26 / 59
25.ぴったりくっついて魔王とらぶえち
しおりを挟む
魔王のイチモツで奥までぐっぽり満たされて、しかもぎゅうぎゅう抱きしめられているから魔王の身体に胸もちんちんも当たってるし、魔王のイチモツがすっごく大きいから、おなかに魔王の形が出ちゃってて、それも魔王の身体で擦られちゃうからもう快感しかない。
「あぁっ、ああっ、旦那さまっ、旦那さまぁっ、あぁんっ、イイッ、よぉおっ!」
「ああ、クルトの快感が心地良いな。全て独り占めにしたくなる……」
「あぁんっ、してっ、旦那さまぁっ!」
みんなにいっぱいされちゃうのもいいけど、魔王に独り占めされたいよぉ。
「魔王様?」
でもなんかイオールの声が怖い。
「……言うぐらいはよかろう。クルトの全てが極上なのだから」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「そうですね。おちんちんも反応がとてもよろしいです。魔力が多いせいかどんなにイキ続けても精液を出してくださいますし。あまりにもおいしいのでいくらでも飲みたくなりますね」
イオールがとんでもないこと言ってる。
「あっ、あっ、旦那、しゃまぁっ……あぁんっ、とけちゃ、あぁあんっ!」
奥そんなにぬっくんぬっくんってこねられたらまたイッちゃうよぉお。魔王のイチモツはでかくて長いだけじゃなくてでこぼこしてるから、ちょっと動かされるだけで中を擦られてたまらなくなってしまう。
「クルトはかわいいな」
魔王は今は少年の姿で僕に密着しているから、ちょうど僕の首のところに頭があって、ちゅ、ちゅと首筋に口づけまでされちゃってる。
「旦那しゃ、まぁ……キスぅ……」
「口づけながらしたいのか? かわいい嫁だ」
魔王は僕に密着したままもう少しがたいの大きい者の姿に変化した。
「ひぃあああんっ!?」
それと連動してイチモツも大きくなってしまうからたまらない。僕はびくびく震えながら魔王の舌を舐めた。
「んっ、旦那、しゃまぁっ……んっ、んっ」
くちゅくちゅと濡れた音が響く。密着しながらえっちするの最高だよぉ。あまりにも気持ちよくて、魔王と口づけを交わしながら何度もイッてしまった。
「ふふ……クルトは本当に堪え性がないな」
そう言う魔王はとても嬉しそうだ。
「あっ……だってぇ……ぁあんっ!」
「こんなにイキやすくては他の者に抱かれた時困るのではないか? このかわいいおちんちんに栓をしてやろうか?」
「やぁっ、そんな、のっ……ぁああああんっ!?」
なんか魔王がちんちんの穴に何かを入れてしまった。
「やっ、なにっ……?」
「安心せよ。私の触手だ」
「ええっ?」
魔王は自分の魔力を練って眷属みたいなのを作れるみたいで、細長い触手状の魔物を生み出したらしい。魔王の規格外っぷりに絶句してしまう。その魔物は僕に付けてくれるという。でも今はそれどころじゃないってばぁっ。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、ちんちんっ、らめっ、あぁああんっ!」
魔王の触手は僕のちんちんの中に入ってしまった。それだけじゃなくて中でぐるぐると動く。魔王は僕が尻穴をぐりぐりされるのが好きだから、ちんちんの穴もそうされるのが好きだろうと中で回るようにしてしまったのだと言った。そんなことさせちゃらめなのぉっ。
「やぁあっ、ちんちんっ、らめっ、あぁんっ、おくっ、らめぇえええっっ!」
密着したままずんっずんっと激しく腰を使われて、僕はまたこれ以上ないってぐらいイカされてしまった。魔王は僕がイッてもおかまいなしに腰を使うから、イキッぱなしになってしまう。射精できないのにイッてるから快感が全身を回って死んでしまいそうだ。
「そんなに締め付けて、全くかわいいものよっ!」
「あっ、あっ、あーっ、あんっ、あんっ、あああああんっ!!」
とうとう魔王がイキ、沢山の精液と共に魔力が一気に注ぎ込まれた。それと同時に触手が抜かれたことでイキながらおもらしもしてしまい、さすがに恥ずかしいと思ったのだった。
「おもらしするほど感じたのか。ん?」
「あぁあんっ、あんっ、旦那しゃまぁ……しゅきぃ……」
体液でびしゃびしゃになったところは魔法でキレイにされて、僕は尻穴の中を魔王の精液で満たされながら魔王にしがみついた。
恥ずかしいけど気持ちいい。魔王、大好き。
「全く……クルトは私を煽るのがうまいな……」
「えっ? あっ、あぁあっ!」
魔王のイチモツは人間のと違って萎えないから、ずっとしようと思えばできるという。
「一日以上も会えなかったのだ。このかわいいおまんこでたっぷり奉仕せよ」
「あぁあっ、あんっ、あんっ、は、はぁい……あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
精液でたぷんたぷんになっている中をごちゅごちゅと抉られて、僕は魔王が満足するまでかわいがられてしまった。
気持ちよすぎだってばぁ。
それからどれぐらい魔王に抱かれていたのかはわからないけど、何度目かでイオールがキレた。
「魔王様……そろそろ奥さまのおまんこを舐めさせていただきたく……」
「……わかった、もうしばし待て……」
「あぁんっ、あんっ、あんっ、ああーーっ!」
魔王のイチモツが抜かれても僕の尻穴は全然休まらない。だって魔王がイチモツを抜いたら抜いたでイオールに精液と愛液が混じったものをじゅるじゅる啜られちゃうし、他の魔族たちにも舐め舐めされちゃったりするからぁ。
みんな僕の尻穴どんだけ好きなんだよぉっ。
……気持ちいいから、いいけど……。
「あぁっ、ああっ、旦那さまっ、旦那さまぁっ、あぁんっ、イイッ、よぉおっ!」
「ああ、クルトの快感が心地良いな。全て独り占めにしたくなる……」
「あぁんっ、してっ、旦那さまぁっ!」
みんなにいっぱいされちゃうのもいいけど、魔王に独り占めされたいよぉ。
「魔王様?」
でもなんかイオールの声が怖い。
「……言うぐらいはよかろう。クルトの全てが極上なのだから」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「そうですね。おちんちんも反応がとてもよろしいです。魔力が多いせいかどんなにイキ続けても精液を出してくださいますし。あまりにもおいしいのでいくらでも飲みたくなりますね」
イオールがとんでもないこと言ってる。
「あっ、あっ、旦那、しゃまぁっ……あぁんっ、とけちゃ、あぁあんっ!」
奥そんなにぬっくんぬっくんってこねられたらまたイッちゃうよぉお。魔王のイチモツはでかくて長いだけじゃなくてでこぼこしてるから、ちょっと動かされるだけで中を擦られてたまらなくなってしまう。
「クルトはかわいいな」
魔王は今は少年の姿で僕に密着しているから、ちょうど僕の首のところに頭があって、ちゅ、ちゅと首筋に口づけまでされちゃってる。
「旦那しゃ、まぁ……キスぅ……」
「口づけながらしたいのか? かわいい嫁だ」
魔王は僕に密着したままもう少しがたいの大きい者の姿に変化した。
「ひぃあああんっ!?」
それと連動してイチモツも大きくなってしまうからたまらない。僕はびくびく震えながら魔王の舌を舐めた。
「んっ、旦那、しゃまぁっ……んっ、んっ」
くちゅくちゅと濡れた音が響く。密着しながらえっちするの最高だよぉ。あまりにも気持ちよくて、魔王と口づけを交わしながら何度もイッてしまった。
「ふふ……クルトは本当に堪え性がないな」
そう言う魔王はとても嬉しそうだ。
「あっ……だってぇ……ぁあんっ!」
「こんなにイキやすくては他の者に抱かれた時困るのではないか? このかわいいおちんちんに栓をしてやろうか?」
「やぁっ、そんな、のっ……ぁああああんっ!?」
なんか魔王がちんちんの穴に何かを入れてしまった。
「やっ、なにっ……?」
「安心せよ。私の触手だ」
「ええっ?」
魔王は自分の魔力を練って眷属みたいなのを作れるみたいで、細長い触手状の魔物を生み出したらしい。魔王の規格外っぷりに絶句してしまう。その魔物は僕に付けてくれるという。でも今はそれどころじゃないってばぁっ。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、ちんちんっ、らめっ、あぁああんっ!」
魔王の触手は僕のちんちんの中に入ってしまった。それだけじゃなくて中でぐるぐると動く。魔王は僕が尻穴をぐりぐりされるのが好きだから、ちんちんの穴もそうされるのが好きだろうと中で回るようにしてしまったのだと言った。そんなことさせちゃらめなのぉっ。
「やぁあっ、ちんちんっ、らめっ、あぁんっ、おくっ、らめぇえええっっ!」
密着したままずんっずんっと激しく腰を使われて、僕はまたこれ以上ないってぐらいイカされてしまった。魔王は僕がイッてもおかまいなしに腰を使うから、イキッぱなしになってしまう。射精できないのにイッてるから快感が全身を回って死んでしまいそうだ。
「そんなに締め付けて、全くかわいいものよっ!」
「あっ、あっ、あーっ、あんっ、あんっ、あああああんっ!!」
とうとう魔王がイキ、沢山の精液と共に魔力が一気に注ぎ込まれた。それと同時に触手が抜かれたことでイキながらおもらしもしてしまい、さすがに恥ずかしいと思ったのだった。
「おもらしするほど感じたのか。ん?」
「あぁあんっ、あんっ、旦那しゃまぁ……しゅきぃ……」
体液でびしゃびしゃになったところは魔法でキレイにされて、僕は尻穴の中を魔王の精液で満たされながら魔王にしがみついた。
恥ずかしいけど気持ちいい。魔王、大好き。
「全く……クルトは私を煽るのがうまいな……」
「えっ? あっ、あぁあっ!」
魔王のイチモツは人間のと違って萎えないから、ずっとしようと思えばできるという。
「一日以上も会えなかったのだ。このかわいいおまんこでたっぷり奉仕せよ」
「あぁあっ、あんっ、あんっ、は、はぁい……あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
精液でたぷんたぷんになっている中をごちゅごちゅと抉られて、僕は魔王が満足するまでかわいがられてしまった。
気持ちよすぎだってばぁ。
それからどれぐらい魔王に抱かれていたのかはわからないけど、何度目かでイオールがキレた。
「魔王様……そろそろ奥さまのおまんこを舐めさせていただきたく……」
「……わかった、もうしばし待て……」
「あぁんっ、あんっ、あんっ、ああーーっ!」
魔王のイチモツが抜かれても僕の尻穴は全然休まらない。だって魔王がイチモツを抜いたら抜いたでイオールに精液と愛液が混じったものをじゅるじゅる啜られちゃうし、他の魔族たちにも舐め舐めされちゃったりするからぁ。
みんな僕の尻穴どんだけ好きなんだよぉっ。
……気持ちいいから、いいけど……。
13
お気に入りに追加
1,270
あなたにおすすめの小説
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
異世界は『一妻多夫制』!?溺愛にすら免疫がない私にたくさんの夫は無理です!?
すずなり。
恋愛
ひょんなことから異世界で赤ちゃんに生まれ変わった私。
一人の男の人に拾われて育ててもらうけど・・・成人するくらいから回りがなんだかおかしなことに・・・。
「俺とデートしない?」
「僕と一緒にいようよ。」
「俺だけがお前を守れる。」
(なんでそんなことを私にばっかり言うの!?)
そんなことを思ってる時、父親である『シャガ』が口を開いた。
「何言ってんだ?この世界は男が多くて女が少ない。たくさん子供を産んでもらうために、何人とでも結婚していいんだぞ?」
「・・・・へ!?」
『一妻多夫制』の世界で私はどうなるの!?
※お話は全て想像の世界になります。現実世界とはなんの関係もありません。
※誤字脱字・表現不足は重々承知しております。日々精進いたしますのでご容赦ください。
ただただ暇つぶしに楽しんでいただけると幸いです。すずなり。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
屈強冒険者のおっさんが自分に執着する美形名門貴族との結婚を反対してもらうために直訴する話
信号六
BL
屈強な冒険者が一夜の遊びのつもりでひっかけた美形青年に執着され追い回されます。どうしても逃げ切りたい屈強冒険者が助けを求めたのは……?
美形名門貴族青年×屈強男性受け。
以前Twitterで呟いた話の短編小説版です。
(ムーンライトノベルズ、pixivにも載せています)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる