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23.とても甘やかされている自覚はあるのです ※R18
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※男女のエロシーンがあります。ご注意ください※
ううう……今日も今日とて太陽が黄色いよ。そろそろ回復魔法もかけてもらわなくてもいいかもしれないけど、精神がつらいよ。
もうなんていうかですね、すんごく甘いのですよ。(何故丁寧語)昨夜だって……。
ヴィクトール様が私の胸をやわやわと胸を揉みながら乳首をくにくにと刺激する。
「……ぁっ、あっ……!」
胸を優しく揉まれても特になんの感覚もないのだが、乳首だけは別だ。ヴィクトール様は私の反応を見ながら舐めたりしゃぶったりもする。
「あっ、吸っちゃ……」
「痛むか?」
ヴィクトール様の頭を抱きしめたままふるふると首を振った。痛みはない。ただツキンとした甘い感覚が身体の奥に届いてしまう。なんで胸をいじられているのに身体の奥がきゅんとしてしまうのか不思議だった。
「……あっ、あっ、ヴィクトールさまぁ……」
乳首そんなにいじっちゃだめだって思う。初めて抱かれてからまだ数日しか経っていないのに、ヴィクトール様に刺激されるとすぐにぷくりと大きくなってしまうのだ。これではまるでヴィクトール様に触ってほしいみたいじゃない? 触れられることで身体が変わってしまうなんて思いもしなかった。
ヴィクトール様は両方の乳首を指でいじったり舐めたりし、ピンと立ち上がるようにしてしまった。しかもなんか色まで濃いピンクに代わっている気がしてとても恥ずかしい。
「ローゼ、乳首は立っているのが基本だ。他の侍女たちもそうだろう?」
「そ、それはそうですけど……」
そうなのだ。この国ではノーブラが基本なのである。胸が大きい人は支えないと身体がつらいという理由でハーフカップのブラをしていることが多いが、それでも乳首は出すようにしているので、普通の服だと乳首が見えてしまうのである! 何故だか知らないけど陥没乳首が恥ずかしいとか、乳首が常にピンと立っていないと恥ずかしいとかわけがわからない国なのだ。そんなわけで私もノーブラです。大きくないのねって。ええ、多分普通サイズですよーだ。
「だから毎日しっかり立つように大きくしなければな……」
「え、遠慮しますぅ……あぁんっ……!」
だったら自分でいじるって思うのにそれはだめらしい。ヴィクトール様ってば横暴だ。こんなキレイな男性に毎日抱かれるなんて、それだけで死んでしまいそうなのに乳首の管理までされちゃうなんて……身体の奥からなにかとろりとしたものが流れてきたようで、私は思わず太ももを擦り合わせた。
「身体の力を抜いて……そう、いい子だ……」
足を開かせられて、王家の秘薬をたっぷりとまぶした指でヴィクトール様を受け入れる入口をいじられる。
「ああっ、あっ、あっ、あっ……!」
それと同時に割れ目の上の突起を優しく舌で舐められて、私はもう感じることしかできない。入口だけいじられていると中がジンジンしてきて早く指を入れてほしいと思ってしまう。私が無意識で腰を揺らしてから、つぷり、とその太い指を差し込むのだ。
「あっ、ああっ、ああっ……!」
「大丈夫だ、しっかり濡れている。もっと力を抜いて……気持ちいいだろう?」
私はこくこくと頷いた。そう、まだ抱かれて数日しか経たないのにヴィクトール様に抱かれるのはとても気持ちいいと思えるようになった。ヴィクトール様の一物が入ってくる時は大きくてきついけど、おさまってしまえば私を甘く啼かせるのだ。あの大きいのでまた今夜も満たされてしまうと思うだけで、中が濡れてくるのがわかっていたたまれない。
「ローゼ、私がローゼを気持ちよくさせたいんだ。ローゼはただ素直に感じていればいい」
そんなことを甘く囁かれたらそれだけでだめになってしまいそうです。とろとろに溶かされてまたヴィクトール様の大きい一物を受け入れさせられて、私は涙をこぼしながら甘く、優しく抱かれた。
で、朝になったらああもう、ああもうと悶えてるわけだ。私の身体、なんでこんなに感度がいいの、とか。なんで私ってばこんなにチョロインなの、とか。精神的にけっこうつらいんだけど、そんなものに浸っている時間はない。隣の小部屋で着替えている間にヴィクトール様もといヴィクトーリア様は王太子をベッドに戻し、自分の支度も大体終えているのだからすごいと思う。
ってさ、よく考えたら王太子って童貞だよね? まだ清い身体なんだよね?
ということをヴィクトーリア様におそるおそる聞いてみたら、そんなはずはないという。
「そうなのですか?」
「学園には通っているが成人は15歳だ。その祝いで貴族の子弟は性戯に長けた女性をあてがわれるのが基本だ。そこで女性の身体の扱いを学び、初夜を望むようになっている」
「ってことは……その」
「私は公爵家の長男だからな。だが、お互い初めて同士よりはいいだろう?」
ニヤリとしないでください。すごく似合っているので。
そっか。王太子は童貞ではないのか。よかった、と思った。(なにがよかったのかは不明である)
ヴィクトーリア様は私が生理になると自分も生理ということにして、私を抱きしめて眠った。
「あの、シーツが汚れてしまうかもしれないので……」
「私も生理ということになっている。問題ない。だが、気になるなら魔法をかけよう」
「あの、はい……お願いします」
そう服だの身体だの、キレイにする魔法もあるのだ。使える人が少ないので使えると侍女として引く手あまただとか聞いたことがある。残念ながら私はあまり魔法が得意ではない。簡単なものなら使えたりするんだけどね。
「もっとくっつけ」
「で、でも……汚したら……」
「身体を冷やす方が問題だ。生理中は特に身体を温めておかないとだめだろう? つらかったら言うんだぞ?」
ああもう、生理中に優しい男性って胸きゅんです。
なんでも、転生前はお姉さんの生理が毎回たいへんだったのだとか。
「機嫌はものすごく悪くなるし、毎回つらそうでな。生理痛の薬を代わりに買いにいったりしたものだ。温めた方がいいとかいろいろ調べたぞ」
「ヴィクトーリア様って優しいんですね」
「如何に当たられないように考えた結果だ。優しいわけじゃない。だが、自分の妻に不機嫌でいてほしいわけじゃないからな。つらいならつらいとすぐに言うように」
つ、つま? つまって刺身のツマ?
ヴィクトーリア様の中で私はすでにヴィクトーリア様に嫁いでいるみたいです。ああもう恥ずかしいやら嬉しいやら。でもなんかそれって私の願いと違う方向では? と思ったけど生理中に優しくしてくれる男性なんてそうそういないって聞いているからこれでいいのだと思ったりした。
だからチョロインの自覚はありまくりだって言ってるでしょ!
ーーーーー
悪役令嬢がスパダリ(ぉぃ
ううう……今日も今日とて太陽が黄色いよ。そろそろ回復魔法もかけてもらわなくてもいいかもしれないけど、精神がつらいよ。
もうなんていうかですね、すんごく甘いのですよ。(何故丁寧語)昨夜だって……。
ヴィクトール様が私の胸をやわやわと胸を揉みながら乳首をくにくにと刺激する。
「……ぁっ、あっ……!」
胸を優しく揉まれても特になんの感覚もないのだが、乳首だけは別だ。ヴィクトール様は私の反応を見ながら舐めたりしゃぶったりもする。
「あっ、吸っちゃ……」
「痛むか?」
ヴィクトール様の頭を抱きしめたままふるふると首を振った。痛みはない。ただツキンとした甘い感覚が身体の奥に届いてしまう。なんで胸をいじられているのに身体の奥がきゅんとしてしまうのか不思議だった。
「……あっ、あっ、ヴィクトールさまぁ……」
乳首そんなにいじっちゃだめだって思う。初めて抱かれてからまだ数日しか経っていないのに、ヴィクトール様に刺激されるとすぐにぷくりと大きくなってしまうのだ。これではまるでヴィクトール様に触ってほしいみたいじゃない? 触れられることで身体が変わってしまうなんて思いもしなかった。
ヴィクトール様は両方の乳首を指でいじったり舐めたりし、ピンと立ち上がるようにしてしまった。しかもなんか色まで濃いピンクに代わっている気がしてとても恥ずかしい。
「ローゼ、乳首は立っているのが基本だ。他の侍女たちもそうだろう?」
「そ、それはそうですけど……」
そうなのだ。この国ではノーブラが基本なのである。胸が大きい人は支えないと身体がつらいという理由でハーフカップのブラをしていることが多いが、それでも乳首は出すようにしているので、普通の服だと乳首が見えてしまうのである! 何故だか知らないけど陥没乳首が恥ずかしいとか、乳首が常にピンと立っていないと恥ずかしいとかわけがわからない国なのだ。そんなわけで私もノーブラです。大きくないのねって。ええ、多分普通サイズですよーだ。
「だから毎日しっかり立つように大きくしなければな……」
「え、遠慮しますぅ……あぁんっ……!」
