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46.そんなでっかいので二輪挿ししちゃだめ
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「ひぃんっ、あひっ、あひっ、あひいいいっ!?」
魔王のイチモツは本当にでかくて長い。いつも僕の尻穴をみっちりと埋めてくれるし、奥までいっぱい気持ちよくしてくれる。だから魔王のイチモツだけで満足してるんだけど、その思いっきり拡がっている尻穴に今度はイオールのイチモツもねじ込まれてしまった。
「感じているな……クルト、そなたのおまんこは優秀だ」
「くっ……奥さまのおまんこ、気持ちよすぎます……」
「ひぃいんっ、あひぃっ、あひぃいいいっ、ひぃっ、あああっ!?」
イオールのイチモツは先端がえらのように張っていてとても太い。しかも長さもあるから奥まで易々と入ってきてしまう。
ずんっずんっとイオールが何度も腰を打ち付け、僕の尻穴を更に満たしていく。こんなに拡げられたら死んじゃうって思うのに、快感しかないからどうしたらいいのかわからない。
「あひぃいいいいいんっっ!?」
どちゅんっ! と奥の奥まで入れられて、僕は精液だけじゃなくておしっこも漏らしてしまった。奥っ、そんなにいっぱい拡げちゃだめだってばぁ。
「ふぅ……やっと最後まで入りましたよ。奥さまのおまんこがかわいくてしかたありません」
「あぁんっ、んっ、んんっ、あぁあっ……」
奥まで入れられてしまえば、僕はもう感じまくって喘ぐことしかできない。二人のイチモツから快感も、愛も伝わってくる。おかげで余計に気持ちよくなってしまう。僕の中気持ちいい? なんて聞かなくてもわかってしまうのは便利だし、二人の愛を感じてもっとかわいがってほしいって思ってしまう。
「クルト、気持ちよさそうだな」
「奥さまは本当に気持ちよさそうですね」
「あっ、あっ、きもち、いいよぉ……ぁんっ……旦那さまの、も、イオールの、も……ぁあっ、おっきすぎる、よぉ……ひぃいいいんっ!?」
そう、気持ちいいけど二人のイチモツはでかすぎるのだ。そう訴えたら、二人のイチモツが中でぐぐーっと暴れたからたまらない。僕はあまりの快感にがくがくと震えた。
「やぁあっ、もっと、あぁんっ、もっと、おっきく……あぁあああっ!?」
「くっ……煽るでないっ……」
「奥さまっ」
二人のイチモツが中で何度も暴れて更にでかくなってしまい、僕はまたイッてしまった。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あああっ!」
多分ありえないぐらい僕の尻穴は拡げられてるって思う。二人のイチモツを入れてもらってるの気持ちよすぎるから、動かないでほしいんだけどそんなことできないよね?
「たまらぬな……動くぞ」
魔王の上擦った声にもびくびく震えてしまった。
「やっ、待っ……あぁあああーーーっっ!」
イッたばかりなのに、とか、そこらへんはみんな全然考えてくれない。だって僕の感度がよすぎるみたいで、僕は何度もイッてしまうからだ。ずんっずんっと奥を抉られて、全身が快感で満たされてしまう。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、しゅきっ、あぁんっ、しゅきっ、らのぉっ、ひぃいいいんっ!」
イオールのイチモツも動かされてしまい、僕は二人のイチモツでたっぷり啼かされてしまった。
魔王も魔族もえっちの時間がとても長い。一度イチモツを入れてもらったら、何度も精を奥に注がれてしまう。きっと萎えないからいくらでもできるのかもしれないけど、もうちょっと手加減してほしいかも。
でも、二人に愛されるの気持ちいいよぉっ。
「あぁんっ、とけちゃっ、ああっ、とけちゃううっ……」
気持ちよすぎて奥からどろどろに溶けてしまいそうだ。
「……クルトは本当にたまらぬ。おまんこは柔らかく溶けていて気持ちいいし、何よりも私のイチモツが好きなところもかわいい。もっと感じさせてやろう」
「ぁんっ、旦那、さまぁっ、あぁんっ」
そんなに張り切らなくてもいいのにって思ったのは建前で、魔王の好きなように中をかわいがってほしいって思ってしまう。
「魔王様、勇者たちが来るまでこのまま奥さまを抱いていてもよろしいですか?」
「いいのではないか。奴らが来るまで、クルトを堪能しよう」
「えっ、あぁんっ、そんっ、なぁあっ……あっ、あっ、あっ、あっ」
勇者たちがここに来るまでってそんなに早くこないんじゃないかな? 彼らが魔の国に入ってからどれぐらい経ったか知らないけど、あと一か月で着くとかそんなかんじじゃないはずだ。
でも魔王って、僕が妊娠中ずっと抱いていてくれたぐらいだから……。
「そんなにっ、あぁんっ、らめっ、らからぁっ……あぁんっ!」
「何がいけないのだ? クルトは私の嫁だろう。私が満足するまでこのおまんこで奉仕せねばならぬぞ?」
「あっ、そう、だけどっ、あぁんっ、そんな、にぃっ、あっ、あっ、あっ」
「そうですよ。奥さま、魔王様のおっしゃることは絶対です。諦めておまんこを差し出してくださいね」
「あぁんっ、そんなっ、そんなぁっ……」
尻穴がきゅーんってなる。魔王とイオールの性欲処理に使われるの嬉しいよぉ。
そうは言ったものの、魔王はやっぱり時々仕事だって呼び出されて出かけたりしてたから、ずっとイチモツを入れていてはくれなかった。でもイオールは僕の尻穴をすごく気に入ったみたいで、本当に勇者たちが来るまでイチモツを抜いてくれなかった。
もー、魔族って絶対やヴぁいよぉ。
イチモツはやっぱり魔王のが一番好きだけど、イオールのも好きかもって思った。だって、奥をより拡げられちゃうの気持ちいいんだもん。
魔王のイチモツは本当にでかくて長い。いつも僕の尻穴をみっちりと埋めてくれるし、奥までいっぱい気持ちよくしてくれる。だから魔王のイチモツだけで満足してるんだけど、その思いっきり拡がっている尻穴に今度はイオールのイチモツもねじ込まれてしまった。
「感じているな……クルト、そなたのおまんこは優秀だ」
「くっ……奥さまのおまんこ、気持ちよすぎます……」
「ひぃいんっ、あひぃっ、あひぃいいいっ、ひぃっ、あああっ!?」
イオールのイチモツは先端がえらのように張っていてとても太い。しかも長さもあるから奥まで易々と入ってきてしまう。
ずんっずんっとイオールが何度も腰を打ち付け、僕の尻穴を更に満たしていく。こんなに拡げられたら死んじゃうって思うのに、快感しかないからどうしたらいいのかわからない。
「あひぃいいいいいんっっ!?」
どちゅんっ! と奥の奥まで入れられて、僕は精液だけじゃなくておしっこも漏らしてしまった。奥っ、そんなにいっぱい拡げちゃだめだってばぁ。
「ふぅ……やっと最後まで入りましたよ。奥さまのおまんこがかわいくてしかたありません」
「あぁんっ、んっ、んんっ、あぁあっ……」
奥まで入れられてしまえば、僕はもう感じまくって喘ぐことしかできない。二人のイチモツから快感も、愛も伝わってくる。おかげで余計に気持ちよくなってしまう。僕の中気持ちいい? なんて聞かなくてもわかってしまうのは便利だし、二人の愛を感じてもっとかわいがってほしいって思ってしまう。
「クルト、気持ちよさそうだな」
「奥さまは本当に気持ちよさそうですね」
「あっ、あっ、きもち、いいよぉ……ぁんっ……旦那さまの、も、イオールの、も……ぁあっ、おっきすぎる、よぉ……ひぃいいいんっ!?」
そう、気持ちいいけど二人のイチモツはでかすぎるのだ。そう訴えたら、二人のイチモツが中でぐぐーっと暴れたからたまらない。僕はあまりの快感にがくがくと震えた。
「やぁあっ、もっと、あぁんっ、もっと、おっきく……あぁあああっ!?」
「くっ……煽るでないっ……」
「奥さまっ」
二人のイチモツが中で何度も暴れて更にでかくなってしまい、僕はまたイッてしまった。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あああっ!」
多分ありえないぐらい僕の尻穴は拡げられてるって思う。二人のイチモツを入れてもらってるの気持ちよすぎるから、動かないでほしいんだけどそんなことできないよね?
「たまらぬな……動くぞ」
魔王の上擦った声にもびくびく震えてしまった。
「やっ、待っ……あぁあああーーーっっ!」
イッたばかりなのに、とか、そこらへんはみんな全然考えてくれない。だって僕の感度がよすぎるみたいで、僕は何度もイッてしまうからだ。ずんっずんっと奥を抉られて、全身が快感で満たされてしまう。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、しゅきっ、あぁんっ、しゅきっ、らのぉっ、ひぃいいいんっ!」
イオールのイチモツも動かされてしまい、僕は二人のイチモツでたっぷり啼かされてしまった。
魔王も魔族もえっちの時間がとても長い。一度イチモツを入れてもらったら、何度も精を奥に注がれてしまう。きっと萎えないからいくらでもできるのかもしれないけど、もうちょっと手加減してほしいかも。
でも、二人に愛されるの気持ちいいよぉっ。
「あぁんっ、とけちゃっ、ああっ、とけちゃううっ……」
気持ちよすぎて奥からどろどろに溶けてしまいそうだ。
「……クルトは本当にたまらぬ。おまんこは柔らかく溶けていて気持ちいいし、何よりも私のイチモツが好きなところもかわいい。もっと感じさせてやろう」
「ぁんっ、旦那、さまぁっ、あぁんっ」
そんなに張り切らなくてもいいのにって思ったのは建前で、魔王の好きなように中をかわいがってほしいって思ってしまう。
「魔王様、勇者たちが来るまでこのまま奥さまを抱いていてもよろしいですか?」
「いいのではないか。奴らが来るまで、クルトを堪能しよう」
「えっ、あぁんっ、そんっ、なぁあっ……あっ、あっ、あっ、あっ」
勇者たちがここに来るまでってそんなに早くこないんじゃないかな? 彼らが魔の国に入ってからどれぐらい経ったか知らないけど、あと一か月で着くとかそんなかんじじゃないはずだ。
でも魔王って、僕が妊娠中ずっと抱いていてくれたぐらいだから……。
「そんなにっ、あぁんっ、らめっ、らからぁっ……あぁんっ!」
「何がいけないのだ? クルトは私の嫁だろう。私が満足するまでこのおまんこで奉仕せねばならぬぞ?」
「あっ、そう、だけどっ、あぁんっ、そんな、にぃっ、あっ、あっ、あっ」
「そうですよ。奥さま、魔王様のおっしゃることは絶対です。諦めておまんこを差し出してくださいね」
「あぁんっ、そんなっ、そんなぁっ……」
尻穴がきゅーんってなる。魔王とイオールの性欲処理に使われるの嬉しいよぉ。
そうは言ったものの、魔王はやっぱり時々仕事だって呼び出されて出かけたりしてたから、ずっとイチモツを入れていてはくれなかった。でもイオールは僕の尻穴をすごく気に入ったみたいで、本当に勇者たちが来るまでイチモツを抜いてくれなかった。
もー、魔族って絶対やヴぁいよぉ。
イチモツはやっぱり魔王のが一番好きだけど、イオールのも好きかもって思った。だって、奥をより拡げられちゃうの気持ちいいんだもん。
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