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新しい村で愛されています(続々編)
番外編7:後輩がきたからよしよししてみる(13)
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ロイのおまんこでいっぱいイカされた後、ロイのイチモツを入れてもらった。抱きしめ合って、なんかほっとした。
ロイのおまんこでイカされるのも気持ちいいけど、やっぱ俺って抱かれたいんだなーって。天使だから当たり前なんだけど一応男としての矜持とか……今更そんなものないか。好きなんだから、抱くとか抱かれるとかこだわってもしょうがない。
「あー……ルイのおまんこ、すっごく気持ちいいー……」
ロイがとても嬉しそうに呟く。ぐちゅっぐちゅっと濡れた音を立てながらロイのイチモツが抜き差しされるのがエロい。
「あっ、あっ、俺、ばっかぁ……あんっ、あっ、あっ」
「ルーイ、かわいい……僕のイチモツでもめちゃくちゃ感じちゃうとこ最高っ!」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ!」
だってロイってば俺の前立腺ばっか狙って突くんだもん。嫌でも気持ちよくなるっての。そうじゃなくたってイチモツを入れられているだけで気持ちよくなってしまうのだ。天使の尻穴はホント雑魚だと思う。
「あっ、もうっ……!?」
ロイが思ったより早くイッたことで、俺もまたイカされてしまった。
「やっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「もー……ルイのおまんこ気持ちよすぎだよっ!」
快感でびくびく震えていればロイに文句を言われた。
「そん、なのぉっ……!」
「おまんこだけじゃなくておちんちんもかわいいし乳首もえっろいしお乳も愛液も蜜もぜーんぶおいしいしっ! もちろん身体だけじゃなくてルイはぜーんぶかわいいっ! ムカつくっ!」
「な……なんだよそれぇ……」
快感でびくびく震えながら、思わず笑ってしまった。
「なのに僕だけのものじゃないなんてー……ムカつくでしょ?」
「……でも、ロイは俺だけのだろ?」
「もっちろん! ルイだけの僕だよっ!」
「じゃあいいじゃん。ロイ大好きー」
「あー、もう! ルイってばかわいいー!」
イチモツを抜かれた後もお乳をちゅうちゅう飲まれたりしていた。ロイは本当にかわいくてキレイで好きだなぁって思う。
そうやっていちゃいちゃしていたらインが戻ってきてくれた。
「あ、イン……」
「えー? もう戻ってきたのー?」
「ぁんっ!」
ちゅううっと俺の乳首を吸ってからロイは顔を上げた。なんとも不満そうな表情に笑ってしまう。
「ああ? ちゃんとおまんこ拡げといたんだろーな?」
「インさんてばムカつくー!」
軽口を叩きながらロイが俺からどいた。
「夕飯は食わせねえといけねえからなぁ」
インは少し考えるような顔をしたが、「ま、なるようになるだろ」などと呟いて俺に覆いかぶさってきた。
「イン、おかえり……」
「全くうちの嫁はかわいいよな。これから仕置きだってわかってねえのか?」
ニヤリとされて胸も尻穴の奥もきゅんきゅんした。インにだったら何されてもいいから、そんなことなんでもない。インに抱かれると、俺のことをかわいくてしかたないっていう想いまで届くから余計に気持ちよくなっちゃうし。いっぱい愛情を受け取って俺は幸せだと思う。
「わかってる、けど……」
「俺が好きでしょうがねえのか」
「うん」
インはガシガシと自分の頭を掻いた。服を脱ぎ、ベッドの外に放る。
「ならなおのこと啼かせてやらねえとなぁ? 嫁の務めを果たしたくないってお前が啼くぐらいかわいがってやるよ」
「そん、な……」
そんなことには絶対ならないと思う。だって俺は時間さえあればインに抱かれたいんだし。
「楽しみだな?」
「あっ……」
半開きになっていた唇を塞がれた。舌がするりと入ってきて俺の舌を舐める。俺も嬉しくなってインの舌を舐め返した。
「んっ、んっ……」
口づけに夢中になっていたら両方の乳首を摘ままれてしまった。
「んんっ……!」
くにくにと揉まれながら引っ張られて感じてしまう。引っ張りながら揉まれるのも気持ちよくてしょうがない。口端から唾液が漏れて、もったいないって思った。
キスされながら乳首いじられるのも気持ちいいよぉ。乳首をいじられると腰の奥がきゅんきゅんしてしまって困る。すぐにだってイチモツを入れてほしくなるし、先ほどまでロイのイチモツを受け入れていたから潤むのが早い。尻穴から愛液が垂れてしまいそうで恥ずかしい。
「んんっ、ぁ……」
唇を離されて息を吸い込む。乳首はいじられ続けているから、気持ちよくてたまらない。引っ張ったままくにくにされるの、クセになっちゃうかも。お乳を飲まれるのも大好きなんだけど、指でいじられるのも好きなのだ。
「ぁあんっ、あっ、あっ」
そんなっ、両方の乳首捻られたらぁっ。尻穴がひくついてきたのがわかった。
「エロい顔だな」
インが喉の奥で笑う。
「ぁんっ……だれ、がぁ……」
俺をこんなにエロくしたのはインだろぉ? おかげで肛門拡げられて舐められるのも好きになっちゃったんだからなっ。
「ああ、俺がエロい顔にしたんだよな?」
「んっ……ぁあっ……」
インが片方の乳首を舐めた。そろそろ乳首だけじゃなくて尻穴もいじってほしくて、俺は無意識に腰を揺らしたのだった。
ロイのおまんこでイカされるのも気持ちいいけど、やっぱ俺って抱かれたいんだなーって。天使だから当たり前なんだけど一応男としての矜持とか……今更そんなものないか。好きなんだから、抱くとか抱かれるとかこだわってもしょうがない。
「あー……ルイのおまんこ、すっごく気持ちいいー……」
ロイがとても嬉しそうに呟く。ぐちゅっぐちゅっと濡れた音を立てながらロイのイチモツが抜き差しされるのがエロい。
「あっ、あっ、俺、ばっかぁ……あんっ、あっ、あっ」
「ルーイ、かわいい……僕のイチモツでもめちゃくちゃ感じちゃうとこ最高っ!」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ!」
だってロイってば俺の前立腺ばっか狙って突くんだもん。嫌でも気持ちよくなるっての。そうじゃなくたってイチモツを入れられているだけで気持ちよくなってしまうのだ。天使の尻穴はホント雑魚だと思う。
「あっ、もうっ……!?」
ロイが思ったより早くイッたことで、俺もまたイカされてしまった。
「やっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「もー……ルイのおまんこ気持ちよすぎだよっ!」
快感でびくびく震えていればロイに文句を言われた。
「そん、なのぉっ……!」
「おまんこだけじゃなくておちんちんもかわいいし乳首もえっろいしお乳も愛液も蜜もぜーんぶおいしいしっ! もちろん身体だけじゃなくてルイはぜーんぶかわいいっ! ムカつくっ!」
「な……なんだよそれぇ……」
快感でびくびく震えながら、思わず笑ってしまった。
「なのに僕だけのものじゃないなんてー……ムカつくでしょ?」
「……でも、ロイは俺だけのだろ?」
「もっちろん! ルイだけの僕だよっ!」
「じゃあいいじゃん。ロイ大好きー」
「あー、もう! ルイってばかわいいー!」
イチモツを抜かれた後もお乳をちゅうちゅう飲まれたりしていた。ロイは本当にかわいくてキレイで好きだなぁって思う。
そうやっていちゃいちゃしていたらインが戻ってきてくれた。
「あ、イン……」
「えー? もう戻ってきたのー?」
「ぁんっ!」
ちゅううっと俺の乳首を吸ってからロイは顔を上げた。なんとも不満そうな表情に笑ってしまう。
「ああ? ちゃんとおまんこ拡げといたんだろーな?」
「インさんてばムカつくー!」
軽口を叩きながらロイが俺からどいた。
「夕飯は食わせねえといけねえからなぁ」
インは少し考えるような顔をしたが、「ま、なるようになるだろ」などと呟いて俺に覆いかぶさってきた。
「イン、おかえり……」
「全くうちの嫁はかわいいよな。これから仕置きだってわかってねえのか?」
ニヤリとされて胸も尻穴の奥もきゅんきゅんした。インにだったら何されてもいいから、そんなことなんでもない。インに抱かれると、俺のことをかわいくてしかたないっていう想いまで届くから余計に気持ちよくなっちゃうし。いっぱい愛情を受け取って俺は幸せだと思う。
「わかってる、けど……」
「俺が好きでしょうがねえのか」
「うん」
インはガシガシと自分の頭を掻いた。服を脱ぎ、ベッドの外に放る。
「ならなおのこと啼かせてやらねえとなぁ? 嫁の務めを果たしたくないってお前が啼くぐらいかわいがってやるよ」
「そん、な……」
そんなことには絶対ならないと思う。だって俺は時間さえあればインに抱かれたいんだし。
「楽しみだな?」
「あっ……」
半開きになっていた唇を塞がれた。舌がするりと入ってきて俺の舌を舐める。俺も嬉しくなってインの舌を舐め返した。
「んっ、んっ……」
口づけに夢中になっていたら両方の乳首を摘ままれてしまった。
「んんっ……!」
くにくにと揉まれながら引っ張られて感じてしまう。引っ張りながら揉まれるのも気持ちよくてしょうがない。口端から唾液が漏れて、もったいないって思った。
キスされながら乳首いじられるのも気持ちいいよぉ。乳首をいじられると腰の奥がきゅんきゅんしてしまって困る。すぐにだってイチモツを入れてほしくなるし、先ほどまでロイのイチモツを受け入れていたから潤むのが早い。尻穴から愛液が垂れてしまいそうで恥ずかしい。
「んんっ、ぁ……」
唇を離されて息を吸い込む。乳首はいじられ続けているから、気持ちよくてたまらない。引っ張ったままくにくにされるの、クセになっちゃうかも。お乳を飲まれるのも大好きなんだけど、指でいじられるのも好きなのだ。
「ぁあんっ、あっ、あっ」
そんなっ、両方の乳首捻られたらぁっ。尻穴がひくついてきたのがわかった。
「エロい顔だな」
インが喉の奥で笑う。
「ぁんっ……だれ、がぁ……」
俺をこんなにエロくしたのはインだろぉ? おかげで肛門拡げられて舐められるのも好きになっちゃったんだからなっ。
「ああ、俺がエロい顔にしたんだよな?」
「んっ……ぁあっ……」
インが片方の乳首を舐めた。そろそろ乳首だけじゃなくて尻穴もいじってほしくて、俺は無意識に腰を揺らしたのだった。
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