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260.やっぱり感度が上がりすぎだと思う
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建文に授乳を手伝わせ、また趙麗にちんちんをしゃぶられてしまった。
「あっあっあっあっ」
授乳だって結腸までイチモツが入ってるの我慢してるのに、ちんちんしゃぶられたらだめになっちゃうよぉお。必死で芳梨を落とさないように抱えた。芳梨はおいしそうにんっくんんっくんと飲みながら反対側の乳首を摘まんだ。そうそう、今は芳梨だけのものだからな~。
感じちゃってたいへんなんだけど俺は芳梨の頭を撫でた。この子はどんな子になるんだろう。すでにけっこう重いから、文浩たちみたいにでかく育つんだろうか。って、俺も人の中ではかなりでかい方だったのに。
雷月は優男だけど、最近は身体がけっこう引き締まってきてますますかっこよくなっている。俺を抱き上げたりする時は万が一にも俺を落とさないようにと魔法で補助しているみたいだけど、重い物を持ったりする時以外はあまり魔法は使っていないみたいだ。それは建文も同様みたいで、最近柔らかい部分がなくなってきたように思う。
この間建文に聞いたら「芳は逞しい方が好きみたいなので、身体を鍛え始めました」なんてさらりと言われた。
もうっ、なんなんだよと思った。
「あっ、あーっ、あーっ!」
趙麗にしゃぶられてまたイッてしまった。趙麗は俺の出した精をおいしそうに飲むと、玉もころころと手の中で転がし始めた。た、玉はいじっちゃだめぇ。
「奥さま、こちらも舐めさせていただいてもよろしいですか?」
「だ、だめっ……」
「残念です」
痛くないように絶妙にいじられてびくびくしてしまう。そういえば玉の方ってあんまりいじられることってないかも。下手にいじられると痛かったりするから、みんな遠慮しているのだろうと思った。
授乳を終え、芳梨を趙麗に渡した。
「満足そうです。皇子は幸せですね」
趙麗は大事そうに芳梨を抱え、最近芳梨が遊んでいる場所に運んでいった。もう普通に寝返りも打つし、たまにお座りもするらしい。ここに連れて来てまだ二か月も経っていないのに成長が早いなって思う。巨人族だからなんだろうか。
「さぁ、芳。戻りましょう」
「んっ……」
天蓋付きの床にかかっている薄絹を引かれ、周囲から見えなくなったところで建文のイチモツがゆっくりと抜かれた。そうして優しく仰向けに横たえさせられて、
「入れますよ」
「あっ、あっ、ああーっ!」
ずぶずぶとまた前から長くて太いイチモツを入れられてしまった。だからっ、入れられるのすんごく気持ちいいんだってばぁ。俺は入れられる感触に身もだえていやいやをするように頭を振った。
「芳は入れられるのも好きですね」
「ぁんっ……好きっ、だけどぉっ……」
より感じちゃうから、限界まで引き出してから入れるみたいなことはしないでほしい。言ったらされちゃいそうだから絶対に言わないけど。
「かわいい……雷月との二輪挿しは部屋でしましょうか。その方が芳も楽しめますよね?」
「んっ……そうして……」
途中のベンチでされてもいいんだけど、やっぱり見られてるっていうのが落ち着かない。だから部屋に戻ってから二人に抱かれる方が嬉しい。
「では、少しだけ付き合ってくださいね?」
「えっ!?」
何に付き合うのだろうと思ったけど、身体を抱き寄せられて駅弁状態にさせられたら、気持ちよすぎてわけがわからなくなってしまった。
だって建文の長いんだもん。雷月のより奥まで入っちゃうからごちゅごちゅ突かれてたまらない。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「芳、このまま館の中を歩きますよ」
「えっ!? そん、なぁっ……あんっ、あんっ、あんっ!」
そんなに結腸ずんずん抉っちゃらめなのぉ。歩かれるだけで結腸を突かれている状態なのに、建文は俺を抱きしめながら階段を登ったり下りたりもした。おかげでより結腸をごちゅごちゅいじめられて、俺は涙と涎だけじゃなく、精も何度も漏らしてたいへんだった。
もうっ、なんでこんなことするのぉっ?
