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その後4.もうなんでもありだな!
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※触手が出てきます。嫌な方は回れ右推奨。主人公はあんあん喘いでいるだけです※
ケンはイッた後も名残惜しそうに何度か腰を揺らした。萎えたって全然圧迫感は去らない。感じるからやめろ。
「あ……あ……」
「毎日俺を受け入れてくれてありがとうございます……天使さまがいなかったら……俺はもう一生できないでいたと思います」
ケンはそう言って、ずるずるとイチモツを抜いた。
「あああんっ……」
引き出される動きにだって感じてしまう。もう俺の尻穴は犯されるだけの器官だ。老廃物はエインの魔法で消されているから、出す、のではなくイチモツを入れてぐちょぐちょにされる為に存在しているみたいだ。そう思っただけで尻穴が収縮する。それをケンはまだ眺めていたのか、指先で俺の尻穴をなぞった。
「ひぃんっ……!?」
「俺のが垂れてきていますよ」
そう言いながら指を二本入れられる。ケンだって、ケンだっていじってるじゃないか。
「あっ、あっ……」
「ちゃんと味わわないとだめですよ」
ケンが精液を中に塗りこめるようにして指を動かす。興奮した息遣いだけが部屋の中を満たしていた。
「終わったー? 筆おろししたいって子が来てるよー」
「もう少し待たせておいてください」
扉の向こうからロイの声がした。ケンは返事をしてちゅぽん、と指を抜いた。ベッドが軋む。ケンが下りたのだろう。
「天使さま、失礼します」
エインがうつ伏せに倒れている俺の尻穴をくぱぁとして、尻穴の状態を確認した。そして指を少し入れて洗浄魔法をかける。エインは俺にシーツをかけると、手早く服を着た。そういえば俺が服を着たのなんてどれぐらい前だろう。もう服の着方も覚えていないかもしれない。
「お待たせしました。どうぞ」
エインが扉を開ける。
「もーまた天使さまのおまんこいじってたんでしょー? いくらかわいいからって少しは自重しなよ」
「……ロイは我慢できるのか?」
「できるわけないじゃん!」
あはは、と笑って、「入っておいで」と誰かを促した。童貞の子かな。
「……失礼します」
「天使さま、今日の子は触手族との混血でちょっと変わっています。絶対に天使さまを傷つけたりはさせませんので安心して味わってください」
「……え? 今、なんて……」
俺はうまく動かない身体を動かして、首をそちらに向けた。確かエインは巨人族である。だから人の姿をしていてもまさしくファンタジーと興奮してしまうような種族がいることは知っていた。だがしかしロイは今なんと言った?
「触手族です。主に密林とか、海にも別種の触手族がいるんですよ。彼らは基本お互いに補完し合うのですが、この子は混血なので触手族にも筆おろしを拒否されてしまったそうです。可哀そうですよね?」
「……うん……」
見た目は黒髪の、肌が浅黒い男の子に見える。何が触手なんだろう。もしかしてイチモツがうねうねしてるとか……?
「天使さまはそのままでいてください。ショウ、言われた通りにするんだよ? 絶対に傷つけないこと。容赦なくいじっていいのはおまんこだけだからね」
「はい」
容赦なくって……容赦なくって……。俺はうつ伏せのまま身もだえた。そりゃあそうだけど、尻穴だけは何をされても感じてしまうけど……。
「念の為エインはいるけど、それは規則だから気にしないでね。天使さま、楽しんでくださいね~」
そう言ってロイはケンを伴って出て行ってしまった。
少年は戸惑っているようだった。
「天使さま、失礼します」
エインがそう言って、俺の腰を持ち上げて尻穴をくぱぁした。ゴクリ、と唾を飲み込む音が部屋に響いた。
「ここにイチモツを入れるんだ。わかるな」
「……はい」
少年は上ずった声でベッドに上がった。その途端、俺はなんだかわからないが違和感を覚えた。
「天使さま……僕を受け入れてください……」
少年が懇願するように言った途端、俺の腕と足に赤黒い何かが絡まった。
「……え……?」
「ああ……これが念願の天使さまのおまんこ……」
少年はうっとりしたように言いながら、俺の尻穴を舐めた。そして、舌を尻穴に入れたと思ったら。
「ひぃあああっっ!?」
ぐねぐねとその舌は俺の尻穴を穿ち、どんどん奥まで入っていく。しかも入れば入るほど太くなっていき、俺の尻穴はぱつんぱつんに開かれてしまった。
「あっ、あっ……何……?」
両腕、両足を捕らえられ、俺自身にまで何かが絡みつく。触手族って、舌も触手なのか。
「ひぃいいいんっっ……」
太くて長くてぐねぐねしたものが中を舐めまくっているようだ。こんな、おなかの中をいっぱいにされるほど犯されるのは初めてである。
「あんっ、あんっ……」
でも俺の尻穴は何を入れられても感じてしまうから、少年の規格外の太くて長い舌もおいしそうにしゃぶっていた。じゅるじゅるじゅる……と濡れた音を立てて舌が回収された。その動きにも俺はびくびく震えてしまった。内臓を舐められる感覚がたまらない。
「すごい……天使さまのおまんこおいしいです……ずっと舐めていたいぐらい……」
うっとりしたように少年は言い、今度こそ俺の尻穴を犯すことにしたようだった。その股間の物も触手なのだろうか。触手族に断られるなんて、どんな形をしているのだろう。俺は期待に尻穴を収縮させた。
ケンはイッた後も名残惜しそうに何度か腰を揺らした。萎えたって全然圧迫感は去らない。感じるからやめろ。
「あ……あ……」
「毎日俺を受け入れてくれてありがとうございます……天使さまがいなかったら……俺はもう一生できないでいたと思います」
ケンはそう言って、ずるずるとイチモツを抜いた。
「あああんっ……」
引き出される動きにだって感じてしまう。もう俺の尻穴は犯されるだけの器官だ。老廃物はエインの魔法で消されているから、出す、のではなくイチモツを入れてぐちょぐちょにされる為に存在しているみたいだ。そう思っただけで尻穴が収縮する。それをケンはまだ眺めていたのか、指先で俺の尻穴をなぞった。
「ひぃんっ……!?」
「俺のが垂れてきていますよ」
そう言いながら指を二本入れられる。ケンだって、ケンだっていじってるじゃないか。
「あっ、あっ……」
「ちゃんと味わわないとだめですよ」
ケンが精液を中に塗りこめるようにして指を動かす。興奮した息遣いだけが部屋の中を満たしていた。
「終わったー? 筆おろししたいって子が来てるよー」
「もう少し待たせておいてください」
扉の向こうからロイの声がした。ケンは返事をしてちゅぽん、と指を抜いた。ベッドが軋む。ケンが下りたのだろう。
「天使さま、失礼します」
エインがうつ伏せに倒れている俺の尻穴をくぱぁとして、尻穴の状態を確認した。そして指を少し入れて洗浄魔法をかける。エインは俺にシーツをかけると、手早く服を着た。そういえば俺が服を着たのなんてどれぐらい前だろう。もう服の着方も覚えていないかもしれない。
「お待たせしました。どうぞ」
エインが扉を開ける。
「もーまた天使さまのおまんこいじってたんでしょー? いくらかわいいからって少しは自重しなよ」
「……ロイは我慢できるのか?」
「できるわけないじゃん!」
あはは、と笑って、「入っておいで」と誰かを促した。童貞の子かな。
「……失礼します」
「天使さま、今日の子は触手族との混血でちょっと変わっています。絶対に天使さまを傷つけたりはさせませんので安心して味わってください」
「……え? 今、なんて……」
俺はうまく動かない身体を動かして、首をそちらに向けた。確かエインは巨人族である。だから人の姿をしていてもまさしくファンタジーと興奮してしまうような種族がいることは知っていた。だがしかしロイは今なんと言った?
「触手族です。主に密林とか、海にも別種の触手族がいるんですよ。彼らは基本お互いに補完し合うのですが、この子は混血なので触手族にも筆おろしを拒否されてしまったそうです。可哀そうですよね?」
「……うん……」
見た目は黒髪の、肌が浅黒い男の子に見える。何が触手なんだろう。もしかしてイチモツがうねうねしてるとか……?
「天使さまはそのままでいてください。ショウ、言われた通りにするんだよ? 絶対に傷つけないこと。容赦なくいじっていいのはおまんこだけだからね」
「はい」
容赦なくって……容赦なくって……。俺はうつ伏せのまま身もだえた。そりゃあそうだけど、尻穴だけは何をされても感じてしまうけど……。
「念の為エインはいるけど、それは規則だから気にしないでね。天使さま、楽しんでくださいね~」
そう言ってロイはケンを伴って出て行ってしまった。
少年は戸惑っているようだった。
「天使さま、失礼します」
エインがそう言って、俺の腰を持ち上げて尻穴をくぱぁした。ゴクリ、と唾を飲み込む音が部屋に響いた。
「ここにイチモツを入れるんだ。わかるな」
「……はい」
少年は上ずった声でベッドに上がった。その途端、俺はなんだかわからないが違和感を覚えた。
「天使さま……僕を受け入れてください……」
少年が懇願するように言った途端、俺の腕と足に赤黒い何かが絡まった。
「……え……?」
「ああ……これが念願の天使さまのおまんこ……」
少年はうっとりしたように言いながら、俺の尻穴を舐めた。そして、舌を尻穴に入れたと思ったら。
「ひぃあああっっ!?」
ぐねぐねとその舌は俺の尻穴を穿ち、どんどん奥まで入っていく。しかも入れば入るほど太くなっていき、俺の尻穴はぱつんぱつんに開かれてしまった。
「あっ、あっ……何……?」
両腕、両足を捕らえられ、俺自身にまで何かが絡みつく。触手族って、舌も触手なのか。
「ひぃいいいんっっ……」
太くて長くてぐねぐねしたものが中を舐めまくっているようだ。こんな、おなかの中をいっぱいにされるほど犯されるのは初めてである。
「あんっ、あんっ……」
でも俺の尻穴は何を入れられても感じてしまうから、少年の規格外の太くて長い舌もおいしそうにしゃぶっていた。じゅるじゅるじゅる……と濡れた音を立てて舌が回収された。その動きにも俺はびくびく震えてしまった。内臓を舐められる感覚がたまらない。
「すごい……天使さまのおまんこおいしいです……ずっと舐めていたいぐらい……」
うっとりしたように少年は言い、今度こそ俺の尻穴を犯すことにしたようだった。その股間の物も触手なのだろうか。触手族に断られるなんて、どんな形をしているのだろう。俺は期待に尻穴を収縮させた。
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