だったら自分でいじるって思うのにそれはだめらしい。ヴィクトール様ってば横暴だ。こんなキレイな男性に毎日抱かれるなんて、それだけで死んでしまいそうなのに乳首の管理までされちゃうなんて……身体の奥からなにかとろりとしたものが流れてきたようで、私は思わず太ももを擦り合わせた。
「身体の力を抜いて……そう、いい子だ……」
足を開かせられて、王家の秘薬をたっぷりとまぶした指でヴィクトール様を受け入れる入口をいじられる。
「ああっ、あっ、あっ、あっ……!」
それと同時に割れ目の上の突起を優しく舌で舐められて、私はもう感じることしかできない。入口だけいじられていると中がジンジンしてきて早く指を入れてほしいと思ってしまう。私が無意識で腰を揺らしてから、つぷり、とその太い指を差し込むのだ。
「あっ、ああっ、ああっ……!」
「大丈夫だ、しっかり濡れている。もっと力を抜いて……気持ちいいだろう?」
私はこくこくと頷いた。そう、まだ抱かれて数日しか経たないのにヴィクトール様に抱かれるのはとても気持ちいいと思えるようになった。ヴィクトール様の一物が入ってくる時は大きくてきついけど、おさまってしまえば私を甘く啼かせるのだ。あの大きいのでまた今夜も満たされてしまうと思うだけで、中が濡れてくるのがわかっていたたまれない。
「ローゼ、私がローゼを気持ちよくさせたいんだ。ローゼはただ素直に感じていればいい」
そんなことを甘く囁かれたらそれだけでだめになってしまいそうです。とろとろに溶かされてまたヴィクトール様の大きい一物を受け入れさせられて、私は涙をこぼしながら甘く、優しく抱かれた。
で、朝になったらああもう、ああもうと悶えてるわけだ。私の身体、なんでこんなに感度がいいの、とか。なんで私ってばこんなにチョロインなの、とか。精神的にけっこうつらいんだけど、そんなものに浸っている時間はない。隣の小部屋で着替えている間にヴィクトール様もといヴィクトーリア様は王太子をベッドに戻し、自分の支度も大体終えているのだからすごいと思う。
ってさ、よく考えたら王太子って童貞だよね? まだ清い身体なんだよね?
ということをヴィクトーリア様におそるおそる聞いてみたら、そんなはずはないという。
「そうなのですか?」
「学園には通っているが成人は15歳だ。その祝いで貴族の子弟は性戯に長けた女性をあてがわれるのが基本だ。そこで女性の身体の扱いを学び、初夜を望むようになっている」
「ってことは……その」
「私は公爵家の長男だからな。だが、お互い初めて同士よりはいいだろう?」
ニヤリとしないでください。すごく似合っているので。
そっか。王太子は童貞ではないのか。よかった、と思った。(なにがよかったのかは不明である)
ヴィクトーリア様は私が生理になると自分も生理ということにして、私を抱きしめて眠った。
「あの、シーツが汚れてしまうかもしれないので……」
「私も生理ということになっている。問題ない。だが、気になるなら魔法をかけよう」
「あの、はい……お願いします」
そう服だの身体だの、キレイにする魔法もあるのだ。使える人が少ないので使えると侍女として引く手あまただとか聞いたことがある。残念ながら私はあまり魔法が得意ではない。簡単なものなら使えたりするんだけどね。
「もっとくっつけ」
「で、でも……汚したら……」
「身体を冷やす方が問題だ。生理中は特に身体を温めておかないとだめだろう? つらかったら言うんだぞ?」
ああもう、生理中に優しい男性って胸きゅんです。
なんでも、転生前はお姉さんの生理が毎回たいへんだったのだとか。
「機嫌はものすごく悪くなるし、毎回つらそうでな。生理痛の薬を代わりに買いにいったりしたものだ。温めた方がいいとかいろいろ調べたぞ」
「ヴィクトーリア様って優しいんですね」
「如何に当たられないように考えた結果だ。優しいわけじゃない。だが、自分の妻に不機嫌でいてほしいわけじゃないからな。つらいならつらいとすぐに言うように」
つ、つま? つまって刺身のツマ?
ヴィクトーリア様の中で私はすでにヴィクトーリア様に嫁いでいるみたいです。ああもう恥ずかしいやら嬉しいやら。でもなんかそれって私の願いと違う方向では? と思ったけど生理中に優しくしてくれる男性なんてそうそういないって聞いているからこれでいいのだと思ったりした。
だからチョロインの自覚はありまくりだって言ってるでしょ!
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悪役令嬢がスパダリ(ぉぃ
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