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295.そんなにじらしちゃだめ
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「やぁああっ!」
そんなに尻穴、吸っちゃらめなのぉ。
雷月は愛しくならないというように、俺をちんぐり返しさせた体勢で、何度も俺の肛門を吸い、肛門の襞を舐め、やっと舌先を中に入れてくれた。この恰好だとその様子が見えるから余計にたまらない。
「あっ、あーーっ!」
もうっ、エロすぎだよぉっ。
雷月の肉厚で長い舌が尻穴を穿つのが見えて、びくびく感じてしまう。いつもあんなすごいので中を舐められているのかと思ったら、尻穴がきゅんきゅんしてしまう。中をべろべろと舐められ、溢れてくる愛液をじゅるじゅると啜られた。
「あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
そんなに中を舐めないでほしい。早くイチモツでぐっちょんぐっちょんにしてほしくなっちゃうからぁ。
「やぁっ、雷月ぇ……はや、くぅ……」
俺は雷月のイチモツがすごくほしくなってしまい、中を締めたりしておねだりした。尻穴、舐められちゃうとすぐイチモツがほしくなってしまう。舐められるのもすっごく気持ちいいけど、その先を身体が期待してしまうのだ。
雷月は俺がびくびく震えているのを眺めながらたっぷりと尻穴を舐めほどいた。そしてようやく舌を抜き、濡れてひくひくしている尻穴に太くて長い指を三本突き入れた。
「あぁあああんっ!」
背がのけ反りそうになったけど、ちんぐり返しの体勢だからとてもできない。指、も気持ちいいけど、雷月のイチモツがほしいんだってばぁ。
しかも雷月は指を根元まで納めてしまい、そのままぐりぐりと回し始めた。
「ひぃいんっ、ああっ、やっ、やらぁっ、ああんっ、あんっ、あんっ!」
「肛門、ぐりぐりされるのがお好きですよね? おまんこが嬉しそうに吸い付いてきますよ?」
「やらぁっ、雷月のっ、ほしっ……!」
指じゃなくて雷月に抱いてほしいよぉ。俺は涙と涎をこぼしておねだりした。
「困りましたね……このままだとすぐに私もイッてしまいそうですが……今日はこれからずっと芳さまのおまんこに収まっているのですからいいですよね?」
俺はコクコク頷いた。雷月のイチモツがほしくてほしくて頭がおかしくなってしまいそうだった。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
そんなことを言っている間も雷月の指の動きは止まらなくて、ただひたすらにぐりぐりと回されて困ってしまった。だって肛門ぐりぐりされるの、実はすっごく好きなんだもん。
やっと指を抜いてもらい、俺はほっとした。今度こそイチモツを入れてくれなかったら文浩たちを呼んで入れてもらおうと思ったぐらいだ。
仰向けに横たえられて、足を再び広げられる。
雷月は服の前をはだけ、イチモツを出した。ぶるん、と音がしたと錯覚してしまうぐらい勢いよく雷月のイチモツが出てきて、俺は頬が一気に熱くなるを感じた。
あんな、すごいのが、いつも俺の中に納まっちゃうなんて……。
俺は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
「芳さまがあまりにもかわいいから、こんなにでかくなってしまいました。おまんこで責任を取ってくださいね?」
「あっ……責任っ、とる、からぁっ……早くぅ……」
尻穴がひくひくしているのがわかる、俺は涙をこぼしながらその凶悪なイチモツをねだった。
「その言葉、聞きましたよ?」
雷月は嬉しそうに言うと、イチモツの先端を尻穴に押し当てた。尻穴が途端に雷月のイチモツにしゃぶりついた。
「雷月ぇ……いじわる、しないでぇっ……あぁあああんっっ!?」
ずぶりっ! とイチモツを突き入れられた衝撃で、俺はイッてしまった。
「ああーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
大好きなのキター! と身体がめちゃくちゃ喜んでいるのがわかる。イッてるのに雷月は容赦なくずぶりっ、ずぶりっとイチモツを突き入れてくるから、俺のちんちんからはぴゅっぴゅっと精が漏れっぱなしだ。俺は背をのけ反らせ、首を何度も振って、少しでも凄まじい快感をやり過ごそうとした。
でもイチモツにはどうやったって勝てなくて、雷月のイチモツが結腸を穿った時にはおもらしまでしてしまった。恥ずかしいよぉおっ。
「やぁあっ、あんっ、あーっ!」
「そんなに私のイチモツで感じてくださるなんて……もっとおもらししてもかまいませんよ?」
雷月は嬉しそうに言い、それらをキレイにしてくれた。洗浄魔法があるのは便利だけど、おもらししたっていう事実は変わらないから、俺はあまりの恥ずかしさに涙をぼろぼろこぼした。
「やっ、やらぁっ、あぁんっ……!」
「芳さまは恥ずかしがり屋さんですね。でもこういうことにももう少し慣れてくださっていいのですよ? もちろん、慣れなくてもかまいませんが……」
「やら、のぉ……」
抱きしめてもらって、宥めてもらう。その間も雷月のイチモツを奥でありありと感じて身体の震えが止まらない。だって、入れてもらってるだけですごく気持ちいい。
「芳さま、体位を変えますよ」
「んっ……」
抱きしめられたまま身体を起こされる。
「やぁああんっ!」
対面座位にされて、よりイチモツが奥まで入ってしまい、俺は身もだえた。対面座位だと本当に深くまでイチモツが入ってきてしまうから気持ちよくてたまらない。串刺しにされているみたいで、すごく興奮してしまう。
「おっぱいも飲ませてくださいね」
「あっ、あああっ!」
しかも雷月に対面座位だと、こうやってお乳を飲んでもらえるからたまらないのだ。いっぱい飲んでほしい。
俺は雷月の頭を抱きしめながら、大好きな人に抱かれる快感に震えたのだった。
そんなに尻穴、吸っちゃらめなのぉ。
雷月は愛しくならないというように、俺をちんぐり返しさせた体勢で、何度も俺の肛門を吸い、肛門の襞を舐め、やっと舌先を中に入れてくれた。この恰好だとその様子が見えるから余計にたまらない。
「あっ、あーーっ!」
もうっ、エロすぎだよぉっ。
雷月の肉厚で長い舌が尻穴を穿つのが見えて、びくびく感じてしまう。いつもあんなすごいので中を舐められているのかと思ったら、尻穴がきゅんきゅんしてしまう。中をべろべろと舐められ、溢れてくる愛液をじゅるじゅると啜られた。
「あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
そんなに中を舐めないでほしい。早くイチモツでぐっちょんぐっちょんにしてほしくなっちゃうからぁ。
「やぁっ、雷月ぇ……はや、くぅ……」
俺は雷月のイチモツがすごくほしくなってしまい、中を締めたりしておねだりした。尻穴、舐められちゃうとすぐイチモツがほしくなってしまう。舐められるのもすっごく気持ちいいけど、その先を身体が期待してしまうのだ。
雷月は俺がびくびく震えているのを眺めながらたっぷりと尻穴を舐めほどいた。そしてようやく舌を抜き、濡れてひくひくしている尻穴に太くて長い指を三本突き入れた。
「あぁあああんっ!」
背がのけ反りそうになったけど、ちんぐり返しの体勢だからとてもできない。指、も気持ちいいけど、雷月のイチモツがほしいんだってばぁ。
しかも雷月は指を根元まで納めてしまい、そのままぐりぐりと回し始めた。
「ひぃいんっ、ああっ、やっ、やらぁっ、ああんっ、あんっ、あんっ!」
「肛門、ぐりぐりされるのがお好きですよね? おまんこが嬉しそうに吸い付いてきますよ?」
「やらぁっ、雷月のっ、ほしっ……!」
指じゃなくて雷月に抱いてほしいよぉ。俺は涙と涎をこぼしておねだりした。
「困りましたね……このままだとすぐに私もイッてしまいそうですが……今日はこれからずっと芳さまのおまんこに収まっているのですからいいですよね?」
俺はコクコク頷いた。雷月のイチモツがほしくてほしくて頭がおかしくなってしまいそうだった。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
そんなことを言っている間も雷月の指の動きは止まらなくて、ただひたすらにぐりぐりと回されて困ってしまった。だって肛門ぐりぐりされるの、実はすっごく好きなんだもん。
やっと指を抜いてもらい、俺はほっとした。今度こそイチモツを入れてくれなかったら文浩たちを呼んで入れてもらおうと思ったぐらいだ。
仰向けに横たえられて、足を再び広げられる。
雷月は服の前をはだけ、イチモツを出した。ぶるん、と音がしたと錯覚してしまうぐらい勢いよく雷月のイチモツが出てきて、俺は頬が一気に熱くなるを感じた。
あんな、すごいのが、いつも俺の中に納まっちゃうなんて……。
俺は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
「芳さまがあまりにもかわいいから、こんなにでかくなってしまいました。おまんこで責任を取ってくださいね?」
「あっ……責任っ、とる、からぁっ……早くぅ……」
尻穴がひくひくしているのがわかる、俺は涙をこぼしながらその凶悪なイチモツをねだった。
「その言葉、聞きましたよ?」
雷月は嬉しそうに言うと、イチモツの先端を尻穴に押し当てた。尻穴が途端に雷月のイチモツにしゃぶりついた。
「雷月ぇ……いじわる、しないでぇっ……あぁあああんっっ!?」
ずぶりっ! とイチモツを突き入れられた衝撃で、俺はイッてしまった。
「ああーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
大好きなのキター! と身体がめちゃくちゃ喜んでいるのがわかる。イッてるのに雷月は容赦なくずぶりっ、ずぶりっとイチモツを突き入れてくるから、俺のちんちんからはぴゅっぴゅっと精が漏れっぱなしだ。俺は背をのけ反らせ、首を何度も振って、少しでも凄まじい快感をやり過ごそうとした。
でもイチモツにはどうやったって勝てなくて、雷月のイチモツが結腸を穿った時にはおもらしまでしてしまった。恥ずかしいよぉおっ。
「やぁあっ、あんっ、あーっ!」
「そんなに私のイチモツで感じてくださるなんて……もっとおもらししてもかまいませんよ?」
雷月は嬉しそうに言い、それらをキレイにしてくれた。洗浄魔法があるのは便利だけど、おもらししたっていう事実は変わらないから、俺はあまりの恥ずかしさに涙をぼろぼろこぼした。
「やっ、やらぁっ、あぁんっ……!」
「芳さまは恥ずかしがり屋さんですね。でもこういうことにももう少し慣れてくださっていいのですよ? もちろん、慣れなくてもかまいませんが……」
「やら、のぉ……」
抱きしめてもらって、宥めてもらう。その間も雷月のイチモツを奥でありありと感じて身体の震えが止まらない。だって、入れてもらってるだけですごく気持ちいい。
「芳さま、体位を変えますよ」
「んっ……」
抱きしめられたまま身体を起こされる。
「やぁああんっ!」
対面座位にされて、よりイチモツが奥まで入ってしまい、俺は身もだえた。対面座位だと本当に深くまでイチモツが入ってきてしまうから気持ちよくてたまらない。串刺しにされているみたいで、すごく興奮してしまう。
「おっぱいも飲ませてくださいね」
「あっ、あああっ!」
しかも雷月に対面座位だと、こうやってお乳を飲んでもらえるからたまらないのだ。いっぱい飲んでほしい。
俺は雷月の頭を抱きしめながら、大好きな人に抱かれる快感に震えたのだった。
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