204 / 228
新しい村で愛されています(続々編)
番外編その6:もっと傍にいてほしいから(34)
しおりを挟む
※ルイがロイに愛撫をする描写があります。ご注意ください※
ロイが上に乗ってくれるのもいいけど、やっぱり俺が攻めたいって思う。
でもこんな小さいちんちんじゃとてもロイを満足はさせられない。
「なぁ、ロイ……」
「なーに?」
「俺のじゃ満足できないよなー……」
「まだ言ってんの?」
ロイは目を丸くした。
「だって……」
「言ったじゃん。僕ルイならなんでも気持ちいいよ? 張型とか、僕にそんないらない気遣いとかされても困るから~」
「じゃあ……ロイのおまんこ舐めちゃだめ?」
「ええっ?」
さすがにロイも驚いたみたいだった。
「だって、俺のを受け入れてくれるかわいいところだから……」
「ルイにかわいいって言われちゃった! すっごく嬉しい! いいよー」
イチモツを舐めるのはだめなのにおまんこを舐めるのはいいらしい。基準がわからないけど、抱いた後にロイのおまんこを舐めさせてもらうことにした。
ロイの肌はしっとりしててなめらかでとてもキレイだと思う。足を開かせてロイの尻穴をまじまじと眺めた。
ちょっと赤くなってて黒くは見えない。
縦割れで、おまんこだなって思ったら鼻血が出そうだった。
「ルイ……そんなに見られたら恥ずかしーよ……」
顔を上げるとロイの頬が赤く染まっているのが見えて興奮した。かわいい、やっぱり俺の奥さんはかわいい。
少し濡れているように見えるおまんこをペロリと舐める。
「?」
……なんか甘い。
そのままぺろぺろと外から舐め、ひくひくしている肛門にくちゅう……と舌を入れてみた。
「んんっ……」
きゅうっと舌を締め付けられてびっくりする。ロイが俺の舌で感じてくれているって思ったら俄然やる気が湧いてきた。
舌をぬぬーっと根元まで入れて抜き差ししてみる。そういえば舌って魔法とかかけたら大きくできるはず? イチモツはだめみたいだけど。
「あっ、あっ……」
ロイの腰が少し揺れている。かわいいって思った。
舌をぐちゅ……と抜いてエインの方を見た。
「エイン、俺の舌っておっきくできる?」
「……どうでしょうか。感覚が少し鈍くなりますがかけてみますか?」
「うん、お願い」
「ルイッ!?」
ロイが慌てて逃げようとする腰をぐっと引き寄せた。ロイよりも実は俺の方が力は強い。俺が本気になったらロイはかなわないはずだった。
べーっとエインに舌を出したら、ペロリと舐められた。舐められた先が熱くなる。舌に魔力を乗せて俺に届けたらしい。
「長くなってますよ」
「ホント?」
今はロイを抑え込んでいるから舌の長さを確かめられない。でもなんかじんじんするというか、なんともいえない感覚があった。
「エイン、ありがと」
「どういたしまして」
再びロイのおまんこを舐めて、ぬっぬっと舌を入れた。
「あっ、やっ……」
確か中に前立腺があったはず。上側かな。それを意識しながら舌先でロイの中を押し、感触を確かめた。
ちょっと感覚が鈍いからわかりにくかったけど、ここかなってところをようやく見つけて中心的に舌でぐりぐりしてみることにした。
「あっ、あっ!?」
ロイが嬌声を上げたことに気をよくして、更にそこを舐める。
「ルイッ、そこはっ……」
舌に力を入れてぐりぐりと、ロイの身体が跳ねるポイントを攻めてみた。
「あっ、ルイッ、ルイぃ……あっ、あっ!」
舌が途中で疲れてきたけど、ロイにいっぱい感じてほしかったからがんばって刺激したら、
「あっ、だめっ、イッちゃ……あーっ!」
ロイがびくびく震え、おまんこもきゅんきゅん収縮して、やがてそれが収まった。ロイは無事イッてくれたみたいでほっとする。俺はじゅるじゅるとロイの中から出てくるものを啜ってから、ようやく顔を上げた。ロイが俺の愛撫で感じてくれるのがとても嬉しかった。
「もー、ルイってば……」
「気持ちよかった?」
ロイはぷい、とそっぽを向いた。そんな仕草もかわいい。
「あ」
「どうかした?」
舌のなんかへんな感覚がなくなった。ロイが俺の声に反応してこちらを向く。
「舌、戻ってるね」
「そうかも。鏡で先に見ればよかったなー」
そう言いながらまたロイに覆いかぶさって口づけた。魔法がかかってる時間て案外短いんだな。俺に魔力がないせいかもしれないけど。
今度は指で、と思ったけどロイにガードされてしまった。
「も、だめだよ……今度は僕におまんこさせて?」
そんな風にロイに言われたらとても逆らえなかった。
絶対それだけじゃすまないとは思ったけど、俺はロイに身を委ね、尻穴にイチモツを入れられながらちんちんをいじり倒されて啼かされた。
「あーっ、らめっ、もっ、やぁあーーっ!」
「おまんことちんちんでもっとイこうねー。もう舐めさせたりしないんだからっ!」
