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第60話 オナニーからのチャンス到来
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黒い靄の蛇。
婬魔であるオカスゾンの放つ淫欲の瘴気である。
捕らえられた正秀は瘴気に充てられているせいで、首を絞められながらも全力全開で勃起していた。
「さて、どうしようかしら? このまま殺すのもつまらないですわねぇ……」
「う…… うう……」
不敵な笑みを浮かべるオカスゾンに頭を踏まれているプディカベリーは何も言い返せなかった。
「そうですわ! プディカベリー。あなた今からかここでオナニーをしなさい。そして、わたくしの為に自らマン汁を出すのですわ」
「なっ…… そ、そんなこと……」
「彼を助けたいのでしょう? 言うことをきけば命だけは助けてあげてもいいのよ?」
「り、鈴ちゃ…… そんな奴の言うこと…… うぐぁ!!」
首の絞め付けが一段と強くなった。
「分かりました! だからやめて! お願い!」
「うふふ。お利口さん、ね。それじゃ、彼に自分のはしたない姿を存分に見せてあげるといいわ」
「ぐっ…… あぐっ、鈴ちゃ…… ん」
「正秀さん気にしないでください。私は何をされても平気です。必ず助けますから」
「楽しみね」
「くっ、そ……」
頭を踏むヒールが離れると、瘴気の蛇による絞め付けも幾分ゆるくなった。
プディカベリーは上半身を起こし床に座るとM字に脚を広げ、陰唇を指で拡げて見せた。
マンコからトロトロと流れ出す愛液が正秀とオカスゾンからも良く見える。
「んっ♡ あはっ♡」
自分でクリトリスを弄りながら指を挿れて膣壁をなぞると、一気に快楽が込み上げてきた。
「あっ! ああああああっ♡」
開発済みで感度も上昇しているマンコで感じるのは当然であったが、異常なまでに気持ちがいい。
見られているという羞恥心が必要以上に快楽を増幅させてるのだ。
いつのもオナニーとは比べ物にならなかった。
(私、こんなはしたないことを正秀さんの前でするなんてぇ。ああっ、オマンコを弄りながらイッてる姿を見られてます。オカスゾンにまで見られて…… 正義のヒロインが敗北して敵に見られながらオナニーしてます。こんな、こんな姿を……)
彼氏と敵のボスの前でオナニーをする敗北した正義のヒロインという最高のシチュエーションにプディカベリーは酔いしれていた。
元々マゾ体質なうえに多数のバッドスキルが発動している状態では無理もなく、欲情に身を委ね一心不乱でオナニーに励む。
【彼氏と敵の前でオナニーを始めるプディカベリー】
「おほぉぉぉぉぉん!! イッッッ、イッグゥゥゥゥゥッッッ♡♡♡」
向かえ来る大波に堪えようと歯を食いしばって絶頂を迎えると、すぐに次の波がやって来る。
「あああああっ! またっ、またイクッ♡ んひぃぃぃぃぃっ♡♡♡」
と、プディカベリーが気持ち良さそうにオナニーをしている時であった。
正秀はオカスゾンの後ろから異様な物がゆっくりと近づいているのに気が付いた。
(な、なんだ? まさかアイツか?)
それは人の形をした鉄の塊であり、パックリと開いた中身は無数の棘がある。
そう、扉の開いたアイアンメイデンであった。
移動用にコロが付いており、後ろから誰かが押して来たのだ。
(何する気だ……? ってまさか……)
オカスゾンの真後ろで止まると、後ろから変な人が顔を覗かせ一人で頷いていた。
どうやら位置を確認して納得しているらしい。
「おい。オカズメシ」
正秀はオカスゾンを呼んだ。
「あら? わたくしのことかしら?」
「そうなんだぜ。ちょっと思い付いたんだが、今夜は串焼きを食べようと思うんだぜ」
「?」
オカスゾンは意味が分からなかったが、当然である。
まったく意味の無いことを言っているのだから。
正秀は変な人の意図を組んで注意を反らしているだけであった。
「あ。よいしょっと」
変な人はアイアンメイデンを押し倒すと、オカスゾンはそこでようやく気が付いて振り向いたのだが……
「あら? って……ッ!!」
バターンッ!!
