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56.魔王の嫁は抱かれるのがお仕事です
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魔王の卵はとっても大きいから、僕に入れる時はまた一週間ぐらいかけて中を拡げなきゃいけない。
だからさすがに魔王との子をすぐ作るなんてことにはならなかったけど、魔王にいっぱい抱かれてふにゃふにゃになった後メリルの卵は受け入れさせられた。
「あっ、ひぃいいいいんっ!?」
魔王の卵程の大きさはないけど卵は普段入らないような奥に入れられちゃうから、そこを拡げられてびくびく感じてしまう。
「奥さま、かわいいぞ。俺の子を産んでくれるなんて夢みたいだっ」
メリルは嬉しそうに言いながら何度も精を奥に放った。その後はまた産まれるまで魔王にずっと抱いてもらって……。
子を産んだら今度はレンの卵を受け入れて……と僕はいっぱい魔族たちの子を産んだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
妊娠中はさすがにこないけど、子を産んだ後は子どもたちに群がられてお乳を飲まれる。それも魔王のイチモツでごちゅごちゅ奥を抉られながら飲まれてるから、気持ちよくてたまらない。子どもたちはお乳をたっぷり飲むと子育てや教育が好きだという魔族に連れられて戻っていく。
「母さま、おっぱいをありがとうございました!」
なんて無邪気に言って。みんなすぐに大きくなっちゃうから、すごく違和感があるけどそういうものだと慣れるしかないんだろう。
「あっ、あっ、旦那、さまぁ……あんっ、あんっ」
「なんだ?」
「ぼ、僕っ……なにかっ、ぁんっ、できる、あぁあっ!」
奥をずんっずんって激しく抉られているから全然話ができない。結局魔王が満足するまで精液をたっぷり注がれてから、やっと話をさせてもらえた。魔王のことが大好きだけど、こんなにえっちばっかりしてたら頭バカになっちゃうよぉ。魔王に抱かれるのも大好きだけど……。
「あっ、あっ……」
今だって、少年の姿の魔王に対面座位でイチモツを入れてもらいながら話をしているような状態だ。魔王は片時も僕を放したくないんだって。嬉しくて尻穴がきゅーんとなってしまうから、それはそれで困る。
「子育てに関わりたいというのか?」
「んっ……僕もっ、他になにかって、思って……だって」
「だって、なんだ?」
「僕、抱いてもらってるだけだから……」
魔王は僕の乳首をちゅううっと吸った。
「あぁん!?」
「そなたは私のかわいい妻だろう。妻としての務めは、私が満足するまでおまんこで奉仕することなのだが?」
「あっ……」
そういえばそうだった。でもそれだけでいいのかなって思ってしまう。それが顔に出てしまったのか、またずんっと腰を突き上げられてしまった。
「あぁあんっ!」
そしてきつく抱きしめられる。魔王は少年の姿をしているけど、その力はとても強い。骨も折れそうなぐらい強く抱きしめられてうっとりした。魔王が言うには僕は魔力が多すぎるから生半可なことでは怪我をせず、かえって快感を覚えてしまうんだって。だから魔王の規格外なイチモツで抱かれてても気持ちいいんだよね。
「クルト。私は魔王として魔の国に君臨してきたが、このイチモツを受け入れられる者はそれほどいなかった。まして私の卵を身の内に抱えて産める者が現れるなど考えたこともなかった。そなたはかけがえのない私の妻だ。この千年の飢えを満たすのがそなたの務めだ。わかったな?」
「は、はい……」
尻穴がきゅーんとして快感が止まらない。でも千年間の飢えが満たされちゃったら? と不安にも思った。どこまでも僕は与えられる愛に貪欲だった。
「旦那さまぁ……もし、旦那さまの飢えが満たされたら……」
「それはないな」
「えっ?」
魔王に即答されて目が丸くなる。
「そなたはこんなにかわいいのだぞ? けなげでみなの子も産んでくれる。おまんこはいつも私のイチモツに絡みついてくるしな。こなに愛しい妻を抱いて飢えない日があろうか。抱けば抱くほどそなたが欲しくなる。飢えが満たされる日などこないのだ。諦めよ」
