34 / 228
その後22.目隠しHとかなんなんだ!
しおりを挟む
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
夜はまた透明なスライムモドキを胸につけられ、うつ伏せにされた。ずぶっずぶっとインのイチモツで犯される。別に一番馴染んでるからとか、そういうものではないが他のヤツらにはない安定感があった。俺の尻穴の中はすごく敏感で、おかげで目隠しされていても誰のイチモツかわかってしまう。ほぼ見た目ではわからないだろう、ファンとハレのイチモツの区別も俺の中はできた。そうしたらロイがイチモツ当てゲームをしないかと言い出した。それって俺の身体が持たないヤツじゃ……。
そんなのやだっ! と言ってはみたが俺の意見は誰も求めていない。
「目隠し取ったら”お仕置き”するからねー」
”お仕置き”って何をされてしまうんだろう。ちょっとどきどきしてしまったのはないしょだ。
「でも勝手に取れたら……」と言ってみると、「その時はしょうがないよ。おちんちんずっと舐め舐めさせてね」とよくわからないことを言われた。なんでコイツらはこう俺を舐めたがるのだろうか。
結局うつ伏せになればいいのでは……とエインに言われてこの形になった。もちろん目隠しはされている。
「あんっ、あんっ、あんっ……!」
「ねー天使さま、誰のだと思うー?」
能天気なロイの声がする。
「あっ、あっ、イン、のっ……ああんっ!」
答えたらずんっ! と一際強く突き入れられた。あんまりにも気持ちよくて頭がおかしくなってしまうといつも思う。
「簡単すぎたかー。じゃあインさんどいて」
「ああ? イくまで抜くわけねえだろッ!」
ずぶっずぶっとインのイチモツが出し入れされる。搾乳用のスライムモドキはずっと俺の乳をちゅうちゅう吸いまくってたぷんたぷんだ。最初乗っかって潰れないかなと思っていたがかなり丈夫らしく、なんとなく胸の辺りだけウォーターベッドの上にいるようである。でもなんか俺の乳だけじゃなくて俺の汗まで吸われている気がするのだがそっちは大丈夫なのだろうか。ちなみにスライムモドキは一日俺の乳を吸った後出荷されるらしい。その後どうなるのかは怖くて聞いてない。俺の乳が誰かの役に立っているならいいと思う。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
目隠しをされているせいか乳首と尻穴の中の感覚がありありと伝わってくる。俺の尻穴を犯すのはでかいイチモツが多いが、インのも十分大きいと思う。ずぶっずぶっと何度も出し入れされて俺は何度もイッた。
「全く……どんだけ好きなんだよッ!」
インはいらいらしたように勢いよく腰を使い、奥にいっぱい精液を注いでくれた。
「あっ、あっ、ひいいいい~~~っっ!?」
精液すっごく気持ちいい。がくがくと全身が震えて、喜んでいるようだ。小さい俺自身からまたぴゅっぴゅっと薄い精液が漏れた。インが萎えたイチモツをぐいぐいと押し込んでくる。気持ちいいから、よすぎるから本当にやめてほしい。
「あんっ、あんっ、やっ、あっ……」
「何が嫌なんだよッ!」
無意識に前に逃げようとする腰を更に引き寄せられる。だって気持ちよすぎるから……。
「いいっからぁ……あんっ……!」
「天使さまはインさんので感じまくってつらいんだよねー。かわいいー」
ロイが俺の身体の状態を言い当てる。俺はうつ伏せのままコクコクと頷いた。
「……そっか。じゃあ……今夜も覚悟してろよ……」
覆い被さるように耳元で囁かれて胸がきゅんきゅんする。尻穴もきゅうっと締めてしまい、「この淫乱がッ!」と尻を何度も叩かれてしまった。イチモツでずぶずぶヤられながら尻を叩かれるの、すっごく気持ちいいからそれもやめてほしかった。
その後、ケン、エイン、ファンのイチモツを入れられて当てた。そしたら何故かインがまた不機嫌になり、夜はロイとの二輪挿しされてしまった。
頭バカになりそうだから本気でやめてほしいと思った。
夜はまた透明なスライムモドキを胸につけられ、うつ伏せにされた。ずぶっずぶっとインのイチモツで犯される。別に一番馴染んでるからとか、そういうものではないが他のヤツらにはない安定感があった。俺の尻穴の中はすごく敏感で、おかげで目隠しされていても誰のイチモツかわかってしまう。ほぼ見た目ではわからないだろう、ファンとハレのイチモツの区別も俺の中はできた。そうしたらロイがイチモツ当てゲームをしないかと言い出した。それって俺の身体が持たないヤツじゃ……。
そんなのやだっ! と言ってはみたが俺の意見は誰も求めていない。
「目隠し取ったら”お仕置き”するからねー」
”お仕置き”って何をされてしまうんだろう。ちょっとどきどきしてしまったのはないしょだ。
「でも勝手に取れたら……」と言ってみると、「その時はしょうがないよ。おちんちんずっと舐め舐めさせてね」とよくわからないことを言われた。なんでコイツらはこう俺を舐めたがるのだろうか。
結局うつ伏せになればいいのでは……とエインに言われてこの形になった。もちろん目隠しはされている。
「あんっ、あんっ、あんっ……!」
「ねー天使さま、誰のだと思うー?」
能天気なロイの声がする。
「あっ、あっ、イン、のっ……ああんっ!」
答えたらずんっ! と一際強く突き入れられた。あんまりにも気持ちよくて頭がおかしくなってしまうといつも思う。
「簡単すぎたかー。じゃあインさんどいて」
「ああ? イくまで抜くわけねえだろッ!」
ずぶっずぶっとインのイチモツが出し入れされる。搾乳用のスライムモドキはずっと俺の乳をちゅうちゅう吸いまくってたぷんたぷんだ。最初乗っかって潰れないかなと思っていたがかなり丈夫らしく、なんとなく胸の辺りだけウォーターベッドの上にいるようである。でもなんか俺の乳だけじゃなくて俺の汗まで吸われている気がするのだがそっちは大丈夫なのだろうか。ちなみにスライムモドキは一日俺の乳を吸った後出荷されるらしい。その後どうなるのかは怖くて聞いてない。俺の乳が誰かの役に立っているならいいと思う。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
目隠しをされているせいか乳首と尻穴の中の感覚がありありと伝わってくる。俺の尻穴を犯すのはでかいイチモツが多いが、インのも十分大きいと思う。ずぶっずぶっと何度も出し入れされて俺は何度もイッた。
「全く……どんだけ好きなんだよッ!」
インはいらいらしたように勢いよく腰を使い、奥にいっぱい精液を注いでくれた。
「あっ、あっ、ひいいいい~~~っっ!?」
精液すっごく気持ちいい。がくがくと全身が震えて、喜んでいるようだ。小さい俺自身からまたぴゅっぴゅっと薄い精液が漏れた。インが萎えたイチモツをぐいぐいと押し込んでくる。気持ちいいから、よすぎるから本当にやめてほしい。
「あんっ、あんっ、やっ、あっ……」
「何が嫌なんだよッ!」
無意識に前に逃げようとする腰を更に引き寄せられる。だって気持ちよすぎるから……。
「いいっからぁ……あんっ……!」
「天使さまはインさんので感じまくってつらいんだよねー。かわいいー」
ロイが俺の身体の状態を言い当てる。俺はうつ伏せのままコクコクと頷いた。
「……そっか。じゃあ……今夜も覚悟してろよ……」
覆い被さるように耳元で囁かれて胸がきゅんきゅんする。尻穴もきゅうっと締めてしまい、「この淫乱がッ!」と尻を何度も叩かれてしまった。イチモツでずぶずぶヤられながら尻を叩かれるの、すっごく気持ちいいからそれもやめてほしかった。
その後、ケン、エイン、ファンのイチモツを入れられて当てた。そしたら何故かインがまた不機嫌になり、夜はロイとの二輪挿しされてしまった。
頭バカになりそうだから本気でやめてほしいと思った。
2
お気に入りに追加
2,286
あなたにおすすめの小説
食事届いたけど配達員のほうを食べました
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
なぜ自転車に乗る人はピチピチのエロい服を着ているのか?
そう思っていたところに、食事を届けにきたデリバリー配達員の男子大学生がピチピチのサイクルウェアを着ていた。イケメンな上に筋肉質でエロかったので、追加料金を払って、メシではなく彼を食べることにした。
少年野球で知り合ってやけに懐いてきた後輩のあえぎ声が頭から離れない
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
少年野球で知り合い、やたら懐いてきた後輩がいた。
ある日、彼にちょっとしたイタズラをした。何気なく出したちょっかいだった。
だがそのときに発せられたあえぎ声が頭から離れなくなり、俺の行為はどんどんエスカレートしていく。
変態村♂〜俺、やられます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。
そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。
暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。
必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。
その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。
果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
【完結】実はチートの転生者、無能と言われるのに飽きて実力を解放する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング1位獲得作品!!】
最強スキル『適応』を与えられた転生者ジャック・ストロングは16歳。
戦士になり、王国に潜む悪を倒すためのユピテル英才学園に入学して3ヶ月がたっていた。
目立たないために実力を隠していたジャックだが、学園長から次のテストで成績がよくないと退学だと脅され、ついに実力を解放していく。
ジャックのライバルとなる個性豊かな生徒たち、実力ある先生たちにも注目!!
彼らのハチャメチャ学園生活から目が離せない!!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿中
童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった
なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。
ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
死んだら男女比1:99の異世界に来ていた。SSスキル持ちの僕を冒険者や王女、騎士が奪い合おうとして困っているんですけど!?
わんた
ファンタジー
DVの父から母を守って死ぬと、異世界の住民であるイオディプスの体に乗り移って目覚めた。
ここは、男女比率が1対99に偏っている世界だ。
しかもスキルという特殊能力も存在し、イオディプスは最高ランクSSのスキルブースターをもっている。
他人が持っているスキルの効果を上昇させる効果があり、ブースト対象との仲が良ければ上昇率は高まるうえに、スキルが別物に進化することもある。
本来であれば上位貴族の夫(種馬)として過ごせるほどの能力を持っているのだが、当の本人は自らの価値に気づいていない。
贅沢な暮らしなんてどうでもよく、近くにいる女性を幸せにしたいと願っているのだ。
そんな隙だらけの男を、知り合った女性は見逃さない。
家で監禁しようとする危険な女性や子作りにしか興味のない女性などと、表面上は穏やかな生活をしつつ、一緒に冒険者として活躍する日々が始まった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる