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新しい村で愛されています(続々編)
番外編その6:もっと傍にいてほしいから(29)
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「……仕置きも明日確認してからだな」
インは忌々しそうにそう言って、俺を部屋に戻した。ベッドに下ろされて靴下を脱がされ、服も全て取り去られた。(靴下を脱がせる時は丁寧なのが、なんかギャップがあってときめいてしまう)
以前はシーツを二枚使って包んだりしてくれていたけど、最近はスミノスが食事の席にいたりするから服を着せられている。実はシーツ二枚で包まれてたのもけっこう好きだった。絶対に下ろさないぞって気持ちが感じられたっていうのかな。もちろん今だって靴は出されないから下ろされることはないんだけど。
「イン……」
「いつも通り抱いてやる」
「うん……」
口づけを交わし、乳首を刺激され、ちんちんをまたしゃぶられてイカされた。だからっ、どうしてうちの連中は俺の小さいちんちんが好きなんだよぉ。いくらかわいいと言われてもコンプレックスだから、あまり見ないでほしいしいじらないでもらいたい。
「あっ、あっ、やぁっ、やぁあっ!」
インはごくりと俺の精液を飲むと、萎えて更にちっちゃくなったちんちんを続けてしゃぶった。びくんびくんと腰が跳ねる。敏感になってるのにぃ。
「やぁあっ、らめっ、ぁんっ、ああっ、ああっ!」
イッたばっかりのちんちん、そんなにしゃぶっちゃだめだってば。俺がちんちんの刺激に身もだえている間に、尻穴にも太い指を三本入れられてしまった。尻穴とちんちん同時はもっとだめなのぉっ。
ぐりぐりと前立腺を刺激されて、びくんびくんと身体が跳ねてしまう。
「やぁっ、やらぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁあっ……!」
一緒に刺激されてしまったから、短時間でまたイカされてしまった。
「……ルイの蜜は甘えな……もっと飲みたいぐらいだが、こっちもかわいがりてえしな?」
「ぁんっ、あっ、インッ、してっ、してぇっ……!」
ちんちんばっかいじらないでインのイチモツでかわいがってほしい。
「しょうのねえ奥さんだな?」
「インッ……」
堪え性がないことぐらい自分でもよくわかっている。でも俺をこんな身体にしたのはインなんだから責任をとってもらわないと困るのだ。
「かわいくてしょうがねえ……」
「ああっ……」
尻穴をぐりぐりと刺激していた指が抜かれ、インのイチモツが押し当てられる。尻穴がひくひくして早く早くとおねだりしていた。
ずぶりっ! とインのが突き入れられる。
「あっ、ああーーっ!」
身体が歓喜に震えて、自然と背がのけ反ってしまう。天使の身体はよりでかいイチモツを好んでいるみたいだけど、やっぱり大好きな人に抱かれるのが一番だと思う。もちろんインのイチモツだってそれなりにでかいと思うんだけど、ロイを除いたみんなのイチモツがでかすぎるからインのでもそこまででかくない感覚だ。比較対象がっていうのかな。
「くそっ、蕩けてやがる!」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
インは、スミノスのイチモツを受け入れたことで広がった尻穴に悪態をついた。
そして根元までイチモツを収めると、俺を抱きしめて身体を起こした。
「ひぃっ、あぁあああっ!?」
だから、入れたまま体位を変えるのはだめだってば。いつもの対面座位にされたことで、奥の窄まりにずぶっとインのイチモツの先端がはまってしまった。もー、そこも気持ちいいから勘弁してほしい。
「ルイ、飲ませろよ」
もうたらたらと出始めている乳をインが舐め、俺の乳首に吸い付いた。
「あぁんっ!」
「えっちしながらこんなうめえもん飲めるなんて最高だよなぁ」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
インは下からこねるように腰を動かし始め、それと同時に乳を飲むのだからたまらない。俺はインの頭を抱きしめながらもう、喘ぐことしかできなかった。
インとの対面座位は一番感じちゃうからだめだってば。って言っても実は毎回だってしてほしいんだけど。だってインのこと大好きだから。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
俺の乳首はみんながいじるからおっきく、長くなっている。いじられすぎたら感度って鈍くなるんじゃないかななんて思ったんだけど、全然そんなことない。お乳を飲む為にしゃぶられるのも感じてしまう。って、うちには純粋に乳を飲む奴なんていなかったぁ。
ちゅくちゅくと濡れた音が胸のところから聞こえるのがいたたまれない。搾乳用の魔物を付けられている時は意識しなければ大丈夫なんだけど、誰かにしゃぶられてしまうとだめだった。
「あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ……」
イチモツを入れられてないとお乳は出ないから、抱かれながらお乳を飲まれることになるんだけど、それがもう気持ちよくてたまらない。
「あっ、あっ、好きっ、インッ、大好きぃっ、あっ、ひゃぁあんっ!?」
「っ……煽ってんじゃねーよ!」
インのイチモツが中でぐいんぐいんと暴れる。それと同時に乳首をちゅうううっと強く吸われてがくがく震えた。別に煽ってなんかいない。インがただ好きで好きでたまらないだけだ。
「あっ、あおって、なんかっ、あぁんっ、あっ、あっ、あっ!」
「ったくかわいくてどうしようもねえなっ!」
インはまた乳首を強く吸うと、激しく腰を突き上げ始めた。そんなことされたらまたイッちゃうからぁっ。
好きって言うのが煽ってるって言われたら好きって言えないじゃないか。
俺はインの頭を抱きしめながら、理不尽だと思ったけどまたいっぱいイカされてしまったのだった。
イン、大好きだよぉっ。(懲りない)
インは忌々しそうにそう言って、俺を部屋に戻した。ベッドに下ろされて靴下を脱がされ、服も全て取り去られた。(靴下を脱がせる時は丁寧なのが、なんかギャップがあってときめいてしまう)
以前はシーツを二枚使って包んだりしてくれていたけど、最近はスミノスが食事の席にいたりするから服を着せられている。実はシーツ二枚で包まれてたのもけっこう好きだった。絶対に下ろさないぞって気持ちが感じられたっていうのかな。もちろん今だって靴は出されないから下ろされることはないんだけど。
「イン……」
「いつも通り抱いてやる」
「うん……」
口づけを交わし、乳首を刺激され、ちんちんをまたしゃぶられてイカされた。だからっ、どうしてうちの連中は俺の小さいちんちんが好きなんだよぉ。いくらかわいいと言われてもコンプレックスだから、あまり見ないでほしいしいじらないでもらいたい。
「あっ、あっ、やぁっ、やぁあっ!」
インはごくりと俺の精液を飲むと、萎えて更にちっちゃくなったちんちんを続けてしゃぶった。びくんびくんと腰が跳ねる。敏感になってるのにぃ。
「やぁあっ、らめっ、ぁんっ、ああっ、ああっ!」
イッたばっかりのちんちん、そんなにしゃぶっちゃだめだってば。俺がちんちんの刺激に身もだえている間に、尻穴にも太い指を三本入れられてしまった。尻穴とちんちん同時はもっとだめなのぉっ。
ぐりぐりと前立腺を刺激されて、びくんびくんと身体が跳ねてしまう。
「やぁっ、やらぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁあっ……!」
一緒に刺激されてしまったから、短時間でまたイカされてしまった。
「……ルイの蜜は甘えな……もっと飲みたいぐらいだが、こっちもかわいがりてえしな?」
「ぁんっ、あっ、インッ、してっ、してぇっ……!」
ちんちんばっかいじらないでインのイチモツでかわいがってほしい。
「しょうのねえ奥さんだな?」
「インッ……」
堪え性がないことぐらい自分でもよくわかっている。でも俺をこんな身体にしたのはインなんだから責任をとってもらわないと困るのだ。
「かわいくてしょうがねえ……」
「ああっ……」
尻穴をぐりぐりと刺激していた指が抜かれ、インのイチモツが押し当てられる。尻穴がひくひくして早く早くとおねだりしていた。
ずぶりっ! とインのが突き入れられる。
「あっ、ああーーっ!」
身体が歓喜に震えて、自然と背がのけ反ってしまう。天使の身体はよりでかいイチモツを好んでいるみたいだけど、やっぱり大好きな人に抱かれるのが一番だと思う。もちろんインのイチモツだってそれなりにでかいと思うんだけど、ロイを除いたみんなのイチモツがでかすぎるからインのでもそこまででかくない感覚だ。比較対象がっていうのかな。
「くそっ、蕩けてやがる!」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
インは、スミノスのイチモツを受け入れたことで広がった尻穴に悪態をついた。
そして根元までイチモツを収めると、俺を抱きしめて身体を起こした。
「ひぃっ、あぁあああっ!?」
だから、入れたまま体位を変えるのはだめだってば。いつもの対面座位にされたことで、奥の窄まりにずぶっとインのイチモツの先端がはまってしまった。もー、そこも気持ちいいから勘弁してほしい。
「ルイ、飲ませろよ」
もうたらたらと出始めている乳をインが舐め、俺の乳首に吸い付いた。
「あぁんっ!」
「えっちしながらこんなうめえもん飲めるなんて最高だよなぁ」
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
インは下からこねるように腰を動かし始め、それと同時に乳を飲むのだからたまらない。俺はインの頭を抱きしめながらもう、喘ぐことしかできなかった。
インとの対面座位は一番感じちゃうからだめだってば。って言っても実は毎回だってしてほしいんだけど。だってインのこと大好きだから。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
俺の乳首はみんながいじるからおっきく、長くなっている。いじられすぎたら感度って鈍くなるんじゃないかななんて思ったんだけど、全然そんなことない。お乳を飲む為にしゃぶられるのも感じてしまう。って、うちには純粋に乳を飲む奴なんていなかったぁ。
ちゅくちゅくと濡れた音が胸のところから聞こえるのがいたたまれない。搾乳用の魔物を付けられている時は意識しなければ大丈夫なんだけど、誰かにしゃぶられてしまうとだめだった。
「あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ……」
イチモツを入れられてないとお乳は出ないから、抱かれながらお乳を飲まれることになるんだけど、それがもう気持ちよくてたまらない。
「あっ、あっ、好きっ、インッ、大好きぃっ、あっ、ひゃぁあんっ!?」
「っ……煽ってんじゃねーよ!」
インのイチモツが中でぐいんぐいんと暴れる。それと同時に乳首をちゅうううっと強く吸われてがくがく震えた。別に煽ってなんかいない。インがただ好きで好きでたまらないだけだ。
「あっ、あおって、なんかっ、あぁんっ、あっ、あっ、あっ!」
「ったくかわいくてどうしようもねえなっ!」
インはまた乳首を強く吸うと、激しく腰を突き上げ始めた。そんなことされたらまたイッちゃうからぁっ。
好きって言うのが煽ってるって言われたら好きって言えないじゃないか。
俺はインの頭を抱きしめながら、理不尽だと思ったけどまたいっぱいイカされてしまったのだった。
イン、大好きだよぉっ。(懲りない)
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