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その後3.大きすぎるんだよ!
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さすがにこんなにいじられ続ければ尻穴だって腫れるだろう。エインは俺の全身状態を確認すると回復魔法をかけ、ケンに譲った。
「エイン、あまり天使さまをいじめないでほしい」
ケンは俺の尻穴に指を三本入れて拡げながらエインを咎めた。
「あっ、あっ……」
「天使さまは淫らでとてもかわいい。おまんこをいじられれば感じてしまうはずなのにまだ恥ずかしがっている。それが私を煽るのだ」
「では天使さまが恥じらわなくなればいじめなくなるのか?」
ケンは俺の尻穴の状態を確認すると、ずぶりっ! とその大人の腕ほどもある太くて長いイチモツをねじ込んだ。
「あひいいいっっ!?」
朝からインに抱かれ、午後はロイ、エインと犯されて尻穴はしっかり拡がっているはずなのにケンのは規格外だ。あまりの大きさに入れられただけで前立腺を潰されてびゅーびゅーと精液を飛ばしてしまう。めりめりと中を破壊するかのように、中が限界まで開かれているのを感じる。ケンのイチモツは凶悪だ。俺の腕ほどもある太さの物が中に入っていくのだ。これってもしかしてフィストファックされているのと変わらないのではとまで思ってしまう。でもきっとそんなことを言ったらインが面白がってフィストしそうで怖い。何せアイツは数日に一度は二輪挿しを俺に強要する。その映像を魔法の水晶玉に映して王宮に送るのだそうだ。そんなことをしてどうするのだろうか。
と、今はケンのイチモツである。
「ひぃんっ、あひっ、あひっ……!!」
俺はうつ伏せの状態でケンのイチモツを最後まで受け入れた。それだけで三回もイッてしまったので、入っているだけで息も絶え絶えである。
「ケンのイチモツの方がよっぽど天使さまをいじめているように見えるが」
「……天使さまは俺のイチモツでしっかり感じてくださっている」
そう言ってケンは限界まで拡がった俺の尻穴を指でなぞった。
「あひいいんっっ!?」
尻穴の周りだって超感じてしまうからやめてほしい。ビクンッ! と思わず身体が跳ねる。自分の動きで中を刺激されてしまい俺は悶絶した。だめだ、もう脳みそ溶けそう。中の刺激が直接脳に届くのだ。まるで脳まで犯されているようで俺はアヘ顔を晒すことしかできない。
ケンは跳ねた俺に満足したらしく、ずぶっずぶっと腰を動かし始めた。
「やっやっ……ああんっ、だめっ、だめっ……!!」
気持ちよすぎるから、バカになってしまうからやめてほしい。俺はゆるゆると首を振りながらたっぷりとケンのイチモツを味わった。中はうねうねと蠕動しておいしそうにケンのイチモツをしゃぶっている。そう、もう本当に言葉に言い表せないほどの快感で満たされているのだ。
「何がだめなんですか? 天使さまは俺のイチモツ好きでしょう?」
「……んっ……好きっ、好きっ……!」
もう何を言われているのかわからない。つかどんなイチモツだって好きだ。二輪挿しされたって嬉しい。尻穴だけは何をされても1~2時間経てば元の形に戻ってしまうし、何を入れられても感じることしかできない。確かに人とは違う存在なのかもしれないと最近は思う。
二輪挿しされて感じまくったって、して、なんて絶対に言わないけど、俺は尻穴をいじられるのが大好きになってしまった。きっと一日だってほっとかれたら、尻穴が疼いて男を求めて泣いてしまうに違いない。でもこの村にいる限りは大丈夫だ。一人では絶対部屋を出ないように言われているからその通りにしている。俺が言うことを聞いている間はみんな優しい。
忘れてはいけない。俺はあの使えない部下の恩情で生かされているのだ。
「あんっ、あんっ、あんっ……!!」
「天使さま、かわいい……おまんこ最高です!!」
ケンは感極まったのか、巨大なイチモツを勢いよくずこばこと動かし始めた。そんなにされたら摩擦熱で火傷してしまいそうである。でも俺は感じることしかできない。
「あっ、あっ、あっ、あっ……んんんんーーーっっ!!」
「なんて淫らなんだ……ああもうエインに文句が言えない。ずっとおまんこ犯していたいです!!」
ケンが一回イく間に何回イッたのかわからない。シーツがまたどろどろになってしまっているはずだ。でもしょうがない。コイツらが延々俺を犯すのが悪い。人のせいにして俺はケンのイチモツを味わう。今日も童貞の筆おろしをする予定はあるのだろうか。
つか、どんだけイチモツのデカい奴が多いんだよ。泣くぞ。
「エイン、あまり天使さまをいじめないでほしい」
ケンは俺の尻穴に指を三本入れて拡げながらエインを咎めた。
「あっ、あっ……」
「天使さまは淫らでとてもかわいい。おまんこをいじられれば感じてしまうはずなのにまだ恥ずかしがっている。それが私を煽るのだ」
「では天使さまが恥じらわなくなればいじめなくなるのか?」
ケンは俺の尻穴の状態を確認すると、ずぶりっ! とその大人の腕ほどもある太くて長いイチモツをねじ込んだ。
「あひいいいっっ!?」
朝からインに抱かれ、午後はロイ、エインと犯されて尻穴はしっかり拡がっているはずなのにケンのは規格外だ。あまりの大きさに入れられただけで前立腺を潰されてびゅーびゅーと精液を飛ばしてしまう。めりめりと中を破壊するかのように、中が限界まで開かれているのを感じる。ケンのイチモツは凶悪だ。俺の腕ほどもある太さの物が中に入っていくのだ。これってもしかしてフィストファックされているのと変わらないのではとまで思ってしまう。でもきっとそんなことを言ったらインが面白がってフィストしそうで怖い。何せアイツは数日に一度は二輪挿しを俺に強要する。その映像を魔法の水晶玉に映して王宮に送るのだそうだ。そんなことをしてどうするのだろうか。
と、今はケンのイチモツである。
「ひぃんっ、あひっ、あひっ……!!」
俺はうつ伏せの状態でケンのイチモツを最後まで受け入れた。それだけで三回もイッてしまったので、入っているだけで息も絶え絶えである。
「ケンのイチモツの方がよっぽど天使さまをいじめているように見えるが」
「……天使さまは俺のイチモツでしっかり感じてくださっている」
そう言ってケンは限界まで拡がった俺の尻穴を指でなぞった。
「あひいいんっっ!?」
尻穴の周りだって超感じてしまうからやめてほしい。ビクンッ! と思わず身体が跳ねる。自分の動きで中を刺激されてしまい俺は悶絶した。だめだ、もう脳みそ溶けそう。中の刺激が直接脳に届くのだ。まるで脳まで犯されているようで俺はアヘ顔を晒すことしかできない。
ケンは跳ねた俺に満足したらしく、ずぶっずぶっと腰を動かし始めた。
「やっやっ……ああんっ、だめっ、だめっ……!!」
気持ちよすぎるから、バカになってしまうからやめてほしい。俺はゆるゆると首を振りながらたっぷりとケンのイチモツを味わった。中はうねうねと蠕動しておいしそうにケンのイチモツをしゃぶっている。そう、もう本当に言葉に言い表せないほどの快感で満たされているのだ。
「何がだめなんですか? 天使さまは俺のイチモツ好きでしょう?」
「……んっ……好きっ、好きっ……!」
もう何を言われているのかわからない。つかどんなイチモツだって好きだ。二輪挿しされたって嬉しい。尻穴だけは何をされても1~2時間経てば元の形に戻ってしまうし、何を入れられても感じることしかできない。確かに人とは違う存在なのかもしれないと最近は思う。
二輪挿しされて感じまくったって、して、なんて絶対に言わないけど、俺は尻穴をいじられるのが大好きになってしまった。きっと一日だってほっとかれたら、尻穴が疼いて男を求めて泣いてしまうに違いない。でもこの村にいる限りは大丈夫だ。一人では絶対部屋を出ないように言われているからその通りにしている。俺が言うことを聞いている間はみんな優しい。
忘れてはいけない。俺はあの使えない部下の恩情で生かされているのだ。
「あんっ、あんっ、あんっ……!!」
「天使さま、かわいい……おまんこ最高です!!」
ケンは感極まったのか、巨大なイチモツを勢いよくずこばこと動かし始めた。そんなにされたら摩擦熱で火傷してしまいそうである。でも俺は感じることしかできない。
「あっ、あっ、あっ、あっ……んんんんーーーっっ!!」
「なんて淫らなんだ……ああもうエインに文句が言えない。ずっとおまんこ犯していたいです!!」
ケンが一回イく間に何回イッたのかわからない。シーツがまたどろどろになってしまっているはずだ。でもしょうがない。コイツらが延々俺を犯すのが悪い。人のせいにして俺はケンのイチモツを味わう。今日も童貞の筆おろしをする予定はあるのだろうか。
つか、どんだけイチモツのデカい奴が多いんだよ。泣くぞ。
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