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新しい村で愛されています(続々編)
番外編7:後輩がきたからよしよししてみる(6)
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インとロイに挟まれてえっちされるのは決定らしい。決定してしまったならしょうがない。
でもそれなら、ロイのおまんこを舐めさせてもらわないとって思ったけど、それはロイに拒否された。ひどい。
「なんで?」
「自分で慣らすから大丈夫だよー。お仕置きなんだから、ルイがしたいことはさせてあーげないっ!」
「そんなー……」
ロイは手早くそういう塗り薬で自分のおまんこを慣らしてしまった。それを物ほしそうに見ている俺。ひどい。
でも、
「ルーイ、きて……」
足をいやらしくそっと開いて誘われたらたまらなかった。これはもうル〇ンダイブするしか!
「ロイッ!」
ロイに覆いかぶさって、すでに勃起している俺のちんちんを入れさせてもらう。
「んっ……」
フリでもロイが喘ぐような声を上げてくれるのが愛しい。
「ふぅ……」
そしてやっぱりロイの中は蕩けていてひどく気持ちがいい。ロイに抱きしめられて、びくびく震えてしまった。もー、俺が気持ちよくさせたいのに、ロイにおまんこで抱かれてるかんじだ。そっか、抱いてるのに抱かれてるかんじってこういうのか。
ぐっぐっと腰を押し付ければ、ロイがくすくす笑っておまんこを締める。そんなことをされたらすぐにイッてしまいそうだった。
「ロ、ロイぃ……」
「ルーイ、好きだよー」
「もー……俺も好きっ」
抱き合いながらロイの唇を舐めて舌をねだる。ちろりと出てきた赤い舌を舐めて、その後は舌を何度も舐め合った。ロイかわいい、大好きって思いながらぺろぺろ舐めていたら、後ろから尻を広げられた。
「あっ……」
「ルイ、もっと……」
「んんっ!?」
ロイとの口づけが深くなる。舌を絡め合い、唾液をごくりと飲んだら、今度は尻穴をべろりと舐められた。
「んっ……」
ぐにぐにと舌先が尻穴に入ってくるのを感じて陶然となってしまう。そうでなくたってちんちんはロイのおまんこでかわいがられてるし、ロイとのキスも気持ちいいのに尻穴までいじられたらぁっ。
「んっんっ、んっ……」
またインは魔法でわざわざ自分の舌を伸ばしたみたいで、肉厚な長い舌でべろべろと中を舐める。そんなに舐められたらイッちゃうぅ。
「んっ、んーっ、んーっ、んーっ……!」
ロイのおまんこも俺のちんちんをきゅうきゅう締め付けてくるから、俺はすぐにイカされてしまった。
「はぁ、ん……ルイ、イッちゃったねー……」
「んぁー……ひぃああんっ!?」
口づけが解かれて、身体を少し落ち着かせようとしたら今度は舌を抜かれてずぶりっ! とインのイチモツを突き入れられてしまった。
「あーっ、やーっ、あーっ、あーっ!?」
ロイを抱きしめながら尻穴をインのイチモツで穿たれるのはたまらなかった。萎えたちんちんがロイのおまんこから抜けてしまう。
「ルーイ、こらっ」
「あぁあんっ!」
ふにゃふにゃのちんちんをロイの手がやんわりと掴んだ。そしてまたすぐに勃起させられてロイのおまんこで包まれてしまう。
「ひぃいい~~~んっ、ああっ、あっ、あっ、あっ!」
後ろも前も気持ちよすぎて蕩けてしまいそうだ。
「ルイのおちんちん、さっきよりおっきいよ……」
「あっ、あっ、あっ」
嘘でも嬉しくてロイをぎゅうぎゅう抱きしめる。インは容赦なく俺の尻穴をずんずんと突きまくった。
「ったくしょうがねえおまんこだなっ! よすぎてたまんねえっ!」
インが悪態をつきながら中をめちゃくちゃに突いてくる。後ろからのせいか前立腺を延々潰されて、俺はロイの中で何度もイクことになった。
「あーっ、またっ、ひぃいんっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
もう気持ちよすぎてたいへんだった。さすがにお乳は誰も飲めないので、搾乳用の魔物をつけてもらっている。それがロイとの身体の間でぐにぐに潰れている。
「ルーイ、かわいい……」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
ロイに入れさせてもらいながらインに抱かれるとか、たいへんだけどすっごく気持ちいいよぉ。あまりの快感に腰がへこへこ動いて、それで余計にインにごりごりと中を抉られて頭がおかしくなってしまいそうだった。
挟まれてするえっちもいいかも……って涙と涎を垂らしながら思う。でももちろんそれで終わるはずがなくて、インがイッた後は身体を持ち上げられて背面座位でもするのかなって思ったらそのまま後ろに倒れられて……。
「あっ、あっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
今度はロイにもイチモツを尻穴に入れられてしまった。
「はーっ……やっぱルイのおまんこ気持ちいー……」
ロイが仰向けにされている俺に覆いかぶさって、しみじみ呟いた。インのも入ってるから中の圧迫感はすごいんだけど、俺の尻穴はいくら拡げられても感じることしかできないから、二人のイチモツをすんなり受け入れてしまっている。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「ロイ、イッたらエインに変われ」
「ええー、そんな~」
不満そうに言いながらも、ロイは楽しそうに俺のおまんこを使ってくれた。嬉しいっ、すっごく嬉しいよぉ。
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
ロイがイッて、せーえきでびくびく感じている間に、ロイがイチモツを抜いたらすぐにエインがイチモツをねじ込んできたりした。
もうっ、死んじゃうよぉおっ。
でもそれなら、ロイのおまんこを舐めさせてもらわないとって思ったけど、それはロイに拒否された。ひどい。
「なんで?」
「自分で慣らすから大丈夫だよー。お仕置きなんだから、ルイがしたいことはさせてあーげないっ!」
「そんなー……」
ロイは手早くそういう塗り薬で自分のおまんこを慣らしてしまった。それを物ほしそうに見ている俺。ひどい。
でも、
「ルーイ、きて……」
足をいやらしくそっと開いて誘われたらたまらなかった。これはもうル〇ンダイブするしか!
