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新しい村で愛されています(続々編)
11.巨根で可愛がられる
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ケンは小さい俺自身も舐めて綺麗にすると、ようやくそのでかいイチモツを出した。ぶるん、と音がするほど勢いよく出てきたイチモツはファンやハレのと同じぐらい凶悪だ。よくこれで受け入れてくれる人がいたと思う。
つっても俺を抱く連中はみんな俺より年下だ。一番上のインでも26歳だと聞いて凹んだ。この世界での成人が15歳だと聞いているから無理もないとは思うが……。
ロイが22歳、エインとケンが21歳、ファンとハレに至っては19歳と18歳である。
俺さあ、31歳なんだよな。10歳も年下の若造にあんあん言わされてる30代って……。
「何を考えていらっしゃるのですか?」
正常位で、尻だけを少し持ち上げた状態。その尻穴にツン、とでっかいイチモツの先端を当てたケンが聞いてきた。俺の尻穴は当てられたイチモツを欲しがって早くもくぱくぱと動いている。
「……え……俺なんかでいいのかなぁって……あぁんっ……!」
「なんかって、どういうことですか?」
ぐぷり……と先端を入れられて尻穴が喜んでしまう。そんなところで寸止めなんていじわるやめてほしい。
「んっ、だって……あんっ」
「だって?」
腰引いちゃやだ。少し腰を引いたかと思うと、またぐぷっと先端を入れられる。
「ああんっ……だって、俺、もう30だし……やぁあっ……!」
「天使さまが30歳以上なのは常識ですよ。俺たちは天使さまだからインさんからの要請に応じたんです。歳なんか関係ないですよっ!」
「あああああんっっ!?」
ぐぷぷぷっっ! とでっかいイチモツを突き入れられて、俺はびくびくと震えた。おっきいのキター! というかんじである。あまりの気持ちよさにぴゅぴゅぴゅっ! と小さい俺自身からまた何かの液が出てしまう。
「やっ、あっ、あっ、あっ……」
「ルイさまはとても感じやすくて、素敵です」
ケンはうっとりしたように言うと、俺が出してしまった液を掬い、ペロリと舐めた。
「これは精液とは違いますね。これはこれで癖になる味だ」
「え? やっ……!」
「でもやっぱりルイさまの乳が飲みたいです。飲ませてください」
ケンはぐぐーっと腰を押し付け、根元までその凶悪なイチモツを俺の中に納めてしまった。
「はぁあああんっ!」
おっきくて、固くて、長さもあって……中がいっぱいに満たされてすごく気持ちいい。俺がはふはふしている様子をケンは満足そうに眺めると、
「起こしますよ」
と言って俺の背に腕を回した。
「あっ、待ってっ……」
奥まで入ったばかりなのに身体を起こされたりしたら。
「やあぁああっっ!」
グイッとケンのイチモツが入ったまま対面座位にされてびくんびくんしてしまうことになった。だめ、角度変わって、だめ。
「ルイさま……おっぱい飲ませてください」
抱き寄せられてすでにとろとろと乳が溢れ始めている乳首にケンが吸い付いてきた。
「あぁんっ、あっ、あんっ、やっ、ああんっ……!」
中のイチモツは動いてないけど、乳首をぺろぺろ舐めたり乳輪を押されたりして乳をごくりごくりと飲まれてしまう。乳を飲まれるのもすごく気持ちよくて、俺は何度も尻穴をひくひくさせてはイチモツを締め付けて感じてしまった。
「ルイさまのおっぱい、おいしいです。ずっと飲んでいたい……」
「やんっ、ああっ、噛んじゃ……ああんっ……!」
乳首咥えたまましゃべるのはだめだと思う。歯が当たっちゃうから。すごく感じちゃうからやめてほしい。でもだめって言ってもうちの連中がやめてくれることなんてないから、俺はただただ延々と感じさせられて涙と涎をこぼすことしかできない。
「あんっ、あんっ、あんっ、ケン、動いてっ、ああんっ……!」
両方の乳首から乳を飲んだのを確認しておねだりする。尻穴の中に収まっているイチモツの存在感がすごい。気持ちいいけど、このままでもすごく感じちゃうけど、もう馴染んだからいっぱい中を突きまくってほしくなってしまった。
「……もう少し乳を飲みたかったのですが……でも、天使さまは満足させなければいけませんね」
ケンは乳首をカリッと甘噛みすると、下からずんっと突き上げた。
「あああああああんっっ!」
びくびくーっ! と身体が跳ねてしまう。尻穴を限界まで拡げられているのと、中を容赦なく抉るイチモツの動きがたまらない。壊れちゃうと思うほどなのに壊れるどころかとろけてもっともっとと求めてしまう。
だって、すごく気持ちいい。
俺は目を軽く閉じてケンのイチモツの形をありありと感じた。よすぎてたまらない。
