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第8話 恐怖の電動マッサージ機淫人現る
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怒り狂っていた鈴雲は、知らないうちに眠っていた。
昨晩は淫人と戦って、外でオナニーをしてと、殆ど寝ていなかったから。
目を覚ましたのは、いつも通りの夕方であった。
「ふあぁ~あ…… あー…… もう夕方ですか。お腹すきましたね。まったく何も食べていないので当然ですが……」
上半身を起こすと部屋を見渡して、何か食べる物でもないかと探してみる。
半分だけ蓋の開いたカップラーメンを見つけると、匂いを嗅ぎながら中を覗いた。
スープは入っていないが、麺とかやくだけは入っているので、食べることにした。
「これに醤油を入れれば醤油ラーメンになりますね。ふふっ。私ってば、もしかして料理の才能があるのでしょうか」
と、鈴雲は割とマジで呟いた。
……………
………
…
今日は無事に食事も終わり、いつもの様にオンラインゲームで遊んでいる。
淫人警報が鳴るのではとヒヤヒヤしていたが、今の所はまだ呼ばれていない。
もっとも、二回までは行かなくても問題は無いはずだ。
ゲームをしながらも、出撃するかどうか悩んでいた。
「あっ…… こんな奴に殺られてしまいました…… 何なんですかもー」
ゲームに集中できていない。
今までは何も考えずに引き籠もっていたのに、突然と非現実的な状況に置かれたうえ、色々な意味で危険な適と戦う羽目になってしまったので、当然と言えば当然であった。
(本当に淫乱になってしまうのでしょうか? もし、本当だとしたら…… 変身して変な力を使えるようになったのを考えれば、あながち嘘とは言えませんし……)
などと、物思いにふけっている時であった。
スマホから嫌な音が鳴り響く。
「あ゛っ」
恐る恐る手に取ると、案の定、淫人警報であった。
「うぅ…… 大門ですか……」
大門…… 中村遊郭の跡地。
今でもその名残のある地区。
「どうして、こんなとこばかりに…… まったく、行くわけありません。ありえませんよっ」
とは言ったものの、昨夜のキャバ嬢に言われた言葉が頭をよぎる。
考えまいとしていたが、どうしても頭から離れなかった。
「……はぁ。私は行きませんよ。本当に行きませんからっ」
言葉ではそう言っているが、親指は変身ボタンをタップしようか迷っている。
(私が行けば、誰かが助かるのでしょうか…… こんな私でも誰かは必要としてくれてるのでしょうか……)
鈴雲は考えているうちに、いつの間にか変身していた。
誰からも相手にされなかった、生れてからの十数年。
本当は親子そろって遊びに行きたかったし、友達と仲良く学校でおしゃべりもしたかった。
しかし、それは叶わぬ願いと知っている。
「今度も帰って来れるのでしょうか…… ははっ」
プディカベリーは苦笑いすると、窓から飛び出して行くのだった。
※ ※ ※ ※ ※
―― 新大門商店街
警官の制服を着た死体が二体、道路に転がっている。
どちらも拳銃を手に握りしめていた。
かたわらには沢山の薬莢が転がっていない、リボルバーだから……
すぐ近くでは怪人に女性が立ちバックで犯されている。
怯えて泣いてはいるが、本番ありの風俗嬢らしく、セックスには抵抗がない様子だ。
「ああんっ♡ 凄いわぁ♡ あんっ、あんっ、あああぁぁぁぁぁんっ♡」
「うへぇ、こいつぁいい具合ですな。ぐひっ、ぐひっ、ぐひひひぃ」
淫人もどうやら御満悦らしく、気持ちの悪い笑い方をしながら腰を振っていた。
