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226.締まらなくなっちゃうかも
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建文に結腸ごりごり抉られまくったの、すっごく気持ちよかった。
これは雷月が悪い。雷月が俺の結腸いじめまくるからクセになっちゃったんだもん。雷月のでっかいので最初から結腸抉られちゃったのを思い出した。それだけで身体の奥からとろとろと愛液が垂れてくるのがわかる。また雷月のでもかわいがってもらわなくちゃ。
建文のは他の三人のイチモツと比べて細いけど長いから……俺の反応を見ながら結腸をごりゅんごりゅん抉ってくれるのがたまらない。
「芳は奥をかわいがられるのが大好きなのですね」
「ぁんっ、やぁっ、やぁあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「おまんこの中も好き好きって私のイチモツに絡みついてきますよ?」
「やらぁあああっ!」
建文はせーえきを出したのは一回だけど、夕飯の直前まで尻穴を抉りまくってくれちゃったから困った。
「次はこのおまんこをたっぷり舐めさせてくださいね」
「も、やらぁ……」
イチモツを抜かれた後、指でもぐちゅぐちゅいじられてたまらなかった。俺が受け入れてるってわかったら、容赦がなくなってきたように思う。でも前と違って優しくされてるのはわかるから、俺もすぐ絆されてしまうのだ。自分のチョロインっぷりがやヴぁい。
夕飯は食べないとだから、食べて食休みをしてから本日最後の授乳である。
文浩の腕に抱かれたら、文浩がため息をついた。
「?」
「……芳をもっと抱きたい。芳のおちんちんももっと気持ちよくしたい」
「そ、そんな、こと……」
カーッと顔が熱くなるのを感じた。執務がたいへんなのはわかってるけど、一日二回ヤらしてやってるだけでも感謝しろよって思う。俺は本当は、ずっと雷月に抱かれていたいんだし。
でもだんだんコイツらに絆されてきてるから、そんなことを言われたらどきどきしてしまう。
「文浩哥、気持ちはわかりますがその話は授乳の後でお願いします」
「……そうだな。すまなかった」
雷月に窘められて、文浩は俺をぎゅっと抱きしめた。そうされるのが今は全然嫌じゃなくて、かえってどぎまぎしてしまった。
俺ってホント、チョロインだよな。
本日最後の授乳を終えて、そっと芳梨の頬に口づけた。
「あー、だっ!」
「うんうん、芳梨はかわいいな。いい子にしてるんだぞ~」
芳梨がにこにこしてくれて嬉しかった。
だけど何故かその後、文浩のイチモツがぐぐーっと中で動いた。
「ぁあんっ!」
いったいどうしたんだろうと思ったら、きつく抱きしめられて、
「芳、ありがとう」
と言われてしまった。何がありがとうなんだろう。
一度文浩のを抜かれて、仰向けにされてまたずぶずぶと埋められる。文浩のもでかいし長いからたいへんだ。雷月のほどは太くないんだけど、雷月のより長いのだ。おかげで駅弁状態にされるとぶっといので奥までされちゃうから気持ちよくてたまらない。
「あっあっあっあっ」
「文浩哥、そこでしませんか」
雷月がまたとんでもない提案をした。
「そうだな。お披露目はせねばならぬし……」
「や、らっ、てばぁっ……!」
でも俺の抗議なんか文浩も雷月も聞いてくれるはずなんかなくて、そこででっかいのを二本突き入れられて俺はとうとうおもらししてしまった。
「やーっ、やらのっ、やーっ!」
そんなでっかいの二本同時に入れちゃだめなのぉっ。しかも結腸も二本でごりごりしちゃらめなのっ。
「芳、かわいいぞ」
「芳さま、かわいいです……」
洗浄魔法はかけてもらってキレイにはしてもらったけど、それで二人が興奮したみたいで、建文や西文と二輪挿しされた時よりも長く尻穴を開かれてしまった。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
二人のを受け入れてるって思っただけで感じてイッてしまう。本当に俺ってばスキモノが過ぎるとは思うんだけど、気持ちいいんだからしょうがない。
「二輪挿し、すごいな……」
「”天使”さまのおまんこって……」
「痛く、ないのかな……気持ちよさそう? あっ……」
見られてるっ。見られてるのぉっ。
なんか最後が不穏な気配だったけど強く生きてほしいと思う。
「明日はまだ厳しいですが、明後日には楼台でお披露目を始めましょうか。芳さまは私たちに抱かれていつも通り啼いていればいいですから」
「やらっ、そんなのっ……やなのぉっ……あぁあああんっ!」
また二人がイク前に部屋に戻り(雷月のイチモツはまた一度抜かれた)、床で改めて雷月のイチモツを突き入れられた。ぶっとくて長いの二本で結腸ごちゅごちゅされちゃうの気持ちいいよぉっ。思いっきり拡げられてるのもイイのに、それだけじゃなくて中っ、そんなに擦られたらぁっ。
体位とか、位置とかは変わったりしたけど、その夜俺は寝るまで二輪挿しで尻穴をかわいがられまくったのだった。締まらなくなっちゃうんじゃないかって思うぐらいイチモツをたっぷり頬張らせられて、せーえきも沢山注がれた。身体の震えが止まらないし、イクのも止まらない。お乳も飲まれちゃったし、尿道もじゅぽじゅぽされてしまった。
気持ちよすぎて死んじゃう、よぉおっ。
これは雷月が悪い。雷月が俺の結腸いじめまくるからクセになっちゃったんだもん。雷月のでっかいので最初から結腸抉られちゃったのを思い出した。それだけで身体の奥からとろとろと愛液が垂れてくるのがわかる。また雷月のでもかわいがってもらわなくちゃ。
建文のは他の三人のイチモツと比べて細いけど長いから……俺の反応を見ながら結腸をごりゅんごりゅん抉ってくれるのがたまらない。
「芳は奥をかわいがられるのが大好きなのですね」
「ぁんっ、やぁっ、やぁあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「おまんこの中も好き好きって私のイチモツに絡みついてきますよ?」
「やらぁあああっ!」
建文はせーえきを出したのは一回だけど、夕飯の直前まで尻穴を抉りまくってくれちゃったから困った。
「次はこのおまんこをたっぷり舐めさせてくださいね」
「も、やらぁ……」
イチモツを抜かれた後、指でもぐちゅぐちゅいじられてたまらなかった。俺が受け入れてるってわかったら、容赦がなくなってきたように思う。でも前と違って優しくされてるのはわかるから、俺もすぐ絆されてしまうのだ。自分のチョロインっぷりがやヴぁい。
夕飯は食べないとだから、食べて食休みをしてから本日最後の授乳である。
文浩の腕に抱かれたら、文浩がため息をついた。
「?」
「……芳をもっと抱きたい。芳のおちんちんももっと気持ちよくしたい」
「そ、そんな、こと……」
カーッと顔が熱くなるのを感じた。執務がたいへんなのはわかってるけど、一日二回ヤらしてやってるだけでも感謝しろよって思う。俺は本当は、ずっと雷月に抱かれていたいんだし。
でもだんだんコイツらに絆されてきてるから、そんなことを言われたらどきどきしてしまう。
「文浩哥、気持ちはわかりますがその話は授乳の後でお願いします」
「……そうだな。すまなかった」
雷月に窘められて、文浩は俺をぎゅっと抱きしめた。そうされるのが今は全然嫌じゃなくて、かえってどぎまぎしてしまった。
俺ってホント、チョロインだよな。
本日最後の授乳を終えて、そっと芳梨の頬に口づけた。
「あー、だっ!」
「うんうん、芳梨はかわいいな。いい子にしてるんだぞ~」
芳梨がにこにこしてくれて嬉しかった。
だけど何故かその後、文浩のイチモツがぐぐーっと中で動いた。
「ぁあんっ!」
いったいどうしたんだろうと思ったら、きつく抱きしめられて、
「芳、ありがとう」
と言われてしまった。何がありがとうなんだろう。
一度文浩のを抜かれて、仰向けにされてまたずぶずぶと埋められる。文浩のもでかいし長いからたいへんだ。雷月のほどは太くないんだけど、雷月のより長いのだ。おかげで駅弁状態にされるとぶっといので奥までされちゃうから気持ちよくてたまらない。
「あっあっあっあっ」
「文浩哥、そこでしませんか」
雷月がまたとんでもない提案をした。
「そうだな。お披露目はせねばならぬし……」
「や、らっ、てばぁっ……!」
でも俺の抗議なんか文浩も雷月も聞いてくれるはずなんかなくて、そこででっかいのを二本突き入れられて俺はとうとうおもらししてしまった。
「やーっ、やらのっ、やーっ!」
そんなでっかいの二本同時に入れちゃだめなのぉっ。しかも結腸も二本でごりごりしちゃらめなのっ。
「芳、かわいいぞ」
「芳さま、かわいいです……」
洗浄魔法はかけてもらってキレイにはしてもらったけど、それで二人が興奮したみたいで、建文や西文と二輪挿しされた時よりも長く尻穴を開かれてしまった。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
二人のを受け入れてるって思っただけで感じてイッてしまう。本当に俺ってばスキモノが過ぎるとは思うんだけど、気持ちいいんだからしょうがない。
「二輪挿し、すごいな……」
「”天使”さまのおまんこって……」
「痛く、ないのかな……気持ちよさそう? あっ……」
見られてるっ。見られてるのぉっ。
なんか最後が不穏な気配だったけど強く生きてほしいと思う。
「明日はまだ厳しいですが、明後日には楼台でお披露目を始めましょうか。芳さまは私たちに抱かれていつも通り啼いていればいいですから」
「やらっ、そんなのっ……やなのぉっ……あぁあああんっ!」
また二人がイク前に部屋に戻り(雷月のイチモツはまた一度抜かれた)、床で改めて雷月のイチモツを突き入れられた。ぶっとくて長いの二本で結腸ごちゅごちゅされちゃうの気持ちいいよぉっ。思いっきり拡げられてるのもイイのに、それだけじゃなくて中っ、そんなに擦られたらぁっ。
体位とか、位置とかは変わったりしたけど、その夜俺は寝るまで二輪挿しで尻穴をかわいがられまくったのだった。締まらなくなっちゃうんじゃないかって思うぐらいイチモツをたっぷり頬張らせられて、せーえきも沢山注がれた。身体の震えが止まらないし、イクのも止まらない。お乳も飲まれちゃったし、尿道もじゅぽじゅぽされてしまった。
気持ちよすぎて死んじゃう、よぉおっ。
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