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本編
3.そんなの入れられたら壊れるっつーの!
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「ひぃいいんっ!?」
うつ伏せの恰好のままでっかい鬼の手にちんちんを握られてびくっとする。それと同時に尻穴に太い指が二本ぐらい入ってきた。ちんちんを揉まれながら尻穴に指を入れられるのが気持ちいいっ。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
「おー、すっげ柔らけえなぁ。奥はどうだぁ?」
じゅぶっじゅぶっと太くて長い指を尻穴の中で出し入れされるのがたまらない。
「ひぃんっ、あひっ、あひぃっ!」
指がすぐに増やされて三本になる。鬼の指三本って、下手なイチモツより太いみたいで余計に感じてしまう。ちんちんから先走りがだらだら垂れているみたいだ。俺はあまりの快感に涙と涎をこぼすことしかできない。
「そろそろいいな」
じゅぽんっ! と指が勢いよく抜かれた。その刺激で俺は軽くイッてしまった。
「あぁあああんっ!?」
びくん、びくんと震えながら、何の気なしに後ろを見たら、でっかい鬼のイチモツが見えた。
「えっ、うそっ……!?」
鬼の身体は俺よりもはるかにでかい。身長は俺より50cm以上高いのではないだろうか。その股間にそびえ立つイチモツは、もうなんていうか俺の腕ぐらいぶっとくて、めちゃくちゃ立派だった。それがだらだらと先走りを垂らして俺の尻穴を狙っているのだ。
「無理っ、そんなの無理っ、入んないからぁっ!」
さすがに俺の身体は前へと逃げようとしたけど、もちろんそんなこと許されるわけがなかった。
「うるせえ! 天使ならイチモツは大好物だろうがっ!」
「あっ、ひぃいいいいい~~~~~っっ!?」
足を掴まれてひくひくしている尻穴にずどん! と鬼のイチモツが突き入れられた。もう、ずぶっとかじゃない。衝撃的にずどんっ! だった。身体の奥を掘削する勢いでずどんっ、ずどんっと抉られる。なのに中を無理矢理こじ開けられるのが気持ちよくてどうしようもなくて、奥のありえないところまで拡げられてイチモツを根元まで突き入れられてしまった。おなかっ、破れちまうううぅ~~~。
「ひぃいいっ、あひっ、あひぃいっ、きもひ、いいい~~~っ!」
イチモツが触れてるところが全部気持ちいい。むき出しになっている性感帯に触れられているみたいだ。ちょっとでも動かされたらまたイッてしまいそうである。
「……おまんこも切れてねえな。よしっ!」
「ひぎぃいいいい~~~~っっ!?」
鬼は腰を揺らして俺の尻穴を確認すると、俺の身体をうつ伏せの状態からぐるりと回して仰向けにしてしまった。ただでさえめちゃくちゃ感じちゃうのに入れたままでぐるりってなんだよっ? ありえないだろっ! おかげでまたイッてしまった。
「おー、イッたか。おい、ドックス。コイツのちんちんをしゃぶれ。天使の蜜は甘えらしいぞ!」
ドックスと呼ばれた鬼が近づいてきて、俺の股間に顔を伏せた。
「あひぃいっ! ひぃんっ、あっ、ああっ、あああっ!?」
俺の中をいっぱいにしているイチモツが動き出した。うつ伏せの方が負担が少ないんじゃないのか? なんでちんちんしゃぶられながら仰向けでヤられてんだよぉ。おかしいだろぉっ。
でも気持ちいいっ。中がめちゃくちゃ喜んで鬼のイチモツをしゃぶっているのを感じた。
「ああ、こりゃあたまらねえおまんこだっ!」
鬼も喜んでぐっちょんぐっちょんに俺の尻穴を犯し、なんと周りにいる鬼全員に俺をヤらせることにしたようだった。うん、まさに性欲処理だよな。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、イイッ、よおおお!」
奥までごりゅんごりゅん抉られ、俺はもう、すぐにヤられることしか考えられなくなってしまった。こんなに快感に弱かったんだな、俺。
「それでは私は帰ります」
「なんだ? 一発ヤッていかねえのか?」
鬼はどういうわけか聖職者を引き止めた。
「……その者が一年後も生きている保証があればマーキングするんですけどねぇ」
「一年ぐらい生きてるだろ。こりゃあ相当なスキモノだぜ?」
「おいしいですか?」
「すっげえうめえな。ぐねぐね絡みついてくるし、イチモツが好きでたまんねえみたいだぞ?」
「あぁんっ、あんっ、あんっ……!」
ずんっ、ずんって奥を突きながらそんな話しないでほしい。あっ、またっ。
「あぁあああーーーっっ!」
「感じやすいしなっ」
「あひぃんっ、ちんちんっ、らめっ、あぁああーっ!」
イッた端から精液は飲まれるは、舐めしゃぶられるわでちんちんも休むヒマがない。腹上死という言葉が頭に浮かんだほどだ。
「おまんこの形が元に戻ったらヤらせてほしいですが……」
「あー、そりゃあしばらくは無理だろ。ここの連中のイチモツ、全部よしよししなきゃいけねえからなっ!」
「あひぃいいいっ!」
ずんっ! とまた腰を突き入れられてイッた。だけどもう精液も出なかった。
「感じすぎだろっ! おらっ、おらっ!」
「ひぃいいいっ、あひっ、あひっ、ひぃああああっっ!?」