「芳、ありがとうございます。戻りましょうか」
「ぁんっ、はや、くぅっ……」
もうずんずん突かれちゃうのやだし、見られるのもやだ。やっと部屋に戻された時、俺はぐったりしていた。いっぱいいろんなとこ汚しちゃった気がするけど、魔法があるから大丈夫だろうとそこは開き直った。
床に下ろされてほっとする。
「なん、で……」
「芳を他の者に触れさせないのならば、館内を回ってほしいと言われたのです」
「そん、な……」
俺は雷月と文浩たちの妻なんだから他の者たちに触れさせる義務はないはずだ。なのになんでそんなことを言われないといけないのだろう。
「もちろん聞く必要はありませんが、一度だけならと了承しました。勝手に決めてしまい、申し訳ありません」
「んっ……勝手、だよ……」
「はい」
でももう嫌いにはなれなかった。
きっとそういうことは代官が言い出すのだろう。どうにかあの代官を抑える方法ってないのかな。
「ね……俺に触れていいのは抱かれる者たちだけなんだよね?」
「はい」
「もし、それ以外の者たちが触れようとしたらどうするの?」
「極刑ですね」
「えええ」
そんなに厳しいのかとちょっと引いた。それじゃさすがに触れさせるわけにはいかない。
「芳を他の者たちに触れさせるだけでも忌々しいのに、それ以外の者が触れたりしたら殺してしまう自信があります」
きっぱり言われたけど、そんな自信はなくていいと思う。でも思ったより俺は愛されてるんだなってことがわかって、胸も、建文を受け入れている尻穴もきゅんきゅんしてしまった。
「ね……雷月と、抱いて……」
「はい、芳。貴方の望み通りに……」
そうして俺は二人に甘く二輪挿しをされ、これ以上ない程乱れたのだった。
「あっあっあっあっ」
授乳だって結腸までイチモツが入ってるの我慢してるのに、ちんちんしゃぶられたらだめになっちゃうよぉお。必死で芳梨を落とさないように抱えた。芳梨はおいしそうにんっくんんっくんと飲みながら反対側の乳首を摘まんだ。そうそう、今は芳梨だけのものだからな~。
感じちゃってたいへんなんだけど俺は芳梨の頭を撫でた。この子はどんな子になるんだろう。すでにけっこう重いから、文浩たちみたいにでかく育つんだろうか。って、俺も人の中ではかなりでかい方だったのに。
雷月は優男だけど、最近は身体がけっこう引き締まってきてますますかっこよくなっている。俺を抱き上げたりする時は万が一にも俺を落とさないようにと魔法で補助しているみたいだけど、重い物を持ったりする時以外はあまり魔法は使っていないみたいだ。それは建文も同様みたいで、最近柔らかい部分がなくなってきたように思う。
この間建文に聞いたら「芳は逞しい方が好きみたいなので、身体を鍛え始めました」なんてさらりと言われた。
もうっ、なんなんだよと思った。
「あっ、あーっ、あーっ!」
趙麗にしゃぶられてまたイッてしまった。趙麗は俺の出した精をおいしそうに飲むと、玉もころころと手の中で転がし始めた。た、玉はいじっちゃだめぇ。
「奥さま、こちらも舐めさせていただいてもよろしいですか?」
「だ、だめっ……」
「残念です」
痛くないように絶妙にいじられてびくびくしてしまう。そういえば玉の方ってあんまりいじられることってないかも。下手にいじられると痛かったりするから、みんな遠慮しているのだろうと思った。
授乳を終え、芳梨を趙麗に渡した。
「満足そうです。皇子は幸せですね」
趙麗は大事そうに芳梨を抱え、最近芳梨が遊んでいる場所に運んでいった。もう普通に寝返りも打つし、たまにお座りもするらしい。ここに連れて来てまだ二か月も経っていないのに成長が早いなって思う。巨人族だからなんだろうか。
「さぁ、芳。戻りましょう」
「んっ……」
