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第23話 恐怖のカマキリ怪人アタック!
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全身の快楽に身悶える正義のヒロイン。
体内へ触手怪人の粘液を注入されてしまい体を動かそうとするだけでイキそうになってしまう。
抵抗することもままならず、まさに絶体絶命のピンチであった。
「はぁ、はぁ、くぅっ…… こ、こんな物…… すぐにでも振り解いて、あなたを倒してみせますっ!」
触手に拘束され身動きもとれず、腹は粘液によってパンパンに膨らんでいる。
ピンクの可愛らしいコスチュームはズタボロにされマンコを晒け出す。
そんな、絶望的な状況でありながらもピーチエールは気丈に言い放った。
「あらぁ、生意気な娘ねぇ…… タメツグちゃん、ちょっとお仕置きしてもいいのかしらぁん?」
「もぐぐもぐ(殺しちゃダメだよ)」
「ふふっ、心配しないでちょうだい。可愛がってあげるだけだからぁ」
「も(うい)」
カマキリ怪人は不気味に笑うとピーチエールの前に立ち鎌を振り上げる。
「いつまで、その威勢の良さが続くかしらぁ」
「ぐっ…… 私は負けません。何をされようとも決して悪には屈しません!」
「いいわねぇ、ぞくぞくしちゃうわぁ」
ブンッ! ドグムッ!!
鎌が勢い良く振られ刃の無い峰が風船のように膨れ上がった腹を叩き付けた。
内臓を抉られるような痛みが襲い、粘液は口と尻穴とマンコの3つの穴から豪快に吹き出す!
「ギャァァァァァアァァァァァッッッ!! ブヘェェェェェ…… グゲヘッ! ウブブブバァァァ……」
悲鳴が逆流して来た粘液によって悍ましい叫びへと変わる。
粘液はトロトロの液体であるが高速流動によってマンコを擦るように刺激し、限界を超えた快楽が痛みをも気持ち良くさせてしまう。
「うあああああぁぁぁっ!! イッ! イッッックうぅぅぅぅぅっ!!」
ピーチエールはガクガクと腰を振りながら豪快に絶頂をした。
だが、カマキリ怪人の猛攻は止まらない。
ドムッ ドムッ グムッ
両手の鎌をリズミカルに腹へと太鼓のように打ち付ける。
「あ、それ、それ、それぇっ♪」
「うはぁん、がはっ! イクッ、げほっ! ああっ、ごほっ!」
幾度となく腹を打たれるピーチエールは吐き出す物も無くなりイキ続けるだけだ。
力の入らなくなった足はガクガクと震え立っていることすらままならないが、拘束によって倒れることはできない。
涙を流しながら痛みに耐えるしかなかった。
しばらくすると……
カマキリ怪人は飽きてきたので腹パンをようやく止めた。
「ふぅ、どうかしらぁん? 少しは可愛くなったかしら? うふふ」
「あっ、ハァ…… ハァ…… も、もうお終いですか…… この程度で、私…… あぐっ、私は負けません……」
涎を垂らしながらも強がってみせるピーチエールだが、誰が見ても可弱い少女が無慈悲な拷問を受けているようにしか見えない。
もはや正義のヒロインの面影など無かった……
「あらぁん、強いのね。あなたのような女の子は好きよぉん、虐め甲斐があるわぁ。ねっ!!」
と! 鎌を粘液と愛液が滴り続ける股間を目掛けて振り上げた!!
グッチュゥッ!!
「ヒギャァァァァァッッッッッ!?」
静かな公園に悲痛な叫び声が響き渡る。
幸い刃の付いていない方であったが、剥き出しとなっているマンスジに食い込みクリトリスが潰れるかのような衝撃が全身を駆け巡る。
尋常ではない激痛ではあるが、ピーチエールは不思議と快感を感じていた。
そして、めり込んだ鎌が抜かれると……
プシャァァァッッッッッ! ジョロ ジョロ ジョロ……
血の混じったおしっこが噴き出した。
もう自分では抑えることもできずに、ダラダラと地面へ流れ水溜まりを作る。
しかも放尿しているだけで下半身が熱く疼いてくる。
「んひぃぃぃぃぃんっ! おしっこが止まりゃにゃいのぉぉぉ、気持ち良しゅぎでしゅぅぅぅ! おほぉ!? 立ちしょんアクメくりゅぅぅぅ、んっはぁぁぁぁぁん! イッグゥゥゥゥゥッ!!」
絶頂した直後に止まらない放尿が次の絶頂を呼ぶ。
息つく暇も無く悶絶するが、捕らえられている四肢はまともに動かすことなどできず泣き叫ぶしかない。
「ぐぇぇぇぇぇ…… また来るにょぉぉぉぉぉっ、嫌ァァァ、イキだぐない…… ウホォォォォォッ!! キターーーーーッ! イッてるのぉぉぉぉぉ……!! おしっこ止まっでぇぇぇ」
膀胱が空になるまで絶頂を繰り返し、地獄のような快楽が少女を襲い続ける。
どうにかおしっこが止まると力なく項垂れるピーチエール。
視線の先には赤く染まったマンコが赤い愛液を垂らし続けていた。
「う、うぅ…… わ、私のオマンコ…… えぐっ、ぐすっ…… 酷い…… ヒド過ぎます…… ううあああああぁぁぁっ」
涙と鼻水を流しながら泣き叫ぶピーチエールをカマキリ怪人は面白そうに見ていた。
絶望する魔法少女の姿に、実に満足そうである。
まだ若い女の子が性器をグシャグシャにされ、血尿を垂れ流すなど耐えられる筈もないと……
「フゥー、気持ちいいわぁぁぁん。もっと壊してあげたいのだけどぉ、謝るならお尻だけにしてあげるわぁ。どうかしらぁ?」
「ふ、ふざけないで下さい。例えこの身を引き裂かれようとも、気持ちの悪い怪人などには屈しませんっ!」
ピーチエールは当然の如く泣き叫び懇願するものだと思っていた。
だが、予想外の言葉であった。
しかも、自分のことを気持ち悪いなどと言い放ったのだ。
プルプルと震え怒りを顕わにする。
「アラぁ? 誰が気持ち悪いですってぇぇぇっ!? タメツグちゃんならともかく、アンタみたいなしょんべん臭い小娘に言われたくないわ!」
完全に逆鱗に触れてしまったらしい。
緑の皮膚を真っ赤にして怒るカマキリ怪人は鎌の先をピーチエールの首筋へと充てがう。
「くっ、何度だって言ってあげます。気持ちの悪い怪人の攻撃などで乙女戦士である私は負けません!」
「きぃぃぃぃぃっ、一度ならず二度までも言ったわねぇっ!!」
キレるカマキリ怪人の鎌に力が入る。
少しだけ鎌の先端が首を傷つけ、赤い血が刃を伝った。
「…………」
「…………」
両者は何も言わずに睨み合う。
そこへ触手怪人はこのままではカマキリ怪人がピーチエールを殺してしまいかねないと思い、触手を鎌へと巻き付けた。
「もも、もぐもぐもぐ(もういいよ、少し俺が代わろう)」
「タメツグちゃん…… ふー、そうね…… お願いしようかしら」
そう言うと、カマキリ怪人は我を取り戻し鎌を収めた。
「もぐぐもぐもぐーもぐもぐ(肝心のおっぱい責めがまだだったし、その後でゆっくり遊ぶといいよ)」
「……ええ、そうね…… タメツグちゃんは優しいのね。好きよ、ウフッ」
と、不気味なウインクを触手怪人に投げつける。
そんな怪人同士のキモイ会話だが、触手怪人の言葉はピーチエールには理解できない。
強敵であろう触手怪人に不安を覚えていた。
「な、何を…… 何を言っているのですか……? 逃げ出す算段でもしているのですか……」
「「…………」」
ピーチエールは泣き叫び助けを求めたい心情を抑え言ったが、怪人共は何も言い返そうとはしない。
只、新たな2本の触手が伸びて来るだけであった。
触手の先端が開くと勃起したピンクの乳首を咥え込むように乳房を覆う。
そして無数の極細触手が乳管へと侵入して来る。
「んっぅくぁっ!?」
マンコとは違う感覚にピーチエールは戸惑い反応した。
胸の中に入って来る極細触手によって下半身と同じく胸部までもが熱くなる。
全身性感帯でありながらも更に敏感な性感帯を責められれば抵抗のしようがない。
必死に拒もうとはするが極細触手は乳管胴から更に奥へと入り込み乳腺葉を犯し始める。
「あっ、くっ、やめ…… やめなさい…… ああっ! む、胸が…… うぎぃぃぃぃぃ。入って来ます、だめぇ、イヤぁぁぁ……」
胸の中を異物が蠢く刺激に悶える中、今度は何かが注入される感覚がする。
「くあぁぁぁぁぁ…… い、いったい何を…… して……? んんんっ! やめ、なさい……」
「も(うい)」
触手怪人は返事をすると言われた通りにやめた。
触手は胸から離れ四肢を拘束していた触手までもが肉塊の本体へと戻って行く。
不意に拘束を解かれたピーチエールは倒れそうになるも、なんとか踏ん張り堪えた。
しかし、力を入れると感度MAXの体に快感が走る。
「ひぐぅぅぅぅぅっ、お、お、お、おあぁぁぁぁぁっ! ダメェ! またイッてりゅぅぅぅぅぅっ!!」
プッショワァァァー!
立ったままおしっこのように潮を吹きながら絶頂を迎えてしまった。
慌てて股間を押さえるのも束の間、なんとおっぱいまでもが激しく感じてしまう。
「はぎぃ!? おっぱいがぁぁぁっ! 私のおっぱいが…… イックゥゥゥゥゥッッッ!!」
ビュル ビュル ピュー
乳首からミルクを噴射しながら連続して絶頂をし、信じられないといった目で自分の胸を凝視した。
まるでおっぱいがマンコと化したような感覚に手で胸を押さえようとするが、左手は既に吹き出す潮を止めようと股間を押さえているし、右手にはスティックを力強く握ったままだ。
そこでピーチエールは何を思ったか、突如スティックを自らマンコに突き刺すと栓の代わりにしてしまった。
当然の如くイッてしまうし、なんの意味もないく隙間から潮は吹き出すが今はそれどころではない。
我が目を疑う母乳の噴出によって混乱していた。
どうにかしようと空いた両手で胸を押さえるが連続絶頂が止まらない。
「ミルクが出てりゅにょぉぉぉ、どうじでぇぇぇぐへぇぁ、あああああっ止まらないぃぃぃイックゥゥゥゥッ!! イッてましゅぅぅぅぅぅ、おがぁぁぁぁぁ…… イクのもミルクも止まりませんんんんんッッッ!! だじげでぇ……」
立っているのも辛くガクリと両膝を付くピーチエール。
クラゲ怪人の時のようにマンコから突き出たスティックの頭を地面へ押し付ける。
そのままグリグリと腰を振りながら両手で胸を揉みしだくとマンコからは愛液が、おっぱいからは母乳が止めどなく溢れ出す。
「アアアアアアッ! おっぱいもオマンコもいいのぉぉぉっ、ぎもじいいですぅぅぅんっ!!」
何もされていない状態でも自然と体は快楽を求め、耐え難い火照りを抑える為に勝手にオナニーをしている。
頭では駄目だと分かっていても、腰と手は止まらない。
激しくイキ続けるピーチエールは悦楽の沼へと沈みゆく。
普段は静かな公園であるが、今宵は桃色の喘ぎ声に染まるのであった。
体内へ触手怪人の粘液を注入されてしまい体を動かそうとするだけでイキそうになってしまう。
抵抗することもままならず、まさに絶体絶命のピンチであった。
「はぁ、はぁ、くぅっ…… こ、こんな物…… すぐにでも振り解いて、あなたを倒してみせますっ!」
触手に拘束され身動きもとれず、腹は粘液によってパンパンに膨らんでいる。
ピンクの可愛らしいコスチュームはズタボロにされマンコを晒け出す。
そんな、絶望的な状況でありながらもピーチエールは気丈に言い放った。
「あらぁ、生意気な娘ねぇ…… タメツグちゃん、ちょっとお仕置きしてもいいのかしらぁん?」
「もぐぐもぐ(殺しちゃダメだよ)」
「ふふっ、心配しないでちょうだい。可愛がってあげるだけだからぁ」
「も(うい)」
カマキリ怪人は不気味に笑うとピーチエールの前に立ち鎌を振り上げる。
「いつまで、その威勢の良さが続くかしらぁ」
「ぐっ…… 私は負けません。何をされようとも決して悪には屈しません!」
「いいわねぇ、ぞくぞくしちゃうわぁ」
ブンッ! ドグムッ!!
鎌が勢い良く振られ刃の無い峰が風船のように膨れ上がった腹を叩き付けた。
内臓を抉られるような痛みが襲い、粘液は口と尻穴とマンコの3つの穴から豪快に吹き出す!
「ギャァァァァァアァァァァァッッッ!! ブヘェェェェェ…… グゲヘッ! ウブブブバァァァ……」
悲鳴が逆流して来た粘液によって悍ましい叫びへと変わる。
粘液はトロトロの液体であるが高速流動によってマンコを擦るように刺激し、限界を超えた快楽が痛みをも気持ち良くさせてしまう。
「うあああああぁぁぁっ!! イッ! イッッックうぅぅぅぅぅっ!!」
ピーチエールはガクガクと腰を振りながら豪快に絶頂をした。
だが、カマキリ怪人の猛攻は止まらない。
ドムッ ドムッ グムッ
両手の鎌をリズミカルに腹へと太鼓のように打ち付ける。
「あ、それ、それ、それぇっ♪」
「うはぁん、がはっ! イクッ、げほっ! ああっ、ごほっ!」
幾度となく腹を打たれるピーチエールは吐き出す物も無くなりイキ続けるだけだ。
力の入らなくなった足はガクガクと震え立っていることすらままならないが、拘束によって倒れることはできない。
涙を流しながら痛みに耐えるしかなかった。
しばらくすると……
カマキリ怪人は飽きてきたので腹パンをようやく止めた。
「ふぅ、どうかしらぁん? 少しは可愛くなったかしら? うふふ」
「あっ、ハァ…… ハァ…… も、もうお終いですか…… この程度で、私…… あぐっ、私は負けません……」
涎を垂らしながらも強がってみせるピーチエールだが、誰が見ても可弱い少女が無慈悲な拷問を受けているようにしか見えない。
もはや正義のヒロインの面影など無かった……
「あらぁん、強いのね。あなたのような女の子は好きよぉん、虐め甲斐があるわぁ。ねっ!!」
と! 鎌を粘液と愛液が滴り続ける股間を目掛けて振り上げた!!
グッチュゥッ!!
「ヒギャァァァァァッッッッッ!?」
静かな公園に悲痛な叫び声が響き渡る。
幸い刃の付いていない方であったが、剥き出しとなっているマンスジに食い込みクリトリスが潰れるかのような衝撃が全身を駆け巡る。
尋常ではない激痛ではあるが、ピーチエールは不思議と快感を感じていた。
そして、めり込んだ鎌が抜かれると……
プシャァァァッッッッッ! ジョロ ジョロ ジョロ……
血の混じったおしっこが噴き出した。
もう自分では抑えることもできずに、ダラダラと地面へ流れ水溜まりを作る。
しかも放尿しているだけで下半身が熱く疼いてくる。
「んひぃぃぃぃぃんっ! おしっこが止まりゃにゃいのぉぉぉ、気持ち良しゅぎでしゅぅぅぅ! おほぉ!? 立ちしょんアクメくりゅぅぅぅ、んっはぁぁぁぁぁん! イッグゥゥゥゥゥッ!!」
絶頂した直後に止まらない放尿が次の絶頂を呼ぶ。
息つく暇も無く悶絶するが、捕らえられている四肢はまともに動かすことなどできず泣き叫ぶしかない。
「ぐぇぇぇぇぇ…… また来るにょぉぉぉぉぉっ、嫌ァァァ、イキだぐない…… ウホォォォォォッ!! キターーーーーッ! イッてるのぉぉぉぉぉ……!! おしっこ止まっでぇぇぇ」
膀胱が空になるまで絶頂を繰り返し、地獄のような快楽が少女を襲い続ける。
どうにかおしっこが止まると力なく項垂れるピーチエール。
視線の先には赤く染まったマンコが赤い愛液を垂らし続けていた。
「う、うぅ…… わ、私のオマンコ…… えぐっ、ぐすっ…… 酷い…… ヒド過ぎます…… ううあああああぁぁぁっ」
涙と鼻水を流しながら泣き叫ぶピーチエールをカマキリ怪人は面白そうに見ていた。
絶望する魔法少女の姿に、実に満足そうである。
まだ若い女の子が性器をグシャグシャにされ、血尿を垂れ流すなど耐えられる筈もないと……
「フゥー、気持ちいいわぁぁぁん。もっと壊してあげたいのだけどぉ、謝るならお尻だけにしてあげるわぁ。どうかしらぁ?」
「ふ、ふざけないで下さい。例えこの身を引き裂かれようとも、気持ちの悪い怪人などには屈しませんっ!」
ピーチエールは当然の如く泣き叫び懇願するものだと思っていた。
だが、予想外の言葉であった。
しかも、自分のことを気持ち悪いなどと言い放ったのだ。
プルプルと震え怒りを顕わにする。
「アラぁ? 誰が気持ち悪いですってぇぇぇっ!? タメツグちゃんならともかく、アンタみたいなしょんべん臭い小娘に言われたくないわ!」
完全に逆鱗に触れてしまったらしい。
緑の皮膚を真っ赤にして怒るカマキリ怪人は鎌の先をピーチエールの首筋へと充てがう。
「くっ、何度だって言ってあげます。気持ちの悪い怪人の攻撃などで乙女戦士である私は負けません!」
「きぃぃぃぃぃっ、一度ならず二度までも言ったわねぇっ!!」
キレるカマキリ怪人の鎌に力が入る。
少しだけ鎌の先端が首を傷つけ、赤い血が刃を伝った。
「…………」
「…………」
両者は何も言わずに睨み合う。
そこへ触手怪人はこのままではカマキリ怪人がピーチエールを殺してしまいかねないと思い、触手を鎌へと巻き付けた。
「もも、もぐもぐもぐ(もういいよ、少し俺が代わろう)」
「タメツグちゃん…… ふー、そうね…… お願いしようかしら」
そう言うと、カマキリ怪人は我を取り戻し鎌を収めた。
「もぐぐもぐもぐーもぐもぐ(肝心のおっぱい責めがまだだったし、その後でゆっくり遊ぶといいよ)」
「……ええ、そうね…… タメツグちゃんは優しいのね。好きよ、ウフッ」
と、不気味なウインクを触手怪人に投げつける。
そんな怪人同士のキモイ会話だが、触手怪人の言葉はピーチエールには理解できない。
