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新しい村で愛されています(続々編)
番外編その3:温泉でしっぽりしよう(8)
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「やぁ、だぁっ……はや、くぅっ……!」
涙をぼろぼろこぼしておねだりする。指三本も入れられたら気持ちよすぎてイッちゃう。どうせイクならインかロイのイチモツがいい。腰を揺らしたらその刺激でイッてしまいそうだから揺らすこともできなくて、俺はただ喘ぐことしかできなかった。
「インさん、僕が先じゃだめ?」
「なんでだ」
「僕のでだってルイはとろっとろになっちゃうんだよ? 柔らかくなってるルイの中、蹂躙したくない?」
「……それもいいな」
「あぁんっ、どっち、でも、いいからぁっ、あああっ……!」
イチモツ入れてほしいよぉ。イッちゃいそうだから早くぅ。
「……かわいくてしょうがねーな。ロイ、やれ」
「わーい!」
インが指を抜いた衝撃でぴゅるっと精液が漏れた。軽くイッてしまってびくびく震えてしまう。
「ぁあんっ、やぁあっ……!」
恥ずかしくて涙が止まらない。こんなに、こんなに感じてしまうなんてどうしたらいいんだろう。
「ルーイ、かわいいね。ルイの中で気持ちよくさせて……」
びくびく震えている俺の足を持ち上げて、ロイが俺の尻穴にずぷり、とイチモツを入れた。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ……!」
気持ちいい。気持ちいいよぉ。なんでこんなにイチモツを入れられただけで感じてしまうのかわからない。天使の身体がそうだって言われても理解なんかできない。
「くぅっ……すごい締め付け……ルーイ、好き、好きだよ……」
「あっ、あっ、イッちゃ、またっ、あんっ、イッちゃうぅっ、あああんっ……!」
ロイがゆるゆると腰を動かし始めたらもうだめだった。勝手に俺の腰も揺れてしまい、精を吐き出してしまう。
「ルイッ、しめつけっ、すぎっ……!」
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
俺がイッたからって腰の動きを止めたりなんてしてくれるはずがないから、俺は快感に震えながらロイに手を伸ばした。
「ロイッ、ロイッ……!」
「もー、ルイはホントかわいいなぁ……独占したいよー!」
「ああんっ……!?」
ロイがそう言いながらすでにとろとろと乳が出始めている乳首に吸い付いてきた。正常位だと抱き合いながら乳首も舐められたりする。ロイはうっとりしたように僕の乳を飲みながら腰を動かす。その様子に胸がきゅうううんっ! となってしまい、尻穴を締めてしまった。
「うっ……ルイぃ~~~……」
「あっ、だって、だってぇ……ああんっ……!」
ロイのことも好きだし、抱かれるの気持ちいいからつい……。
「もー、ルイってばぁ……」
咎めるように乳首を甘噛みして、ロイは俺の反応を見ながら腰を使った。ロイの気持ちいい。インみたいに大きいわけじゃないけど、イチモツを入れられたら本当に感じてしまうのだ。もちろんそれだけじゃなくて俺がロイも好きだからっていうのもある。やっぱり好きな相手に抱かれるって幸せだし気持ちいい。
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
乳を飲まれるのも気持ちいいし、中をじゅぶじゅぶって突かれるのもいい。俺はロイの頭をかき抱きながらいっぱい感じさせられてしまった。
「あー、もうルイのおまんこ気持ちよすぎっ! イッちゃいそう……」
「んっ、イッて、ロイッ……俺でっ、気持ちよく、なって……ぁあっ……!」
乳首をカリッて甘噛みされてしまった。きゅん、てしてしまう。
「もー、なんでこんなにかわいいかなっ! もー、たまんないよっ!」
そろそろロイが牛になってしまうかもしれない。あ、牛は俺なのかな。だって乳出るし……。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
「ルイ、イクよっ……!」
「んっ、あっ、あっ、あーーっ、あーーっ……!」
ロイがごくごくと俺の乳を飲みながら器用に腰を激しく動かした。そして一際強く腰を押し付けると、どくどくとロイのせーえきが吐き出された。そうしたらもう余裕なんかまったくなくなる。俺は背をのけ反らせて感じまくってしまう。びくびくびくびくーーっと身体が震えてイッてしまった。せーえき、だめ。感じちゃうから、だめ。
「あーーっ、あーーっ、らめっ、せーえき、ああんっ、あんっ、ちくびっ、らめぇっ、ああんっ……!」
「舌っ足らずになっちゃってるルイ、めちゃくちゃかわいいっ!」
萎えたイチモツを俺の中に納めたまま、ロイはごくごくと俺の乳を飲む。何度もちゅうううっ! とわざと激しく吸うものだから余計に感じてしまう。あとで痛くなってしまいそうだけど今はただ感じるだけだ。
「ロイ、イッたならどけ」
「えー、もっとルイのこと堪能したいよ。横向きにして後ろから入れちゃえば?」
「え?」
ロイがなんか今とんでもないこと言わなかった?
