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241.大好きな人とらぶらぶえっち
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バルコニーへ出てのお披露目で二輪挿しはしないってことが確認できたせいか、うまく身体の力が抜けたらしく、雷月に授乳を手伝ってもらった後すっごく感じてしまった。
「ぁあんっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
「芳さま、淫乱おまんこがひくひくしていますよ? そんなに私のイチモツがおいしいですか?」
駅弁状態で耳元に囁かれてびくびく震えた。授乳を終えて部屋に戻る途中である。
「ぁんっ、おいしいっ、のぉっ、あああっ、なんでぇっ?」
感じすぎてたいへん。
「ではそこの長椅で休みましょうか」
「ぁあんっ、休めないっ、よぉおっ!」
いつも通り雷月が部屋と部屋の途中にあるベンチに腰掛けて、対面座位になる。
「休めますよ。ほら、こうして芳さまのおっぱいが飲めますから」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
雷月は胸の片方についている魔物を外し、ごくごくと俺のお乳を飲み始めた。おっぱい飲んで休憩とか、意味わかんないよぉ。ドリンク休憩ってこと?
雷月の腰はぬっくんぬっくんって結腸をこねる動きをしているし、お乳を飲まれるのも気持ちいいしで、当然ながら俺は全然休めなかった。でもおっぱい飲まれるのしゅきぃっ。
「あんっ、あんっ、やぁっ、こねちゃっ、あぁんっ!」
雷月のイチモツはとても大きいから、いつもぐっぽり俺の尻穴を満たしてくれる。しかもそれなりに長いから結腸まで入ってきてて、敏感なそこをこねこねされてしまうのだ。
「芳さまは、奥をこねられるのがお好きですよね」
「ぁんっ、しゅきっ、らけろぉっ、ぁあんっ、らめっ、らめぇっ!」
また呂律が回らなくなってる。最近感度が上がりすぎてるんだかなんだかで、すぐに呂律が回らなくなってしまう。もー、感じすぎてたいへんなのにぃ。
雷月は本当に長い時間俺の奥をこねこねしてくれる。しつこいって思うぐらいこねられちゃうんだけど、俺は雷月から離れたくないからすっごく嬉しい。それを雷月はわかっているみたいで、俺の反応を見ながらいっぱい奥を可愛がってくれるのだ。
「やぁあっ、もっ、らめっ、なのぉっ、ぁんっ、あんっ、あんっ!」
もう何度もイカされて、へろへろになりそうだ。
「そろそろ戻りましょうか」
「んっ……んんっ!」
雷月が俺を抱いたまま立ち上がり、やっと部屋に戻ってくれた。
「奥さま、めちゃくちゃ気持ちよさそうだったなー」
「あー、俺も嫁がほしい。あれぐらいずっと抱いていたい」
「あれは奥さまだからだろ」
見ていた者たちが好き勝手言っているけどそんなことはどうでもいいのだ。俺は雷月が好きでしょうがないんだから。
「全く……見ていいからと好き勝手言っているな」
西文がため息混じりに呟いた。
「妻を持たない者たちからすれば未知のことでしょう。大目に見てあげましょう」
雷月はそう言いながら、俺を床にそっと横たえた。もちろんイチモツは入れたままである。体位が変わったことで俺は身もだえた。
「ぁあんっ……」
「こんなにかわいい妻は芳さまだけです。恥ずかしがり屋さんですし、異世界からいらっしゃいましたから世間知らずではありますがそこがまたかわいいですね」
「ぁっ、あっ、あっ、あっ」
雷月がイチモツを抜き差しし始めた。中だけじゃなく肛門も、抜き差しされるとイチモツで擦られるから気持ちいい。
「淫乱おまんこも最高です。こんなにもけなげに私のイチモツを頬張って、あられもなく感じてしまうなんて……。”運命”の人だったから芳さまを妻にすることができました。これ以上の喜びはありません」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
言ってることは真面目なのに抜き差しが早くなってて返事できないよぉおっ。気持ちよすぎて頭溶けちゃいそう。
「芳さま、おまんこ気持ちいいですか?」
「あっ、あっ、きもち、いいからぁっ……あんっ、ひゃぁあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
雷月が結腸を抉るように腰をグラインドさせた。気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ。
「これがいいのですね?」
雷月は何度も奥を抉るように腰を動かし、俺を散々啼かせてからやっとイッたのだった。
「やーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
とろっとろに溶けている奥にせーえきを叩きつけられて死ぬかと思った。雷月はがくがくと震える俺をきつく抱きしめて、全て出し切るように何度も突き上げた。
「ぁあ……あ……あ……」
感じすぎて声が止まらない。涙も涎も溢れてべしょべしょになっている俺を雷月は満足そうに眺めた。
「芳さま、とっても素敵ですよ」
「ぁあんっ……」
イチモツ、抜いちゃうのやだよぉ。
ずず……と抜かれるのにもすごく感じて啼いてしまった。その後、お乳が出なくなるまで雷月に乳首をしゃぶられ、西文に「愛液を飲ませろ」と言われて尻穴をたっぷり舐められてしまった。
「やぁあっ、舐めちゃっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
せーえき出された後は特に敏感になっているから、尻穴の中をべろべろ舐められてしまうと快感が止まらない。
「……やはり愛液がめちゃくちゃうまいな。雷月に抱かれた後が一番だ。これからも飲ませろ」
「やーっ、あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
もうえっち、えっちぃ。
「ぁあんっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
「芳さま、淫乱おまんこがひくひくしていますよ? そんなに私のイチモツがおいしいですか?」
駅弁状態で耳元に囁かれてびくびく震えた。授乳を終えて部屋に戻る途中である。
「ぁんっ、おいしいっ、のぉっ、あああっ、なんでぇっ?」
感じすぎてたいへん。
「ではそこの長椅で休みましょうか」
「ぁあんっ、休めないっ、よぉおっ!」
いつも通り雷月が部屋と部屋の途中にあるベンチに腰掛けて、対面座位になる。
「休めますよ。ほら、こうして芳さまのおっぱいが飲めますから」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
雷月は胸の片方についている魔物を外し、ごくごくと俺のお乳を飲み始めた。おっぱい飲んで休憩とか、意味わかんないよぉ。ドリンク休憩ってこと?
