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新しい村で愛されています(続々編)
番外編その3:温泉でしっぽりしよう(2)
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この村には露天風呂を備えている宿があると聞いていたから、この村に来てからずっと行きたいと思っていたのだ。インの仕事忙しいからそんなに言いはしなかったけど、覚えていてくれたことがとても嬉しい。おかげでお風呂で洗われた時もすごく感じてしまって、「そんなに嬉しいのか?」と揶揄されてしまった。
「んっ、うれしっ、あぁんっ……!」
中を指でぐちょぐちょといじられながら小さいちんちんを舐められたらすぐにイッてしまう。
「温泉に行けるのが嬉しいのか? 俺と一緒にいられるからか?」
「あぁんっ、どっちもっ、どっちもっ……うれしい、よぉっ……あああんっ!?」
中をいじる指が増やされて三本になった。インの指は太いから、気持ちいいけどちょっときつい。
「……素直すぎてやヴぁいな。めちゃくちゃにしてやりたくなる……」
「んっ、めちゃくちゃにっ、してっ、あああっ!? あぁああーーーっっ!!」
ちんちんを強く吸われて、俺はイカされてしまった。イッた後も萎えた俺自身と玉も含めて口腔内に納められてぐちゅぐちゅとしゃぶられるのがたまらない。
「あぁんっ、イッた、のにぃっ、やぁあっ、そんなぁっ、あああんっ……!」
びくんびくんと腰が何度も跳ねる。中をずぽずぽと出し入れする指の動きは変わらないから、余計に感じてしまって困る。
「やぁんっ、またっ、ああっ、イッちゃ、ひぃいいんっ……!」
精は出ないものの軽くイッてしまい身体の震えが止まらない。インはそんな俺の姿に気をよくしてか、なかなかちんちんを解放しれくれなかった。おかげで何度イカされたかわからない。
「イン、ちんちんばっか、やだぁ……」
「ルイがかわいいのが悪い。ずっとしゃぶっていたいぐらいだ」
小さいからかわいいって言いたいのだろうか。そこは一応俺のコンプレックスなんだけど。
「ここは特に小さくてかわいいぞ」
やっぱり。俺はムッとした。事実でも言われたくないことはあるのだ。
「やだっ!」
もう触られたくなくて身をよじろうとしたけどインの腕にがっしりと支えられてそれはかなわなかった。
「これが小さいからルイは俺のものになったんだろ。全くどこもかしこもかわいくてしかたねえ……」
それはまぁ、確かにそうなんだけど。一応男の矜持ってものがさ……。
やっと解放されて湯舟に浸かる。もちろんインの膝の上だ。インのが欲情しているのがわかって俺は頬が熱くなるのを感じた。早くベッドでいっぱいかわいがってほしいとまで思ってしまう。
朝からあんなにいっぱいHしてるのに、インが側にいるとまだしたいって思うなんておかしい。でもそれが天使なんだって、好きな人にはとことん抱かれたくなるものなんだって聞いてからは特に隠していない。だってインに抱かれたいのは確かだから。
ゆっくり温まってから寝室に戻った。ロイが髪を拭いてくれる。
「ルイが病気になったらたいへんだからね~。ルイ、Hしたいって顔してる。かわいー」
ロイに言われて俺は両手を頬に当てた。俺、そんなに物欲しそうな顔してるんだろうか。
「もー、毎日惚れ直しちゃうよー。ルイってばどんどん感度上がってるしさ。あーもー、独占したーい!」
「無理に決まってんだろ」
「うるさいなー、インさんは。願望口にするぐらいいーじゃん」
ロイはぷりぷりしながら寝室を出て行った。いつものやりとりだからそんなに気にすることはないんだけど、俺の奥さんだからちょっとは気になる。
「なぁ明日って……ぁんっ……!」
後ろから腕を回されて乳首を摘ままれた。
「明日がどうした?」
「明日からっ、ああっ、出かけ、るって、あぁあっ……!」
両方の乳首を指でくにくにいじられるのが気持ちいい。調教師なんかやってたせいか、絶妙な強さで乳首を揉まれてしまう。
「ああ、朝思いっきりヤッてからな。結婚休暇もまだ取ってねえからヤり足りねえんだよ」
毎朝毎晩ヤッてるのにヤリ足りないってインってばどんだけ絶倫なんだろう。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
「もう許してって泣くまで抱いてやるからな。覚悟しとけ」
「ぁあんっ、そん、なぁっ、あぁっ、あぁっ……!」
乳首いじられてるだけなのにすごく気持ちよくて腰が揺れてしまう。早くインので中を満たしてもらいたかった。
「さっきもいっぱいおまんこいじってやったのに足りないのかよ?」
「イン、のはまだ、だし……ぁあんっ……!」
くりくりと乳首を捻られる。あんまり気持ちよくて涙がこぼれた。
「そうだよな。俺のがほしくてしょうがないんだよな?」
「んっ、インッ、してっ、してぇっ……!」
「痛くても知らねえぞっ!」
腰を持ち上げられたかと思うと、そのままインのイチモツの上に下ろされてしまった。ずぶぶぶっ! と自重とインによってでかいイチモツが尻穴に入ってくる。俺はあまりの気持ちよさに身もだえた。
「ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「あとでおまんこいっぱい舐めてやるよ」
「やっ、そん、なのっ、いいからぁっ……!」
男のイチモツを受け入れることが前提になっているせいか、いきなり入れられても気持ちよさしかない。俺はその日の夜もいっぱいインに抱かれたのだった。
「んっ、うれしっ、あぁんっ……!」
中を指でぐちょぐちょといじられながら小さいちんちんを舐められたらすぐにイッてしまう。
「温泉に行けるのが嬉しいのか? 俺と一緒にいられるからか?」
「あぁんっ、どっちもっ、どっちもっ……うれしい、よぉっ……あああんっ!?」
中をいじる指が増やされて三本になった。インの指は太いから、気持ちいいけどちょっときつい。
「……素直すぎてやヴぁいな。めちゃくちゃにしてやりたくなる……」
「んっ、めちゃくちゃにっ、してっ、あああっ!? あぁああーーーっっ!!」
ちんちんを強く吸われて、俺はイカされてしまった。イッた後も萎えた俺自身と玉も含めて口腔内に納められてぐちゅぐちゅとしゃぶられるのがたまらない。
「あぁんっ、イッた、のにぃっ、やぁあっ、そんなぁっ、あああんっ……!」
びくんびくんと腰が何度も跳ねる。中をずぽずぽと出し入れする指の動きは変わらないから、余計に感じてしまって困る。
「やぁんっ、またっ、ああっ、イッちゃ、ひぃいいんっ……!」
精は出ないものの軽くイッてしまい身体の震えが止まらない。インはそんな俺の姿に気をよくしてか、なかなかちんちんを解放しれくれなかった。おかげで何度イカされたかわからない。
「イン、ちんちんばっか、やだぁ……」
「ルイがかわいいのが悪い。ずっとしゃぶっていたいぐらいだ」
小さいからかわいいって言いたいのだろうか。そこは一応俺のコンプレックスなんだけど。
「ここは特に小さくてかわいいぞ」
やっぱり。俺はムッとした。事実でも言われたくないことはあるのだ。
「やだっ!」
もう触られたくなくて身をよじろうとしたけどインの腕にがっしりと支えられてそれはかなわなかった。
「これが小さいからルイは俺のものになったんだろ。全くどこもかしこもかわいくてしかたねえ……」
それはまぁ、確かにそうなんだけど。一応男の矜持ってものがさ……。
やっと解放されて湯舟に浸かる。もちろんインの膝の上だ。インのが欲情しているのがわかって俺は頬が熱くなるのを感じた。早くベッドでいっぱいかわいがってほしいとまで思ってしまう。
朝からあんなにいっぱいHしてるのに、インが側にいるとまだしたいって思うなんておかしい。でもそれが天使なんだって、好きな人にはとことん抱かれたくなるものなんだって聞いてからは特に隠していない。だってインに抱かれたいのは確かだから。
ゆっくり温まってから寝室に戻った。ロイが髪を拭いてくれる。
「ルイが病気になったらたいへんだからね~。ルイ、Hしたいって顔してる。かわいー」
ロイに言われて俺は両手を頬に当てた。俺、そんなに物欲しそうな顔してるんだろうか。
「もー、毎日惚れ直しちゃうよー。ルイってばどんどん感度上がってるしさ。あーもー、独占したーい!」
「無理に決まってんだろ」
「うるさいなー、インさんは。願望口にするぐらいいーじゃん」
ロイはぷりぷりしながら寝室を出て行った。いつものやりとりだからそんなに気にすることはないんだけど、俺の奥さんだからちょっとは気になる。
「なぁ明日って……ぁんっ……!」
後ろから腕を回されて乳首を摘ままれた。
「明日がどうした?」
「明日からっ、ああっ、出かけ、るって、あぁあっ……!」
両方の乳首を指でくにくにいじられるのが気持ちいい。調教師なんかやってたせいか、絶妙な強さで乳首を揉まれてしまう。
「ああ、朝思いっきりヤッてからな。結婚休暇もまだ取ってねえからヤり足りねえんだよ」
毎朝毎晩ヤッてるのにヤリ足りないってインってばどんだけ絶倫なんだろう。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
「もう許してって泣くまで抱いてやるからな。覚悟しとけ」
「ぁあんっ、そん、なぁっ、あぁっ、あぁっ……!」
乳首いじられてるだけなのにすごく気持ちよくて腰が揺れてしまう。早くインので中を満たしてもらいたかった。
「さっきもいっぱいおまんこいじってやったのに足りないのかよ?」
「イン、のはまだ、だし……ぁあんっ……!」
くりくりと乳首を捻られる。あんまり気持ちよくて涙がこぼれた。
「そうだよな。俺のがほしくてしょうがないんだよな?」
「んっ、インッ、してっ、してぇっ……!」
「痛くても知らねえぞっ!」
腰を持ち上げられたかと思うと、そのままインのイチモツの上に下ろされてしまった。ずぶぶぶっ! と自重とインによってでかいイチモツが尻穴に入ってくる。俺はあまりの気持ちよさに身もだえた。
「ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「あとでおまんこいっぱい舐めてやるよ」
「やっ、そん、なのっ、いいからぁっ……!」
男のイチモツを受け入れることが前提になっているせいか、いきなり入れられても気持ちよさしかない。俺はその日の夜もいっぱいインに抱かれたのだった。
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