「あぁんっ!」
またずんっずんっと突き上げられて感じさせられてしまう。
「好きっ、しゅきっ、なのぉっ、旦那さまぁっ、いっぱい、いっぱい抱いてぇっ……!」
「ああ、全てそなたの思い通りに……クルト、愛している」
「あぁあんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
きつく抱きしめられながら、僕は魔王にいっぱい愛してもらったのだった。
魔王に愛され続けることで、尻穴を休める必要はなくなったのだけど、魔王は精液でたぷんたぷんに満たされた僕の中を舐めるのが気に入ったみたいだ。精液と愛液が混ざった物をじゅるじゅると啜られ、中を肉厚の長い舌でたっぷり舐められる。そんなことされてしまうと中がとろっとろに溶けてしまうみたいで、魔王が舐めた後はイオールとか他の魔族たちにも舐め舐めされてしまうからたいへんだ。
「あーっ、あーっ、あーっ、らめっ、舐めちゃっ、あぁあんっ、あんっ、あんっ、旦那、さまぁああ~~」
尻穴の中をこれでもかと舐め回されて、ひくつきが止まらない。舐められるのも気持ちよすぎて何度もイカされて、魔物に精液を啜られて持っていかれた。僕の精液で誰かが子を産んじゃうってのも不思議だとは思うけど、すでに僕の子はもう何人も産まれているらしい。
「イチモツっ、ほしっ、よぉおっ……!」
いっぱいおねだりして、またちんぐり返しにされて、指でぐちょぐちょに尻穴をいじられながら魔力を流されて……。
「あぁんっ、旦那さまぁっ、早くぅっ……!」
「そなたはなんてかわいい嫁なのか」
ガチガチに硬くなったでっかいイチモツをずぶりっずぶりっと突き入れられて、僕は善がり狂わされた。魔王に抱かれるの、大好きだよぉっ。
「あひぃいいいっっ、おっき、おっきぃ、よぉおっ、ひぃいいいんっ!」
魔王のイチモツがぐーっと暴れる。イチモツは暴れた後更にでっかくなってしまうから、僕はびくんびくんと快感に震えるだけだ。
「……やはり鍛錬が必要だな」
「あぁあんっ、そん、なぁあっ……!」
抱きながら螺旋階段とか上ったりしちゃだめなのぉっ。お尻、壊れちゃうよぉおっ。
だからさすがに魔王との子をすぐ作るなんてことにはならなかったけど、魔王にいっぱい抱かれてふにゃふにゃになった後メリルの卵は受け入れさせられた。
「あっ、ひぃいいいいんっ!?」
魔王の卵程の大きさはないけど卵は普段入らないような奥に入れられちゃうから、そこを拡げられてびくびく感じてしまう。
「奥さま、かわいいぞ。俺の子を産んでくれるなんて夢みたいだっ」
メリルは嬉しそうに言いながら何度も精を奥に放った。その後はまた産まれるまで魔王にずっと抱いてもらって……。
子を産んだら今度はレンの卵を受け入れて……と僕はいっぱい魔族たちの子を産んだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
妊娠中はさすがにこないけど、子を産んだ後は子どもたちに群がられてお乳を飲まれる。それも魔王のイチモツでごちゅごちゅ奥を抉られながら飲まれてるから、気持ちよくてたまらない。子どもたちはお乳をたっぷり飲むと子育てや教育が好きだという魔族に連れられて戻っていく。
「母さま、おっぱいをありがとうございました!」
なんて無邪気に言って。みんなすぐに大きくなっちゃうから、すごく違和感があるけどそういうものだと慣れるしかないんだろう。
「あっ、あっ、旦那、さまぁ……あんっ、あんっ」
「なんだ?」
「ぼ、僕っ……なにかっ、ぁんっ、できる、あぁあっ!」
奥をずんっずんって激しく抉られているから全然話ができない。結局魔王が満足するまで精液をたっぷり注がれてから、やっと話をさせてもらえた。魔王のことが大好きだけど、こんなにえっちばっかりしてたら頭バカになっちゃうよぉ。魔王に抱かれるのも大好きだけど……。
「あっ、あっ……」