雷月の腰はぬっくんぬっくんって結腸をこねる動きをしているし、お乳を飲まれるのも気持ちいいしで、当然ながら俺は全然休めなかった。でもおっぱい飲まれるのしゅきぃっ。
「あんっ、あんっ、やぁっ、こねちゃっ、あぁんっ!」
雷月のイチモツはとても大きいから、いつもぐっぽり俺の尻穴を満たしてくれる。しかもそれなりに長いから結腸まで入ってきてて、敏感なそこをこねこねされてしまうのだ。
「芳さまは、奥をこねられるのがお好きですよね」
「ぁんっ、しゅきっ、らけろぉっ、ぁあんっ、らめっ、らめぇっ!」
また呂律が回らなくなってる。最近感度が上がりすぎてるんだかなんだかで、すぐに呂律が回らなくなってしまう。もー、感じすぎてたいへんなのにぃ。
雷月は本当に長い時間俺の奥をこねこねしてくれる。しつこいって思うぐらいこねられちゃうんだけど、俺は雷月から離れたくないからすっごく嬉しい。それを雷月はわかっているみたいで、俺の反応を見ながらいっぱい奥を可愛がってくれるのだ。
「やぁあっ、もっ、らめっ、なのぉっ、ぁんっ、あんっ、あんっ!」
もう何度もイカされて、へろへろになりそうだ。
「そろそろ戻りましょうか」
「んっ……んんっ!」
雷月が俺を抱いたまま立ち上がり、やっと部屋に戻ってくれた。
「奥さま、めちゃくちゃ気持ちよさそうだったなー」
「あー、俺も嫁がほしい。あれぐらいずっと抱いていたい」
「あれは奥さまだからだろ」
見ていた者たちが好き勝手言っているけどそんなことはどうでもいいのだ。俺は雷月が好きでしょうがないんだから。
「全く……見ていいからと好き勝手言っているな」
西文がため息混じりに呟いた。
「妻を持たない者たちからすれば未知のことでしょう。大目に見てあげましょう」
雷月はそう言いながら、俺を床にそっと横たえた。もちろんイチモツは入れたままである。体位が変わったことで俺は身もだえた。
「ぁあんっ……」
「こんなにかわいい妻は芳さまだけです。恥ずかしがり屋さんですし、異世界からいらっしゃいましたから世間知らずではありますがそこがまたかわいいですね」
「ぁっ、あっ、あっ、あっ」
雷月がイチモツを抜き差しし始めた。中だけじゃなく肛門も、抜き差しされるとイチモツで擦られるから気持ちいい。
「淫乱おまんこも最高です。こんなにもけなげに私のイチモツを頬張って、あられもなく感じてしまうなんて……。”運命”の人だったから芳さまを妻にすることができました。これ以上の喜びはありません」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
言ってることは真面目なのに抜き差しが早くなってて返事できないよぉおっ。気持ちよすぎて頭溶けちゃいそう。
「芳さま、おまんこ気持ちいいですか?」
「あっ、あっ、きもち、いいからぁっ……あんっ、ひゃぁあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
雷月が結腸を抉るように腰をグラインドさせた。気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ。
「これがいいのですね?」
雷月は何度も奥を抉るように腰を動かし、俺を散々啼かせてからやっとイッたのだった。
「やーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
とろっとろに溶けている奥にせーえきを叩きつけられて死ぬかと思った。雷月はがくがくと震える俺をきつく抱きしめて、全て出し切るように何度も突き上げた。
「ぁあ……あ……あ……」
感じすぎて声が止まらない。涙も涎も溢れてべしょべしょになっている俺を雷月は満足そうに眺めた。
「芳さま、とっても素敵ですよ」
「ぁあんっ……」
イチモツ、抜いちゃうのやだよぉ。
ずず……と抜かれるのにもすごく感じて啼いてしまった。その後、お乳が出なくなるまで雷月に乳首をしゃぶられ、西文に「愛液を飲ませろ」と言われて尻穴をたっぷり舐められてしまった。
「やぁあっ、舐めちゃっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
せーえき出された後は特に敏感になっているから、尻穴の中をべろべろ舐められてしまうと快感が止まらない。
「……やはり愛液がめちゃくちゃうまいな。雷月に抱かれた後が一番だ。これからも飲ませろ」
「やーっ、あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
もうえっち、えっちぃ。
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