ずんっずんっと何度も激しく突き上げられて、俺は何度もイカされた。そうして最後にケンの精液を奥に浴びせられて、目の前がチカチカするほどの快感に満たされたのだった。
つっても俺を抱く連中はみんな俺より年下だ。一番上のインでも26歳だと聞いて凹んだ。この世界での成人が15歳だと聞いているから無理もないとは思うが……。
ロイが22歳、エインとケンが21歳、ファンとハレに至っては19歳と18歳である。
俺さあ、31歳なんだよな。10歳も年下の若造にあんあん言わされてる30代って……。
「何を考えていらっしゃるのですか?」
正常位で、尻だけを少し持ち上げた状態。その尻穴にツン、とでっかいイチモツの先端を当てたケンが聞いてきた。俺の尻穴は当てられたイチモツを欲しがって早くもくぱくぱと動いている。
「……え……俺なんかでいいのかなぁって……あぁんっ……!」
「なんかって、どういうことですか?」
ぐぷり……と先端を入れられて尻穴が喜んでしまう。そんなところで寸止めなんていじわるやめてほしい。
「んっ、だって……あんっ」
「だって?」
腰引いちゃやだ。少し腰を引いたかと思うと、またぐぷっと先端を入れられる。
「ああんっ……だって、俺、もう30だし……やぁあっ……!」
「天使さまが30歳以上なのは常識ですよ。俺たちは天使さまだからインさんからの要請に応じたんです。歳なんか関係ないですよっ!」
「あああああんっっ!?」
ぐぷぷぷっっ! とでっかいイチモツを突き入れられて、俺はびくびくと震えた。おっきいのキター! というかんじである。あまりの気持ちよさにぴゅぴゅぴゅっ! と小さい俺自身からまた何かの液が出てしまう。
「やっ、あっ、あっ、あっ……」
「ルイさまはとても感じやすくて、素敵です」
ケンはうっとりしたように言うと、俺が出してしまった液を掬い、ペロリと舐めた。
「これは精液とは違いますね。これはこれで癖になる味だ」
「え? やっ……!」
「でもやっぱりルイさまの乳が飲みたいです。飲ませてください」
ケンはぐぐーっと腰を押し付け、根元までその凶悪なイチモツを俺の中に納めてしまった。
「はぁあああんっ!」
おっきくて、固くて、長さもあって……中がいっぱいに満たされてすごく気持ちいい。俺がはふはふしている様子をケンは満足そうに眺めると、
「起こしますよ」
と言って俺の背に腕を回した。
「あっ、待ってっ……」
奥まで入ったばかりなのに身体を起こされたりしたら。
「やあぁああっっ!」
グイッとケンのイチモツが入ったまま対面座位にされてびくんびくんしてしまうことになった。だめ、角度変わって、だめ。
「ルイさま……おっぱい飲ませてください」
抱き寄せられてすでにとろとろと乳が溢れ始めている乳首にケンが吸い付いてきた。
「あぁんっ、あっ、あんっ、やっ、ああんっ……!」
中のイチモツは動いてないけど、乳首をぺろぺろ舐めたり乳輪を押されたりして乳をごくりごくりと飲まれてしまう。乳を飲まれるのもすごく気持ちよくて、俺は何度も尻穴をひくひくさせてはイチモツを締め付けて感じてしまった。
「ルイさまのおっぱい、おいしいです。ずっと飲んでいたい……」
「やんっ、ああっ、噛んじゃ……ああんっ……!」
乳首咥えたまましゃべるのはだめだと思う。歯が当たっちゃうから。すごく感じちゃうからやめてほしい。でもだめって言ってもうちの連中がやめてくれることなんてないから、俺はただただ延々と感じさせられて涙と涎をこぼすことしかできない。
「あんっ、あんっ、あんっ、ケン、動いてっ、ああんっ……!」
両方の乳首から乳を飲んだのを確認しておねだりする。尻穴の中に収まっているイチモツの存在感がすごい。気持ちいいけど、このままでもすごく感じちゃうけど、もう馴染んだからいっぱい中を突きまくってほしくなってしまった。
「……もう少し乳を飲みたかったのですが……でも、天使さまは満足させなければいけませんね」
ケンは乳首をカリッと甘噛みすると、下からずんっと突き上げた。
「あああああああんっっ!」
びくびくーっ! と身体が跳ねてしまう。尻穴を限界まで拡げられているのと、中を容赦なく抉るイチモツの動きがたまらない。壊れちゃうと思うほどなのに壊れるどころかとろけてもっともっとと求めてしまう。
だって、すごく気持ちいい。
俺は目を軽く閉じてケンのイチモツの形をありありと感じた。よすぎてたまらない。
ずんっずんっと何度も激しく突き上げられて、俺は何度もイカされた。そうして最後にケンの精液を奥に浴びせられて、目の前がチカチカするほどの快感に満たされたのだった。
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