152 / 228
新しい村で愛されています(続々編)
番外編その3:温泉でしっぽりしよう(16)
しおりを挟む
いつのころからか、インは俺の全身を舐めるようになった。俺の蜜が甘いって、愛液がうまいって言いながら尻穴の中もたっぷり舐められてしまう。わざわざ魔法を使って、舌を長く肉厚にするのはやめてほしい。いつも舐められてるっていうより舌で犯されてるみたいで、いっぱい感じさせられてしまう。
「ぁあんっ、インッ、やっ、舐めちゃっ、ああんっ、やっ、やぁあっ……!」
舐めないで抱いてほしい。対面座位で抱かれながら乳を飲んでもらうのが特に好きだ。インに気持ちよくなってもらえるのが嬉しい。しかも俺の乳が出るのは愛情のバロメータみたいだから、飲むだけで嬉しくなるってロイが言ってた。
ぐちゅぐちゅじゅるじゅると音を立てながら、インは俺の尻穴の中を舐めながら分泌した液を舐め啜る。愛液がうまいって言いながら、一緒にお酒を飲まれたこともあった。あれはすんごく恥ずかしかった。(その後51話参照)
「あっ、やっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
中が気持ちよすぎてまたイッてしまいそうになる。もう俺は小さい俺自身を刺激されなくてもイッてしまうからとても困る。
「インッ、やぁあっ、してっ、してぇっ……!」
そんなに舐めないで、インので気持ちよくしてほしい。前戯とかそんなに真面目にしないでいいって思う。
「……してるだろ?」
ようやく舌を抜かれたけど、インがそんな意地悪なことを言う。
「舐めちゃ、やっ、インのっ、入れて……」
「そんなに俺のイチモツがほしいのか?」
「んっ、ほしい……インので、してっ……!」
いじられすぎて尻穴がひくひくしているのを感じる。早くおっきいのほしいって身体の奥が訴えてるみたいだった。
「しょーがねえ奥さんだな。おっぱい飲ませろよ?」
「んんっ、飲んで……」
「……煽りすぎだ」
煽ってないし。インが好きなだけ。インに気持ちよくなってほしいだけ。
「あっ、あーーーーー……」
インの勃起したイチモツが、ずぶりっと俺の中に入ってきた。気持ちいい、気持ちいいよぉ。思わず何度もインのイチモツを締め付けてしまう。
「締めるんじゃねえよっ!」
「あぁああんっ……!?」
ずぶっ、ずぶっとすぐに奥までおさめられてしまい、俺は身もだえた。
「あんっ、あんっ、インッ、インッ……!」
好きだって思う。中がきゅんきゅんしてインのイチモツを何度も締め付ける。そのたびに俺は感じてしまって涙が溢れた。
「全く感じやすいよな。こんなに俺ので感じてくれるんだったらがんばらないとな」
「あっ、あっ、がんば、るって……?」
「ずっと抱いててやるって言ってんだよっ!」
「あああっ……!」
少し抜いて、ずんっ! と突き入れられてびくびく震えてしまう。気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃいそう。
「あぁんっ、抱いててっ、インの、好きにしてえっ……!」
「かわいいこと言ってんじゃねえっ!」
「ああああんっ……!?」
抱きしめられて身体を起こされ、インのが入ったまま対面座位にされてしまった。中を抉る角度が変わって先走りがだらだら出てしまう。
「ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「飲ませろよ……」
「あぁっ、んっ、飲ん、で……」
インのを受け入れたことで乳首からも乳が分泌しはじめた。インの目に喜色が浮かぶ。喜んでもらえて俺も嬉しくて、少し胸を突き出してしまった。
「やだやだばっかり言うくせに、こういうところは素直だよな」
インは嬉しそうに言うと、ぺろりと乳首ににじんだ乳を舐めた。
「あんっ……!」
「甘いな」
味を確認して、インは乳輪から覆うように吸い付いてきた。
「ああっ……!」
そのまま唇でしごくようにして乳を吸い、飲み始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
乳を飲まれるのが気持ちいい。インは俺の乳首を吸ったりしゃぶったり舐め転がしたりしながら乳を飲む。同時に下から腰を突き上げられるからたまらない。俺はインの頭を抱きしめながら二回もイカされてしまった。中はもういじられたら感じちゃうからこらえることなんてとてもできない。
そしてずんずんと何度も腰を突き上げられて、やっとインがイッた時はもう息も絶え絶えだった。なのにせーえきを受けてしまうからまためちゃくちゃ感じてしまって、俺はまたイッてしまった。
「あっ、あっ、あっ、んんっ、あぁんっ……!」
びくんびくんと震えながら、俺はインのせーえきで全身を満たされるのを感じた。好きだから余計に感じてしまうというのは本当にそうみたいだけど、もううちの連中にしか抱かれないみたいだからよくわからない。きつく抱きしめられながら、
「インッ、インッ、好きっ、好きぃっ……!」
インのことを何度も好きだっていう。そうするともっと感じてしまうし、萎えたイチモツが力を取り戻していくのを感じた。
「……だから煽るなって言ってんだろ……」
インがため息をついた。
「だって……」
「だって、なんだ?」
「だって、好きなんだもん……」
「……全く……」
インにきつく抱きしめられた。
「言った責任は取れよ」
「え?」
「エイン、来い」
「はい」
「二輪挿しするぞ。準備しろ」
「よろしいのですか?」
え? なんでそうなるの?
「ああ、俺を好きでたまらないルイにご褒美だ。もっと感じさせてやるよ」
ぞくぞくした。
二輪挿しなんかされたら溶けちゃう。
「ぁあんっ、インッ、やっ、舐めちゃっ、ああんっ、やっ、やぁあっ……!」
舐めないで抱いてほしい。対面座位で抱かれながら乳を飲んでもらうのが特に好きだ。インに気持ちよくなってもらえるのが嬉しい。しかも俺の乳が出るのは愛情のバロメータみたいだから、飲むだけで嬉しくなるってロイが言ってた。
ぐちゅぐちゅじゅるじゅると音を立てながら、インは俺の尻穴の中を舐めながら分泌した液を舐め啜る。愛液がうまいって言いながら、一緒にお酒を飲まれたこともあった。あれはすんごく恥ずかしかった。(その後51話参照)
「あっ、やっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
中が気持ちよすぎてまたイッてしまいそうになる。もう俺は小さい俺自身を刺激されなくてもイッてしまうからとても困る。
「インッ、やぁあっ、してっ、してぇっ……!」
そんなに舐めないで、インので気持ちよくしてほしい。前戯とかそんなに真面目にしないでいいって思う。
「……してるだろ?」
ようやく舌を抜かれたけど、インがそんな意地悪なことを言う。
「舐めちゃ、やっ、インのっ、入れて……」
「そんなに俺のイチモツがほしいのか?」
「んっ、ほしい……インので、してっ……!」
いじられすぎて尻穴がひくひくしているのを感じる。早くおっきいのほしいって身体の奥が訴えてるみたいだった。
「しょーがねえ奥さんだな。おっぱい飲ませろよ?」
「んんっ、飲んで……」
「……煽りすぎだ」
煽ってないし。インが好きなだけ。インに気持ちよくなってほしいだけ。
「あっ、あーーーーー……」
インの勃起したイチモツが、ずぶりっと俺の中に入ってきた。気持ちいい、気持ちいいよぉ。思わず何度もインのイチモツを締め付けてしまう。
「締めるんじゃねえよっ!」
「あぁああんっ……!?」
ずぶっ、ずぶっとすぐに奥までおさめられてしまい、俺は身もだえた。
「あんっ、あんっ、インッ、インッ……!」
好きだって思う。中がきゅんきゅんしてインのイチモツを何度も締め付ける。そのたびに俺は感じてしまって涙が溢れた。
「全く感じやすいよな。こんなに俺ので感じてくれるんだったらがんばらないとな」
「あっ、あっ、がんば、るって……?」
「ずっと抱いててやるって言ってんだよっ!」
「あああっ……!」
少し抜いて、ずんっ! と突き入れられてびくびく震えてしまう。気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃいそう。
「あぁんっ、抱いててっ、インの、好きにしてえっ……!」
「かわいいこと言ってんじゃねえっ!」
「ああああんっ……!?」
抱きしめられて身体を起こされ、インのが入ったまま対面座位にされてしまった。中を抉る角度が変わって先走りがだらだら出てしまう。
「ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「飲ませろよ……」
「あぁっ、んっ、飲ん、で……」
インのを受け入れたことで乳首からも乳が分泌しはじめた。インの目に喜色が浮かぶ。喜んでもらえて俺も嬉しくて、少し胸を突き出してしまった。
「やだやだばっかり言うくせに、こういうところは素直だよな」
インは嬉しそうに言うと、ぺろりと乳首ににじんだ乳を舐めた。
「あんっ……!」
「甘いな」
味を確認して、インは乳輪から覆うように吸い付いてきた。
「ああっ……!」
そのまま唇でしごくようにして乳を吸い、飲み始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
乳を飲まれるのが気持ちいい。インは俺の乳首を吸ったりしゃぶったり舐め転がしたりしながら乳を飲む。同時に下から腰を突き上げられるからたまらない。俺はインの頭を抱きしめながら二回もイカされてしまった。中はもういじられたら感じちゃうからこらえることなんてとてもできない。
そしてずんずんと何度も腰を突き上げられて、やっとインがイッた時はもう息も絶え絶えだった。なのにせーえきを受けてしまうからまためちゃくちゃ感じてしまって、俺はまたイッてしまった。
「あっ、あっ、あっ、んんっ、あぁんっ……!」
びくんびくんと震えながら、俺はインのせーえきで全身を満たされるのを感じた。好きだから余計に感じてしまうというのは本当にそうみたいだけど、もううちの連中にしか抱かれないみたいだからよくわからない。きつく抱きしめられながら、
「インッ、インッ、好きっ、好きぃっ……!」
インのことを何度も好きだっていう。そうするともっと感じてしまうし、萎えたイチモツが力を取り戻していくのを感じた。
「……だから煽るなって言ってんだろ……」
インがため息をついた。
「だって……」
「だって、なんだ?」
「だって、好きなんだもん……」
「……全く……」
インにきつく抱きしめられた。
「言った責任は取れよ」
「え?」
「エイン、来い」
「はい」
「二輪挿しするぞ。準備しろ」
「よろしいのですか?」
え? なんでそうなるの?
「ああ、俺を好きでたまらないルイにご褒美だ。もっと感じさせてやるよ」
ぞくぞくした。
二輪挿しなんかされたら溶けちゃう。
11
お気に入りに追加
2,305
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード
中岡 始
BL
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。
目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。
しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。
転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。
だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。
そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。
弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。
そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。
颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。
「お前といると、楽だ」
次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。
「お前、俺から逃げるな」
颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。
転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。
これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。

【BL】男なのになぜかNo.1ホストに懐かれて困ってます
猫足
BL
「俺としとく? えれちゅー」
「いや、するわけないだろ!」
相川優也(25)
主人公。平凡なサラリーマンだったはずが、女友達に連れていかれた【デビルジャム】というホストクラブでスバルと出会ったのが運の尽き。
碧スバル(21)
指名ナンバーワンの美形ホスト。自称博愛主義者。優也に懐いてつきまとう。その真意は今のところ……不明。
「絶対に僕の方が美形なのに、僕以下の女に金払ってどーすんだよ!」
「スバル、お前なにいってんの……?」
冗談?本気?二人の結末は?
美形病みホス×平凡サラリーマンの、友情か愛情かよくわからない日常。
※現在、続編連載再開に向けて、超大幅加筆修正中です。読んでくださっていた皆様にはご迷惑をおかけします。追加シーンがたくさんあるので、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる