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新しい村で愛されています(続々編)
番外編その6:もっと傍にいてほしいから(21)
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ロイのイチモツはみんなのほどの太さも長さもないけど、それなりに硬さがある。ロイは持前のテクで俺の前立腺ばっかりそのイチモツで責めるから、俺はすぐにイカされてしまうしイカされっぱなしになってしまう。
ロイがイッたらイッたでそのせーえきで感じまくり、涙と涎でべしょべしょになった。
「ああーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「……ルイってばかわいすぎだよ……押しのけろって言ったのに……」
「あぁんっ……そんなっ、ことぉ……できなぁ……あぁんっ!?」
何度もイッてどろどろになっているちんちんをロイが握った。ロイのイチモツはイッたことで一旦萎えたけど、まだ俺の中には入ったままだ。
「ルイのかわいいおちんちんもしゃぶりたいなぁ……今度はインさんにおまんこ可愛がってもらおっか? おちんちん舐めてあげる」
「やっ、やらぁっ、そんな、のっ……」
奥を突かれながらちんちんを刺激されたりしたら感じすぎて死んでしまいそうだ。でもロイはインを手招きして、インが座った上に俺を下ろすなんてとんでもないことを決めてしまった。
「らめっ、やぁあっ!」
自力で動けない俺の身体をエインが持ち上げ、インのイチモツの上に下ろす。
「あっ、ひっ……ひぃあああーーーっ!?」
インが俺の腰の位置を調整して、ずぶずぶとインのイチモツを背面座位の形で受け入れさせられてしまった。気持ちよすぎてまたぴゅぴゅっと精が漏れた。恥ずかしいよぉ。
「ぁああーっ、あっ……あっ、あっ……!」
「こーら、ルイ。蜜こぼしちゃだめでしょ? 僕に飲ませてよ~」
「ひゃぁあああんっ!?」
インに後ろから抱きしめられながら、ロイにぱくりと小さいちんちんを咥えられてしまった。尻穴もすんごく感じてるのにちんちんもしゃぶっちゃだめだってば。
「あーっ、あーっ、やらっ、やぁあっ……!」
インのイチモツが奥の窄まりにはまってめちゃくちゃ気持ちいい。これで突き上げられちゃったりしたらイキッぱなしになってしまうだろう。それなのにちんちんはちゅぷちゅぷしゃぶられてるし、インは何故か俺の胸に搾乳用の魔物を付けなかった。
「?」
「直接乳しぼりしてやる。入れ物持ってこい」
「はい」
エインとケンがわざわざ水差しのような物を持ってきた。さすがにどうかと思ったけど、俺がインに逆らえるはずもない。
「やらぁっ……そんな、のぉっ……あぁあんっ!」
一応やだって言ったけど、インは後ろから両方の乳首を摘まむと、そのままくにくにと揉み始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
イんのイチモツをぐっぽりとはめられているし、ちんちんもロイにしゃぶられてる。それで更に乳首までいじられたらたまらなかった。
揉まれる度に白い液体がぴゅっぴゅっと俺の乳首から出て、それをエインとケンが入れ物で受け止めている。もう本当に変な図だと思うんだけど、みんな全然止めてくれそうもなかった。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
俺は背をのけ反らせながら、尻穴の奥、ちんちん、そして乳首から与えられる快感に翻弄された。インが軽く腰を突き上げる。その度に乳首からぴゅっぴゅっと乳が漏れてしまう。
「やらぁっ、らめっ、あぁんっ、あぁあっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「……かわいくてしょうがねえな……これからこうやって毎日乳しぼりしてやろうか? ん?」
「やぁあっ、やぁっ、らめっ、なのぉ……あんっ、あんっ、あんっ!」
こんな風に乳しぼりされたらクセになっちゃうよぉ。搾乳用の魔物に吸われてる時は気にしないでいられるけど、こんな風にくにくに揉まれたり引っ張られたり潰されたりしたらどうしたらいいのかわからない。それに、インには直接飲んでほしいよぉ。
「何がだめなんだよ? 気持ちいいだろ?」
ぴんっぴんっと両方の乳首を引っ張りながらインが言う。気持ちいいけど、気持ちいいけどぉ。
「やぁっ、インッ……飲んでぇっ……あぁああんっ!」
「あ? 直接飲めってことか? しょうのねえ奥さんだな」
インに飲んでほしいからコクコクと頷いたのに、エインとケンが身体の位置を調節して俺の乳首に吸い付いてきた。
「あぁああああんっっ!?」
そうじゃなくてぇっ。
インは背面座位から俺を抱きしめて仰向けになり、よりエインとケンが飲みやすいようにしてしまった。
「やぁんっ、やぁあっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
仰向けでインのイチモツを入れられながら、エインとケンにお乳を飲まれ、ロイにはちんちんをしゃぶられて、俺はまたこれ以上ないってくらい感じさせられてしまった。
仰向けになったから、窄まりからはインのイチモツは抜けてしまったのだけど、インは器用に下から何度も突き上げて俺を啼かせ、俺は涙と涎でべしょべしょになりながらインがイッてくれるまで延々イカされてしまったのだった。
もうちんちんから何も出ないって思うのに、ロイはいつまでも俺のちんちんをしゃぶっていた。
「も、出ないっ、てばぁ……あんんっ……!」
「出なくてもいーよ。ルイのおちんちんしゃぶるの好きなんだよね。ちっちゃくてかわいいし、それにめちゃくちゃ感度がいいからずーっと反応してるしさ。ずっとしゃぶりたい~」
「やらぁっ、そんなっ、のぉっ、あぁんっ!」
もう勃起もしなくなってしまったのに、ロイは全然俺のちんちんを離さなかった。しまいには「ちんちん返してぇっ!」って啼くはめになった。
もー、うちの連中ってばどうなってるんだよ?
ロイがイッたらイッたでそのせーえきで感じまくり、涙と涎でべしょべしょになった。
「ああーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「……ルイってばかわいすぎだよ……押しのけろって言ったのに……」
「あぁんっ……そんなっ、ことぉ……できなぁ……あぁんっ!?」
何度もイッてどろどろになっているちんちんをロイが握った。ロイのイチモツはイッたことで一旦萎えたけど、まだ俺の中には入ったままだ。
「ルイのかわいいおちんちんもしゃぶりたいなぁ……今度はインさんにおまんこ可愛がってもらおっか? おちんちん舐めてあげる」
「やっ、やらぁっ、そんな、のっ……」
奥を突かれながらちんちんを刺激されたりしたら感じすぎて死んでしまいそうだ。でもロイはインを手招きして、インが座った上に俺を下ろすなんてとんでもないことを決めてしまった。
「らめっ、やぁあっ!」
自力で動けない俺の身体をエインが持ち上げ、インのイチモツの上に下ろす。
「あっ、ひっ……ひぃあああーーーっ!?」
インが俺の腰の位置を調整して、ずぶずぶとインのイチモツを背面座位の形で受け入れさせられてしまった。気持ちよすぎてまたぴゅぴゅっと精が漏れた。恥ずかしいよぉ。
「ぁああーっ、あっ……あっ、あっ……!」
「こーら、ルイ。蜜こぼしちゃだめでしょ? 僕に飲ませてよ~」
「ひゃぁあああんっ!?」
インに後ろから抱きしめられながら、ロイにぱくりと小さいちんちんを咥えられてしまった。尻穴もすんごく感じてるのにちんちんもしゃぶっちゃだめだってば。
「あーっ、あーっ、やらっ、やぁあっ……!」
インのイチモツが奥の窄まりにはまってめちゃくちゃ気持ちいい。これで突き上げられちゃったりしたらイキッぱなしになってしまうだろう。それなのにちんちんはちゅぷちゅぷしゃぶられてるし、インは何故か俺の胸に搾乳用の魔物を付けなかった。
「?」
「直接乳しぼりしてやる。入れ物持ってこい」
「はい」
エインとケンがわざわざ水差しのような物を持ってきた。さすがにどうかと思ったけど、俺がインに逆らえるはずもない。
「やらぁっ……そんな、のぉっ……あぁあんっ!」
一応やだって言ったけど、インは後ろから両方の乳首を摘まむと、そのままくにくにと揉み始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
イんのイチモツをぐっぽりとはめられているし、ちんちんもロイにしゃぶられてる。それで更に乳首までいじられたらたまらなかった。
揉まれる度に白い液体がぴゅっぴゅっと俺の乳首から出て、それをエインとケンが入れ物で受け止めている。もう本当に変な図だと思うんだけど、みんな全然止めてくれそうもなかった。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
俺は背をのけ反らせながら、尻穴の奥、ちんちん、そして乳首から与えられる快感に翻弄された。インが軽く腰を突き上げる。その度に乳首からぴゅっぴゅっと乳が漏れてしまう。
「やらぁっ、らめっ、あぁんっ、あぁあっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「……かわいくてしょうがねえな……これからこうやって毎日乳しぼりしてやろうか? ん?」
「やぁあっ、やぁっ、らめっ、なのぉ……あんっ、あんっ、あんっ!」
こんな風に乳しぼりされたらクセになっちゃうよぉ。搾乳用の魔物に吸われてる時は気にしないでいられるけど、こんな風にくにくに揉まれたり引っ張られたり潰されたりしたらどうしたらいいのかわからない。それに、インには直接飲んでほしいよぉ。
「何がだめなんだよ? 気持ちいいだろ?」
ぴんっぴんっと両方の乳首を引っ張りながらインが言う。気持ちいいけど、気持ちいいけどぉ。
「やぁっ、インッ……飲んでぇっ……あぁああんっ!」
「あ? 直接飲めってことか? しょうのねえ奥さんだな」
インに飲んでほしいからコクコクと頷いたのに、エインとケンが身体の位置を調節して俺の乳首に吸い付いてきた。
「あぁああああんっっ!?」
そうじゃなくてぇっ。
インは背面座位から俺を抱きしめて仰向けになり、よりエインとケンが飲みやすいようにしてしまった。
「やぁんっ、やぁあっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
仰向けでインのイチモツを入れられながら、エインとケンにお乳を飲まれ、ロイにはちんちんをしゃぶられて、俺はまたこれ以上ないってくらい感じさせられてしまった。
仰向けになったから、窄まりからはインのイチモツは抜けてしまったのだけど、インは器用に下から何度も突き上げて俺を啼かせ、俺は涙と涎でべしょべしょになりながらインがイッてくれるまで延々イカされてしまったのだった。
もうちんちんから何も出ないって思うのに、ロイはいつまでも俺のちんちんをしゃぶっていた。
「も、出ないっ、てばぁ……あんんっ……!」
「出なくてもいーよ。ルイのおちんちんしゃぶるの好きなんだよね。ちっちゃくてかわいいし、それにめちゃくちゃ感度がいいからずーっと反応してるしさ。ずっとしゃぶりたい~」
「やらぁっ、そんなっ、のぉっ、あぁんっ!」
もう勃起もしなくなってしまったのに、ロイは全然俺のちんちんを離さなかった。しまいには「ちんちん返してぇっ!」って啼くはめになった。
もー、うちの連中ってばどうなってるんだよ?
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