【完結】イケメンだけど短小な俺が異世界に召喚されたら

浅葱

文字の大きさ
5 / 228

5.言葉責めをされながら乳首もいじられる

しおりを挟む
「天使さまは最高だな。どこもかしこも甘くてうまい。おまんこもイチモツを受け入れればもっといい味になるだろう」

 男は俺を浴室と同じ階にある部屋のベッドへ下ろすと、楽しそうにそんなことを言った。甘い? うまい? 何を言っているのかやっぱり意味がわからない。四時間近くもいじられ続けた尻穴はジンジンと熱を持っていた。これ以上いじられたら痛みを感じるようになるだろう。
 だが男はぐったりとベッドに倒れている俺を抱き起こし、水を飲ませた。少しレモンでもしぼっているのだろうか。それはとても飲みやすく、俺の喉を潤した。
 もうどうにでもなれと男に身体を預けていると、また男の指がずぶっと尻穴に差し込まれた。

「んっ!」
「腫れちまったな。今治癒してやろう」
「え?」

 男がそう言った途端、尻穴の熱を持ったかんじがなくなった。そのままぬくぬくといじられることでまた快感が生まれる。この世界は便利な魔法が沢山あるらしい。

「なぁ、お前元の世界に帰りたいか? もし帰らないと誓えば、を優しくたっぷり犯してやるぜ」
「え……」

 犯すのは確定なのかとツッコミを入れたいが、どちらにせよ男を受け入れなければ死ぬと言われているのだ。だが帰ると言ったらどうなるのだろう? 俺は好奇心に勝てなかった。

「も、もし帰る、と言ったら……?」
「そうだな。ここを思いっきり拡げてやろう」

 そう言いながら男は二本目の指を俺の尻穴に突き刺した。

「ああっ……」
「極太の張り型をめちゃくちゃに突っ込んで、俺の腕が入るぐらい拡げてやるよ」

 男の指が中で開かれる。そのままじゅぶじゅぶと出し入れされるとたまらなかった。

「あっあっ……」
「俺の腕を激しく出し入れしても啼いてよがるぐらい拡げて、イチモツを毎回二本ずつ受け入れさせてやる。でっかくてぶっといのを毎回二本挿しされてお前はよがり狂うんだ」
「ひぃぃっ……!」

 男の指が三本に増える。その指は尻穴の中をばらばらに動く。中をいろいろ刺激され気持ちよくてしかたない。

「帰ると言うなら寝ている間も食事中も犯し続けてやる。俺じゃなくたっていくらでも天使さまを犯したい奴はいるんだ。帰る直前まで二本挿しして、帰る時には極太の張り型を二本突き刺してやるよ。帰ってからが見物だな。お前は二本挿しされなきゃイケない身体になっているだろう。それでも帰るのか?」

 耳元でものすごく不穏なことを囁かれているのに、それを想像しただけで俺は感じていた。もう俺の尻穴は男のイチモツに犯されたくてたまらなくなっていた。天使さまというのはどんなに尻穴を拡げられても早々怪我をすることなく、ただひたすらに感じまくると聞いただけで先走りが止まらない。それだけでなく、女でもないのに尻穴の奥からとろりとした粘液が漏れているような感触があった。

「か、帰らないと言ったら……」
「毎日優しく犯してやる。俺のイチモツを根元まで受け入れてよがっちまえ。天使さまは引く手数多だからな。寝てる時と食事以外はずっとに誰かのイチモツを受け入れるんだ。天使さまのおまんこを舐めまくりたいという奴もいる。俺なんかよりよっぽど舌が長くて太いから満足するだろうよ。もちろんも」
「ひぃっ!?」

 俺の胸に申し訳程度についている色の薄い乳首を摘まれる。

「噛んだり舐めたりして大きくしてやる。グミの実ぐらい大きくなれば乳も出るようになるぞ」
「ち、ちちっ!? ああっ!?」

 太い指先で乳首をぐりぐりいじられると快感が生まれる。もしかしたら尻穴をじゅぷじゅぷと太い指が出入りしているからかもしれなかったが、同時にいじられるのがたまらない。

「天使さまは希少だからな。毎日お前が満足するまで犯しつくしてやるよ」
「……も、もう満足したから……」
「そんなわけないだろう。天使さまの性欲は底なしだ。おまんこをイチモツで犯される為の存在だぜ? 俺の村の者たちはみなイチモツがでかいんだ。大事にされること間違いなしだな」

 オナホか肉奴隷かよ、と顔が青くなる。だがその話にまた先走りが漏れた。どうやら俺の尻穴は男を受け入れたくてしかたないらしい。

「で、どうする? この世界に残るのか? それとも……」

 俺の答えは決まっていた。
しおりを挟む
感想 60

あなたにおすすめの小説

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

穏やかに生きたい(隠れ)夢魔の俺が、癖強イケメンたちに執着されてます。〜平穏な学園生活はどこにありますか?〜

春凪アラシ
BL
「平穏に生きたい」だけなのに、 癖強イケメンたちが俺を狙ってくるのは、なぜ!? トラブルを避ける為、夢魔の血を隠して学園生活を送るフレン(2年)。 彼は見た目は天使、でも本人はごく平凡に過ごしたい穏健派。
なのに、登校初日から出会ったのは最凶の邪竜後輩(1年)!? 
他にも幼馴染で完璧すぎる優等生騎士(3年)に、不良だけど面倒見のいい悪友ワーウルフ(同級生)まで……なぜか異種族イケメンたちが次々と接近してきて―― 運命の2人を繋ぐ「刻印制度」なんて知らない! 恋愛感情もまだわからない! 
それでも、騒がしい日々の中で、少しずつ何かが変わっていく。 個性バラバラな異種族イケメンたちに囲まれて、フレンの学園生活は今日も波乱の予感!? 
甘くて可笑しい、そして時々執着も見え隠れする 愛され体質な主人公の青春ファンタジー学園BLラブコメディ! 月、水、金、日曜日更新予定!(番外編は更新とは別枠で不定期更新) 基本的にフレン視点、他キャラ視点の話はside〇〇って表記にしてます!

義兄の愛が重すぎて、悪役令息できないのですが…!

ずー子
BL
戦争に負けた貴族の子息であるレイナードは、人質として異国のアドラー家に送り込まれる。彼の使命は内情を探り、敗戦国として奪われたものを取り返すこと。アドラー家が更なる力を付けないように監視を託されたレイナード。まずは好かれようと努力した結果は実を結び、新しい家族から絶大な信頼を得て、特に気難しいと言われている長男ヴィルヘルムからは「右腕」と言われるように。だけど、内心罪悪感が募る日々。正直「もう楽になりたい」と思っているのに。 「安心しろ。結婚なんかしない。僕が一番大切なのはお前だよ」 なんだか義兄の様子がおかしいのですが…? このままじゃ、スパイも悪役令息も出来そうにないよ! ファンタジーラブコメBLです。 平日毎日更新を目標に頑張ってます。応援や感想頂けると励みになります。   ※(2025/4/20)第一章終わりました。少しお休みして、プロットが出来上がりましたらまた再開しますね。お付き合い頂き、本当にありがとうございました! えちち話(セルフ二次創作)も反応ありがとうございます。少しお休みするのもあるので、このまま読めるようにしておきますね。   ※♡、ブクマ、エールありがとうございます!すごく嬉しいです! ※表紙作りました!絵は描いた。ロゴをスコシプラス様に作って頂きました。可愛すぎてにこにこです♡ 【登場人物】 攻→ヴィルヘルム 完璧超人。真面目で自信家。良き跡継ぎ、良き兄、良き息子であろうとし続ける、実直な男だが、興味関心がない相手にはどこまでも無関心で辛辣。当初は異国の使者だと思っていたレイナードを警戒していたが… 受→レイナード 和平交渉の一環で異国のアドラー家に人質として出された。主人公。立ち位置をよく理解しており、計算せずとも人から好かれる。常に兄を立てて陰で支える立場にいる。課せられた使命と現状に悩みつつある上に、義兄の様子もおかしくて、いろんな意味で気苦労の絶えない。

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。

公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜

上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)

有能すぎる親友の隣が辛いので、平凡男爵令息の僕は消えたいと思います

緑虫
BL
第三王子の十歳の生誕パーティーで、王子に気に入られないようお城の花園に避難した、貧乏男爵令息のルカ・グリューベル。 知り合った宮廷庭師から、『ネムリバナ』という水に浮かべるとよく寝られる香りを放つ花びらをもらう。 花園からの帰り道、噴水で泣いている少年に遭遇。目の下に酷いクマのある少年を慰めたルカは、もらったばかりの花びらを男の子に渡して立ち去った。 十二歳になり、ルカは寄宿学校に入学する。 寮の同室になった子は、まさかのその時の男の子、アルフレート(アリ)・ユーネル侯爵令息だった。 見目麗しく文武両道のアリ。だが二年前と変わらず睡眠障害を抱えていて、目の下のクマは健在。 宮廷庭師と親交を続けていたルカには、『ネムリバナ』を第三王子の為に学校の温室で育てる役割を与えられていた。アリは花びらを王子の元まで運ぶ役目を負っている。育てる見返りに少量の花びらを入手できるようになったルカは、早速アリに使ってみることに。 やがて問題なく眠れるようになったアリはめきめきと頭角を表し、しがない男爵令息にすぎない平凡なルカには手の届かない存在になっていく。 次第にアリに対する恋心に気づくルカ。だが、男の自分はアリとは不釣り合いだと、卒業を機に離れることを決意する。 アリを見ない為に地方に移ったルカ。実はここは、アリの叔父が経営する領地。そこでたった半年の間に朗らかで輝いていたアリの変わり果てた姿を見てしまい――。 ハイスペ不眠攻めxお人好し平凡受けのファンタジーBLです。ハピエン。

お前らの目は節穴か?BLゲーム主人公の従者になりました!

MEIKO
BL
 本編完結しています。お直し中。第12回BL大賞奨励賞いただきました。  僕、エリオット・アノーは伯爵家嫡男の身分を隠して公爵家令息のジュリアス・エドモアの従者をしている。事の発端は十歳の時…家族から虐げられていた僕は、我慢の限界で田舎の領地から家を出て来た。もう二度と戻る事はないと己の身分を捨て、心機一転王都へやって来たものの、現実は厳しく死にかける僕。薄汚い格好でフラフラと彷徨っている所を救ってくれたのが完璧貴公子ジュリアスだ。だけど初めて会った時、不思議な感覚を覚える。えっ、このジュリアスって人…会ったことなかったっけ?その瞬間突然閃く!  「ここって…もしかして、BLゲームの世界じゃない?おまけに僕の最愛の推し〜ジュリアス様!」  知らぬ間にBLゲームの中の名も無き登場人物に転生してしまっていた僕は、命の恩人である坊ちゃまを幸せにしようと奔走する。そして大好きなゲームのイベントも近くで楽しんじゃうもんね〜ワックワク!  だけど何で…全然シナリオ通りじゃないんですけど。坊ちゃまってば、僕のこと大好き過ぎない?  ※貴族的表現を使っていますが、別の世界です。ですのでそれにのっとっていない事がありますがご了承下さい。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

処理中です...