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296.二輪挿しなのにとろっとろにされちゃう
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雷月の舌遣いはエロいって思う。
お乳を飲まれているだけのはずなのに、舌で乳首を潰されたりするし、時折ちゅううっと吸われたりもする。その度にびくびく震えてしまい、イチモツを締め付けてより感じてしまうのだ。
「あぁんっ、あっ、あっ、あっ!」
雷月は俺のお乳を飲みながら、ぬっくんぬっくんと腰を動かして俺の中をこねる。雷月のでっかいので結腸までこねられてしまうのがたまらない。中がきゅんきゅんして、雷月好き好きーって思う。
「雷月……雷月ぇ……あっあっあっあっ」
「いっぱい愛撫をしたせいでしょうか……中がとても柔らかくなって吸い付いてきますよ? まるで芳さまのおまんこに口づけをされているみたいです」
「あっ……やぁあんっ!」
雷月はそう言ってまた俺の乳首をしゃぶる。俺は雷月の頭を抱きしめて、喘ぐことしかできない。だって、好きなんだもん。
しばらく優しく中をこねられてから、雷月が後ろに身体を倒した。対面座位から、俺が雷月の上に覆いかぶさるような形になる。その動きにも感じてイッてしまった。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「芳さまは本当に敏感ですね」
嬉しそうに言われてコクコクと頷いた。びくんびくんと身体が震える。イチモツが結腸まで入っている状態でイッてしまうと快感が深い。またちょっと動かれただけでイッてしまったりするから、勘弁してほしかった。
「あぁんっ……うごかなっ、あーっ!」
「芳、おまんこを拡げさせていただきますね」
後ろから建文の手が俺の尻を揉み始めた。雷月の凶悪なイチモツが入っているのにそんなことされたらまたイッてしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
「芳のお尻はすべすべで気持ちいいですね。いつまでも揉んでいたくなります……」
建文がうっとりしたように呟く。イチモツ入ってるのに揉んじゃらめなのぉっ。
でもそんなことを建文が聞いてくれるはずもなくて、尻を揉まれながら肛門を指先で何度もなぞられたりして、俺はびくびく震えることしかできなかった。気持ちいいかららめぇっ。
「芳のおまんこがひくひくしていますね……」
「あああっ!?」
建文の舌が俺の尻穴を舐める。そして後ろからぐにぐにと舌先を中をねじ込んできた。
「あっあっあっあっ」
雷月のが入っているのに建文の舌まで入れられちゃうなんて、もうそのシチュだけでイキそうになる。雷月は変わらず俺のお乳飲んでるしぃ。
全身が快感で満たされて、もうどうしようもない。
長くて肉厚の舌で中を舐められるのもたまらない。そんなに俺の尻穴の中、かわいがらないでほしい。
「あんっ、あっ、あっ、あっ」
建文はたっぷり俺の尻穴を舐めほどくと、舌を抜いた。
「芳のおまんこは本当に甘いですね。ずっと舐めていたくなります……」
「ぁあ……やらぁ……」
ずっと舐め舐めされたらおかしくなっちゃう。でもこうやって雷月のイチモツを入れてもらいながら同時に中を舐められるの、すっごく気持ちよかった。本音を言えばもっとしてほしい。もー、俺ってばどんだけっ、どんだけっ。
「芳、私も受け入れてください……」
「あああっ!?」
建文のイチモツが尻穴に押し当てられ、ずぶりっと入ってきた。雷月のが入ってるのに更にイチモツを入れられちゃうなんてぇっ。
「ああっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
俺は雷月の頭を抱きしめながらイッてしまった。中がびくびくと痙攣するのがわかる。俺がイッているのがわかっているはずなのに、建文は腰の動きを止めずずぶりっずぶりっとどんどん奥へ突き入れてきた。
「あーっ、ひぃっ、ああーっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
またイッちゃう。頭おかしくなっちゃうよぉおっ。
二輪挿しされるの気持ちよすぎだってばぁ。建文のイチモツは雷月のより長いから、当然そのまま結腸も穿たれて、俺はまたイッてしまった。俺、もうイキすぎぃ。
「あーっ、あっあっあっ」
「芳は本当に感じやすくてかわいいです……おまんこがこんなに拡がって……なのに何度もイッてしまうなんてたまりません」
建文はうっとりしたようにそう言いながら、ぬっくんぬっくんと腰を動かし始めた。
「やっ、ああっ、らめっ、らめぇっ!」
そんなにすぐに動かれたらまたイッちゃうのぉおっ。
だけどそれまで動かないでいてくれた雷月もぬっくんぬっくんと中をこね始めてしまい、俺は涙と涎でべしょべしょになりながらたっぷり感じさせられてしまった。
気持ちよすぎるからもう勘弁してほしいと思ったけど、少なくともどちらかがイッてくれないと抜いてはもらえない。
せーえき袋にされちゃうって思っただけで更に感じちゃうし、俺の尻穴が性欲処理に使われてるって思ったら震えが止まらない。だから俺はMじゃないはずだって思うのに、二輪挿しされるのすっごく気持ちいいよぉ。
二人とも俺が感じるところをしっかりわかってるから、そこばっか重点的にこねこねする。
「やーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「またイッてくれたのですね? 芳、ああなんて……」
イッてるのに動いちゃらめなのぉ。そんなにこねちゃやらぁあああ。
全身が蕩けてしまいそうな快感で、俺はこの先どうなってしまうのかと思ったのだった。
お乳を飲まれているだけのはずなのに、舌で乳首を潰されたりするし、時折ちゅううっと吸われたりもする。その度にびくびく震えてしまい、イチモツを締め付けてより感じてしまうのだ。
「あぁんっ、あっ、あっ、あっ!」
雷月は俺のお乳を飲みながら、ぬっくんぬっくんと腰を動かして俺の中をこねる。雷月のでっかいので結腸までこねられてしまうのがたまらない。中がきゅんきゅんして、雷月好き好きーって思う。
「雷月……雷月ぇ……あっあっあっあっ」
「いっぱい愛撫をしたせいでしょうか……中がとても柔らかくなって吸い付いてきますよ? まるで芳さまのおまんこに口づけをされているみたいです」
「あっ……やぁあんっ!」
雷月はそう言ってまた俺の乳首をしゃぶる。俺は雷月の頭を抱きしめて、喘ぐことしかできない。だって、好きなんだもん。
しばらく優しく中をこねられてから、雷月が後ろに身体を倒した。対面座位から、俺が雷月の上に覆いかぶさるような形になる。その動きにも感じてイッてしまった。
「あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「芳さまは本当に敏感ですね」
嬉しそうに言われてコクコクと頷いた。びくんびくんと身体が震える。イチモツが結腸まで入っている状態でイッてしまうと快感が深い。またちょっと動かれただけでイッてしまったりするから、勘弁してほしかった。
「あぁんっ……うごかなっ、あーっ!」
「芳、おまんこを拡げさせていただきますね」
後ろから建文の手が俺の尻を揉み始めた。雷月の凶悪なイチモツが入っているのにそんなことされたらまたイッてしまう。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
「芳のお尻はすべすべで気持ちいいですね。いつまでも揉んでいたくなります……」
建文がうっとりしたように呟く。イチモツ入ってるのに揉んじゃらめなのぉっ。
でもそんなことを建文が聞いてくれるはずもなくて、尻を揉まれながら肛門を指先で何度もなぞられたりして、俺はびくびく震えることしかできなかった。気持ちいいかららめぇっ。
「芳のおまんこがひくひくしていますね……」
「あああっ!?」
建文の舌が俺の尻穴を舐める。そして後ろからぐにぐにと舌先を中をねじ込んできた。
「あっあっあっあっ」
雷月のが入っているのに建文の舌まで入れられちゃうなんて、もうそのシチュだけでイキそうになる。雷月は変わらず俺のお乳飲んでるしぃ。
全身が快感で満たされて、もうどうしようもない。
長くて肉厚の舌で中を舐められるのもたまらない。そんなに俺の尻穴の中、かわいがらないでほしい。
「あんっ、あっ、あっ、あっ」
建文はたっぷり俺の尻穴を舐めほどくと、舌を抜いた。
「芳のおまんこは本当に甘いですね。ずっと舐めていたくなります……」
「ぁあ……やらぁ……」
ずっと舐め舐めされたらおかしくなっちゃう。でもこうやって雷月のイチモツを入れてもらいながら同時に中を舐められるの、すっごく気持ちよかった。本音を言えばもっとしてほしい。もー、俺ってばどんだけっ、どんだけっ。
「芳、私も受け入れてください……」
「あああっ!?」
建文のイチモツが尻穴に押し当てられ、ずぶりっと入ってきた。雷月のが入ってるのに更にイチモツを入れられちゃうなんてぇっ。
「ああっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
俺は雷月の頭を抱きしめながらイッてしまった。中がびくびくと痙攣するのがわかる。俺がイッているのがわかっているはずなのに、建文は腰の動きを止めずずぶりっずぶりっとどんどん奥へ突き入れてきた。
「あーっ、ひぃっ、ああーっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
またイッちゃう。頭おかしくなっちゃうよぉおっ。
二輪挿しされるの気持ちよすぎだってばぁ。建文のイチモツは雷月のより長いから、当然そのまま結腸も穿たれて、俺はまたイッてしまった。俺、もうイキすぎぃ。
「あーっ、あっあっあっ」
「芳は本当に感じやすくてかわいいです……おまんこがこんなに拡がって……なのに何度もイッてしまうなんてたまりません」
建文はうっとりしたようにそう言いながら、ぬっくんぬっくんと腰を動かし始めた。
「やっ、ああっ、らめっ、らめぇっ!」
そんなにすぐに動かれたらまたイッちゃうのぉおっ。
だけどそれまで動かないでいてくれた雷月もぬっくんぬっくんと中をこね始めてしまい、俺は涙と涎でべしょべしょになりながらたっぷり感じさせられてしまった。
気持ちよすぎるからもう勘弁してほしいと思ったけど、少なくともどちらかがイッてくれないと抜いてはもらえない。
せーえき袋にされちゃうって思っただけで更に感じちゃうし、俺の尻穴が性欲処理に使われてるって思ったら震えが止まらない。だから俺はMじゃないはずだって思うのに、二輪挿しされるのすっごく気持ちいいよぉ。
二人とも俺が感じるところをしっかりわかってるから、そこばっか重点的にこねこねする。
「やーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「またイッてくれたのですね? 芳、ああなんて……」
イッてるのに動いちゃらめなのぉ。そんなにこねちゃやらぁあああ。
全身が蕩けてしまいそうな快感で、俺はこの先どうなってしまうのかと思ったのだった。
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