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完結後番外編「諦めが悪い男は淫乱天使に恋焦がれる」
1.淫乱天使は性欲処理用の小屋にいる
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鬼の村に連れてこられてから約二か月が経った。(まだ経ってないかもしれないけど日付感覚が微妙だから大体である)
俺は今日も小屋で鬼たちの性欲処理をさせられている。
本当は毎日ここへ連れてこられるはずなんだけど、三日のうち一日はイアンが俺を一日中離さないから、そのうちの二日小屋に連れてこられて、という日々を送っている。
しかもそれは昼食の食休み後だから、あんまり小屋にいる時間は長くない。ドックスのイチモツでおまんこ(みんなこう言うから尻穴だけどおまんこって言っちゃう)をいっぱいにされて、そのまま抱き上げられて小屋に運ばれる。だから小屋に着く前に必ず一回はイカされてしまうのだ。
「あっ、あんっ、ドックス、ドックスぅ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「天使さまのおまんこは最高ですねっ」
ドックスのイチモツでずんずん突かれながら歩かれるの大変だよぉっ。おまんこだけで繋がってるから、イチモツが奥の窄まりを貫通してずんずん突かれちゃうから、涙も涎も止まらない。
「はぁあああーーーんっっ!」
イッても休ませてなんかくれないから、俺はすぐにイキッぱなしになってしまう。感じすぎるのもつらいんだけど、鬼がそんなこと聞いてくれるわけもない。おまんこを毎日たっぷりかわいがられて俺は幸せだ。
やっと小屋についた。
ドックスは俺を抱いたまま布団を敷き、その上に俺を横たえた。中を抉る角度が変わるし、さっきまで深いところまで入っていたイチモツが少しだけ抜かれたような形になる。
「他の鬼が来るまでおまんこしましょう」
「んっ、うんっ……してっ、ドックスぅ……あんっ、あんっ、あんっ!」
ドックスのイチモツが中でぐいーんと暴れた。ドックスのイチモツは他の鬼たちに比べてそれほど大きくないし長さもないのだけど、正常位だと奥の窄まりをツンツンつっつくような状態になるから、それはそれで気持ちいい。
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
同時に両方の乳首も引っ張ったり、そのまま捻ったりくにくに揉んだりされちゃうから気持ちよくてしかたない。聖職者が余計なことを言ったせいで俺の乳首はもうけっこうな大きさに育っている。イアンに一日抱かれてる時もずーっと乳首をいじられちゃうから、いじられるのも好きになってしまった。
「あぁんっ、あっ、あんっ、あんっ!」
ドックスにずんずんおまんこを犯されながら乳首をいじられていたら、小屋の戸が開いた。俺のおまんこで性欲処理をする為に鬼がやってきたのだ。
「おーい、今いいかー?」
「ああ、いいぞ。使用中の札は」
「かけてきた」
「ならかまわん。おまんこ以外はいじるなよ」
ドックスはそう言うと、俺の中からずるりとイチモツを抜いた。
「んんっ……」
「なんだ? 天使さまは抜かれるのも感じるのか?」
鬼に揶揄されて、「だって俺、天使だし」と答えた。
「そうだよな。俺らのイチモツであんあん善がっちまうんだもんなー」
鬼は嬉しそうに言うと、ズボンからでかいイチモツを取り出した。鬼にドックスが洗浄魔法をかける。
「お、あんがとな」
でっかいイチモツを見せられておまんこがきゅんきゅんするのがわかった。
「天使さま、たっぷり搾り取ってくれよっ!」
「あぁあああんっ!」
ズンッ! とイチモツをおまんこに突き入れられて、俺の身体ががくがく跳ねた。そんな一気に入れちゃうなんて鬼畜ぅっ。って、相手は鬼だった。
「ひぃいんっ、あひっ、あひぃっ!」
ズンッ、ズンッと鬼はおまんこを掘るように腰を押し付ける。すぐに奥の窄まりも貫通して、更に奥をずんずん突きまくられて、俺はすぐにイッてしまった。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「もうイッちまうのかよっ! 堪え性のねえおまんこだなっ!」
鬼は俺がすぐにイッたことで興奮したらしく、ずんずんずんずん腰を使って俺を啼かせ、思ったより早く精を出してくれた。
「あっ、ひぃいいいいい~~~~っっ!?」
せーえきっ、濃い、よぉおっ。
この鬼は全然自慰とかしていなかったのか、すんごく濃いせーえきを俺の奥で放った。せーえき出されると俺は天使だからイッてしまうんだけど、せーえきが濃すぎるせいで感じすぎて潮まで噴いてしまった。
がくがくと腰が跳ねる。
「おー、潮まで噴いてくれたのか。精液を溜めた方がイイモン見れそうだな。他の奴にも教えといてやるよ」
「やぁっ、そん、なぁっ!」
ずるずるとイチモツを抜かれたところに鬼の指を三本突き入れられた。
「ひぃいんっ!?」
「性欲処理係の天使さまなんだろ? 逆らうつもりかよ?」
俺はふるふると首を振った。逆らうなんてとんでもない話だ。
「あっ、あっ、あっ」
「これからも精液溜め込んで来てやるからよ。おまんこがばがばにしとけよ?」
「は、はいっ、あっ、あっ」
鬼の指でぐちょぐちょにおまんこをいじられて、精液と愛液が混ざったものを舐められた。そうして鬼は上機嫌で小屋を出て行った。
気持ち、よかったぁ。
抱かれたままの状態で投げ出している足の間にドックスが身体を入れる。
「天使さま、気持ちよかったのですね?」
「んっ……あぁあんっ……」
ドックスのイチモツをまたずんずん入れられて、きつく抱きしめられる。もー、俺のこといっぱい気持ちよくしてくれるから鬼って大好きって思った。ドックスは混血らしいけどね。
もっといっぱい犯してほしいよぉっ。
ーーーーー
何話か続きます。よろろーん。
俺は今日も小屋で鬼たちの性欲処理をさせられている。
本当は毎日ここへ連れてこられるはずなんだけど、三日のうち一日はイアンが俺を一日中離さないから、そのうちの二日小屋に連れてこられて、という日々を送っている。
しかもそれは昼食の食休み後だから、あんまり小屋にいる時間は長くない。ドックスのイチモツでおまんこ(みんなこう言うから尻穴だけどおまんこって言っちゃう)をいっぱいにされて、そのまま抱き上げられて小屋に運ばれる。だから小屋に着く前に必ず一回はイカされてしまうのだ。
「あっ、あんっ、ドックス、ドックスぅ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「天使さまのおまんこは最高ですねっ」
ドックスのイチモツでずんずん突かれながら歩かれるの大変だよぉっ。おまんこだけで繋がってるから、イチモツが奥の窄まりを貫通してずんずん突かれちゃうから、涙も涎も止まらない。
「はぁあああーーーんっっ!」
イッても休ませてなんかくれないから、俺はすぐにイキッぱなしになってしまう。感じすぎるのもつらいんだけど、鬼がそんなこと聞いてくれるわけもない。おまんこを毎日たっぷりかわいがられて俺は幸せだ。
やっと小屋についた。
ドックスは俺を抱いたまま布団を敷き、その上に俺を横たえた。中を抉る角度が変わるし、さっきまで深いところまで入っていたイチモツが少しだけ抜かれたような形になる。
「他の鬼が来るまでおまんこしましょう」
「んっ、うんっ……してっ、ドックスぅ……あんっ、あんっ、あんっ!」
ドックスのイチモツが中でぐいーんと暴れた。ドックスのイチモツは他の鬼たちに比べてそれほど大きくないし長さもないのだけど、正常位だと奥の窄まりをツンツンつっつくような状態になるから、それはそれで気持ちいい。
「あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
同時に両方の乳首も引っ張ったり、そのまま捻ったりくにくに揉んだりされちゃうから気持ちよくてしかたない。聖職者が余計なことを言ったせいで俺の乳首はもうけっこうな大きさに育っている。イアンに一日抱かれてる時もずーっと乳首をいじられちゃうから、いじられるのも好きになってしまった。
「あぁんっ、あっ、あんっ、あんっ!」
ドックスにずんずんおまんこを犯されながら乳首をいじられていたら、小屋の戸が開いた。俺のおまんこで性欲処理をする為に鬼がやってきたのだ。
「おーい、今いいかー?」
「ああ、いいぞ。使用中の札は」
「かけてきた」
「ならかまわん。おまんこ以外はいじるなよ」
ドックスはそう言うと、俺の中からずるりとイチモツを抜いた。
「んんっ……」
「なんだ? 天使さまは抜かれるのも感じるのか?」
鬼に揶揄されて、「だって俺、天使だし」と答えた。
「そうだよな。俺らのイチモツであんあん善がっちまうんだもんなー」
鬼は嬉しそうに言うと、ズボンからでかいイチモツを取り出した。鬼にドックスが洗浄魔法をかける。
「お、あんがとな」
でっかいイチモツを見せられておまんこがきゅんきゅんするのがわかった。
「天使さま、たっぷり搾り取ってくれよっ!」
「あぁあああんっ!」
ズンッ! とイチモツをおまんこに突き入れられて、俺の身体ががくがく跳ねた。そんな一気に入れちゃうなんて鬼畜ぅっ。って、相手は鬼だった。
「ひぃいんっ、あひっ、あひぃっ!」
ズンッ、ズンッと鬼はおまんこを掘るように腰を押し付ける。すぐに奥の窄まりも貫通して、更に奥をずんずん突きまくられて、俺はすぐにイッてしまった。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「もうイッちまうのかよっ! 堪え性のねえおまんこだなっ!」
鬼は俺がすぐにイッたことで興奮したらしく、ずんずんずんずん腰を使って俺を啼かせ、思ったより早く精を出してくれた。
「あっ、ひぃいいいいい~~~~っっ!?」
せーえきっ、濃い、よぉおっ。
この鬼は全然自慰とかしていなかったのか、すんごく濃いせーえきを俺の奥で放った。せーえき出されると俺は天使だからイッてしまうんだけど、せーえきが濃すぎるせいで感じすぎて潮まで噴いてしまった。
がくがくと腰が跳ねる。
「おー、潮まで噴いてくれたのか。精液を溜めた方がイイモン見れそうだな。他の奴にも教えといてやるよ」
「やぁっ、そん、なぁっ!」
ずるずるとイチモツを抜かれたところに鬼の指を三本突き入れられた。
「ひぃいんっ!?」
「性欲処理係の天使さまなんだろ? 逆らうつもりかよ?」
俺はふるふると首を振った。逆らうなんてとんでもない話だ。
「あっ、あっ、あっ」
「これからも精液溜め込んで来てやるからよ。おまんこがばがばにしとけよ?」
「は、はいっ、あっ、あっ」
鬼の指でぐちょぐちょにおまんこをいじられて、精液と愛液が混ざったものを舐められた。そうして鬼は上機嫌で小屋を出て行った。
気持ち、よかったぁ。
抱かれたままの状態で投げ出している足の間にドックスが身体を入れる。
「天使さま、気持ちよかったのですね?」
「んっ……あぁあんっ……」
ドックスのイチモツをまたずんずん入れられて、きつく抱きしめられる。もー、俺のこといっぱい気持ちよくしてくれるから鬼って大好きって思った。ドックスは混血らしいけどね。
もっといっぱい犯してほしいよぉっ。
ーーーーー
何話か続きます。よろろーん。
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