今だって、少年の姿の魔王に対面座位でイチモツを入れてもらいながら話をしているような状態だ。魔王は片時も僕を放したくないんだって。嬉しくて尻穴がきゅーんとなってしまうから、それはそれで困る。
「子育てに関わりたいというのか?」
「んっ……僕もっ、他になにかって、思って……だって」
「だって、なんだ?」
「僕、抱いてもらってるだけだから……」
魔王は僕の乳首をちゅううっと吸った。
「あぁん!?」
「そなたは私のかわいい妻だろう。妻としての務めは、私が満足するまでおまんこで奉仕することなのだが?」
「あっ……」
そういえばそうだった。でもそれだけでいいのかなって思ってしまう。それが顔に出てしまったのか、またずんっと腰を突き上げられてしまった。
「あぁあんっ!」
そしてきつく抱きしめられる。魔王は少年の姿をしているけど、その力はとても強い。骨も折れそうなぐらい強く抱きしめられてうっとりした。魔王が言うには僕は魔力が多すぎるから生半可なことでは怪我をせず、かえって快感を覚えてしまうんだって。だから魔王の規格外なイチモツで抱かれてても気持ちいいんだよね。
「クルト。私は魔王として魔の国に君臨してきたが、このイチモツを受け入れられる者はそれほどいなかった。まして私の卵を身の内に抱えて産める者が現れるなど考えたこともなかった。そなたはかけがえのない私の妻だ。この千年の飢えを満たすのがそなたの務めだ。わかったな?」
「は、はい……」
尻穴がきゅーんとして快感が止まらない。でも千年間の飢えが満たされちゃったら? と不安にも思った。どこまでも僕は与えられる愛に貪欲だった。
「旦那さまぁ……もし、旦那さまの飢えが満たされたら……」
「それはないな」
「えっ?」
魔王に即答されて目が丸くなる。
「そなたはこんなにかわいいのだぞ? けなげでみなの子も産んでくれる。おまんこはいつも私のイチモツに絡みついてくるしな。こなに愛しい妻を抱いて飢えない日があろうか。抱けば抱くほどそなたが欲しくなる。飢えが満たされる日などこないのだ。諦めよ」
「あぁんっ!」
またずんっずんっと突き上げられて感じさせられてしまう。
「好きっ、しゅきっ、なのぉっ、旦那さまぁっ、いっぱい、いっぱい抱いてぇっ……!」
「ああ、全てそなたの思い通りに……クルト、愛している」
「あぁあんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
きつく抱きしめられながら、僕は魔王にいっぱい愛してもらったのだった。
魔王に愛され続けることで、尻穴を休める必要はなくなったのだけど、魔王は精液でたぷんたぷんに満たされた僕の中を舐めるのが気に入ったみたいだ。精液と愛液が混ざった物をじゅるじゅると啜られ、中を肉厚の長い舌でたっぷり舐められる。そんなことされてしまうと中がとろっとろに溶けてしまうみたいで、魔王が舐めた後はイオールとか他の魔族たちにも舐め舐めされてしまうからたいへんだ。
「あーっ、あーっ、あーっ、らめっ、舐めちゃっ、あぁあんっ、あんっ、あんっ、旦那、さまぁああ~~」
尻穴の中をこれでもかと舐め回されて、ひくつきが止まらない。舐められるのも気持ちよすぎて何度もイカされて、魔物に精液を啜られて持っていかれた。僕の精液で誰かが子を産んじゃうってのも不思議だとは思うけど、すでに僕の子はもう何人も産まれているらしい。
「イチモツっ、ほしっ、よぉおっ……!」
いっぱいおねだりして、またちんぐり返しにされて、指でぐちょぐちょに尻穴をいじられながら魔力を流されて……。
「あぁんっ、旦那さまぁっ、早くぅっ……!」
「そなたはなんてかわいい嫁なのか」
ガチガチに硬くなったでっかいイチモツをずぶりっずぶりっと突き入れられて、僕は善がり狂わされた。魔王に抱かれるの、大好きだよぉっ。
「あひぃいいいっっ、おっき、おっきぃ、よぉおっ、ひぃいいいんっ!」
魔王のイチモツがぐーっと暴れる。イチモツは暴れた後更にでっかくなってしまうから、僕はびくんびくんと快感に震えるだけだ。
「……やはり鍛錬が必要だな」
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