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第36話 入浴で愛を分かち合う
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若い男女がキスをしようとしていた。
だが、唇が触れようとした瞬間……
青年は何かを考えるように思いとどまった。
(本当にこのままでいいのか? 俺は鈴ちゃんの彼氏でも何でもない…… それなのに自分の欲情ばかり考えて…… これじゃヒーローどころかヤリチンマンになってしまうぜ!)
などと肝心な所でヘタレ思考となってしまった。
「……? 正秀さん……」
気が付けばプディカベリーは目を開けて正秀を見ていた。
「鈴ちゃん…… 聞いてくれ!」
と、両肩を掴み真顔で言った。
「は、はい!?」
少し驚いている様子だが、構わず正秀は言うべきことを言い放つ。
「俺は鈴ちゃんが好きだ! 大好きなんだ!」
さっさとヤればいいものを手順を踏まなければ納得できない。
勢いで心中を告白し、自己の正当性を自分に言い聞かせているのだ。
「え!? えええっ!! あ、あう……」
当然プディカベリーは突然の告白に完全に驚き、どう答えていいのか分からない。
「だからその…… お、俺と……」
「はいぃぃぃ……」
「俺と結婚してくれっ!!」
「…………ぃ?」
「こんな体だけの関係じゃ駄目なんだぜ! 絶対に俺が鈴ちゃんを守ってみせる! 幸せしてみせるからっ!」
「う゛…… あ。は…… い。い……」
てっきり告白だと思っていたプディカベリーはイキナリのプロポーズに思わず返事をしてしまった。
「よっしゃぁぁぁぁぁっ! やったぜぇぇぇぇぇっ!」
「あえ……? ちょ…… ちょっと待って下さい」
「イヤッホォォォォォィ!」
「正秀さんってば! 少し落ち着いて下さいっ!」
「これが落ち着いていられる分けないんだぜー!」
「だってイキナリ結婚とか…… なんでぇー!」
「さあっ! 風呂へゴーだぜ!」
「えええーっ! 待ってぇぇぇぇぇっ! 今のは! ひゃぁぁぁ!?」
「とうっ!」
有頂天になった正秀は素っ裸のプディカベリーを抱きかかえると自分も裸になり、浴室へと侵入する。
桃色の頭髪のままなので変身は解除されていないみたいだが、そんなことは既に頭に無い。
広い湯船へ一緒にダイブすると小さな身体をギュッと抱き締めた。
「ん…… んあ♡ も、もう……♡ しょうがない人ですね…… ん♡」
唇が触れ合い舌が絡み合う。
濃厚なディープキスは、それだけでイッてしまいそうなほど気持ち良く、お互い夢中になって離れようとしない。
「ん、んんっ♡ んちゅ♡ んんんー♡」
キスをしながらプディカベリーは片方の胸に力強い刺激を感じた。
乳房を絞られ乳頭を摘まみ上げられ強引に揉みしだかれている。
温めのお湯の中での激しい愛撫は不思議な感覚を覚え、いつも以上に興奮する。
「んはぁ…… ちゅ♡ むあぁぁぁー、はぁ、はぁ、んんん♡ んちゅ♡」
両方のおっぱいを揉まれると、もう我慢できない。
今すぐにチンコが欲しくて堪らなくなり、容赦ない責めで蹂躙されたい欲望が湧き上がってきた。
「んくぅ…… も、もう…… 正秀さん、お願い…… 私…… んあああああっ♡」
婬人の体液による効果もあるが、何よりも愛されるという感情が性欲をかき立てる。
親からも、友達からも、誰からも愛情を貰ったことのない鈴雲にとって、目の前の青年はずっと空いていた心の穴を満たしてくれる存在になっていた。
「鈴ちゃん、もっと頑張るんだ。この程度で感じてたら婬人に勝てないぜ。ほら次はここだ」
と、クリトリスを摘まれた。
「うあああああひぃぃぃぃぃんっ♡」
絶頂し跳ねる身体で湯船が波打つ。
「なんだ? もうイッたのか?」
「あひぃ…… イ、イッてません…… 今のは違います。少し油断しただけです!」
「へー、じゃあこれでもか?」
今度はクリトリスと片乳首をコリコリとこねくり回されながら残った乳首を噛まれた。
ポッチ三点愛撫による刺激は耐えるこのできない快楽を与え、激しい絶頂を惹き起こし全身が悶絶する。
「イグゥゥゥゥゥッ♡♡♡♡♡」
だが、二人で入るには狭い湯船で身動きが制限され、力を逃すことができない。
必死に正秀に抱き付きながら背中に爪を立て、襲い来る快楽に堪えた。
(まだ挿入られてもないのにこんな…… 凄すぎます。今来られたら私…… どうなって……)
期待と不安が膨らむ。
「あっ、あっ、ああっ、まだ…… まだぁ…… あぅぅぅ……」
「おう。じゃ、キレイにしような」
ザバァッ
体が宙に浮いた…… と思った次の瞬間。
ズンッ!!
まだ完全に傷の癒えていないマンコに衝撃が走った!
「ひぎぃ!?」
陰唇が拡張され子宮が圧迫されるのを感じる。
両脇を抱えて持ち上げられてから、一気にチンコの上に落とされたのだ。
「ギャァァァァァァァァァァッ!!」
悲鳴が浴室に響き、接合部から血が滲み湯に溶け込む。
激しくて強引な挿入はマゾ体質なプディカベリーにとって、最高なセックスの始まりであった。
抽送が開始されると遠慮無しに子宮を殴るチンポが、婬人の体液の影響を受けることによって怒り狂うように膨張する。
小さな少女の身体は波に揉まれながら揺さぶられ、快楽の海に溺れゆく。
「いぐぁっ! あ゛っ、がっ、ぐがぁっ! イ、イ゛ッでりゅぅ! があああああ……♡ 奥まれ犯されてぇ…… イグゥァァァァァッ♡♡♡ ゲッ、ぐえぇぇぇ! お゛お゛おっぁぁぁぁぁっ、ゲひぃぃぃぃぃ!!」
人間とは思えない、まるで獣のような喘ぎ声を上げながら絶頂を繰り返す。
擦れる膣壁が激痛を与え、圧迫される子宮が苦しみを与え、ポルチオを刺激する肉棒が快楽を与え、その全てが混じり合いアクメとなって脳を掻き回した。
「鈴ちゃん、気持ちいいのか? 俺も我慢できそうにないぜ」
正秀の言葉は耳に届かず、どこか遠くの話し声のように聞こえた。
「あ゛~~~~~。ぎもじいい? う゛あ゛~~~~~。いっでますぅ~~~♡」
子宮の奥に熱い精液が流れ込んで来るのが感じられる。
射精しているみたいだがチンコはより硬く、より大きくなり、ピストン運動は激しさを増す。
股間に乗せた抱き地蔵で腰を振り続け、少女を逃そうとはしない。
止めどなく溢れ出す精子…… 垂れ流しセックスはプディカベリーを容赦無く責め立て
る。
「ひぎぃぃぃぃぃ! お腹が破れちゃいましゅぅ…… ぎえぇぇぇぇぇ、ひぃぃぃぃぃ……」
損傷していた子宮から精液が腹の中まで漏れ出しパンパンに膨らみ、マンコの隙間から溢れて湯が濁る。
それでも射精責めは続く……
「あ゛…… が、が…… 私…… ああっ♡ 私おもちゃにされてるぅ…… 正秀さんのおもちゃに、正義のヒロインなのに嬲り責でぇ、んひぃ♡ わからさせられてりゅのぉ~♡♡♡」
何度、絶頂しようとも終わらない交わり。
永遠に続くかのように思えた。
しかし……
「そうだ! いいこと思い付いたぜ」
「え゛?」
「もっとキレイにする方法があるんだ」
正秀は何を思ったのか、一旦チンポを抜くと固形石鹸を手に取り、マンコの中に押し込んだ。
そして、その上から再び挿入した。
「がはっ!?」
巨チンと石鹸のコラボよってゴリゴリと膣内が泡立つ。
「ほら、こうすれば中までウオッシュだぜ」
「うがぁ、ぁ、ぁ…… ば、バカなの…… です、か、ぁ…… 何を考えてぇ…… っ!? らめぇ! こんなので動いたらぁぁぁっ!! げぇぇぇぇぇっ!!」
それでなくともキツキツのマンコであるのに、更なる異物の混入は尋常ではない苦痛であった。
「じぬぅぅぅぅぅ、死んじゃいましゅぅ、ひぎゃぁ♡ なんでぇ、石鹸なんてぇ…… こんなのぉ…… おほぉぉぉぉぉん♡ 壊れりゅ、私、壊れちゃいましゅぅっ~!! みゃぁぁぁ♡」
自分を好きだと、愛していると言ってくれた男に蹂躙される悦び。
変身したまま裸にされ拷問のようなセックスをさせられている。
特別な力を持ち婬人と戦い、街の平和を守る正義の変身ヒロインが、戦いの終わった後でも全てを踏みにじる悦楽の攻撃を受けている。
(負けて…… また、私は負けて愛する人にお仕置きをされてます。無様に…… 惨めに…… 酷い仕打ちをされて♡)
そう考えるだけで身体が熱くなる。
プディカベリーは全身で愛を受け止め、悶え続けるのであった。
だが、唇が触れようとした瞬間……
青年は何かを考えるように思いとどまった。
(本当にこのままでいいのか? 俺は鈴ちゃんの彼氏でも何でもない…… それなのに自分の欲情ばかり考えて…… これじゃヒーローどころかヤリチンマンになってしまうぜ!)
などと肝心な所でヘタレ思考となってしまった。
「……? 正秀さん……」
気が付けばプディカベリーは目を開けて正秀を見ていた。
「鈴ちゃん…… 聞いてくれ!」
と、両肩を掴み真顔で言った。
「は、はい!?」
少し驚いている様子だが、構わず正秀は言うべきことを言い放つ。
「俺は鈴ちゃんが好きだ! 大好きなんだ!」
さっさとヤればいいものを手順を踏まなければ納得できない。
勢いで心中を告白し、自己の正当性を自分に言い聞かせているのだ。
「え!? えええっ!! あ、あう……」
当然プディカベリーは突然の告白に完全に驚き、どう答えていいのか分からない。
「だからその…… お、俺と……」
「はいぃぃぃ……」
「俺と結婚してくれっ!!」
「…………ぃ?」
「こんな体だけの関係じゃ駄目なんだぜ! 絶対に俺が鈴ちゃんを守ってみせる! 幸せしてみせるからっ!」
「う゛…… あ。は…… い。い……」
てっきり告白だと思っていたプディカベリーはイキナリのプロポーズに思わず返事をしてしまった。
「よっしゃぁぁぁぁぁっ! やったぜぇぇぇぇぇっ!」
「あえ……? ちょ…… ちょっと待って下さい」
「イヤッホォォォォォィ!」
「正秀さんってば! 少し落ち着いて下さいっ!」
「これが落ち着いていられる分けないんだぜー!」
「だってイキナリ結婚とか…… なんでぇー!」
「さあっ! 風呂へゴーだぜ!」
「えええーっ! 待ってぇぇぇぇぇっ! 今のは! ひゃぁぁぁ!?」
「とうっ!」
有頂天になった正秀は素っ裸のプディカベリーを抱きかかえると自分も裸になり、浴室へと侵入する。
桃色の頭髪のままなので変身は解除されていないみたいだが、そんなことは既に頭に無い。
広い湯船へ一緒にダイブすると小さな身体をギュッと抱き締めた。
「ん…… んあ♡ も、もう……♡ しょうがない人ですね…… ん♡」
唇が触れ合い舌が絡み合う。
濃厚なディープキスは、それだけでイッてしまいそうなほど気持ち良く、お互い夢中になって離れようとしない。
「ん、んんっ♡ んちゅ♡ んんんー♡」
キスをしながらプディカベリーは片方の胸に力強い刺激を感じた。
乳房を絞られ乳頭を摘まみ上げられ強引に揉みしだかれている。
温めのお湯の中での激しい愛撫は不思議な感覚を覚え、いつも以上に興奮する。
「んはぁ…… ちゅ♡ むあぁぁぁー、はぁ、はぁ、んんん♡ んちゅ♡」
両方のおっぱいを揉まれると、もう我慢できない。
今すぐにチンコが欲しくて堪らなくなり、容赦ない責めで蹂躙されたい欲望が湧き上がってきた。
「んくぅ…… も、もう…… 正秀さん、お願い…… 私…… んあああああっ♡」
婬人の体液による効果もあるが、何よりも愛されるという感情が性欲をかき立てる。
親からも、友達からも、誰からも愛情を貰ったことのない鈴雲にとって、目の前の青年はずっと空いていた心の穴を満たしてくれる存在になっていた。
「鈴ちゃん、もっと頑張るんだ。この程度で感じてたら婬人に勝てないぜ。ほら次はここだ」
と、クリトリスを摘まれた。
「うあああああひぃぃぃぃぃんっ♡」
絶頂し跳ねる身体で湯船が波打つ。
「なんだ? もうイッたのか?」
「あひぃ…… イ、イッてません…… 今のは違います。少し油断しただけです!」
「へー、じゃあこれでもか?」
今度はクリトリスと片乳首をコリコリとこねくり回されながら残った乳首を噛まれた。
ポッチ三点愛撫による刺激は耐えるこのできない快楽を与え、激しい絶頂を惹き起こし全身が悶絶する。
「イグゥゥゥゥゥッ♡♡♡♡♡」
だが、二人で入るには狭い湯船で身動きが制限され、力を逃すことができない。
必死に正秀に抱き付きながら背中に爪を立て、襲い来る快楽に堪えた。
(まだ挿入られてもないのにこんな…… 凄すぎます。今来られたら私…… どうなって……)
期待と不安が膨らむ。
「あっ、あっ、ああっ、まだ…… まだぁ…… あぅぅぅ……」
「おう。じゃ、キレイにしような」
ザバァッ
体が宙に浮いた…… と思った次の瞬間。
ズンッ!!
まだ完全に傷の癒えていないマンコに衝撃が走った!
「ひぎぃ!?」
陰唇が拡張され子宮が圧迫されるのを感じる。
両脇を抱えて持ち上げられてから、一気にチンコの上に落とされたのだ。
「ギャァァァァァァァァァァッ!!」
悲鳴が浴室に響き、接合部から血が滲み湯に溶け込む。
激しくて強引な挿入はマゾ体質なプディカベリーにとって、最高なセックスの始まりであった。
抽送が開始されると遠慮無しに子宮を殴るチンポが、婬人の体液の影響を受けることによって怒り狂うように膨張する。
小さな少女の身体は波に揉まれながら揺さぶられ、快楽の海に溺れゆく。
「いぐぁっ! あ゛っ、がっ、ぐがぁっ! イ、イ゛ッでりゅぅ! があああああ……♡ 奥まれ犯されてぇ…… イグゥァァァァァッ♡♡♡ ゲッ、ぐえぇぇぇ! お゛お゛おっぁぁぁぁぁっ、ゲひぃぃぃぃぃ!!」
人間とは思えない、まるで獣のような喘ぎ声を上げながら絶頂を繰り返す。
擦れる膣壁が激痛を与え、圧迫される子宮が苦しみを与え、ポルチオを刺激する肉棒が快楽を与え、その全てが混じり合いアクメとなって脳を掻き回した。
「鈴ちゃん、気持ちいいのか? 俺も我慢できそうにないぜ」
正秀の言葉は耳に届かず、どこか遠くの話し声のように聞こえた。
「あ゛~~~~~。ぎもじいい? う゛あ゛~~~~~。いっでますぅ~~~♡」
子宮の奥に熱い精液が流れ込んで来るのが感じられる。
射精しているみたいだがチンコはより硬く、より大きくなり、ピストン運動は激しさを増す。
股間に乗せた抱き地蔵で腰を振り続け、少女を逃そうとはしない。
止めどなく溢れ出す精子…… 垂れ流しセックスはプディカベリーを容赦無く責め立て
る。
「ひぎぃぃぃぃぃ! お腹が破れちゃいましゅぅ…… ぎえぇぇぇぇぇ、ひぃぃぃぃぃ……」
損傷していた子宮から精液が腹の中まで漏れ出しパンパンに膨らみ、マンコの隙間から溢れて湯が濁る。
それでも射精責めは続く……
「あ゛…… が、が…… 私…… ああっ♡ 私おもちゃにされてるぅ…… 正秀さんのおもちゃに、正義のヒロインなのに嬲り責でぇ、んひぃ♡ わからさせられてりゅのぉ~♡♡♡」
何度、絶頂しようとも終わらない交わり。
永遠に続くかのように思えた。
しかし……
「そうだ! いいこと思い付いたぜ」
「え゛?」
「もっとキレイにする方法があるんだ」
正秀は何を思ったのか、一旦チンポを抜くと固形石鹸を手に取り、マンコの中に押し込んだ。
そして、その上から再び挿入した。
「がはっ!?」
巨チンと石鹸のコラボよってゴリゴリと膣内が泡立つ。
「ほら、こうすれば中までウオッシュだぜ」
「うがぁ、ぁ、ぁ…… ば、バカなの…… です、か、ぁ…… 何を考えてぇ…… っ!? らめぇ! こんなので動いたらぁぁぁっ!! げぇぇぇぇぇっ!!」
それでなくともキツキツのマンコであるのに、更なる異物の混入は尋常ではない苦痛であった。
「じぬぅぅぅぅぅ、死んじゃいましゅぅ、ひぎゃぁ♡ なんでぇ、石鹸なんてぇ…… こんなのぉ…… おほぉぉぉぉぉん♡ 壊れりゅ、私、壊れちゃいましゅぅっ~!! みゃぁぁぁ♡」
自分を好きだと、愛していると言ってくれた男に蹂躙される悦び。
変身したまま裸にされ拷問のようなセックスをさせられている。
特別な力を持ち婬人と戦い、街の平和を守る正義の変身ヒロインが、戦いの終わった後でも全てを踏みにじる悦楽の攻撃を受けている。
(負けて…… また、私は負けて愛する人にお仕置きをされてます。無様に…… 惨めに…… 酷い仕打ちをされて♡)
そう考えるだけで身体が熱くなる。
プディカベリーは全身で愛を受け止め、悶え続けるのであった。
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