天蓋付きの床にかかっている薄絹を引かれ、周囲から見えなくなったところで建文のイチモツがゆっくりと抜かれた。そうして優しく仰向けに横たえさせられて、
「入れますよ」
「あっ、あっ、ああーっ!」
ずぶずぶとまた前から長くて太いイチモツを入れられてしまった。だからっ、入れられるのすんごく気持ちいいんだってばぁ。俺は入れられる感触に身もだえていやいやをするように頭を振った。
「芳は入れられるのも好きですね」
「ぁんっ……好きっ、だけどぉっ……」
より感じちゃうから、限界まで引き出してから入れるみたいなことはしないでほしい。言ったらされちゃいそうだから絶対に言わないけど。
「かわいい……雷月との二輪挿しは部屋でしましょうか。その方が芳も楽しめますよね?」
「んっ……そうして……」
途中のベンチでされてもいいんだけど、やっぱり見られてるっていうのが落ち着かない。だから部屋に戻ってから二人に抱かれる方が嬉しい。
「では、少しだけ付き合ってくださいね?」
「えっ!?」
何に付き合うのだろうと思ったけど、身体を抱き寄せられて駅弁状態にさせられたら、気持ちよすぎてわけがわからなくなってしまった。
だって建文の長いんだもん。雷月のより奥まで入っちゃうからごちゅごちゅ突かれてたまらない。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「芳、このまま館の中を歩きますよ」
「えっ!? そん、なぁっ……あんっ、あんっ、あんっ!」
そんなに結腸ずんずん抉っちゃらめなのぉ。歩かれるだけで結腸を突かれている状態なのに、建文は俺を抱きしめながら階段を登ったり下りたりもした。おかげでより結腸をごちゅごちゅいじめられて、俺は涙と涎だけじゃなく、精も何度も漏らしてたいへんだった。
もうっ、なんでこんなことするのぉっ?
「芳、ありがとうございます。戻りましょうか」
「ぁんっ、はや、くぅっ……」
もうずんずん突かれちゃうのやだし、見られるのもやだ。やっと部屋に戻された時、俺はぐったりしていた。いっぱいいろんなとこ汚しちゃった気がするけど、魔法があるから大丈夫だろうとそこは開き直った。
床に下ろされてほっとする。
「なん、で……」
「芳を他の者に触れさせないのならば、館内を回ってほしいと言われたのです」
「そん、な……」
俺は雷月と文浩たちの妻なんだから他の者たちに触れさせる義務はないはずだ。なのになんでそんなことを言われないといけないのだろう。
「もちろん聞く必要はありませんが、一度だけならと了承しました。勝手に決めてしまい、申し訳ありません」
「んっ……勝手、だよ……」
「はい」
でももう嫌いにはなれなかった。
きっとそういうことは代官が言い出すのだろう。どうにかあの代官を抑える方法ってないのかな。
「ね……俺に触れていいのは抱かれる者たちだけなんだよね?」
「はい」
「もし、それ以外の者たちが触れようとしたらどうするの?」
「極刑ですね」
「えええ」
そんなに厳しいのかとちょっと引いた。それじゃさすがに触れさせるわけにはいかない。
「芳を他の者たちに触れさせるだけでも忌々しいのに、それ以外の者が触れたりしたら殺してしまう自信があります」
きっぱり言われたけど、そんな自信はなくていいと思う。でも思ったより俺は愛されてるんだなってことがわかって、胸も、建文を受け入れている尻穴もきゅんきゅんしてしまった。
「ね……雷月と、抱いて……」
「はい、芳。貴方の望み通りに……」
そうして俺は二人に甘く二輪挿しをされ、これ以上ない程乱れたのだった。
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