また激しくずっこんずっこん奥まで抉られ、俺は凄まじい快感に別の意味で死んじまうと思った。
んで、奥にめちゃくちゃ濃い精液を注がれて失神した。せーし、奥でびちびち跳ねてるうっ。
うつ伏せの恰好のままでっかい鬼の手にちんちんを握られてびくっとする。それと同時に尻穴に太い指が二本ぐらい入ってきた。ちんちんを揉まれながら尻穴に指を入れられるのが気持ちいいっ。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
「おー、すっげ柔らけえなぁ。奥はどうだぁ?」
じゅぶっじゅぶっと太くて長い指を尻穴の中で出し入れされるのがたまらない。
「ひぃんっ、あひっ、あひぃっ!」
指がすぐに増やされて三本になる。鬼の指三本って、下手なイチモツより太いみたいで余計に感じてしまう。ちんちんから先走りがだらだら垂れているみたいだ。俺はあまりの快感に涙と涎をこぼすことしかできない。
「そろそろいいな」
じゅぽんっ! と指が勢いよく抜かれた。その刺激で俺は軽くイッてしまった。
「あぁあああんっ!?」
びくん、びくんと震えながら、何の気なしに後ろを見たら、でっかい鬼のイチモツが見えた。
「えっ、うそっ……!?」
鬼の身体は俺よりもはるかにでかい。身長は俺より50cm以上高いのではないだろうか。その股間にそびえ立つイチモツは、もうなんていうか俺の腕ぐらいぶっとくて、めちゃくちゃ立派だった。それがだらだらと先走りを垂らして俺の尻穴を狙っているのだ。
「無理っ、そんなの無理っ、入んないからぁっ!」
さすがに俺の身体は前へと逃げようとしたけど、もちろんそんなこと許されるわけがなかった。
「うるせえ! 天使ならイチモツは大好物だろうがっ!」
「あっ、ひぃいいいいい~~~~~っっ!?」
足を掴まれてひくひくしている尻穴にずどん! と鬼のイチモツが突き入れられた。もう、ずぶっとかじゃない。衝撃的にずどんっ! だった。身体の奥を掘削する勢いでずどんっ、ずどんっと抉られる。なのに中を無理矢理こじ開けられるのが気持ちよくてどうしようもなくて、奥のありえないところまで拡げられてイチモツを根元まで突き入れられてしまった。おなかっ、破れちまうううぅ~~~。
「ひぃいいっ、あひっ、あひぃいっ、きもひ、いいい~~~っ!」
イチモツが触れてるところが全部気持ちいい。むき出しになっている性感帯に触れられているみたいだ。ちょっとでも動かされたらまたイッてしまいそうである。
「……おまんこも切れてねえな。よしっ!」
「ひぎぃいいいい~~~~っっ!?」
鬼は腰を揺らして俺の尻穴を確認すると、俺の身体をうつ伏せの状態からぐるりと回して仰向けにしてしまった。ただでさえめちゃくちゃ感じちゃうのに入れたままでぐるりってなんだよっ? ありえないだろっ! おかげでまたイッてしまった。
「おー、イッたか。おい、ドックス。コイツのちんちんをしゃぶれ。天使の蜜は甘えらしいぞ!」
ドックスと呼ばれた鬼が近づいてきて、俺の股間に顔を伏せた。
「あひぃいっ! ひぃんっ、あっ、ああっ、あああっ!?」
俺の中をいっぱいにしているイチモツが動き出した。うつ伏せの方が負担が少ないんじゃないのか? なんでちんちんしゃぶられながら仰向けでヤられてんだよぉ。おかしいだろぉっ。
でも気持ちいいっ。中がめちゃくちゃ喜んで鬼のイチモツをしゃぶっているのを感じた。
「ああ、こりゃあたまらねえおまんこだっ!」
鬼も喜んでぐっちょんぐっちょんに俺の尻穴を犯し、なんと周りにいる鬼全員に俺をヤらせることにしたようだった。うん、まさに性欲処理だよな。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、イイッ、よおおお!」
奥までごりゅんごりゅん抉られ、俺はもう、すぐにヤられることしか考えられなくなってしまった。こんなに快感に弱かったんだな、俺。
「それでは私は帰ります」
「なんだ? 一発ヤッていかねえのか?」
鬼はどういうわけか聖職者を引き止めた。
「……その者が一年後も生きている保証があればマーキングするんですけどねぇ」
「一年ぐらい生きてるだろ。こりゃあ相当なスキモノだぜ?」
「おいしいですか?」
「すっげえうめえな。ぐねぐね絡みついてくるし、イチモツが好きでたまんねえみたいだぞ?」
「あぁんっ、あんっ、あんっ……!」
ずんっ、ずんって奥を突きながらそんな話しないでほしい。あっ、またっ。
「あぁあああーーーっっ!」
「感じやすいしなっ」
「あひぃんっ、ちんちんっ、らめっ、あぁああーっ!」
イッた端から精液は飲まれるは、舐めしゃぶられるわでちんちんも休むヒマがない。腹上死という言葉が頭に浮かんだほどだ。
「おまんこの形が元に戻ったらヤらせてほしいですが……」
「あー、そりゃあしばらくは無理だろ。ここの連中のイチモツ、全部よしよししなきゃいけねえからなっ!」
「あひぃいいいっ!」
ずんっ! とまた腰を突き入れられてイッた。だけどもう精液も出なかった。
「感じすぎだろっ! おらっ、おらっ!」
「ひぃいいいっ、あひっ、あひっ、ひぃああああっっ!?」
また激しくずっこんずっこん奥まで抉られ、俺は凄まじい快感に別の意味で死んじまうと思った。
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