っておいたのは正解だったな≫
配置とはモンスターことである。
通路の前と後ろになるべく強いモンスターを配置し退路を塞ぐ作戦だ。
『じゃあジェル助もこっちにおいでよ』
≪ああ、分かった≫
『スキルは使えなくなるから気をつけてね』
≪確か長持ちするやつだったよな≫
『そうだよ。3週間くらいは持続するかも』
宝箱にセットしたカプセルは持続性次元フィールドであった。
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