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新しい村で愛されています(続々編)
番外編その6:もっと傍にいてほしいから(22)
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スミノスは本当に優秀だった。
インの昼休憩の時間を確保しただけでなく、とうとう休みを丸一日もぎ取ってくれた。その分スミノスが働くことになりそうだけど、すごい成果だった。
「明日は一日ゆっくりお休みください」
「……ああ。休むのは難しいがな」
インが俺に色を含んだ視線を向ける。俺も頬が熱くなるのを感じた。
「奥さまを丸一日愛でられるので?」
「ああ。朝から晩まで嫁のおまんこを満たしてやらねえといけねえからな」
「……なんて羨ましい……」
スミノスがうっとりしたように呟いた。
「最低でも週に一回、俺が休めねえようならルイは抱かせねえぞ」
インはスミノスをじろりと睨んだ。
「わかっております。このスミノス更に努力いたしましょう」
なんかスミノスの背に炎が見えた。
「あ、あの……無理はしないようにな?」
「はいっ!」
さすがに過労死とかされたら寝覚めが悪いからほどほどにお願いしたい。でもそうやって声をかけたことがインの気に障ったみたいで、夕飯の後は延々焦らされて、涙と涎でべしょべしょになりながらおねだりをさせられてしまった。
「やぁあっ、インッ、入れてっ、入れて、よぉおっ!」
「入れてんだろーが」
「ぁんっ、ゆび、じゃなくてぇっ、あぁあんっ!」
太い指を四本尻穴に入れてぐりぐりかき回すのは反則だってばぁ。しかも両方の胸にはロイとエインが吸い付いてるしぃ。乳首、そんなにいじめちゃだめだってば。
ちゅくちゅくと乳首をしゃぶりながら、時折甘噛みしたり吸ったり舌で潰されたりするからたまらない。みんなしていじるから乳首も大きくなってぷっくりしてるし、乳首いじられるのも感じちゃうからちんちんいじられなくてももう二回ぐらいイカされてしまっている。イクならインのイチモツでイキたいのにっ。
「インッ、イチモツ、ほしっ、よぉおっ!」
「アイツに優しい言葉なんかかけてんじゃねーよっ」
「そんな……そんなぁっ……あぁああんっ!」
ぐりぐり指を回されるのがたまらない。中への刺激もそうなんだけど、指をぐりぐり回されると肛門が気持ちよくてたまらないのだ。肛門も感じちゃうんだよな。
「あぁあっ!」
ちゅううっとロイにも乳首を吸われてびくびく震えてしまう。
「ルイってばホント罪深いよねー。ルイの気持ちもわかるけど妬いちゃうな~」
くちゅくちゅとまた乳首を優しくしゃぶられて感じてしまう。
「妬くって……ぁんんっ……インッ、ほしっ、よぉおっ!」
「俺ので、ぐちゃぐちゃに犯してほしいんだな?」
「んっ……イン、ので……俺の、おまんこ……犯してぇっ!」
インは指を抜くと、やっとそのでっかいイチモツをずぶりっと突き入れてくれた。
「あっ、あああーーーーっっ!?」
待ってたの、キター! ってかんじで、ずぶりっずぶりっと入れてもらいながら俺はまたイッてしまった。それを見たインがニヤリとし、俺のちんちんに触れた。
「あぁーっ! あっ、やぁあっ!」
「全く堪え性のねえちんちんだな? かわいくてしょうがねえぜっ!」
「ひぃんっ、やっ、触っちゃ……あぁんんっ、あっ、あっ、あっ!」
イッてるのに奥までイチモツを入れられちゃうし、萎えたちんちんもにぎにぎされちゃうし、乳首への愛撫は止まらないしで快感が止まらない。まだ入れてもらったばっかなのにこんなに感じちゃったらぁっ。
「ルイさま……かわいいです」
「あぁあんっ!」
エインにも優しくだけどちゅううっと乳首を吸われて震えてしまう。
「んなに締め付けんじゃねーよ!」
「あぁあああっ!」
根元までイチモツを入れてから、インは更にずんっずんっと腰を使って俺を啼かせた。ちんちんから手も離してくれないし、腰の動きも乱暴だしで、俺をイカせるっていうより尻穴を使われている感が強い。それはそれでぞくぞくして、尻穴をいっぱい使ってほしいって思った。
「ったく具合のいいおまんこだよな。俺の気が済むまでおまんこで奉仕しろよ?」
「んっ……インッ、インッ……使ってぇっ……!」
インにもっと尻穴を使ってほしくておねだりする。
「ルイのおっぱいおいしいねー」
「ルイさま、おいしいです」
イチモツを入れられてるからお乳も出始めたみたいだ。ロイとエインにごくごく飲まれるのにも感じてしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
お乳、飲まれるのも気持ちいいよぉ。ちんちんそんなに刺激しちゃだめだってばぁ。
インに尻穴を使われながらちんちんをいじられ、お乳を飲まれちゃうなんてぇ。
インはケンに俺のちんちんをしゃぶらせると、更に激しく尻穴を犯し始めた。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
ちんちんしゃぶられたらもっとイッちゃうってばぁっ。
天使になったからなのか、精液の量も増えたみたいでいくらでもイッてしまうし、射精しなくてもイッてしまうからダイレクトにちんちんを責められるのはだめだって思う。一番感じるのはやっぱり尻穴で、イチモツをねじ込まれたらもうかなわない。前立腺をいじめられたらすぐにイッてしまうし、前立腺を擦られなくても中にイチモツが入っているだけでたまらなく気持ちいい。
そして俺は都合三回尻穴を使われ、尻穴の奥をせーえきでたぷたぷにされてイカされまくったのだった。
尻穴、もっとインに使ってほしいよぉ。
インの昼休憩の時間を確保しただけでなく、とうとう休みを丸一日もぎ取ってくれた。その分スミノスが働くことになりそうだけど、すごい成果だった。
「明日は一日ゆっくりお休みください」
「……ああ。休むのは難しいがな」
インが俺に色を含んだ視線を向ける。俺も頬が熱くなるのを感じた。
「奥さまを丸一日愛でられるので?」
「ああ。朝から晩まで嫁のおまんこを満たしてやらねえといけねえからな」
「……なんて羨ましい……」
スミノスがうっとりしたように呟いた。
「最低でも週に一回、俺が休めねえようならルイは抱かせねえぞ」
インはスミノスをじろりと睨んだ。
「わかっております。このスミノス更に努力いたしましょう」
なんかスミノスの背に炎が見えた。
「あ、あの……無理はしないようにな?」
「はいっ!」
さすがに過労死とかされたら寝覚めが悪いからほどほどにお願いしたい。でもそうやって声をかけたことがインの気に障ったみたいで、夕飯の後は延々焦らされて、涙と涎でべしょべしょになりながらおねだりをさせられてしまった。
「やぁあっ、インッ、入れてっ、入れて、よぉおっ!」
「入れてんだろーが」
「ぁんっ、ゆび、じゃなくてぇっ、あぁあんっ!」
太い指を四本尻穴に入れてぐりぐりかき回すのは反則だってばぁ。しかも両方の胸にはロイとエインが吸い付いてるしぃ。乳首、そんなにいじめちゃだめだってば。
ちゅくちゅくと乳首をしゃぶりながら、時折甘噛みしたり吸ったり舌で潰されたりするからたまらない。みんなしていじるから乳首も大きくなってぷっくりしてるし、乳首いじられるのも感じちゃうからちんちんいじられなくてももう二回ぐらいイカされてしまっている。イクならインのイチモツでイキたいのにっ。
「インッ、イチモツ、ほしっ、よぉおっ!」
「アイツに優しい言葉なんかかけてんじゃねーよっ」
「そんな……そんなぁっ……あぁああんっ!」
ぐりぐり指を回されるのがたまらない。中への刺激もそうなんだけど、指をぐりぐり回されると肛門が気持ちよくてたまらないのだ。肛門も感じちゃうんだよな。
「あぁあっ!」
ちゅううっとロイにも乳首を吸われてびくびく震えてしまう。
「ルイってばホント罪深いよねー。ルイの気持ちもわかるけど妬いちゃうな~」
くちゅくちゅとまた乳首を優しくしゃぶられて感じてしまう。
「妬くって……ぁんんっ……インッ、ほしっ、よぉおっ!」
「俺ので、ぐちゃぐちゃに犯してほしいんだな?」
「んっ……イン、ので……俺の、おまんこ……犯してぇっ!」
インは指を抜くと、やっとそのでっかいイチモツをずぶりっと突き入れてくれた。
「あっ、あああーーーーっっ!?」
待ってたの、キター! ってかんじで、ずぶりっずぶりっと入れてもらいながら俺はまたイッてしまった。それを見たインがニヤリとし、俺のちんちんに触れた。
「あぁーっ! あっ、やぁあっ!」
「全く堪え性のねえちんちんだな? かわいくてしょうがねえぜっ!」
「ひぃんっ、やっ、触っちゃ……あぁんんっ、あっ、あっ、あっ!」
イッてるのに奥までイチモツを入れられちゃうし、萎えたちんちんもにぎにぎされちゃうし、乳首への愛撫は止まらないしで快感が止まらない。まだ入れてもらったばっかなのにこんなに感じちゃったらぁっ。
「ルイさま……かわいいです」
「あぁあんっ!」
エインにも優しくだけどちゅううっと乳首を吸われて震えてしまう。
「んなに締め付けんじゃねーよ!」
「あぁあああっ!」
根元までイチモツを入れてから、インは更にずんっずんっと腰を使って俺を啼かせた。ちんちんから手も離してくれないし、腰の動きも乱暴だしで、俺をイカせるっていうより尻穴を使われている感が強い。それはそれでぞくぞくして、尻穴をいっぱい使ってほしいって思った。
「ったく具合のいいおまんこだよな。俺の気が済むまでおまんこで奉仕しろよ?」
「んっ……インッ、インッ……使ってぇっ……!」
インにもっと尻穴を使ってほしくておねだりする。
「ルイのおっぱいおいしいねー」
「ルイさま、おいしいです」
イチモツを入れられてるからお乳も出始めたみたいだ。ロイとエインにごくごく飲まれるのにも感じてしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
お乳、飲まれるのも気持ちいいよぉ。ちんちんそんなに刺激しちゃだめだってばぁ。
インに尻穴を使われながらちんちんをいじられ、お乳を飲まれちゃうなんてぇ。
インはケンに俺のちんちんをしゃぶらせると、更に激しく尻穴を犯し始めた。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
ちんちんしゃぶられたらもっとイッちゃうってばぁっ。
天使になったからなのか、精液の量も増えたみたいでいくらでもイッてしまうし、射精しなくてもイッてしまうからダイレクトにちんちんを責められるのはだめだって思う。一番感じるのはやっぱり尻穴で、イチモツをねじ込まれたらもうかなわない。前立腺をいじめられたらすぐにイッてしまうし、前立腺を擦られなくても中にイチモツが入っているだけでたまらなく気持ちいい。
そして俺は都合三回尻穴を使われ、尻穴の奥をせーえきでたぷたぷにされてイカされまくったのだった。
尻穴、もっとインに使ってほしいよぉ。
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