気が付くのが遅すぎた。
スッポリと人型に収まったまま倒れてしまった。
「…………」
「…………」
「イクッ♡」
正秀の拘束が解け床に落ちて尻もちをつくと、倒れたアイアンメイデンと床の隙間から血が流れ出てきた。
「イテテ…… お、おま。何やってんだよ!」
「いや、だって…… あーっと…… あれだは。アレ」
「あれ?」
変な人は数秒考えると……
「腹減ったから帰るわ。じゃ」
と、一目散に走って水路の方へと走り去ってしまった。
「お、おいっ!」
正秀は呆気にとられて、オナニーを続けるプディカベリーの横で佇んだ。
「倒した…… のか……?」
「ん♡ は、はいひぃ♡♡♡」
「なあ鈴ちゃん。も、もういいんじゃないかな……」
気持ちが良すぎてオナニーをやめられなかった。
「は…… いぃぃぃ……♡ でもぉ、あっ♡ またぁ。んんん♡ あああああっっっ♡♡♡」
「しょうがないな……」
正秀は呆れながらもプディカベリーに寄り添い肩に手をやった。
「正…… 秀…… さん……」
「鈴ちゃん、帰ってから。な?」
そうして、抱き上げて帰ろうと思った矢先であった。
後ろでガタガタと音がし始めた。
「ん? なんだ?」
音の方を見るとアイアンメイデンが揺れて床を叩いている。
「まさか、まだ生きてるのか……?」
無数の太い金属の棘によって串刺しの筈だし、鉄の棺桶は女性に動かせる様な重さではない。
しかし、次の瞬間であった。
正秀は和が目を疑う光景を目の当たりにする。
ドゴーンッ!!
地響きのような音と同時にアイアンメイデンが吹き飛び、石の天井を粉砕させ床に落ちた。
そして、出てきたのは鬼の形相であろうと思われるオカスゾンらしき人物であった。
「マジかよ……」
「オ、オカス…… ゾン……」
二人は驚きのあまり言葉を失った。
オカスゾンの顔面は半分崩壊しており、脳髄が流れ出ていた。
体も至る所の肉が抉れ出血し、その姿はまるでゾンビであった。
「よくも、ちゃ、やっちゃくりゃ…… にちゃ、わくちゃ」
ドチャ
オカスゾンは何かを喋ったが、顎が崩れ落ち途中までしか喋ることはできなかった。
もっとも、何を言っているのか聞き取れない状態だったが。
「だ、だ、だ、大丈夫か? 無理はしない方がいいぜ。なっ鈴ちゃん?」
「ちょ、私に振らないで下さい」
プディカベリーも敵の凄惨な姿を見てオナニーどころではなくなってしまった。
「とにかく今がチャンスだぜ。多分」
「確かに…… ですね」
「ブギギギギギィィィィィー!!」
突如、オカスゾンは少し残った声帯から不気味な音を放つと、淫欲の瘴気を手の前に出し集中させ始めた。
「おわぁぁぁ、落ち着け。今救急車呼んでやるから少し落ち着けって、な?」
「なな、なんで救急車を呼ぶんですか!」
「いやだって、どーすんだよコレ。なんかヤベー攻撃してきそうなんだぜ」
「んくっ♡ わ、私だって超必殺技でとどめを刺すまでです!」
「だ、だよな!」
「あ。でも私もう動けませんから…… んは♡」
「おう。手伝うぜ、超必のモーションも覚えてるからな。いけるぜ」
正秀はプディカベリーを後ろから抱え上げると両腕を掴んで超必殺技の構えをとらせたが、動くだけでも激しく絶頂していた。
マンコからは蛇口全開で愛液が噴き出し、乳首からは血の混じった母乳がイチゴミルクのように流れ出ていた。
「あひぃぃぃぃぃっ♡♡♡ う、動くとぉ…… あああああっ♡ らめぇ! イクッゥゥゥゥゥッ♡♡♡ で、でも負けられない! あ♡ は♡」
「ガンバレ鈴ちゃん。って撃てるのか? 確か淫度がマックス必要だったと思うぜ」
「そ、それなら…… あくぅ♡ 大丈夫…… かと。あっ♡ んひぃ♡ なんかもうバグってぇぇぇ、イックゥ♡」
ステータス表示がおかしくなっていた。
いつからだかは分からないが、様々な数値が最大値を超え文字化けしていたのだ。
だが、原因は何となく想像はできた。
きっと身体の限界を超えた快楽や悦楽を与え続けられているせいで、表示限界を超えてしまったのだろうと。
