9 / 26
09ページ目
しおりを挟む
触手を鷲掴みにして必死に引き抜こうとするがビクともしない。
しかも、金属かと思える程の硬さでイボ付き極太なので、ほぼ金砕棒であった。
「あぎぃ! 痛い! 痛い痛い痛いぃぃぃ! 私の大切なアソコがっ、オマンコが壊れちゃう! あ゛~~~~~っ゛!!」
いくら泣き叫んでも触手チンポは抜けない。
それどころか、どんどんと奥まで入って来るのが分かった。
足に力が入らなくなり、自分の重みで沈み込んでいるのだった。
「お願い、抜いてぇ! 誰か助けて! あひぃ! 初めてだったのにぃ、酷すぎる、こんなの酷すぎるわ!」
一生に一度しかない大切な処女を捧げた相手が触手の棒であるなど、流石に正義のヒロインといえども可なり精神的に堪えた。
つい弱気になり助けを求めたが、誰も助けてくれないどころか若い男性に至っては食い入るように見ているだけだ。
「こいつぁ傑作だ。そんなスケベボディで痴女みたいな格好をしているくせに未経験だったとはな。しょんべん漏らして処女膜を破られる気分はどうだ? あーはっはっはぁ」
「う、うるさいっ。これは純白天使の神聖な衣装よ。あなたは絶対に許さないわっ!」
「はっ、そうかい。じゃあ観衆に見せつけても強気でいられるよな。おらぁ!」
ドカッ!
触手金砕棒を刺されたまま蹴り倒された。
「あぐっ」
お尻から地面に崩れ落ちると、股を開いた格好で座り込み、正面か見ると接合部が良く見えるM字開脚となった。
周囲のざわめきが一段と強くなり、恥ずかしさが込み上げてくる。
「ダメ! 見ないで! こんなの…… くはぁっ!」
どうにか抜こうと触手金砕棒をグリグリするが、抜けるどころか膣内を掻き回す羽目になっている。
傍からすればオナニーをしているようにしか見えない。
「あっ! ああんっ! 抜け…… な、あひんっ!」
プシュっと愛液が吹き出しながらイッてしまった。
「うお、正義のヒロインが人前でオナニーしながらイッてやがる。とんだ変身ヒロインだな」
「ち、違う、イッなんかないわ! こんなの痛いだけよっ」
否定はしたが、イッたのは本当であった。
人に見られながらするオナニーはいつも以上に感じていた。
(まさか本当にこんなことになるなんてぇ)
普段からオナニーをする時は変身していた。
怪物に蹂躙されて人々の前で凌辱されたり、群衆に取り囲まれながら輪姦される自分を妄想しながら……
犯される欲望が人より強かったのだ。
「はっ、あっ、ああんっ、負けない! 触手なんかに…… あ、また…… あああっ!!」
また絶頂を迎えてしまうと、触手金砕をグッと押し込んだ。
「かはっ!」
身体をビクビクと痙攣させながら、締めの後に余韻に浸る。
現実での婬怪による責めは想像より遥かに強い快楽を感じた。
しかも、金属かと思える程の硬さでイボ付き極太なので、ほぼ金砕棒であった。
「あぎぃ! 痛い! 痛い痛い痛いぃぃぃ! 私の大切なアソコがっ、オマンコが壊れちゃう! あ゛~~~~~っ゛!!」
いくら泣き叫んでも触手チンポは抜けない。
それどころか、どんどんと奥まで入って来るのが分かった。
足に力が入らなくなり、自分の重みで沈み込んでいるのだった。
「お願い、抜いてぇ! 誰か助けて! あひぃ! 初めてだったのにぃ、酷すぎる、こんなの酷すぎるわ!」
一生に一度しかない大切な処女を捧げた相手が触手の棒であるなど、流石に正義のヒロインといえども可なり精神的に堪えた。
つい弱気になり助けを求めたが、誰も助けてくれないどころか若い男性に至っては食い入るように見ているだけだ。
「こいつぁ傑作だ。そんなスケベボディで痴女みたいな格好をしているくせに未経験だったとはな。しょんべん漏らして処女膜を破られる気分はどうだ? あーはっはっはぁ」
「う、うるさいっ。これは純白天使の神聖な衣装よ。あなたは絶対に許さないわっ!」
「はっ、そうかい。じゃあ観衆に見せつけても強気でいられるよな。おらぁ!」
ドカッ!
触手金砕棒を刺されたまま蹴り倒された。
「あぐっ」
お尻から地面に崩れ落ちると、股を開いた格好で座り込み、正面か見ると接合部が良く見えるM字開脚となった。
周囲のざわめきが一段と強くなり、恥ずかしさが込み上げてくる。
「ダメ! 見ないで! こんなの…… くはぁっ!」
どうにか抜こうと触手金砕棒をグリグリするが、抜けるどころか膣内を掻き回す羽目になっている。
傍からすればオナニーをしているようにしか見えない。
「あっ! ああんっ! 抜け…… な、あひんっ!」
プシュっと愛液が吹き出しながらイッてしまった。
「うお、正義のヒロインが人前でオナニーしながらイッてやがる。とんだ変身ヒロインだな」
「ち、違う、イッなんかないわ! こんなの痛いだけよっ」
否定はしたが、イッたのは本当であった。
人に見られながらするオナニーはいつも以上に感じていた。
(まさか本当にこんなことになるなんてぇ)
普段からオナニーをする時は変身していた。
怪物に蹂躙されて人々の前で凌辱されたり、群衆に取り囲まれながら輪姦される自分を妄想しながら……
犯される欲望が人より強かったのだ。
「はっ、あっ、ああんっ、負けない! 触手なんかに…… あ、また…… あああっ!!」
また絶頂を迎えてしまうと、触手金砕をグッと押し込んだ。
「かはっ!」
身体をビクビクと痙攣させながら、締めの後に余韻に浸る。
現実での婬怪による責めは想像より遥かに強い快楽を感じた。
2
お気に入りに追加
56
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる