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新しい村で愛されています(続々編)
番外編その6:もっと傍にいてほしいから(23)
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翌日はインが一日休みの日である。
朝からインのイチモツで起こされ、久しぶりだからとインのイチモツで尻穴を埋められる他は、指でぐちょぐちょと尻穴をいじられ続けた。ごはんの時間以外はインのイチモツか指か舌で刺激され、尻穴がぽってりとしてしまったぐらいだった。それがまたエロいとか言われて、吸ったり舐めたりされて尻穴の休むヒマがなかった。
しかも夜にはぶっとい張型を二本も尻穴に突き入れられて、ぐっちょんぐっちょんに中を突きまくられ尻穴を拡げられた。
「ひぃいいいいんっ、ああっ、らめっ、やらぁあああっ!!」
俺の尻穴をがばがばになるまで拡げて、インは尻穴に鼻先を突っ込むようにして舐めたり吸ったりした。そういえばインは尻穴を思いっきり広げたいっていう変態だったことを思い出した。限界まで拡げて舐めまくった尻穴に、インはイチモツを入れて俺を抱きしめてくれた。
「ルイ……俺が休みなんか取ったら毎回こうなるんだが、それでもいいのか?」
「んんっ……そんなにっ、拡げたい、の? ぁあんっ……!」
インのイチモツでしてもらえるのが一番好きだから、張型とかで拡げるのは勘弁してほしい。
ロイなんか呆れっぱなしだし、エインとケンは天を仰いでいる。ファンなんて鼻に詰め物をしている始末だ。いつも俺が抱かれるのなんて見てるじゃないか。
「ああ、ルイは俺の嫁だろ? しかもいくら拡げたって元の狭さに戻っちまうだろーが。毎回限界まで拡げて舐め回してやるからな?」
「そん、な……」
みんないるのに張型で拡げられちゃうっていうのがわからなかった。
「ぁんっ……なんで、張型なんだよぉ……」
「その方が尻穴の拡がりっぷりがよく見えるだろ? それにルイの泣き顔もな」
さすがに呆れたけど、インが好きだからしょうがないかなって思った。俺も大概だめな奴だと思う。惚れちゃったんだからしょうがない。
「あのねー……さすがに度を越してるのは止めるからね?」
ロイが苦笑しながら口を挟んだ。
「専門の手術もあるんだから問題ねーだろ? ルイのおまんこは元に戻るしな」
「……おまんこは確かにいくら可愛がっても問題ないとはいうけど……インさんがルイに無体をして愛想をつかされたら、ルイは死んじゃうんだからねっ! それぐらいわかってるよね?」
「ぁんんっ……!」
インはきつく俺を抱きしめた。奥を抉る角度が変わって身もだえる。
「……そうだな。やっぱ、たっぷりかわいがらねえといけねえな?」
「んっ……かわいがられてる、からぁ……」
インの言い方がなんか不穏で、俺もインをぎゅっと抱きしめた。
「ルイは俺が好きでたまんねえんだよな?」
「うんっ……イン、大好き……」
「なら、休みの時はずっと入れといてやろうな?」
「ああっ……」
インのイチモツでずっといっぱいに満たしてもらえるなんて、そう聞いただけで尻穴がきゅんきゅんしてしまう。今はすんごく拡げられちゃった後だからあんまりインのを締め付けられなくて切ない。
「きゃぁああんっ!?」
対面座位にされて、インのイチモツが窄まりにはまった。結腸と繋がる窄まりをぐりぐりされてしまうのが気持ちよくてしかたない。
「ここも好きだよな?」
「んっ、やぁっ、そこっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
ずんっ、ずんっと下から突き上げられてがくがく震える。ちゅくちゅくと乳首も吸われてインに愛される快感に酔った。もうホント、インにずっと抱かれていたいよぉ。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
乳を飲まれながら抱かれるのがたまらない。ぴゅぴゅっと精も漏れてしまい、それをククッと笑われたけどそれどころじゃない。
「インッ、インッ、好きっ、あぁあんっ!」
ぐいんぐいん暴れるイチモツも愛しい。これって俺が言ったこととかに反応して暴れるから、愛されてるって余計に感じてしまう。
インにきつく抱きしめられ、乳首を吸ったり甘噛みされたりして胸から与えられる快感と、尻穴をかわいがられる快感とで涙も涎も止まらない。
「ぁんっ、あんっ、きもち、いいよぉおっ、あぁああんっ!?」
素直に気持ちいいと言えばまたインのイチモツが暴れた。
「ルイ、ルイ……俺のだ……」
「あっ、あっ、あっ」
乳首甘噛みしながら言わないでぇ。
そうして俺は久しぶりにたっぷりインを堪能し、スミノスに感謝したのだった。
でも翌日はインが仕事に行ったら、ロイたちにこれでもかとかわいがられてしまった。昨日はインが俺を独占していたから、今日はみんなで俺のことをかわいがってくれるんだって。
こんなに愛されてていいのかな? って首を傾げたら、ロイに乗っかられて精液を搾り取られた。ロイのおまんこも気持ちいいよぉ。
その後はロイに抱かれ、エインやケン、ハレにも一日かけて抱いてもらった。昼はインが戻ってきておまんこをたっぷり舐めてからイチモツを入れてくれた。嬉しくてどうしたらいいのかわからない。
涙をぼろぼろこぼす俺をスミノスが満足そうに眺めている。週に一日の休みはコンスタントに確保できそうだと言われてもっと嬉しくなった。
「インが側にいてくれるの、嬉しい」
「ルイ、素直すぎんだろ……ヤりたくなるから抑えろ」
「そんな……」
素直が一番じゃないのかよ?
朝からインのイチモツで起こされ、久しぶりだからとインのイチモツで尻穴を埋められる他は、指でぐちょぐちょと尻穴をいじられ続けた。ごはんの時間以外はインのイチモツか指か舌で刺激され、尻穴がぽってりとしてしまったぐらいだった。それがまたエロいとか言われて、吸ったり舐めたりされて尻穴の休むヒマがなかった。
しかも夜にはぶっとい張型を二本も尻穴に突き入れられて、ぐっちょんぐっちょんに中を突きまくられ尻穴を拡げられた。
「ひぃいいいいんっ、ああっ、らめっ、やらぁあああっ!!」
俺の尻穴をがばがばになるまで拡げて、インは尻穴に鼻先を突っ込むようにして舐めたり吸ったりした。そういえばインは尻穴を思いっきり広げたいっていう変態だったことを思い出した。限界まで拡げて舐めまくった尻穴に、インはイチモツを入れて俺を抱きしめてくれた。
「ルイ……俺が休みなんか取ったら毎回こうなるんだが、それでもいいのか?」
「んんっ……そんなにっ、拡げたい、の? ぁあんっ……!」
インのイチモツでしてもらえるのが一番好きだから、張型とかで拡げるのは勘弁してほしい。
ロイなんか呆れっぱなしだし、エインとケンは天を仰いでいる。ファンなんて鼻に詰め物をしている始末だ。いつも俺が抱かれるのなんて見てるじゃないか。
「ああ、ルイは俺の嫁だろ? しかもいくら拡げたって元の狭さに戻っちまうだろーが。毎回限界まで拡げて舐め回してやるからな?」
「そん、な……」
みんないるのに張型で拡げられちゃうっていうのがわからなかった。
「ぁんっ……なんで、張型なんだよぉ……」
「その方が尻穴の拡がりっぷりがよく見えるだろ? それにルイの泣き顔もな」
さすがに呆れたけど、インが好きだからしょうがないかなって思った。俺も大概だめな奴だと思う。惚れちゃったんだからしょうがない。
「あのねー……さすがに度を越してるのは止めるからね?」
ロイが苦笑しながら口を挟んだ。
「専門の手術もあるんだから問題ねーだろ? ルイのおまんこは元に戻るしな」
「……おまんこは確かにいくら可愛がっても問題ないとはいうけど……インさんがルイに無体をして愛想をつかされたら、ルイは死んじゃうんだからねっ! それぐらいわかってるよね?」
「ぁんんっ……!」
インはきつく俺を抱きしめた。奥を抉る角度が変わって身もだえる。
「……そうだな。やっぱ、たっぷりかわいがらねえといけねえな?」
「んっ……かわいがられてる、からぁ……」
インの言い方がなんか不穏で、俺もインをぎゅっと抱きしめた。
「ルイは俺が好きでたまんねえんだよな?」
「うんっ……イン、大好き……」
「なら、休みの時はずっと入れといてやろうな?」
「ああっ……」
インのイチモツでずっといっぱいに満たしてもらえるなんて、そう聞いただけで尻穴がきゅんきゅんしてしまう。今はすんごく拡げられちゃった後だからあんまりインのを締め付けられなくて切ない。
「きゃぁああんっ!?」
対面座位にされて、インのイチモツが窄まりにはまった。結腸と繋がる窄まりをぐりぐりされてしまうのが気持ちよくてしかたない。
「ここも好きだよな?」
「んっ、やぁっ、そこっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
ずんっ、ずんっと下から突き上げられてがくがく震える。ちゅくちゅくと乳首も吸われてインに愛される快感に酔った。もうホント、インにずっと抱かれていたいよぉ。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
乳を飲まれながら抱かれるのがたまらない。ぴゅぴゅっと精も漏れてしまい、それをククッと笑われたけどそれどころじゃない。
「インッ、インッ、好きっ、あぁあんっ!」
ぐいんぐいん暴れるイチモツも愛しい。これって俺が言ったこととかに反応して暴れるから、愛されてるって余計に感じてしまう。
インにきつく抱きしめられ、乳首を吸ったり甘噛みされたりして胸から与えられる快感と、尻穴をかわいがられる快感とで涙も涎も止まらない。
「ぁんっ、あんっ、きもち、いいよぉおっ、あぁああんっ!?」
素直に気持ちいいと言えばまたインのイチモツが暴れた。
「ルイ、ルイ……俺のだ……」
「あっ、あっ、あっ」
乳首甘噛みしながら言わないでぇ。
そうして俺は久しぶりにたっぷりインを堪能し、スミノスに感謝したのだった。
でも翌日はインが仕事に行ったら、ロイたちにこれでもかとかわいがられてしまった。昨日はインが俺を独占していたから、今日はみんなで俺のことをかわいがってくれるんだって。
こんなに愛されてていいのかな? って首を傾げたら、ロイに乗っかられて精液を搾り取られた。ロイのおまんこも気持ちいいよぉ。
その後はロイに抱かれ、エインやケン、ハレにも一日かけて抱いてもらった。昼はインが戻ってきておまんこをたっぷり舐めてからイチモツを入れてくれた。嬉しくてどうしたらいいのかわからない。
涙をぼろぼろこぼす俺をスミノスが満足そうに眺めている。週に一日の休みはコンスタントに確保できそうだと言われてもっと嬉しくなった。
「インが側にいてくれるの、嬉しい」
「ルイ、素直すぎんだろ……ヤりたくなるから抑えろ」
「そんな……」
素直が一番じゃないのかよ?
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