この状態で超必殺技を使えばどうなってしまうのかと不安もあるが、今が敵のボスを倒す最大のチャンスなのだ。
プディカベリーはすべての気力と魔力を振り絞って立ち向かおうとするのであった。
婬魔であるオカスゾンの放つ淫欲の瘴気である。
捕らえられた正秀は瘴気に充てられているせいで、首を絞められながらも全力全開で勃起していた。
「さて、どうしようかしら? このまま殺すのもつまらないですわねぇ……」
「う…… うう……」
不敵な笑みを浮かべるオカスゾンに頭を踏まれているプディカベリーは何も言い返せなかった。
「そうですわ! プディカベリー。あなた今からかここでオナニーをしなさい。そして、わたくしの為に自らマン汁を出すのですわ」
「なっ…… そ、そんなこと……」
「彼を助けたいのでしょう? 言うことをきけば命だけは助けてあげてもいいのよ?」
「り、鈴ちゃ…… そんな奴の言うこと…… うぐぁ!!」
首の絞め付けが一段と強くなった。
「分かりました! だからやめて! お願い!」
「うふふ。お利口さん、ね。それじゃ、彼に自分のはしたない姿を存分に見せてあげるといいわ」
「ぐっ…… あぐっ、鈴ちゃ…… ん」
「正秀さん気にしないでください。私は何をされても平気です。必ず助けますから」
「楽しみね」
「くっ、そ……」
頭を踏むヒールが離れると、瘴気の蛇による絞め付けも幾分ゆるくなった。
プディカベリーは上半身を起こし床に座るとM字に脚を広げ、陰唇を指で拡げて見せた。
マンコからトロトロと流れ出す愛液が正秀とオカスゾンからも良く見える。
「んっ♡ あはっ♡」
自分でクリトリスを弄りながら指を挿れて膣壁をなぞると、一気に快楽が込み上げてきた。
「あっ! ああああああっ♡」
開発済みで感度も上昇しているマンコで感じるのは当然であったが、異常なまでに気持ちがいい。
見られているという羞恥心が必要以上に快楽を増幅させてるのだ。
いつのもオナニーとは比べ物にならなかった。
(私、こんなはしたないことを正秀さんの前でするなんてぇ。ああっ、オマンコを弄りながらイッてる姿を見られてます。オカスゾンにまで見られて…… 正義のヒロインが敗北して敵に見られながらオナニーしてます。こんな、こんな姿を……)
彼氏と敵のボスの前でオナニーをする敗北した正義のヒロインという最高のシチュエーションにプディカベリーは酔いしれていた。
元々マゾ体質なうえに多数のバッドスキルが発動している状態では無理もなく、欲情に身を委ね一心不乱でオナニーに励む。
【彼氏と敵の前でオナニーを始めるプディカベリー】
「おほぉぉぉぉぉん!! イッッッ、イッグゥゥゥゥゥッッッ♡♡♡」
向かえ来る大波に堪えようと歯を食いしばって絶頂を迎えると、すぐに次の波がやって来る。
「あああああっ! またっ、またイクッ♡ んひぃぃぃぃぃっ♡♡♡」
と、プディカベリーが気持ち良さそうにオナニーをしている時であった。
正秀はオカスゾンの後ろから異様な物がゆっくりと近づいているのに気が付いた。
(な、なんだ? まさかアイツか?)
それは人の形をした鉄の塊であり、パックリと開いた中身は無数の棘がある。
そう、扉の開いたアイアンメイデンであった。
移動用にコロが付いており、後ろから誰かが押して来たのだ。
(何する気だ……? ってまさか……)
オカスゾンの真後ろで止まると、後ろから変な人が顔を覗かせ一人で頷いていた。
どうやら位置を確認して納得しているらしい。
「おい。オカズメシ」
正秀はオカスゾンを呼んだ。
「あら? わたくしのことかしら?」
「そうなんだぜ。ちょっと思い付いたんだが、今夜は串焼きを食べようと思うんだぜ」
「?」
オカスゾンは意味が分からなかったが、当然である。
まったく意味の無いことを言っているのだから。
正秀は変な人の意図を組んで注意を反らしているだけであった。
「あ。よいしょっと」
変な人はアイアンメイデンを押し倒すと、オカスゾンはそこでようやく気が付いて振り向いたのだが……
「あら? って……ッ!!」
バターンッ!!
気が付くのが遅すぎた。
スッポリと人型に収まったまま倒れてしまった。
「…………」
「…………」
「イクッ♡」
正秀の拘束が解け床に落ちて尻もちをつくと、倒れたアイアンメイデンと床の隙間から血が流れ出てきた。
「イテテ…… お、おま。何やってんだよ!」
「いや、だって…… あーっと…… あれだは。アレ」
「あれ?」
変な人は数秒考えると……
「腹減ったから帰るわ。じゃ」
と、一目散に走って水路の方へと走り去ってしまった。
「お、おいっ!」
正秀は呆気にとられて、オナニーを続けるプディカベリーの横で佇んだ。
「倒した…… のか……?」
「ん♡ は、はいひぃ♡♡♡」
「なあ鈴ちゃん。も、もういいんじゃないかな……」
気持ちが良すぎてオナニーをやめられなかった。
「は…… いぃぃぃ……♡ でもぉ、あっ♡ またぁ。んんん♡ あああああっっっ♡♡♡」
「しょうがないな……」
正秀は呆れながらもプディカベリーに寄り添い肩に手をやった。
「正…… 秀…… さん……」
「鈴ちゃん、帰ってから。な?」
そうして、抱き上げて帰ろうと思った矢先であった。
後ろでガタガタと音がし始めた。
「ん? なんだ?」
音の方を見るとアイアンメイデンが揺れて床を叩いている。
「まさか、まだ生きてるのか……?」
無数の太い金属の棘によって串刺しの筈だし、鉄の棺桶は女性に動かせる様な重さではない。
しかし、次の瞬間であった。
正秀は和が目を疑う光景を目の当たりにする。
ドゴーンッ!!
地響きのような音と同時にアイアンメイデンが吹き飛び、石の天井を粉砕させ床に落ちた。
そして、出てきたのは鬼の形相であろうと思われるオカスゾンらしき人物であった。
「マジかよ……」
「オ、オカス…… ゾン……」
二人は驚きのあまり言葉を失った。
オカスゾンの顔面は半分崩壊しており、脳髄が流れ出ていた。
体も至る所の肉が抉れ出血し、その姿はまるでゾンビであった。
「よくも、ちゃ、やっちゃくりゃ…… にちゃ、わくちゃ」
ドチャ
オカスゾンは何かを喋ったが、顎が崩れ落ち途中までしか喋ることはできなかった。
もっとも、何を言っているのか聞き取れない状態だったが。
「だ、だ、だ、大丈夫か? 無理はしない方がいいぜ。なっ鈴ちゃん?」
「ちょ、私に振らないで下さい」
プディカベリーも敵の凄惨な姿を見てオナニーどころではなくなってしまった。
「とにかく今がチャンスだぜ。多分」
「確かに…… ですね」
「ブギギギギギィィィィィー!!」
突如、オカスゾンは少し残った声帯から不気味な音を放つと、淫欲の瘴気を手の前に出し集中させ始めた。
「おわぁぁぁ、落ち着け。今救急車呼んでやるから少し落ち着けって、な?」
「なな、なんで救急車を呼ぶんですか!」
「いやだって、どーすんだよコレ。なんかヤベー攻撃してきそうなんだぜ」
「んくっ♡ わ、私だって超必殺技でとどめを刺すまでです!」
「だ、だよな!」
「あ。でも私もう動けませんから…… んは♡」
「おう。手伝うぜ、超必のモーションも覚えてるからな。いけるぜ」
正秀はプディカベリーを後ろから抱え上げると両腕を掴んで超必殺技の構えをとらせたが、動くだけでも激しく絶頂していた。
マンコからは蛇口全開で愛液が噴き出し、乳首からは血の混じった母乳がイチゴミルクのように流れ出ていた。
「あひぃぃぃぃぃっ♡♡♡ う、動くとぉ…… あああああっ♡ らめぇ! イクッゥゥゥゥゥッ♡♡♡ で、でも負けられない! あ♡ は♡」
「ガンバレ鈴ちゃん。って撃てるのか? 確か淫度がマックス必要だったと思うぜ」
「そ、それなら…… あくぅ♡ 大丈夫…… かと。あっ♡ んひぃ♡ なんかもうバグってぇぇぇ、イックゥ♡」
ステータス表示がおかしくなっていた。
いつからだかは分からないが、様々な数値が最大値を超え文字化けしていたのだ。
だが、原因は何となく想像はできた。
きっと身体の限界を超えた快楽や悦楽を与え続けられているせいで、表示限界を超えてしまったのだろうと。
この状態で超必殺技を使えばどうなってしまうのかと不安もあるが、今が敵のボスを倒す最大のチャンスなのだ。
プディカベリーはすべての気力と魔力を振り絞って立ち向かおうとするのであった。
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