強敵であろう触手怪人に不安を覚えていた。
「な、何を…… 何を言っているのですか……? 逃げ出す算段でもしているのですか……」
「「…………」」
ピーチエールは泣き叫び助けを求めたい心情を抑え言ったが、怪人共は何も言い返そうとはしない。
只、新たな2本の触手が伸びて来るだけであった。
触手の先端が開くと勃起したピンクの乳首を咥え込むように乳房を覆う。
そして無数の極細触手が乳管へと侵入して来る。
「んっぅくぁっ!?」
マンコとは違う感覚にピーチエールは戸惑い反応した。
胸の中に入って来る極細触手によって下半身と同じく胸部までもが熱くなる。
全身性感帯でありながらも更に敏感な性感帯を責められれば抵抗のしようがない。
必死に拒もうとはするが極細触手は乳管胴から更に奥へと入り込み乳腺葉を犯し始める。
「あっ、くっ、やめ…… やめなさい…… ああっ! む、胸が…… うぎぃぃぃぃぃ。入って来ます、だめぇ、イヤぁぁぁ……」
胸の中を異物が蠢く刺激に悶える中、今度は何かが注入される感覚がする。
「くあぁぁぁぁぁ…… い、いったい何を…… して……? んんんっ! やめ、なさい……」
「も(うい)」
触手怪人は返事をすると言われた通りにやめた。
触手は胸から離れ四肢を拘束していた触手までもが肉塊の本体へと戻って行く。
不意に拘束を解かれたピーチエールは倒れそうになるも、なんとか踏ん張り堪えた。
しかし、力を入れると感度MAXの体に快感が走る。
「ひぐぅぅぅぅぅっ、お、お、お、おあぁぁぁぁぁっ! ダメェ! またイッてりゅぅぅぅぅぅっ!!」
プッショワァァァー!
立ったままおしっこのように潮を吹きながら絶頂を迎えてしまった。
慌てて股間を押さえるのも束の間、なんとおっぱいまでもが激しく感じてしまう。
「はぎぃ!? おっぱいがぁぁぁっ! 私のおっぱいが…… イックゥゥゥゥゥッッッ!!」
ビュル ビュル ピュー
乳首からミルクを噴射しながら連続して絶頂をし、信じられないといった目で自分の胸を凝視した。
まるでおっぱいがマンコと化したような感覚に手で胸を押さえようとするが、左手は既に吹き出す潮を止めようと股間を押さえているし、右手にはスティックを力強く握ったままだ。
そこでピーチエールは何を思ったか、突如スティックを自らマンコに突き刺すと栓の代わりにしてしまった。
当然の如くイッてしまうし、なんの意味もないく隙間から潮は吹き出すが今はそれどころではない。
我が目を疑う母乳の噴出によって混乱していた。
どうにかしようと空いた両手で胸を押さえるが連続絶頂が止まらない。
「ミルクが出てりゅにょぉぉぉ、どうじでぇぇぇぐへぇぁ、あああああっ止まらないぃぃぃイックゥゥゥゥッ!! イッてましゅぅぅぅぅぅ、おがぁぁぁぁぁ…… イクのもミルクも止まりませんんんんんッッッ!! だじげでぇ……」
立っているのも辛くガクリと両膝を付くピーチエール。
クラゲ怪人の時のようにマンコから突き出たスティックの頭を地面へ押し付ける。
そのままグリグリと腰を振りながら両手で胸を揉みしだくとマンコからは愛液が、おっぱいからは母乳が止めどなく溢れ出す。
「アアアアアアッ! おっぱいもオマンコもいいのぉぉぉっ、ぎもじいいですぅぅぅんっ!!」
何もされていない状態でも自然と体は快楽を求め、耐え難い火照りを抑える為に勝手にオナニーをしている。
頭では駄目だと分かっていても、腰と手は止まらない。
激しくイキ続けるピーチエールは悦楽の沼へと沈みゆく。
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