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6.そんな凶悪なの無理ぃっ
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びしゃびしゃと自分にかかる液体にも僕は感じてしまった。
「これはいけないな」
魔王はそう言うと魔法でキレイにしてくれた。こういう気遣いとかも最高だって思う。でもちんぐり返しの体勢は変わらないわけで。
「クルト、そなたのおまんこが私のイチモツで気持ちよくなるようにしてやろう」
「は、はぁい……あーっ、あーっ、あーっ!」
魔王は、僕の尻穴に入れている四本の指をぐりんぐりんと中を掘削するように回し始めた。
「ひぃいんっ、あーっ、ひぃーっ、ああーっ!」
ぐりぐりされながら魔力注がれちゃうとかもうらめぇっ。中に直接そんなに入れないでええっ。
あまりの刺激にまたイッてしまったけど、魔王はちんちんをくにくにと揉み続けるから、頭がおかしくなってしまうかと思った。
「あーっ、あーっ、ひぃいいーっ、あああーーっ!」
僕はもう声を上げっぱなしで、涙も涎もこぼしてアヘ顔を晒していると思う。どれほど長い間尻穴とちんちんをいじめられていたのだろうか。魔王がぐちゅぐちゅと尻穴をいじりながら、
「クルトよ見ろ。そなたのおまんこがこんなに拡がったぞ」
と教えてくれた。僕は涙目でそれを確認する。
魔力を散々注がれたせいか、ありえないほど僕の尻穴は拡張されていた。
「あ……そんな……」
「これでもまだ狭いやもしれぬが、私の方が限界だ。このかわいいおまんこで私のイチモツを受け入れておくれ」
「あ……は、はい……」
こんなに拡げられちゃってるのに、これでも狭いだなんて……魔王のイチモツってどれだけ規格外なんだろう。僕はどきどきしながら魔王が服の前を寛げてイチモツを出してくれるのを待った。
「あっ、あっ、あっ……」
もちろん、魔王の片手は僕の尻穴をいじり続けてはいるんだけど。
ぶるん、と音がしたようにその禍々しいイチモツが出されたのを見た時、僕は思わず「うそ……」と呟いてしまった。
ふるふると首を振る。そんなでっかくて長いのが入るわけがない。
「クルト、怖いか?」
「あっ、怖い、デス……」
「だがそなたのおまんこはこんなに拡がっているぞ?」
でもそのイチモツは本当に太かった。
僕の、この鍛えられた上腕の太さほどもあるイチモツは恐怖でしかない。しかもそのイチモツは黒々として、凸凹しているようにも見えた。
「あっ、あっ、あっ」
「最初は痛みがあるかもしれぬが、すぐにそなたは快感に啼くことになるだろう。一度私のこのイチモツを受け入れてしまえば、次からクルトは感じることしかできぬようになる。どうだ?」
それはひどく甘美な誘惑だった。
「あんっ、あっ、お尻っ、裂けないっ?」
「クルトがこのかわいいおまんこに力を入れなければ裂けることはないだろう」
たまらなかった。
実際いっぱい魔力を注がれて拡げられてしまった尻穴は、魔王の指でいじられるのも気持ちいいのだが、もっと大きいのでかわいがってほしいと望んでいるようだった。
「あぁんっ、わ、わかった……」
僕も男だし……覚悟決めなきゃ。
「だ、旦那さまの……お嫁さんにしてっ!」
そう意を決して言った時、それまで余裕そうだった魔王の顔が歪んだ。
「なんと……クルトはかわいいのか……これは、優しくできぬかもしれぬぞ」
「や、優しくしてっ!」
そんな規格外のイチモツで無茶をされたら死んでしまう。
「ああ……努力しよう」
「ぁあっ……」
じゅぽんっと魔王の指がやっと抜かれ、凶悪なイチモツの切っ先が尻穴に押し当てられた。
これから僕は魔王のイチモツで蹂躙されて、魔王のお嫁さんにされてしまうみたいだ。あまりの期待に尻穴がひくひくし始めた。
「力を抜け」
僕は精いっぱい深呼吸をして……。
「あっ、あああああーーーーーっっ!?」
とうとう魔王のイチモツがずぶりっと僕の尻穴に突き入れられた。
「ああっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
しゅごいっ。しゅごいよぉおっ。
魔王のイチモツは本当に太くて、逞しくて、しかもなんか凸凹してて、そんなのが僕の尻穴を穿っていく。まだちんぐり返しの状態だから魔王のイチモツが入ってくるところがしっかり見えて、まだあんなに入ってくるんだって思ったらまたイッてしまった。
だって魔王のイチモツがイイトコロを擦るからぁっ。
「あーっ、ああーっ、あーっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「私のイチモツを受け入れながらイッてしまうとは、クルトのおまんこは優秀だな」
魔王に褒められちゃったよぉ。
でも魔王は容赦なくそのすんごいイチモツをどんどん奥まで入れてくる。それ以上入れられたらおなかが破れてしまうのではないかと思うぐらいだ。圧迫感はすごいし、そういう意味ではつらいんだけど、この身体の中を蹂躙されている感覚がたまらない。
「ひぃんっ、あひっ、あひっ、あひぃいっ!」
感じるところも同時に擦られているから、つらいはつらいんだけどイチモツを入れてもらえたことが嬉しくてしょうがない。
こういうの、処女喪失っていうんだっけ?
そして、ちんぐり返しをようやく解かれたかと思ったら、
「クルト、もっと奥まで入れてもよいか?」
なんて更にとんでもないことを言われてしまった。
ただでさえすごい圧迫感なのにどうしたらいいんだろう。
初めてなのに、すっごくき、気持ちいいんだけど……。
ーーーーー
魔王のイチモツは魔力を溜め込むだけ溜め込んでいるのでどんどん大きくなっている。
なのでここ百年ぐらいえっちはしていなかった。
これからももっと大きくなっちゃうかもしれないけど勇者は頑丈だから大丈夫だねっ。
本日も上げられたらもう一話上げますー
「これはいけないな」
魔王はそう言うと魔法でキレイにしてくれた。こういう気遣いとかも最高だって思う。でもちんぐり返しの体勢は変わらないわけで。
「クルト、そなたのおまんこが私のイチモツで気持ちよくなるようにしてやろう」
「は、はぁい……あーっ、あーっ、あーっ!」
魔王は、僕の尻穴に入れている四本の指をぐりんぐりんと中を掘削するように回し始めた。
「ひぃいんっ、あーっ、ひぃーっ、ああーっ!」
ぐりぐりされながら魔力注がれちゃうとかもうらめぇっ。中に直接そんなに入れないでええっ。
あまりの刺激にまたイッてしまったけど、魔王はちんちんをくにくにと揉み続けるから、頭がおかしくなってしまうかと思った。
「あーっ、あーっ、ひぃいいーっ、あああーーっ!」
僕はもう声を上げっぱなしで、涙も涎もこぼしてアヘ顔を晒していると思う。どれほど長い間尻穴とちんちんをいじめられていたのだろうか。魔王がぐちゅぐちゅと尻穴をいじりながら、
「クルトよ見ろ。そなたのおまんこがこんなに拡がったぞ」
と教えてくれた。僕は涙目でそれを確認する。
魔力を散々注がれたせいか、ありえないほど僕の尻穴は拡張されていた。
「あ……そんな……」
「これでもまだ狭いやもしれぬが、私の方が限界だ。このかわいいおまんこで私のイチモツを受け入れておくれ」
「あ……は、はい……」
こんなに拡げられちゃってるのに、これでも狭いだなんて……魔王のイチモツってどれだけ規格外なんだろう。僕はどきどきしながら魔王が服の前を寛げてイチモツを出してくれるのを待った。
「あっ、あっ、あっ……」
もちろん、魔王の片手は僕の尻穴をいじり続けてはいるんだけど。
ぶるん、と音がしたようにその禍々しいイチモツが出されたのを見た時、僕は思わず「うそ……」と呟いてしまった。
ふるふると首を振る。そんなでっかくて長いのが入るわけがない。
「クルト、怖いか?」
「あっ、怖い、デス……」
「だがそなたのおまんこはこんなに拡がっているぞ?」
でもそのイチモツは本当に太かった。
僕の、この鍛えられた上腕の太さほどもあるイチモツは恐怖でしかない。しかもそのイチモツは黒々として、凸凹しているようにも見えた。
「あっ、あっ、あっ」
「最初は痛みがあるかもしれぬが、すぐにそなたは快感に啼くことになるだろう。一度私のこのイチモツを受け入れてしまえば、次からクルトは感じることしかできぬようになる。どうだ?」
それはひどく甘美な誘惑だった。
「あんっ、あっ、お尻っ、裂けないっ?」
「クルトがこのかわいいおまんこに力を入れなければ裂けることはないだろう」
たまらなかった。
実際いっぱい魔力を注がれて拡げられてしまった尻穴は、魔王の指でいじられるのも気持ちいいのだが、もっと大きいのでかわいがってほしいと望んでいるようだった。
「あぁんっ、わ、わかった……」
僕も男だし……覚悟決めなきゃ。
「だ、旦那さまの……お嫁さんにしてっ!」
そう意を決して言った時、それまで余裕そうだった魔王の顔が歪んだ。
「なんと……クルトはかわいいのか……これは、優しくできぬかもしれぬぞ」
「や、優しくしてっ!」
そんな規格外のイチモツで無茶をされたら死んでしまう。
「ああ……努力しよう」
「ぁあっ……」
じゅぽんっと魔王の指がやっと抜かれ、凶悪なイチモツの切っ先が尻穴に押し当てられた。
これから僕は魔王のイチモツで蹂躙されて、魔王のお嫁さんにされてしまうみたいだ。あまりの期待に尻穴がひくひくし始めた。
「力を抜け」
僕は精いっぱい深呼吸をして……。
「あっ、あああああーーーーーっっ!?」
とうとう魔王のイチモツがずぶりっと僕の尻穴に突き入れられた。
「ああっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
しゅごいっ。しゅごいよぉおっ。
魔王のイチモツは本当に太くて、逞しくて、しかもなんか凸凹してて、そんなのが僕の尻穴を穿っていく。まだちんぐり返しの状態だから魔王のイチモツが入ってくるところがしっかり見えて、まだあんなに入ってくるんだって思ったらまたイッてしまった。
だって魔王のイチモツがイイトコロを擦るからぁっ。
「あーっ、ああーっ、あーっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「私のイチモツを受け入れながらイッてしまうとは、クルトのおまんこは優秀だな」
魔王に褒められちゃったよぉ。
でも魔王は容赦なくそのすんごいイチモツをどんどん奥まで入れてくる。それ以上入れられたらおなかが破れてしまうのではないかと思うぐらいだ。圧迫感はすごいし、そういう意味ではつらいんだけど、この身体の中を蹂躙されている感覚がたまらない。
「ひぃんっ、あひっ、あひっ、あひぃいっ!」
感じるところも同時に擦られているから、つらいはつらいんだけどイチモツを入れてもらえたことが嬉しくてしょうがない。
こういうの、処女喪失っていうんだっけ?
そして、ちんぐり返しをようやく解かれたかと思ったら、
「クルト、もっと奥まで入れてもよいか?」
なんて更にとんでもないことを言われてしまった。
ただでさえすごい圧迫感なのにどうしたらいいんだろう。
初めてなのに、すっごくき、気持ちいいんだけど……。
ーーーーー
魔王のイチモツは魔力を溜め込むだけ溜め込んでいるのでどんどん大きくなっている。
なのでここ百年ぐらいえっちはしていなかった。
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