「やだぁっ、ロイのおまんこっ、舐めたい、よぉおっ!」
「まだそんなこと言ってー! お仕置きっ!」
ロイはエインとケンを手招きすると、二人に俺の乳を飲むように言った。そんな、中もちんちんも乳首もいじられちゃったらぁ。エインとケンは嬉々として俺の乳首をしゃぶり、お乳を飲みながら時折強く吸ったり甘噛みしたりして俺を感じさせた。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
イッてもロイは腰の動きを止めてくれなくて、これでもかってぐらい感じさせられてしまったのだった。
でもまたロイのおまんこ舐めたいよぉ。(こりない)
ロイが上に乗ってくれるのもいいけど、やっぱり俺が攻めたいって思う。
でもこんな小さいちんちんじゃとてもロイを満足はさせられない。
「なぁ、ロイ……」
「なーに?」
「俺のじゃ満足できないよなー……」
「まだ言ってんの?」
ロイは目を丸くした。
「だって……」
「言ったじゃん。僕ルイならなんでも気持ちいいよ? 張型とか、僕にそんないらない気遣いとかされても困るから~」
「じゃあ……ロイのおまんこ舐めちゃだめ?」
「ええっ?」
さすがにロイも驚いたみたいだった。
「だって、俺のを受け入れてくれるかわいいところだから……」
「ルイにかわいいって言われちゃった! すっごく嬉しい! いいよー」
イチモツを舐めるのはだめなのにおまんこを舐めるのはいいらしい。基準がわからないけど、抱いた後にロイのおまんこを舐めさせてもらうことにした。
ロイの肌はしっとりしててなめらかでとてもキレイだと思う。足を開かせてロイの尻穴をまじまじと眺めた。
ちょっと赤くなってて黒くは見えない。
縦割れで、おまんこだなって思ったら鼻血が出そうだった。
「ルイ……そんなに見られたら恥ずかしーよ……」
顔を上げるとロイの頬が赤く染まっているのが見えて興奮した。かわいい、やっぱり俺の奥さんはかわいい。
少し濡れているように見えるおまんこをペロリと舐める。
「?」
……なんか甘い。
そのままぺろぺろと外から舐め、ひくひくしている肛門にくちゅう……と舌を入れてみた。
「んんっ……」
きゅうっと舌を締め付けられてびっくりする。ロイが俺の舌で感じてくれているって思ったら俄然やる気が湧いてきた。
舌をぬぬーっと根元まで入れて抜き差ししてみる。そういえば舌って魔法とかかけたら大きくできるはず? イチモツはだめみたいだけど。
「あっ、あっ……」
ロイの腰が少し揺れている。かわいいって思った。
舌をぐちゅ……と抜いてエインの方を見た。
「エイン、俺の舌っておっきくできる?」
「……どうでしょうか。感覚が少し鈍くなりますがかけてみますか?」
「うん、お願い」
「ルイッ!?」
ロイが慌てて逃げようとする腰をぐっと引き寄せた。ロイよりも実は俺の方が力は強い。俺が本気になったらロイはかなわないはずだった。
べーっとエインに舌を出したら、ペロリと舐められた。舐められた先が熱くなる。舌に魔力を乗せて俺に届けたらしい。
「長くなってますよ」
「ホント?」
今はロイを抑え込んでいるから舌の長さを確かめられない。でもなんかじんじんするというか、なんともいえない感覚があった。
「エイン、ありがと」
「どういたしまして」
再びロイのおまんこを舐めて、ぬっぬっと舌を入れた。
「あっ、やっ……」
確か中に前立腺があったはず。上側かな。それを意識しながら舌先でロイの中を押し、感触を確かめた。
ちょっと感覚が鈍いからわかりにくかったけど、ここかなってところをようやく見つけて中心的に舌でぐりぐりしてみることにした。
「あっ、あっ!?」
ロイが嬌声を上げたことに気をよくして、更にそこを舐める。
「ルイッ、そこはっ……」
舌に力を入れてぐりぐりと、ロイの身体が跳ねるポイントを攻めてみた。
「あっ、ルイッ、ルイぃ……あっ、あっ!」
舌が途中で疲れてきたけど、ロイにいっぱい感じてほしかったからがんばって刺激したら、
「あっ、だめっ、イッちゃ……あーっ!」
ロイがびくびく震え、おまんこもきゅんきゅん収縮して、やがてそれが収まった。ロイは無事イッてくれたみたいでほっとする。俺はじゅるじゅるとロイの中から出てくるものを啜ってから、ようやく顔を上げた。ロイが俺の愛撫で感じてくれるのがとても嬉しかった。
「もー、ルイってば……」
「気持ちよかった?」
ロイはぷい、とそっぽを向いた。そんな仕草もかわいい。
「あ」
「どうかした?」
舌のなんかへんな感覚がなくなった。ロイが俺の声に反応してこちらを向く。
「舌、戻ってるね」
「そうかも。鏡で先に見ればよかったなー」
そう言いながらまたロイに覆いかぶさって口づけた。魔法がかかってる時間て案外短いんだな。俺に魔力がないせいかもしれないけど。
今度は指で、と思ったけどロイにガードされてしまった。
「も、だめだよ……今度は僕におまんこさせて?」
そんな風にロイに言われたらとても逆らえなかった。
絶対それだけじゃすまないとは思ったけど、俺はロイに身を委ね、尻穴にイチモツを入れられながらちんちんをいじり倒されて啼かされた。
「あーっ、らめっ、もっ、やぁあーーっ!」
「おまんことちんちんでもっとイこうねー。もう舐めさせたりしないんだからっ!」
「やだぁっ、ロイのおまんこっ、舐めたい、よぉおっ!」
「まだそんなこと言ってー! お仕置きっ!」
ロイはエインとケンを手招きすると、二人に俺の乳を飲むように言った。そんな、中もちんちんも乳首もいじられちゃったらぁ。エインとケンは嬉々として俺の乳首をしゃぶり、お乳を飲みながら時折強く吸ったり甘噛みしたりして俺を感じさせた。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
イッてもロイは腰の動きを止めてくれなくて、これでもかってぐらい感じさせられてしまったのだった。
でもまたロイのおまんこ舐めたいよぉ。(こりない)
10
お気に入りに追加
2,287
あなたにおすすめの小説
EDEN ―孕ませ―
豆たん
BL
目覚めた所は、地獄(エデン)だった―――。
平凡な大学生だった主人公が、拉致監禁され、不特定多数の男にひたすら孕ませられるお話です。
【ご注意】
※この物語の世界には、「男子」と呼ばれる妊娠可能な少数の男性が存在しますが、オメガバースのような発情期・フェロモンなどはありません。女性の妊娠・出産とは全く異なるサイクル・仕組みになっており、作者の都合のいいように作られた独自の世界観による、倫理観ゼロのフィクションです。その点ご了承の上お読み下さい。
※近親・出産シーンあり。女性蔑視のような発言が出る箇所があります。気になる方はお読みにならないことをお勧め致します。
※前半はほとんどがエロシーンです。
食事届いたけど配達員のほうを食べました
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
なぜ自転車に乗る人はピチピチのエロい服を着ているのか?
そう思っていたところに、食事を届けにきたデリバリー配達員の男子大学生がピチピチのサイクルウェアを着ていた。イケメンな上に筋肉質でエロかったので、追加料金を払って、メシではなく彼を食べることにした。
童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった
なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。
ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
少年野球で知り合ってやけに懐いてきた後輩のあえぎ声が頭から離れない
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
少年野球で知り合い、やたら懐いてきた後輩がいた。
ある日、彼にちょっとしたイタズラをした。何気なく出したちょっかいだった。
だがそのときに発せられたあえぎ声が頭から離れなくなり、俺の行為はどんどんエスカレートしていく。
【完結】【R18BL】清らかになるために司祭様に犯されています
ちゃっぷす
BL
司祭の侍者――アコライトである主人公ナスト。かつては捨て子で数々の盗みを働いていた彼は、その罪を清めるために、司祭に犯され続けている。
そんな中、教会に、ある大公令息が訪れた。大公令息はナストが司祭にされていることを知り――!?
※ご注意ください※
※基本的に全キャラ倫理観が欠如してます※
※頭おかしいキャラが複数います※
※主人公貞操観念皆無※
【以下特殊性癖】
※射精管理※尿排泄管理※ペニスリング※媚薬※貞操帯※放尿※おもらし※S字結腸※
新しいパパは超美人??~母と息子の雌堕ち記録~
焼き芋さん
BL
ママが連れてきたパパは超美人でした。
美しい声、引き締まったボディ、スラリと伸びた美しいおみ足。
スタイルも良くママよりも綺麗…でもそんなパパには太くて立派なおちんちんが付いていました。
これは…そんなパパに快楽地獄に堕とされた母と息子の物語…
※DLsite様でCG集販売の予定あり
受け付けの全裸お兄さんが店主に客の前で公開プレイされる大人の玩具専門店
ミクリ21 (新)
BL
大人の玩具専門店【ラブシモン】を営む執事服の店主レイザーと、受け付けの全裸お兄さんシモンが毎日公開プレイしている話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる