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5.アレがでっかいって聞いたから
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ちんちんをしゃぶられたまま、尻穴を指で何度もなぞられた。
おかげでそのまま二回もイカされてしまった。僕、ちんちん蹂躙されちゃったみたい。
「あーっ、あひっ、ひぃいんっ!」
イッたちんちん舐めちゃらめらってばっ。
「クルトの精は濃くてうまいな。これからも私に精を飲ませるがいい」
「あっ、ひゃいっ、旦那、さまぁ……」
少年顔の魔王にそう言われて、僕は即答した。萎えたちんちんをいじったりしゃぶられたりするのは本当に感じすぎてつらいんだけど、そのつらさがすっごく気持ちいいからもっとしてとか思ってしまう。
僕、かなり拗らせてるんだなって自覚した。
「では、お待ちかねのおまんこをかわいがらせてもらうか」
魔王がニヤリとした。その顔も似合ってて尻穴がひくひくするのを感じた。
こ、今度こそ尻穴をかわいがってもらえるみたいだ。足を広げられ、M字にされてしまう。それだけでなく、ちんぐり返しというのだろうか、そんな体勢にされてしまった。その体勢にしたのは魔王の手なのだけど、魔王が手を離してもそのまま固定されてしまったみたいだ。
「このまま体勢を変えられぬようにしたが、苦しくはないか?」
「だ、大丈夫、デス……」
魔法で固定されたってことはわかった。嫌だったらすぐに解けるから問題ないけど、魔王が僕を気遣ってくれるのが嬉しい。
僕の尻穴に視線が集まっているのがわかる。魔王に三日三晩抱かれた後は彼らにもされちゃうんだろうか。想像しただけで尻穴がまたひくひくしてしまった。
「クルト、期待しているのか? こんなにかわいいお嫁さんはたっぷり愛さねばな……」
「あっ、愛してっ……!」
期待でもう胸が破裂しそうだ。早く、早くぅっ。
「あっ、ああーーっ!」
魔王は僕の尻穴をぺろりと舐めた。そしてべろべろと尻穴を舐め続ける。それはなんだかむずむずするような不思議な感覚で、僕は身悶えた。
「固く閉じているな。ここをいじったことはないのか?」
「な、ないっ!」
抱かれたいとは思っていたけど実は怖くてそこをいじったことはなかった。
「そうか。私のイチモツはでかいから、しっかり慣らさなければならぬな」
「あっ……お願い、シマス」
「うむ。任せよ」
ちんぐり返しをされているから、魔王が僕の尻穴にしていることが見えてしまう。魔王は尻穴を舐めるだけでなく、ちゅっ、ちゅっと尻穴を軽く吸った。
「あぁんっ、あっ、あっ!」
舐められるのはむずむずするぐらいだったけど、吸われるのは明らかに気持ちよかった。僕が感じてるのを見て、魔王は尻穴を吸う力を強くする。ちゅうっ、ちゅううっと何度もしつこく吸われて、僕はびくんびくんと身体を跳ねさせた。
「あぁっ、あんっ、やっ、吸っちゃ、あぁんっ!」
僕の喘ぎ声には全然説得力がない。でもそんなに吸われたら肛門出ちゃうう。
「綻んできたぞ。では……」
魔王は嬉しそうに言うと、つぷりと指先を尻穴に埋めた。
「あっ、ああーっ!?」
中に魔力を流されるのがわかって、僕はがくがくと身を震わせた。中に魔力を流すことで老廃物を除去してくれたらしい。おなかの中がすっきりしたのと同時に、快感が中に広がった。魔力、注がれるのやヴぁい。
僕はそのせいでちんちんを触られることなくまたイッてしまった。
「私の魔力でイッてしまったのか。かわいいな」
「あっ、あっ、あっ」
イッたことで尻穴が開いたのか、魔王の指が二本尻穴に入ってきた。そしてもう片方の手でまたちんちんを握られる。
「あっ、だめぇっ!」
イッたばかりのちんちんと尻穴の同時責めは危険だってば。
「だめではなかろうて」
魔王はちんちんをいじりながら、尻穴に入れた指を抜き差しし始めた。
「あぁんっ、ひっ、ああっ、なん、でぇっ、あんっ、あんっ!」
尻穴の中を指で拡げられるのがすごく気持ちいい。先ほどまで固く閉じていたはずの中が喜んで魔王の指を締め付けているのを感じた。
「勇者のおまんこは優秀だな。もう気持ちいいことを覚えているぞ。これならば私のイチモツを入れても感じまくるだろう」
「あぁんっ、そんっ、なぁあっ!」
でっかいイチモツを突き入れられて感じまくっちゃうなんて、想像しただけでイッてしまいそうだ。
「えっちなお嫁さんはかわいいな」
指が増やされた。三本の指でぐちゅぐちゅと尻穴を拡げられるのも気持ちいい。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「しかし、指を四本入れられるようになったとしても私のイチモツははるかにでかい。またここに魔力を注いでもよいか?」
「あっ、あんっ、はいっ、旦那、さまぁっ!」
指四本よりもぶっといイチモツってどんな物なんだろう。尻穴が期待でひくひくしてしまう。魔力を注がれるとまたすっごく感じちゃうんだけど、気持ちよくしてほしいから僕は頷いた。
「クルト、かわいい……」
魔王は嬉しそうに笑むと、四本の指を僕の尻穴にぐっぽりと入れ、そこから魔力を注いだ。
「ひぃいいいーーーっっ、あああーーーっっ!」
もちろんそんなことをされて平気なはずはなく、僕は感じすぎてとうとう失禁してしまったのだった。
ーーーーー
魔王の魔力は強い媚薬みたいなものでふ。強い者ほどその魔力の効果は高いので、ただの人間(魔力が少ない)が魔族の魔力を受けると廃人になってしまうこともあるとか。勇者は能力も高いし頑丈だから大丈夫だねっ。
おかげでそのまま二回もイカされてしまった。僕、ちんちん蹂躙されちゃったみたい。
「あーっ、あひっ、ひぃいんっ!」
イッたちんちん舐めちゃらめらってばっ。
「クルトの精は濃くてうまいな。これからも私に精を飲ませるがいい」
「あっ、ひゃいっ、旦那、さまぁ……」
少年顔の魔王にそう言われて、僕は即答した。萎えたちんちんをいじったりしゃぶられたりするのは本当に感じすぎてつらいんだけど、そのつらさがすっごく気持ちいいからもっとしてとか思ってしまう。
僕、かなり拗らせてるんだなって自覚した。
「では、お待ちかねのおまんこをかわいがらせてもらうか」
魔王がニヤリとした。その顔も似合ってて尻穴がひくひくするのを感じた。
こ、今度こそ尻穴をかわいがってもらえるみたいだ。足を広げられ、M字にされてしまう。それだけでなく、ちんぐり返しというのだろうか、そんな体勢にされてしまった。その体勢にしたのは魔王の手なのだけど、魔王が手を離してもそのまま固定されてしまったみたいだ。
「このまま体勢を変えられぬようにしたが、苦しくはないか?」
「だ、大丈夫、デス……」
魔法で固定されたってことはわかった。嫌だったらすぐに解けるから問題ないけど、魔王が僕を気遣ってくれるのが嬉しい。
僕の尻穴に視線が集まっているのがわかる。魔王に三日三晩抱かれた後は彼らにもされちゃうんだろうか。想像しただけで尻穴がまたひくひくしてしまった。
「クルト、期待しているのか? こんなにかわいいお嫁さんはたっぷり愛さねばな……」
「あっ、愛してっ……!」
期待でもう胸が破裂しそうだ。早く、早くぅっ。
「あっ、ああーーっ!」
魔王は僕の尻穴をぺろりと舐めた。そしてべろべろと尻穴を舐め続ける。それはなんだかむずむずするような不思議な感覚で、僕は身悶えた。
「固く閉じているな。ここをいじったことはないのか?」
「な、ないっ!」
抱かれたいとは思っていたけど実は怖くてそこをいじったことはなかった。
「そうか。私のイチモツはでかいから、しっかり慣らさなければならぬな」
「あっ……お願い、シマス」
「うむ。任せよ」
ちんぐり返しをされているから、魔王が僕の尻穴にしていることが見えてしまう。魔王は尻穴を舐めるだけでなく、ちゅっ、ちゅっと尻穴を軽く吸った。
「あぁんっ、あっ、あっ!」
舐められるのはむずむずするぐらいだったけど、吸われるのは明らかに気持ちよかった。僕が感じてるのを見て、魔王は尻穴を吸う力を強くする。ちゅうっ、ちゅううっと何度もしつこく吸われて、僕はびくんびくんと身体を跳ねさせた。
「あぁっ、あんっ、やっ、吸っちゃ、あぁんっ!」
僕の喘ぎ声には全然説得力がない。でもそんなに吸われたら肛門出ちゃうう。
「綻んできたぞ。では……」
魔王は嬉しそうに言うと、つぷりと指先を尻穴に埋めた。
「あっ、ああーっ!?」
中に魔力を流されるのがわかって、僕はがくがくと身を震わせた。中に魔力を流すことで老廃物を除去してくれたらしい。おなかの中がすっきりしたのと同時に、快感が中に広がった。魔力、注がれるのやヴぁい。
僕はそのせいでちんちんを触られることなくまたイッてしまった。
「私の魔力でイッてしまったのか。かわいいな」
「あっ、あっ、あっ」
イッたことで尻穴が開いたのか、魔王の指が二本尻穴に入ってきた。そしてもう片方の手でまたちんちんを握られる。
「あっ、だめぇっ!」
イッたばかりのちんちんと尻穴の同時責めは危険だってば。
「だめではなかろうて」
魔王はちんちんをいじりながら、尻穴に入れた指を抜き差しし始めた。
「あぁんっ、ひっ、ああっ、なん、でぇっ、あんっ、あんっ!」
尻穴の中を指で拡げられるのがすごく気持ちいい。先ほどまで固く閉じていたはずの中が喜んで魔王の指を締め付けているのを感じた。
「勇者のおまんこは優秀だな。もう気持ちいいことを覚えているぞ。これならば私のイチモツを入れても感じまくるだろう」
「あぁんっ、そんっ、なぁあっ!」
でっかいイチモツを突き入れられて感じまくっちゃうなんて、想像しただけでイッてしまいそうだ。
「えっちなお嫁さんはかわいいな」
指が増やされた。三本の指でぐちゅぐちゅと尻穴を拡げられるのも気持ちいい。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「しかし、指を四本入れられるようになったとしても私のイチモツははるかにでかい。またここに魔力を注いでもよいか?」
「あっ、あんっ、はいっ、旦那、さまぁっ!」
指四本よりもぶっといイチモツってどんな物なんだろう。尻穴が期待でひくひくしてしまう。魔力を注がれるとまたすっごく感じちゃうんだけど、気持ちよくしてほしいから僕は頷いた。
「クルト、かわいい……」
魔王は嬉しそうに笑むと、四本の指を僕の尻穴にぐっぽりと入れ、そこから魔力を注いだ。
「ひぃいいいーーーっっ、あああーーーっっ!」
もちろんそんなことをされて平気なはずはなく、僕は感じすぎてとうとう失禁してしまったのだった。
ーーーーー
魔王の魔力は強い媚薬みたいなものでふ。強い者ほどその魔力の効果は高いので、ただの人間(魔力が少ない)が魔族の魔力を受けると廃人になってしまうこともあるとか。勇者は能力も高いし頑丈だから大丈夫だねっ。
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