5 / 35
本編
4.聖職者が余計なことを言いまくり
しおりを挟む
「……あ……あ……」
最初に俺のちんちんを舐めていたドックス(俺の世話係になるらしい)は鬼と他の種族の混血だったようで、魔法が使えた。聖職者に天使の扱い方を聞き、洗浄魔法と治癒魔法を何度か使い、俺が鬼たちにヤられまくるのをサポートするそうだ。がたいはでかいんだけど、混血のせいか鬼たちの中では背が低い方だと思う。俺よりせいぜい頭一つ分弱高いぐらいだ。
一番でっかい鬼に犯された後、ドックスにヤられ、飯を食べてから聖職者にもヤられた。
「がばがばじゃないですか。もっと足を締めなさいっ」
とヤられながら言われた。がばがばとか言いながら聖職者はなんか嬉しそうだった。
尻穴を締めるんじゃないのかとヤられた後に聞いたら、こんなことも言われた。
「最初にあんなでっかいので犯されたんですよ? おまんこ締められるわけないじゃないですか。ですが足を閉じればおまんこも少しは締まりますからね。がばまんって怒られるようでしたら足を閉じるようにするといいですよ。ああ、あと。しばらくはこのおまんこも空くヒマはないでしょうが、二、三時間休ませれば元に戻りますので」
「それは本当かっ!?」
最初俺を犯したでっかい鬼―イアンが食いついた。
「ええ、そうですよ。天使は弱いですから、夜はしっかり寝せてあげてくださいね。ごはんもたっぷり与えてください。夜寝せて朝起きた時にはおまんこが元に戻っていますから、起き抜けのえっちはきつきつで最高でしょうねえ。がばまんになるまで犯してから休ませてをくり返せば毎日たっぷりきつきつのおまんこを味わえますね」
「ソイツぁいいな……元に戻ったおまんこを毎朝俺のでがばまんにしてやるよっ」
「あっ、あぁんっ、あんっ、あんっ!」
仰向けで倒れて動けない俺の尻穴に、イアンが太い指を三本入れてぐちょぐちょにいじる。また気持ちよくなっちゃうからいじったらぁっ。
「それから、天使さまはいっぱいかわいがって愛してあげると乳首から乳を出すようになります」
「……んだと?」
「あぁんっ、ゆびっ、あぁあっ!」
そんなっ、根元まで入れるなよぉおっ。
「乳首も舐めたり吸ったりいじったりしていっぱいかわいがってあげないと出るようにはなりませんけどね。大体愛しまくって二か月ぐらいで、イチモツを受け入れている間中乳が出るようになるそうですよ。一番いいのはおまんこしながら乳首をいじってあげることらしいです。そうするとイチモツで犯されてる間は乳を出さないといけないとか頭が判断するようになるそうで。ですからおまんこいじったり犯す時は乳首も一緒にかわいがってあげてくださいね。ではそろそろ帰らせていただきます。一年後も生きていることを楽しみにしていますよ~」
聖職者は散々とんでもないことを鬼たちに教えやがった。でも今日はもう遅い時間だからと泊まって行くことになったらしい。
「……夢中になりたくないから本当はすぐに帰りたかったんですけどねぇ……」
聖職者がぼそっと呟く。
「ま、でも天使のおまんこにかなうはずないですしね。一年と言わず半年ぐらいで来られるように交渉しますか……」
聖職者がとんでもないことを鬼たちに教えたせいで、俺は尻穴をぐちょぐちょにいじられながら乳首も吸われることになってしまった。
「あぁあんっ、乳首っ、やらぁああっ!」
二か所同時は気持ちよすぎるからだめだってばぁっ。
「いやじゃねえだろっ! いっぱい育ててえっろい乳首にしてやるから楽しみにしてろよっ!」
「やぁあああんっっ!」
もう夜になっていたので、その後はイアンにヤられながらドックスに乳首をたっぷりいじられてから気絶するようにして寝た。
めちゃくちゃ気持ちよかった。鬼に抱かれるのとんでもない。脳みそ溶けるかと思った。
で、翌朝。
「っ!? ひぃんっ、あひっ、あひっ、あひぃいいいんっっ!?」
なんか身体めちゃくちゃ気持ちいーと思って目覚めたら、イアンのイチモツがちょうど入れられるところだった。
「お? 起きたみてえだな?」
鬼は呆然とする俺にニヤリとすると、容赦なくその凶悪なイチモツをずどんっ! と尻穴に突き入れやがった。おかげで起きた瞬間からめちゃくちゃ感じさせられて死んじまうかと思った。
朝から奥まで無理矢理開くとかっ。
めちゃくちゃ気持ちよくなっちゃうからだめだって。ずどんっ、ずどんっと中に入ってきたイチモツは、奥にある窄まりを無理矢理貫通してその更に奥まで攻め入ってきた。中、いっぱいにされて息をするのも苦しい。でもすんごく気持ちよくて涙も涎もだらだら垂れた。
「あひっ、あひぃいいっ!?」
「失礼します」
いつのまにかドックスがすぐ横にいて、俺の胸に顔を落とした。
「あぁああんっ!?」
ドックスが俺の乳首をちゅうちゅう吸いながら、もう片方の乳首をくにくにいじる。乳首も気持ちいいいいっ!
これから俺は毎日こうやって尻穴を犯されながら乳首もたっぷりいじられて、快感で頭をいっぱいにして過ごすことになるようだ。
ま、すっげ気持ちいいからいっか。
最初に俺のちんちんを舐めていたドックス(俺の世話係になるらしい)は鬼と他の種族の混血だったようで、魔法が使えた。聖職者に天使の扱い方を聞き、洗浄魔法と治癒魔法を何度か使い、俺が鬼たちにヤられまくるのをサポートするそうだ。がたいはでかいんだけど、混血のせいか鬼たちの中では背が低い方だと思う。俺よりせいぜい頭一つ分弱高いぐらいだ。
一番でっかい鬼に犯された後、ドックスにヤられ、飯を食べてから聖職者にもヤられた。
「がばがばじゃないですか。もっと足を締めなさいっ」
とヤられながら言われた。がばがばとか言いながら聖職者はなんか嬉しそうだった。
尻穴を締めるんじゃないのかとヤられた後に聞いたら、こんなことも言われた。
「最初にあんなでっかいので犯されたんですよ? おまんこ締められるわけないじゃないですか。ですが足を閉じればおまんこも少しは締まりますからね。がばまんって怒られるようでしたら足を閉じるようにするといいですよ。ああ、あと。しばらくはこのおまんこも空くヒマはないでしょうが、二、三時間休ませれば元に戻りますので」
「それは本当かっ!?」
最初俺を犯したでっかい鬼―イアンが食いついた。
「ええ、そうですよ。天使は弱いですから、夜はしっかり寝せてあげてくださいね。ごはんもたっぷり与えてください。夜寝せて朝起きた時にはおまんこが元に戻っていますから、起き抜けのえっちはきつきつで最高でしょうねえ。がばまんになるまで犯してから休ませてをくり返せば毎日たっぷりきつきつのおまんこを味わえますね」
「ソイツぁいいな……元に戻ったおまんこを毎朝俺のでがばまんにしてやるよっ」
「あっ、あぁんっ、あんっ、あんっ!」
仰向けで倒れて動けない俺の尻穴に、イアンが太い指を三本入れてぐちょぐちょにいじる。また気持ちよくなっちゃうからいじったらぁっ。
「それから、天使さまはいっぱいかわいがって愛してあげると乳首から乳を出すようになります」
「……んだと?」
「あぁんっ、ゆびっ、あぁあっ!」
そんなっ、根元まで入れるなよぉおっ。
「乳首も舐めたり吸ったりいじったりしていっぱいかわいがってあげないと出るようにはなりませんけどね。大体愛しまくって二か月ぐらいで、イチモツを受け入れている間中乳が出るようになるそうですよ。一番いいのはおまんこしながら乳首をいじってあげることらしいです。そうするとイチモツで犯されてる間は乳を出さないといけないとか頭が判断するようになるそうで。ですからおまんこいじったり犯す時は乳首も一緒にかわいがってあげてくださいね。ではそろそろ帰らせていただきます。一年後も生きていることを楽しみにしていますよ~」
聖職者は散々とんでもないことを鬼たちに教えやがった。でも今日はもう遅い時間だからと泊まって行くことになったらしい。
「……夢中になりたくないから本当はすぐに帰りたかったんですけどねぇ……」
聖職者がぼそっと呟く。
「ま、でも天使のおまんこにかなうはずないですしね。一年と言わず半年ぐらいで来られるように交渉しますか……」
聖職者がとんでもないことを鬼たちに教えたせいで、俺は尻穴をぐちょぐちょにいじられながら乳首も吸われることになってしまった。
「あぁあんっ、乳首っ、やらぁああっ!」
二か所同時は気持ちよすぎるからだめだってばぁっ。
「いやじゃねえだろっ! いっぱい育ててえっろい乳首にしてやるから楽しみにしてろよっ!」
「やぁあああんっっ!」
もう夜になっていたので、その後はイアンにヤられながらドックスに乳首をたっぷりいじられてから気絶するようにして寝た。
めちゃくちゃ気持ちよかった。鬼に抱かれるのとんでもない。脳みそ溶けるかと思った。
で、翌朝。
「っ!? ひぃんっ、あひっ、あひっ、あひぃいいいんっっ!?」
なんか身体めちゃくちゃ気持ちいーと思って目覚めたら、イアンのイチモツがちょうど入れられるところだった。
「お? 起きたみてえだな?」
鬼は呆然とする俺にニヤリとすると、容赦なくその凶悪なイチモツをずどんっ! と尻穴に突き入れやがった。おかげで起きた瞬間からめちゃくちゃ感じさせられて死んじまうかと思った。
朝から奥まで無理矢理開くとかっ。
めちゃくちゃ気持ちよくなっちゃうからだめだって。ずどんっ、ずどんっと中に入ってきたイチモツは、奥にある窄まりを無理矢理貫通してその更に奥まで攻め入ってきた。中、いっぱいにされて息をするのも苦しい。でもすんごく気持ちよくて涙も涎もだらだら垂れた。
「あひっ、あひぃいいっ!?」
「失礼します」
いつのまにかドックスがすぐ横にいて、俺の胸に顔を落とした。
「あぁああんっ!?」
ドックスが俺の乳首をちゅうちゅう吸いながら、もう片方の乳首をくにくにいじる。乳首も気持ちいいいいっ!
これから俺は毎日こうやって尻穴を犯されながら乳首もたっぷりいじられて、快感で頭をいっぱいにして過ごすことになるようだ。
ま、すっげ気持ちいいからいっか。
25
お気に入りに追加
885
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ヤバい薬、飲んじゃいました。
はちのす
BL
変な薬を飲んだら、皆が俺に惚れてしまった?!迫る無数の手を回避しながら元に戻るまで奮闘する話********イケメン(複数)×平凡※性描写は予告なく入ります。
作者の頭がおかしい短編です。IQを2にしてお読み下さい。
※色々すっ飛ばしてイチャイチャさせたかったが為の産物です。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
悪役令息シャルル様はドSな家から脱出したい
椿
BL
ドSな両親から生まれ、使用人がほぼ全員ドMなせいで、本人に特殊な嗜好はないにも関わらずSの振る舞いが発作のように出てしまう(不本意)シャルル。
その悪癖を正しく自覚し、学園でも息を潜めるように過ごしていた彼だが、ひょんなことからみんなのアイドルことミシェル(ドM)に懐かれてしまい、ついつい出てしまう暴言に周囲からの勘違いは加速。婚約者である王子の二コラにも「甘えるな」と冷たく突き放され、「このままなら婚約を破棄する」と言われてしまって……。
婚約破棄は…それだけは困る!!王子との、ニコラとの結婚だけが、俺があのドSな実家から安全に抜け出すことができる唯一の希望なのに!!
婚約破棄、もとい安全な家出計画の破綻を回避するために、SとかMとかに囲まれてる悪役令息(勘違い)受けが頑張る話。
攻めズ
ノーマルなクール王子
ドMぶりっ子
ドS従者
×
Sムーブに悩むツッコミぼっち受け
作者はSMについて無知です。温かい目で見てください。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる