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新しい村で愛されています(続々編)
番外編その3:温泉でしっぽりしよう(15)
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昼食後の食休み中にエインとロイと話していたら、しびれを切らしたインに拉致されてベッドに押し倒された。なんか嬉しくてにまにましてしまう。
「……なんでそんなに嬉しそうなんだ?」
唇を奪われて舌を絡め取られ、口腔内をたっぷり舐められた後だ。インが俺の表情を見て、首筋を舐めた。
「んっ、あっ……イン、が……」
「俺が、なんだ?」
「イン、好き……」
「っっ! ……煽るな」
せっかくのインの休暇なんだからいっぱい甘えるんだ。たくさん抱いてもらいたい。
「……全く、なんでこんなにかわいいんだ……」
インがぶつぶつ言いながら俺の胸を揉む。
「……あっ……」
なんか以前より柔らかくなってる気がする。これって身体とか鍛えられないから全部脂肪に変わってるってことか? 抱かれてるだけだからもしかして脂肪でだるだるになってる?
ショックだった。
「ね、イン……」
「なんだ?」
「俺の身体、だらしなくなってない?」
「だらしない?」
「俺、全然動いてないから筋肉落ちてるんじゃないかって思うんだけど……」
「……ああ……いや? 相変わらずキレイな身体だぞ。毎日触っているが、どこもたるんだところがないしむしろ手に吸い付いてくるようだ……」
「そ、そうか?」
インは俺のこと過大評価するきらいがあるから、今度他の連中にも聞いてみよう。
「この胸も……いつまでも揉んでいたいぐらいだ……」
「そん、な……」
そんなに肉がついてるわけじゃないけど、インが好きならいいと思う。
「あっ……」
インが胸を揉みながら乳首を舐めた。
「……ここもずいぶんエロくなったよな」
そう言って舌で俺の乳首をつぶす。もう片方の乳首は乳頭を指の腹で優しく撫でられて感じてしまう。
「……やぁあっ……!」
ちゅううって吸われたらもっと感じちゃう。もう片方の乳首もくにくに揉まれて、身体の奥からとろりとろりとなにかが分泌されてるみたいだった。たまらなくなってつい腰が揺れてしまう。ぺろぺろくちゅくちゅと乳首を舐めしゃぶられて喘ぎが止まらない。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
インに触れられるのが気持ちよくて、背が反ってしまう。胸を突き出すような形になってしまうのが恥ずかしい。インがニヤリとした。その表情にぞくぞくする。
「……おっぱいいじられるのも好きだよな?」
「んっ……好き……」
おっぱいをいじられるのが好きっていうより、インにされるならなんでも好きなんだけど、これは言っちゃだめってロイに言われてる。インが暴走しちゃうからって。俺はインが暴走しても……って思っちゃうんだけどな。
「じゃあこっちも可愛がらないとな……」
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
指でいじってた方もぺろぺろくちゅくちゅ舐めしゃぶられてピンと立ってしまった。もう小さい俺自身も勃起して、先走りが出はじめている。インに見つかって、ぱくりと咥えられてしまった。
「ああっ、インッ、やあぁっ……!」
じゅぷじゅぷとしゃぶられたらすぐにイッてしまう。直接はだめだってばぁ。
「やっ、インッ、すぐっ、イッちゃ、イッちゃうからっ、ああぁんっ、やっ、やああっ……!」
そんなに強く吸われたらっ。
「あっ、あっ、あーーーーーっっ!?」
全然堪えることができなくて、俺はすぐにイッてしまった。とっても情けない。どんどん早漏になっている気がする。ゴクリ……とインの喉が鳴って、精液を飲まれてしまったのがわかった。
「やっ、飲んじゃ……」
そんなの飲んじゃだめだって思うし。インは一度萎えた俺自身を解放したけど、すぐに玉の方も一緒にまとめて咥えてしまった。
「あっ、やああっ、やっ、ああっ、あっ、だめっ、やあああっ……!」
萎えたちんちんと玉をまとめてぐちゅぐちゅとしゃぶられるのがたまらない。エインにもよくされちゃうけど、どうしたらいいかわからなくなっちゃうからやめてほしい。
「やっ、インッ、やだぁあああっ……!」
またすぐ勃起しちゃうから、またイッちゃうからだめだってば。
もちろんインが聞いてくれるはずなんかなくて、俺は涙を溢れさせながらちんちんと玉を蹂躙されてしまった。
「ルイはどこもかしこも感じやすくてかわいいな」
インに満足そうに言われてきゅんとする。また勃起させられてしまったちんちんがふるふる揺れてしまう。
「このちんちんが特にいい」
がーん。
そんなぁ。
これけっこうコンプレックスなんだぞ。
「咥えやすいからいつまでも咥えていたくなる……」
「やっ、そん、なの……」
そんなことされたらイキッぱなしになってしまう。
「ね、イン……」
「ん?」
「してっ……」
俺ばっかりじゃなくてインにも気持ちよくなってほしい。俺が咥えたり触ったりするのがだめっておかしいと思う。でもロイに怒られてしまうからできない。そうしたら俺にできるのはこうして誘うぐらいだ。
「まだだ」
「ええ?」
「おまんこは念入りにほぐさないとな」
またニヤッてした。俺は天使だからほぐす必要なんてないんだけど、インは俺のおまんこをいじるのが好きみたいだ。そんなわけでまたたっぷり尻穴を舐めほどかれてしまった。
「……なんでそんなに嬉しそうなんだ?」
唇を奪われて舌を絡め取られ、口腔内をたっぷり舐められた後だ。インが俺の表情を見て、首筋を舐めた。
「んっ、あっ……イン、が……」
「俺が、なんだ?」
「イン、好き……」
「っっ! ……煽るな」
せっかくのインの休暇なんだからいっぱい甘えるんだ。たくさん抱いてもらいたい。
「……全く、なんでこんなにかわいいんだ……」
インがぶつぶつ言いながら俺の胸を揉む。
「……あっ……」
なんか以前より柔らかくなってる気がする。これって身体とか鍛えられないから全部脂肪に変わってるってことか? 抱かれてるだけだからもしかして脂肪でだるだるになってる?
ショックだった。
「ね、イン……」
「なんだ?」
「俺の身体、だらしなくなってない?」
「だらしない?」
「俺、全然動いてないから筋肉落ちてるんじゃないかって思うんだけど……」
「……ああ……いや? 相変わらずキレイな身体だぞ。毎日触っているが、どこもたるんだところがないしむしろ手に吸い付いてくるようだ……」
「そ、そうか?」
インは俺のこと過大評価するきらいがあるから、今度他の連中にも聞いてみよう。
「この胸も……いつまでも揉んでいたいぐらいだ……」
「そん、な……」
そんなに肉がついてるわけじゃないけど、インが好きならいいと思う。
「あっ……」
インが胸を揉みながら乳首を舐めた。
「……ここもずいぶんエロくなったよな」
そう言って舌で俺の乳首をつぶす。もう片方の乳首は乳頭を指の腹で優しく撫でられて感じてしまう。
「……やぁあっ……!」
ちゅううって吸われたらもっと感じちゃう。もう片方の乳首もくにくに揉まれて、身体の奥からとろりとろりとなにかが分泌されてるみたいだった。たまらなくなってつい腰が揺れてしまう。ぺろぺろくちゅくちゅと乳首を舐めしゃぶられて喘ぎが止まらない。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
インに触れられるのが気持ちよくて、背が反ってしまう。胸を突き出すような形になってしまうのが恥ずかしい。インがニヤリとした。その表情にぞくぞくする。
「……おっぱいいじられるのも好きだよな?」
「んっ……好き……」
おっぱいをいじられるのが好きっていうより、インにされるならなんでも好きなんだけど、これは言っちゃだめってロイに言われてる。インが暴走しちゃうからって。俺はインが暴走しても……って思っちゃうんだけどな。
「じゃあこっちも可愛がらないとな……」
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
指でいじってた方もぺろぺろくちゅくちゅ舐めしゃぶられてピンと立ってしまった。もう小さい俺自身も勃起して、先走りが出はじめている。インに見つかって、ぱくりと咥えられてしまった。
「ああっ、インッ、やあぁっ……!」
じゅぷじゅぷとしゃぶられたらすぐにイッてしまう。直接はだめだってばぁ。
「やっ、インッ、すぐっ、イッちゃ、イッちゃうからっ、ああぁんっ、やっ、やああっ……!」
そんなに強く吸われたらっ。
「あっ、あっ、あーーーーーっっ!?」
全然堪えることができなくて、俺はすぐにイッてしまった。とっても情けない。どんどん早漏になっている気がする。ゴクリ……とインの喉が鳴って、精液を飲まれてしまったのがわかった。
「やっ、飲んじゃ……」
そんなの飲んじゃだめだって思うし。インは一度萎えた俺自身を解放したけど、すぐに玉の方も一緒にまとめて咥えてしまった。
「あっ、やああっ、やっ、ああっ、あっ、だめっ、やあああっ……!」
萎えたちんちんと玉をまとめてぐちゅぐちゅとしゃぶられるのがたまらない。エインにもよくされちゃうけど、どうしたらいいかわからなくなっちゃうからやめてほしい。
「やっ、インッ、やだぁあああっ……!」
またすぐ勃起しちゃうから、またイッちゃうからだめだってば。
もちろんインが聞いてくれるはずなんかなくて、俺は涙を溢れさせながらちんちんと玉を蹂躙されてしまった。
「ルイはどこもかしこも感じやすくてかわいいな」
インに満足そうに言われてきゅんとする。また勃起させられてしまったちんちんがふるふる揺れてしまう。
「このちんちんが特にいい」
がーん。
そんなぁ。
これけっこうコンプレックスなんだぞ。
「咥えやすいからいつまでも咥えていたくなる……」
「やっ、そん、なの……」
そんなことされたらイキッぱなしになってしまう。
「ね、イン……」
「ん?」
「してっ……」
俺ばっかりじゃなくてインにも気持ちよくなってほしい。俺が咥えたり触ったりするのがだめっておかしいと思う。でもロイに怒られてしまうからできない。そうしたら俺にできるのはこうして誘うぐらいだ。
「まだだ」
「ええ?」
「おまんこは念入りにほぐさないとな」
またニヤッてした。俺は天使だからほぐす必要なんてないんだけど、インは俺のおまんこをいじるのが好きみたいだ。そんなわけでまたたっぷり尻穴を舐めほどかれてしまった。
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