と、そこへ、ビルの上から可愛らしい声が聞こえてくる。
「そこまでです! やぁっ」
掛け声と共に、淫人の前に飛び降りる魔法少女。
「いい加減にしなさい! 公衆の面前でエッチな行為をして、はしたないと思わないのですか。お巡りさんが許しても、公然わいせつ罪で、この魔闘少女プディカベリーが退治してあげますっ!」
淫人はプディカベリーを睨むが、目がどこにあるのかわからない。
ブルブルと小刻みに震えるキノコの様な頭が印象的だ。
後ろに伸びた円柱状の後頭部からは、コンセントケーブルが生えてウネウネと動いていた。
「おやおや、現れましたね。プディカベリーさん。お待ちしていましたよ。噂によると、とっても濃厚なマン汁を出すとか…… ぐひひーぃ。楽しみですねぇ」
「な、ななな、何を言っているのですかっ。そんな卑猥な頭をした人からは言われたくありません!」
「んんー? 電動マッサージ機が卑猥ですかぁ? ただのマッサージ機ですがぁ?」
「う、うるさいですね! だいたい、あなた生物ですらありませんよ。人間どころか植物以下じゃないですか」
淫人の頭は電動マッサージ機であった。
パンツ一丁のムキムキマッチョボディに電マである。
しかも、手の平からは電動ディルドーまで生えている。
「植物以下と? ほう。では、我の恐ろしさを、その幼い身体へ存分に味あわせてあげましょうかね。ぐひっ、ぐひっ。今までの奴らと同じとは思わない方がいいですよ」
電マ淫人は腰を振るのをやめ、チンポを抜くと本番ありの風俗嬢のケツを蹴飛ばす。
「おほおおおおおんっ♡」
お姉さんはイキながら道の端へと飛ばされると、ビクビクと痙攣するのだった。
「さぁて。邪魔されたぶんも、プディカベリー。あなたで楽しんであげますから、すぐには壊れないで下さいねぇ。ぐひひひぃー」
「あなたみたいな変態淫人には負けません。行きますよ! 魔導拳ッ!!」
プディカベリーは先手必勝と云わんばかりに、飛び道具を放った!
魔法の拳が敵を目掛けて飛翔する。
「ぐひひひぃーっ、高速バイブレーションっ」
ブウィィィィィン!
電マ淫人が頭を小刻み震わせると振動音が響く。
そこへ魔導拳が直撃し、ドーンと大きな音を立て爆発した。
「はははっ、いきなりの攻撃に避けられなかったみたいですね」
必殺技が当たったのでプディカベリーは、これなら勝てると調子に乗っている。
「降参するなら今のうちですよ。もっとも、降参したところで倒させてもらいますけどね。ふふっ」
しかし、爆風が治まると、そこには無傷の電マ淫人の姿があった。
「え? うそ……」
「ぐひぃ。あなたのへなちょこ攻撃など、我の超バイブバリアの前には役に立ちませんよォ」
解説しよう。
電マ淫人は頭部の高速バイブレーションによって超音波の壁を作り出し、防御壁として使用できるのだ!
「なんですって!? 超音波の壁を作り出して必殺技を防ぐとは…… ぐっ、やりますね……」
「え? ちょ…… 我はそんな解説せてませんが…… ぁ…… ま、まあ、いいでしょう…… それではこちらの番ですなぁ! 喰らえっ! ソニックバイブレーションっ!」
ブィィィンィィィンィィィ!!
「えっ!? きゃぁぁぁぁぁっ!」
プディカベリーは見えない何かに弾き飛ばされ、錆びたシャッターが凹むほどの勢いで背中から打ち付けられた。
「あ…… ぐぐ…… な、何が…… くっ」
尻もちをついてしまい、立ち上がろうと顔を上げたら、目の前に電マ淫人が迫っていた。
「おやおや、この程度で終わらないでくださいよ。フンッ!!」
と、M字開脚になっている股間を踏みつける。
カエル淫人の時とは違い、力任せの強烈な一撃だ!
【強烈なストンピングで悲鳴をあげるマンコ】
グチュリ…… 鈍い音がすると、クリトリスが潰れるかのような刺激と痛みがプディカベリーを襲う。
「ぎゃぁぁぁぁぁっっっ!!」
あまりの衝撃に、コスチュームが汚れるのもお構いなしに、股間を両手で押さえながら地面を転げ回る。
そんな無様な正義のヒロインの姿を、電マ淫人はニヤニヤしながら見下ろしていた。
「ぐひっ、ぐひっ、ぐひひひぃ」
「あ…… あぐ…… あそこがぁ…… いぎぃぃぃ……」
股間に両手を挟み、腹這いになりながら電マ淫人を睨むプディカベリー。
痛みを抑えようとマンコに手が触れると、ビクッと感じてしまう。
戦闘開始早々にピンチになってしまった。
倒れたままではダメだ、戦わなければならないと思ってはいるが、マンコへの強烈な一撃は幼い少女にとって、あまりにも酷であった。
それでも歯を食いしばり、立ち向かおうとするが……
電マ淫人の恐怖は、これから始まるのである。
昨晩は淫人と戦って、外でオナニーをしてと、殆ど寝ていなかったから。
目を覚ましたのは、いつも通りの夕方であった。
「ふあぁ~あ…… あー…… もう夕方ですか。お腹すきましたね。まったく何も食べていないので当然ですが……」
上半身を起こすと部屋を見渡して、何か食べる物でもないかと探してみる。
半分だけ蓋の開いたカップラーメンを見つけると、匂いを嗅ぎながら中を覗いた。
スープは入っていないが、麺とかやくだけは入っているので、食べることにした。
「これに醤油を入れれば醤油ラーメンになりますね。ふふっ。私ってば、もしかして料理の才能があるのでしょうか」
と、鈴雲は割とマジで呟いた。
……………
………
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今日は無事に食事も終わり、いつもの様にオンラインゲームで遊んでいる。
淫人警報が鳴るのではとヒヤヒヤしていたが、今の所はまだ呼ばれていない。
もっとも、二回までは行かなくても問題は無いはずだ。
ゲームをしながらも、出撃するかどうか悩んでいた。
「あっ…… こんな奴に殺られてしまいました…… 何なんですかもー」
ゲームに集中できていない。
今までは何も考えずに引き籠もっていたのに、突然と非現実的な状況に置かれたうえ、色々な意味で危険な適と戦う羽目になってしまったので、当然と言えば当然であった。
(本当に淫乱になってしまうのでしょうか? もし、本当だとしたら…… 変身して変な力を使えるようになったのを考えれば、あながち嘘とは言えませんし……)
などと、物思いにふけっている時であった。
スマホから嫌な音が鳴り響く。
「あ゛っ」
恐る恐る手に取ると、案の定、淫人警報であった。
「うぅ…… 大門ですか……」
大門…… 中村遊郭の跡地。
今でもその名残のある地区。
「どうして、こんなとこばかりに…… まったく、行くわけありません。ありえませんよっ」
とは言ったものの、昨夜のキャバ嬢に言われた言葉が頭をよぎる。
考えまいとしていたが、どうしても頭から離れなかった。
「……はぁ。私は行きませんよ。本当に行きませんからっ」
言葉ではそう言っているが、親指は変身ボタンをタップしようか迷っている。
(私が行けば、誰かが助かるのでしょうか…… こんな私でも誰かは必要としてくれてるのでしょうか……)
鈴雲は考えているうちに、いつの間にか変身していた。
誰からも相手にされなかった、生れてからの十数年。
本当は親子そろって遊びに行きたかったし、友達と仲良く学校でおしゃべりもしたかった。
しかし、それは叶わぬ願いと知っている。
「今度も帰って来れるのでしょうか…… ははっ」
プディカベリーは苦笑いすると、窓から飛び出して行くのだった。
※ ※ ※ ※ ※
―― 新大門商店街
警官の制服を着た死体が二体、道路に転がっている。
どちらも拳銃を手に握りしめていた。
かたわらには沢山の薬莢が転がっていない、リボルバーだから……
すぐ近くでは怪人に女性が立ちバックで犯されている。
怯えて泣いてはいるが、本番ありの風俗嬢らしく、セックスには抵抗がない様子だ。
「ああんっ♡ 凄いわぁ♡ あんっ、あんっ、あああぁぁぁぁぁんっ♡」
「うへぇ、こいつぁいい具合ですな。ぐひっ、ぐひっ、ぐひひひぃ」
淫人もどうやら御満悦らしく、気持ちの悪い笑い方をしながら腰を振っていた。
と、そこへ、ビルの上から可愛らしい声が聞こえてくる。
「そこまでです! やぁっ」
掛け声と共に、淫人の前に飛び降りる魔法少女。
「いい加減にしなさい! 公衆の面前でエッチな行為をして、はしたないと思わないのですか。お巡りさんが許しても、公然わいせつ罪で、この魔闘少女プディカベリーが退治してあげますっ!」
淫人はプディカベリーを睨むが、目がどこにあるのかわからない。
ブルブルと小刻みに震えるキノコの様な頭が印象的だ。
後ろに伸びた円柱状の後頭部からは、コンセントケーブルが生えてウネウネと動いていた。
「おやおや、現れましたね。プディカベリーさん。お待ちしていましたよ。噂によると、とっても濃厚なマン汁を出すとか…… ぐひひーぃ。楽しみですねぇ」
「な、ななな、何を言っているのですかっ。そんな卑猥な頭をした人からは言われたくありません!」
「んんー? 電動マッサージ機が卑猥ですかぁ? ただのマッサージ機ですがぁ?」
「う、うるさいですね! だいたい、あなた生物ですらありませんよ。人間どころか植物以下じゃないですか」
淫人の頭は電動マッサージ機であった。
パンツ一丁のムキムキマッチョボディに電マである。
しかも、手の平からは電動ディルドーまで生えている。
「植物以下と? ほう。では、我の恐ろしさを、その幼い身体へ存分に味あわせてあげましょうかね。ぐひっ、ぐひっ。今までの奴らと同じとは思わない方がいいですよ」
電マ淫人は腰を振るのをやめ、チンポを抜くと本番ありの風俗嬢のケツを蹴飛ばす。
「おほおおおおおんっ♡」
お姉さんはイキながら道の端へと飛ばされると、ビクビクと痙攣するのだった。
「さぁて。邪魔されたぶんも、プディカベリー。あなたで楽しんであげますから、すぐには壊れないで下さいねぇ。ぐひひひぃー」
「あなたみたいな変態淫人には負けません。行きますよ! 魔導拳ッ!!」
プディカベリーは先手必勝と云わんばかりに、飛び道具を放った!
魔法の拳が敵を目掛けて飛翔する。
「ぐひひひぃーっ、高速バイブレーションっ」
ブウィィィィィン!
電マ淫人が頭を小刻み震わせると振動音が響く。
そこへ魔導拳が直撃し、ドーンと大きな音を立て爆発した。
「はははっ、いきなりの攻撃に避けられなかったみたいですね」
必殺技が当たったのでプディカベリーは、これなら勝てると調子に乗っている。
「降参するなら今のうちですよ。もっとも、降参したところで倒させてもらいますけどね。ふふっ」
しかし、爆風が治まると、そこには無傷の電マ淫人の姿があった。
「え? うそ……」
「ぐひぃ。あなたのへなちょこ攻撃など、我の超バイブバリアの前には役に立ちませんよォ」
解説しよう。
電マ淫人は頭部の高速バイブレーションによって超音波の壁を作り出し、防御壁として使用できるのだ!
「なんですって!? 超音波の壁を作り出して必殺技を防ぐとは…… ぐっ、やりますね……」
「え? ちょ…… 我はそんな解説せてませんが…… ぁ…… ま、まあ、いいでしょう…… それではこちらの番ですなぁ! 喰らえっ! ソニックバイブレーションっ!」
ブィィィンィィィンィィィ!!
「えっ!? きゃぁぁぁぁぁっ!」
プディカベリーは見えない何かに弾き飛ばされ、錆びたシャッターが凹むほどの勢いで背中から打ち付けられた。
「あ…… ぐぐ…… な、何が…… くっ」
尻もちをついてしまい、立ち上がろうと顔を上げたら、目の前に電マ淫人が迫っていた。
「おやおや、この程度で終わらないでくださいよ。フンッ!!」
と、M字開脚になっている股間を踏みつける。
カエル淫人の時とは違い、力任せの強烈な一撃だ!
【強烈なストンピングで悲鳴をあげるマンコ】
グチュリ…… 鈍い音がすると、クリトリスが潰れるかのような刺激と痛みがプディカベリーを襲う。
「ぎゃぁぁぁぁぁっっっ!!」
あまりの衝撃に、コスチュームが汚れるのもお構いなしに、股間を両手で押さえながら地面を転げ回る。
そんな無様な正義のヒロインの姿を、電マ淫人はニヤニヤしながら見下ろしていた。
「ぐひっ、ぐひっ、ぐひひひぃ」
「あ…… あぐ…… あそこがぁ…… いぎぃぃぃ……」
股間に両手を挟み、腹這いになりながら電マ淫人を睨むプディカベリー。
痛みを抑えようとマンコに手が触れると、ビクッと感じてしまう。
戦闘開始早々にピンチになってしまった。
倒れたままではダメだ、戦わなければならないと思ってはいるが、マンコへの強烈な一撃は幼い少女にとって、あまりにも酷であった。
それでも歯を食いしばり、立ち向かおうとするが……
電マ淫人の恐怖は、これから始まるのである。
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