「ロイッ!」
ロイに覆いかぶさって、すでに勃起している俺のちんちんを入れさせてもらう。
「んっ……」
フリでもロイが喘ぐような声を上げてくれるのが愛しい。
「ふぅ……」
そしてやっぱりロイの中は蕩けていてひどく気持ちがいい。ロイに抱きしめられて、びくびく震えてしまった。もー、俺が気持ちよくさせたいのに、ロイにおまんこで抱かれてるかんじだ。そっか、抱いてるのに抱かれてるかんじってこういうのか。
ぐっぐっと腰を押し付ければ、ロイがくすくす笑っておまんこを締める。そんなことをされたらすぐにイッてしまいそうだった。
「ロ、ロイぃ……」
「ルーイ、好きだよー」
「もー……俺も好きっ」
抱き合いながらロイの唇を舐めて舌をねだる。ちろりと出てきた赤い舌を舐めて、その後は舌を何度も舐め合った。ロイかわいい、大好きって思いながらぺろぺろ舐めていたら、後ろから尻を広げられた。
「あっ……」
「ルイ、もっと……」
「んんっ!?」
ロイとの口づけが深くなる。舌を絡め合い、唾液をごくりと飲んだら、今度は尻穴をべろりと舐められた。
「んっ……」
ぐにぐにと舌先が尻穴に入ってくるのを感じて陶然となってしまう。そうでなくたってちんちんはロイのおまんこでかわいがられてるし、ロイとのキスも気持ちいいのに尻穴までいじられたらぁっ。
「んっんっ、んっ……」
またインは魔法でわざわざ自分の舌を伸ばしたみたいで、肉厚な長い舌でべろべろと中を舐める。そんなに舐められたらイッちゃうぅ。
「んっ、んーっ、んーっ、んーっ……!」
ロイのおまんこも俺のちんちんをきゅうきゅう締め付けてくるから、俺はすぐにイカされてしまった。
「はぁ、ん……ルイ、イッちゃったねー……」
「んぁー……ひぃああんっ!?」
口づけが解かれて、身体を少し落ち着かせようとしたら今度は舌を抜かれてずぶりっ! とインのイチモツを突き入れられてしまった。
「あーっ、やーっ、あーっ、あーっ!?」
ロイを抱きしめながら尻穴をインのイチモツで穿たれるのはたまらなかった。萎えたちんちんがロイのおまんこから抜けてしまう。
「ルーイ、こらっ」
「あぁあんっ!」
ふにゃふにゃのちんちんをロイの手がやんわりと掴んだ。そしてまたすぐに勃起させられてロイのおまんこで包まれてしまう。
「ひぃいい~~~んっ、ああっ、あっ、あっ、あっ!」
後ろも前も気持ちよすぎて蕩けてしまいそうだ。
「ルイのおちんちん、さっきよりおっきいよ……」
「あっ、あっ、あっ」
嘘でも嬉しくてロイをぎゅうぎゅう抱きしめる。インは容赦なく俺の尻穴をずんずんと突きまくった。
「ったくしょうがねえおまんこだなっ! よすぎてたまんねえっ!」
インが悪態をつきながら中をめちゃくちゃに突いてくる。後ろからのせいか前立腺を延々潰されて、俺はロイの中で何度もイクことになった。
「あーっ、またっ、ひぃいんっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
もう気持ちよすぎてたいへんだった。さすがにお乳は誰も飲めないので、搾乳用の魔物をつけてもらっている。それがロイとの身体の間でぐにぐに潰れている。
「ルーイ、かわいい……」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
ロイに入れさせてもらいながらインに抱かれるとか、たいへんだけどすっごく気持ちいいよぉ。あまりの快感に腰がへこへこ動いて、それで余計にインにごりごりと中を抉られて頭がおかしくなってしまいそうだった。
挟まれてするえっちもいいかも……って涙と涎を垂らしながら思う。でももちろんそれで終わるはずがなくて、インがイッた後は身体を持ち上げられて背面座位でもするのかなって思ったらそのまま後ろに倒れられて……。
「あっ、あっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
今度はロイにもイチモツを尻穴に入れられてしまった。
「はーっ……やっぱルイのおまんこ気持ちいー……」
ロイが仰向けにされている俺に覆いかぶさって、しみじみ呟いた。インのも入ってるから中の圧迫感はすごいんだけど、俺の尻穴はいくら拡げられても感じることしかできないから、二人のイチモツをすんなり受け入れてしまっている。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「ロイ、イッたらエインに変われ」
「ええー、そんな~」
不満そうに言いながらも、ロイは楽しそうに俺のおまんこを使ってくれた。嬉しいっ、すっごく嬉しいよぉ。
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
ロイがイッて、せーえきでびくびく感じている間に、ロイがイチモツを抜いたらすぐにエインがイチモツをねじ込んできたりした。
もうっ、死んじゃうよぉおっ。
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