「そうだな。どうせだからずっと二輪挿しでもするか」
「ずっとはだめだよ。ルイが感じすぎちゃうもん」
「え? なに?」
「失礼します」
エインが俺にくっついたままのロイごと俺たちの身体を横にした。?がいっぱい浮かぶ。横向きになった俺の後ろにインが転がる。
「な、なに……?」
「ルイ、二輪挿しさせろ」
「ええっ!?」
インはそう言って俺の足を片方持ち上げると、まだロイが入っている尻穴にずぶりっ! とでかいイチモツをねじ込んだのだった。
涙をぼろぼろこぼしておねだりする。指三本も入れられたら気持ちよすぎてイッちゃう。どうせイクならインかロイのイチモツがいい。腰を揺らしたらその刺激でイッてしまいそうだから揺らすこともできなくて、俺はただ喘ぐことしかできなかった。
「インさん、僕が先じゃだめ?」
「なんでだ」
「僕のでだってルイはとろっとろになっちゃうんだよ? 柔らかくなってるルイの中、蹂躙したくない?」
「……それもいいな」
「あぁんっ、どっち、でも、いいからぁっ、あああっ……!」
イチモツ入れてほしいよぉ。イッちゃいそうだから早くぅ。
「……かわいくてしょうがねーな。ロイ、やれ」
「わーい!」
インが指を抜いた衝撃でぴゅるっと精液が漏れた。軽くイッてしまってびくびく震えてしまう。
「ぁあんっ、やぁあっ……!」
恥ずかしくて涙が止まらない。こんなに、こんなに感じてしまうなんてどうしたらいいんだろう。
「ルーイ、かわいいね。ルイの中で気持ちよくさせて……」
びくびく震えている俺の足を持ち上げて、ロイが俺の尻穴にずぷり、とイチモツを入れた。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ……!」
気持ちいい。気持ちいいよぉ。なんでこんなにイチモツを入れられただけで感じてしまうのかわからない。天使の身体がそうだって言われても理解なんかできない。
「くぅっ……すごい締め付け……ルーイ、好き、好きだよ……」
「あっ、あっ、イッちゃ、またっ、あんっ、イッちゃうぅっ、あああんっ……!」
ロイがゆるゆると腰を動かし始めたらもうだめだった。勝手に俺の腰も揺れてしまい、精を吐き出してしまう。
「ルイッ、しめつけっ、すぎっ……!」
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
俺がイッたからって腰の動きを止めたりなんてしてくれるはずがないから、俺は快感に震えながらロイに手を伸ばした。
「ロイッ、ロイッ……!」
「もー、ルイはホントかわいいなぁ……独占したいよー!」
「ああんっ……!?」
ロイがそう言いながらすでにとろとろと乳が出始めている乳首に吸い付いてきた。正常位だと抱き合いながら乳首も舐められたりする。ロイはうっとりしたように僕の乳を飲みながら腰を動かす。その様子に胸がきゅうううんっ! となってしまい、尻穴を締めてしまった。
「うっ……ルイぃ~~~……」
「あっ、だって、だってぇ……ああんっ……!」
ロイのことも好きだし、抱かれるの気持ちいいからつい……。
「もー、ルイってばぁ……」
咎めるように乳首を甘噛みして、ロイは俺の反応を見ながら腰を使った。ロイの気持ちいい。インみたいに大きいわけじゃないけど、イチモツを入れられたら本当に感じてしまうのだ。もちろんそれだけじゃなくて俺がロイも好きだからっていうのもある。やっぱり好きな相手に抱かれるって幸せだし気持ちいい。
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
乳を飲まれるのも気持ちいいし、中をじゅぶじゅぶって突かれるのもいい。俺はロイの頭をかき抱きながらいっぱい感じさせられてしまった。
「あー、もうルイのおまんこ気持ちよすぎっ! イッちゃいそう……」
「んっ、イッて、ロイッ……俺でっ、気持ちよく、なって……ぁあっ……!」
乳首をカリッて甘噛みされてしまった。きゅん、てしてしまう。
「もー、なんでこんなにかわいいかなっ! もー、たまんないよっ!」
そろそろロイが牛になってしまうかもしれない。あ、牛は俺なのかな。だって乳出るし……。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
「ルイ、イクよっ……!」
「んっ、あっ、あっ、あーーっ、あーーっ……!」
ロイがごくごくと俺の乳を飲みながら器用に腰を激しく動かした。そして一際強く腰を押し付けると、どくどくとロイのせーえきが吐き出された。そうしたらもう余裕なんかまったくなくなる。俺は背をのけ反らせて感じまくってしまう。びくびくびくびくーーっと身体が震えてイッてしまった。せーえき、だめ。感じちゃうから、だめ。
「あーーっ、あーーっ、らめっ、せーえき、ああんっ、あんっ、ちくびっ、らめぇっ、ああんっ……!」
「舌っ足らずになっちゃってるルイ、めちゃくちゃかわいいっ!」
萎えたイチモツを俺の中に納めたまま、ロイはごくごくと俺の乳を飲む。何度もちゅうううっ! とわざと激しく吸うものだから余計に感じてしまう。あとで痛くなってしまいそうだけど今はただ感じるだけだ。
「ロイ、イッたならどけ」
「えー、もっとルイのこと堪能したいよ。横向きにして後ろから入れちゃえば?」
「え?」
ロイがなんか今とんでもないこと言わなかった?
「そうだな。どうせだからずっと二輪挿しでもするか」
「ずっとはだめだよ。ルイが感じすぎちゃうもん」
「え? なに?」
「失礼します」
エインが俺にくっついたままのロイごと俺たちの身体を横にした。?がいっぱい浮かぶ。横向きになった俺の後ろにインが転がる。
「な、なに……?」
「ルイ、二輪挿しさせろ」
「ええっ!?」
インはそう言って俺の足を片方持ち上げると、まだロイが入っている尻穴にずぶりっ! とでかいイチモツをねじ込んだのだった。
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