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238.愛撫されすぎて溶けちゃう
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……またすっごく気持ちよくさせられてしまった。
中を舐められるのも、尿道を犯されるのもたまらなく感じさせられてしまう。もちろん雷月にお乳を飲まれたのも胸いっぱいで気持ちよかったし。
文浩はもう少し手加減してくれてもいいと思う。尿道を舌で犯しながらちんちんを咥えられちゃうから、気持ちよすぎて頭が溶けてしまいそうになるのだ。俺、ただでさえちんちんの刺激には弱いし……。
俺よりも強つよなゲイに抱かれたいって願望はあったし、アナニーもしてたけど、ちんちんをダイレクトに刺激されちゃうとすぐふにゃふにゃになってしまう。しかも今は尿道もずぽずぽされちゃうからもっとよわよわちんちんになってる。抱かれてる時は雷月とかの腹で擦られちゃうし、もうたまんないよぉっ。
「あ……あ……あ……」
建文と雷月に抱かれた後なのにいつまでもお乳が止まらなかったし、お乳が出なくなったらなったで雷月が乳首を指でしごいたりとか吸ったりとかしちゃうし。
感じさせられすぎてとろっとろにされてしまった。
涙と涎でべしょべしょになり、アヘ顔を晒して倒れている俺を、三人は満足そうに眺めていた。
「芳さまは最高にかわいいです……」
「次は授乳の後に披露目か……二輪挿しの後はおまんこが柔らかくなるのだろう? 耐えられればいいが……」
「文浩哥に自信がなければ交替しますが?」
「そんなもったいないことするはずがないだろう!」
「芳さま、私にも淫乱おまんこを舐めさせていただいてもよろしいですか?」
雷月は俺にちゅっと口づけてから甘く囁いた。
「ぁんっ……舐め、てぇ……」
感じすぎちゃっててまたすぐにイッちゃいそうだけど、雷月にだったらいいから。
って思ったんだけど、ゆるゆるになっている尻穴の内側をちゅううっと吸われて死んじゃうかと思った。
「ひゃぁあああーーっ!? あーっ、ひゃぁんっ、あんっ、あーっ、あーっ!」
中吸っちゃらめなのぉっ。イッちゃう、すぐイッちゃうからぁっ。
びくんびくん震えて、強い快感に身体が無意識のうちに逃れようとするのだけど、わざわざ魔法まで使われてがっしりと太ももを掴まれているから逃げられない。
中をちゅうちゅう吸われる度にイッてしまって、たいへんだ。
二輪挿しの後だし、その後建文にたっぷり舐めほどかれちゃったから更に敏感になっている気がする。
「芳のおちんちん……おいしそうです……」
「きゃあああーーーっ!?」
なのに今度は建文がぴくんぴくん揺れてる俺のちんちんをパクリと咥えてしまった。
「ふむ。では私はこのおっぱいを……」
「やーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
中っ、そんなに吸っちゃらめぇっ。ちんちんっ、尿道も舌でくじっちゃらめなのっ。乳首もっ、そんなに吸わないでぇっ。
雷月は本当にしつこく俺の尻穴の中を何度も吸った。おかげでこれ以上ないってぐらいイカされてしまい、俺はぐすぐすと泣くことしかできなかった。ひどいっ、よぉおっ。
「あ……あ……やらっ、て……言った、のにぃ……」
やっと尻穴から顔を上げた雷月を涙目で睨んだ。雷月はにこにこしている。
「芳さまのおまんこは最高においしいです。また舐めさせてくださいね?」
「吸っちゃ、らめなのぉ……」
「めくるのはだめと言われましたから、めくりませんでしたよ?」
「吸うのも、やぁ……」
文浩と建文がどく。雷月は伸び上がって、俺を抱きしめた。
「おまんこの中、吸っちゃだめですか?」
「らめっ、なの……」
「どうして?」
「すぐイッちゃう、から……いじわるっ、いじわるぅ……」
ぐすぐす泣いて雷月の胸に顔を埋める。もー、最近の雷月は俺のこと感じさせたくてしょうがないみたいだ。
俺があられもなく啼いている姿を見るのが好きなんて言われてしまっては、その通りにさせたくなっちゃうじゃないか。もー、雷月のばかばかっ。
「芳さまには刺激が強すぎましたか……残念です」
そう言って雷月は俺の頭を撫で、ちゅ、ちゅと何度も口づけてくれた。
「雷月ぇ……しゅき、なの……」
「またそんなかわいいことを言って……。そういうことを言うからおまんこをいっぱい吸いたくなってしまうんですよ?」
「や、らぁ……吸っちゃ、らめ……」
雷月に抱きしめられてお尻をなでなでされるのが嬉しい。
「二輪挿しをした後の芳さまのおまんこは、それはそれは柔らかく溶けていますから、吸う時もとても気持ちいいのですよ」
「えっ?」
吸う方も気持ちいいって何?
「雷月は……俺のお尻吸うと、気持ちいいの?」
「はい。芳さまのおまんこがひくひくしていて、吸ってと誘っているみたいです。舐めるのも気持ちいいですが、吸うと更に気持ちいいのです」
「そん、なぁ……」
俺はちら、と建文を見やった。建文も俺の尻穴舐めるの、気持ちいいのかな……。
「私、ですか? ええ、芳のおまんこを奥まで舐めるのはたまらなく気持ちいいですね。おまんこの入口を吸うのもとても気持ちいいですし」
しれっと建文に答えられてどうすればいいのだろうと思った。
「え? 何が、気持ちいいの?」
「口の中も性感帯とは聞いたことはありませんか? 舌を使って芳さまを愛撫するのはたまらなく気持ちいいですよ。もちろん吸うのだってとても」
確かに雷月のを舐めさせてもらった時、俺も気持ちよかったかも。
でも中を舐めるのはともかく、吸うのはだめ。
「……吸っちゃ、だめ……」
「残念です。ですが……吸われたくなったらいつでもおねだりしてくださいね?」
そんな色っぽい顔で言わないでほしい。吸ってもいいって言いたくなっちゃうからぁ。
ーーーーー
芳ちゃんはチョロイン(大事なことなので何度でも言う
中を舐められるのも、尿道を犯されるのもたまらなく感じさせられてしまう。もちろん雷月にお乳を飲まれたのも胸いっぱいで気持ちよかったし。
文浩はもう少し手加減してくれてもいいと思う。尿道を舌で犯しながらちんちんを咥えられちゃうから、気持ちよすぎて頭が溶けてしまいそうになるのだ。俺、ただでさえちんちんの刺激には弱いし……。
俺よりも強つよなゲイに抱かれたいって願望はあったし、アナニーもしてたけど、ちんちんをダイレクトに刺激されちゃうとすぐふにゃふにゃになってしまう。しかも今は尿道もずぽずぽされちゃうからもっとよわよわちんちんになってる。抱かれてる時は雷月とかの腹で擦られちゃうし、もうたまんないよぉっ。
「あ……あ……あ……」
建文と雷月に抱かれた後なのにいつまでもお乳が止まらなかったし、お乳が出なくなったらなったで雷月が乳首を指でしごいたりとか吸ったりとかしちゃうし。
感じさせられすぎてとろっとろにされてしまった。
涙と涎でべしょべしょになり、アヘ顔を晒して倒れている俺を、三人は満足そうに眺めていた。
「芳さまは最高にかわいいです……」
「次は授乳の後に披露目か……二輪挿しの後はおまんこが柔らかくなるのだろう? 耐えられればいいが……」
「文浩哥に自信がなければ交替しますが?」
「そんなもったいないことするはずがないだろう!」
「芳さま、私にも淫乱おまんこを舐めさせていただいてもよろしいですか?」
雷月は俺にちゅっと口づけてから甘く囁いた。
「ぁんっ……舐め、てぇ……」
感じすぎちゃっててまたすぐにイッちゃいそうだけど、雷月にだったらいいから。
って思ったんだけど、ゆるゆるになっている尻穴の内側をちゅううっと吸われて死んじゃうかと思った。
「ひゃぁあああーーっ!? あーっ、ひゃぁんっ、あんっ、あーっ、あーっ!」
中吸っちゃらめなのぉっ。イッちゃう、すぐイッちゃうからぁっ。
びくんびくん震えて、強い快感に身体が無意識のうちに逃れようとするのだけど、わざわざ魔法まで使われてがっしりと太ももを掴まれているから逃げられない。
中をちゅうちゅう吸われる度にイッてしまって、たいへんだ。
二輪挿しの後だし、その後建文にたっぷり舐めほどかれちゃったから更に敏感になっている気がする。
「芳のおちんちん……おいしそうです……」
「きゃあああーーーっ!?」
なのに今度は建文がぴくんぴくん揺れてる俺のちんちんをパクリと咥えてしまった。
「ふむ。では私はこのおっぱいを……」
「やーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
中っ、そんなに吸っちゃらめぇっ。ちんちんっ、尿道も舌でくじっちゃらめなのっ。乳首もっ、そんなに吸わないでぇっ。
雷月は本当にしつこく俺の尻穴の中を何度も吸った。おかげでこれ以上ないってぐらいイカされてしまい、俺はぐすぐすと泣くことしかできなかった。ひどいっ、よぉおっ。
「あ……あ……やらっ、て……言った、のにぃ……」
やっと尻穴から顔を上げた雷月を涙目で睨んだ。雷月はにこにこしている。
「芳さまのおまんこは最高においしいです。また舐めさせてくださいね?」
「吸っちゃ、らめなのぉ……」
「めくるのはだめと言われましたから、めくりませんでしたよ?」
「吸うのも、やぁ……」
文浩と建文がどく。雷月は伸び上がって、俺を抱きしめた。
「おまんこの中、吸っちゃだめですか?」
「らめっ、なの……」
「どうして?」
「すぐイッちゃう、から……いじわるっ、いじわるぅ……」
ぐすぐす泣いて雷月の胸に顔を埋める。もー、最近の雷月は俺のこと感じさせたくてしょうがないみたいだ。
俺があられもなく啼いている姿を見るのが好きなんて言われてしまっては、その通りにさせたくなっちゃうじゃないか。もー、雷月のばかばかっ。
「芳さまには刺激が強すぎましたか……残念です」
そう言って雷月は俺の頭を撫で、ちゅ、ちゅと何度も口づけてくれた。
「雷月ぇ……しゅき、なの……」
「またそんなかわいいことを言って……。そういうことを言うからおまんこをいっぱい吸いたくなってしまうんですよ?」
「や、らぁ……吸っちゃ、らめ……」
雷月に抱きしめられてお尻をなでなでされるのが嬉しい。
「二輪挿しをした後の芳さまのおまんこは、それはそれは柔らかく溶けていますから、吸う時もとても気持ちいいのですよ」
「えっ?」
吸う方も気持ちいいって何?
「雷月は……俺のお尻吸うと、気持ちいいの?」
「はい。芳さまのおまんこがひくひくしていて、吸ってと誘っているみたいです。舐めるのも気持ちいいですが、吸うと更に気持ちいいのです」
「そん、なぁ……」
俺はちら、と建文を見やった。建文も俺の尻穴舐めるの、気持ちいいのかな……。
「私、ですか? ええ、芳のおまんこを奥まで舐めるのはたまらなく気持ちいいですね。おまんこの入口を吸うのもとても気持ちいいですし」
しれっと建文に答えられてどうすればいいのだろうと思った。
「え? 何が、気持ちいいの?」
「口の中も性感帯とは聞いたことはありませんか? 舌を使って芳さまを愛撫するのはたまらなく気持ちいいですよ。もちろん吸うのだってとても」
確かに雷月のを舐めさせてもらった時、俺も気持ちよかったかも。
でも中を舐めるのはともかく、吸うのはだめ。
「……吸っちゃ、だめ……」
「残念です。ですが……吸われたくなったらいつでもおねだりしてくださいね?」
そんな色っぽい顔で言わないでほしい。吸ってもいいって言いたくなっちゃうからぁ。
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芳ちゃんはチョロイン(大事なことなので何度でも言う
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