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188.より感じてしまうから
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尻穴を躾けられるとすごく敏感になる。その敏感な尻穴に建文のイチモツを入れられる。
建文もとろとろに溶けた俺の尻穴に陥落しそうになる。部屋にどうにか戻って俺の尻穴をめちゃくちゃに突きまくる。余計に感じてイッてしまう。
雷月に嫉妬される。また尻穴を躾けられる。
何このサイクル。俺、感じっぱなしじゃね?
西文にも授乳の手伝いをさせたから、これ以上ないってぐらい俺はとろっとろにされてしまった。
「ぁあんっ、雷月ぇっ……」
ちゅううっとまた肛門を吸われて身体の震えが止まらない。今日の雷月はとにかく俺の尻穴を躾けたくてたまらないみたいで、いつも以上にずっと舐めしゃぶったり指でいじったりとされている。雷月に触れられるのは嬉しくてたまらないんだけど、そろそろ雷月のイチモツを入れてほしかった。
「雷月っ、ほしっ……」
「次の授乳までお待ちください。ああ……こんなに嫉妬するなんて思いもしませんでした……!」
そう言われて余計に尻穴がきゅんきゅんしてしまった。雷月にしてもらえないと、どんなに感じさせられても寂しくなってしまう。でも雷月も我慢してるんだからって思ったら、俺はまたイッてしまった。
「あぁっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「ああ、芳さまの蜜もたまりません……」
「やっやっ」
雷月が萎えた俺のちんちんとか、出てしまった精液などを舐める。それにもびくびく感じてしまって困った。
そうして俺をたっぷり身もだえさせたあとはまた尻穴を舐め舐めされてしまった。もー、どんだけ俺の尻穴好きなんだよぉっ。
おかげで授乳も気がそぞろで、あまり芳梨のことを見られなかったと思う。最初に比べたらずっしりと重くなってきた。まだ手も足もちっちゃくてお人形さんみたいだし、泣き声もかわいいものなんだけど、乳を必死に飲む姿を見ると愛しいって思う。
俺が産んだとかもうどうでもよかった。授乳をするとか、お世話をすることで親になっていくのかもしれない。
そしたら男が手伝わないとかだめだよな。触れることでより愛情を感じるんだから、世の中のお父さんたちはもっとがんばってほしい。あ、それを言ったらうちもか。今は俺が授乳するのをサポートしてるだけだし。
だけど、皇子の仕事ってそれなりに忙しいのかな。雷月のを受け入れているというシチュで身体が感じっぱなしだから、どうにか気を紛らわせようとしていたり。
そうして授乳を終え、俺はほっとした。
雷月のを入れられると身体が完全に抱かれるモードになってしまって困った。こうなると授乳を手伝ってもらうのは難しいのかな? でも俺の授乳の手伝いとかで一番安定しているのは雷月だし……。
「芳さま? どうかなさいましたか?」
「んんっ、なんでもっ、なっ……」
「部屋で聞かせていただきますね?」
ずるずるとイチモツを抜かれ、仰向けにされた。雷月の笑みが怖い。
「た、大したことじゃなっ……あーっ!」
正面から雷月のイチモツをねじ込まれてがくがく震えた。雷月のっ、好きすぎて無理ぃ。
「部屋でゆっくりと聞かせていただきますから」
「やっ、だいじょぶっ、あぁんっ、あんっ、あんっ!」
また白状するまでいじめられちゃうよぉ。雷月っ、しゅきぃっ。
駅弁状態で部屋に戻るまでに、俺は軽く二回はイッてしまったと思う。だって駅弁だと重力と自分の重さで串刺しにされちゃうんだもん。それだけじゃなくてそのまま歩かれるから奥をずんずん突きまくられて死にそうになる。気持ちよすぎてバカになってしまうって思う。だから駅弁はやだぁっ。
部屋に戻って俺はため息をついた。
床に下ろされればどうにか話も……と思ったのに、
「芳さまがあまりにもかわいいので、このまま歩き回ってもよろしいですか?」
「えっ? そん、なぁっ!」
俺は雷月に縋りつきながら、いつも以上に結腸をいっぱいいじめられてしまった。涙も涎も止まらないし、中をいっぱい抉られてしまったことで更に雷月が好きになっちゃしでどうかと思う。
やっと床に下ろされた時には、俺はもうアヘ顔を晒すことしかできなくなっていた。
駅弁で、そんなに結腸いじめちゃらめなのぉ。
「ふふ……あられもなく感じている芳さまはとてもかわいいです。それで、授乳の際は何を考えていらしたのですか?」
「あ……あ……」
やっぱり聞かれてしまった。まだ雷月のイチモツは固くて、俺の尻穴にぐっぽりとはめられている。絶対逆らえない状態で聞くなんて反則だよぉ。
どーせ俺が雷月のイチモツに勝てるわけなんかない。
「ぁあんっ……おっぱい、あげる、ときっ……」
「はい」
俺はたどたどしくだが、雷月にされるとものすごく感じてしまうから授乳はアイツらに全て頼んだ方がいいのかも? と思ったことを伝えた。
「私のイチモツを受け入れるとより感じてしまうから、ですか……」
「うんっ……ぁああっ!」
中で雷月のイチモツがぐぐーっと動いた。そんなにおっきくさせちゃらめぇっ。
「嬉しいことを言ってくださいますが、気持ちとしては複雑ですね。昼間中兄上たちに抱かれる芳さまを見ているだけなど……さすがに耐えられそうもありません」
「あっあっあっ」
「愛撫はさせていただけるでしょうが……愛撫だけではもう耐えられないのですよ」
雷月のおっきいイチモツに翻弄される。
「授乳以外で……抱いてもらえない、の?」
「夜はたっぷり抱かせていただきますが、昼間も抱きたくてたまらないのです。兄上たちに抱かれて啼いている芳さまを見ると、私が啼かせたかったのにと思ってしまいます。……どうしようもないですね」
「ぁんっ……雷月っ、しゅきぃっ……」
嫉妬してもらえるのも嬉しい。
「またそんな、かわいいことを……」
雷月は苦笑すると、正常位でぬっくんぬっくんと俺の中をいっぱいこねてくれたのだった。それっ、すごく気持ちいいよぉ。
雷月ぇ、しゅきっなのぉ。
ーーーーー
らぶらぶーらぶらぶー!
建文もとろとろに溶けた俺の尻穴に陥落しそうになる。部屋にどうにか戻って俺の尻穴をめちゃくちゃに突きまくる。余計に感じてイッてしまう。
雷月に嫉妬される。また尻穴を躾けられる。
何このサイクル。俺、感じっぱなしじゃね?
西文にも授乳の手伝いをさせたから、これ以上ないってぐらい俺はとろっとろにされてしまった。
「ぁあんっ、雷月ぇっ……」
ちゅううっとまた肛門を吸われて身体の震えが止まらない。今日の雷月はとにかく俺の尻穴を躾けたくてたまらないみたいで、いつも以上にずっと舐めしゃぶったり指でいじったりとされている。雷月に触れられるのは嬉しくてたまらないんだけど、そろそろ雷月のイチモツを入れてほしかった。
「雷月っ、ほしっ……」
「次の授乳までお待ちください。ああ……こんなに嫉妬するなんて思いもしませんでした……!」
そう言われて余計に尻穴がきゅんきゅんしてしまった。雷月にしてもらえないと、どんなに感じさせられても寂しくなってしまう。でも雷月も我慢してるんだからって思ったら、俺はまたイッてしまった。
「あぁっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「ああ、芳さまの蜜もたまりません……」
「やっやっ」
雷月が萎えた俺のちんちんとか、出てしまった精液などを舐める。それにもびくびく感じてしまって困った。
そうして俺をたっぷり身もだえさせたあとはまた尻穴を舐め舐めされてしまった。もー、どんだけ俺の尻穴好きなんだよぉっ。
おかげで授乳も気がそぞろで、あまり芳梨のことを見られなかったと思う。最初に比べたらずっしりと重くなってきた。まだ手も足もちっちゃくてお人形さんみたいだし、泣き声もかわいいものなんだけど、乳を必死に飲む姿を見ると愛しいって思う。
俺が産んだとかもうどうでもよかった。授乳をするとか、お世話をすることで親になっていくのかもしれない。
そしたら男が手伝わないとかだめだよな。触れることでより愛情を感じるんだから、世の中のお父さんたちはもっとがんばってほしい。あ、それを言ったらうちもか。今は俺が授乳するのをサポートしてるだけだし。
だけど、皇子の仕事ってそれなりに忙しいのかな。雷月のを受け入れているというシチュで身体が感じっぱなしだから、どうにか気を紛らわせようとしていたり。
そうして授乳を終え、俺はほっとした。
雷月のを入れられると身体が完全に抱かれるモードになってしまって困った。こうなると授乳を手伝ってもらうのは難しいのかな? でも俺の授乳の手伝いとかで一番安定しているのは雷月だし……。
「芳さま? どうかなさいましたか?」
「んんっ、なんでもっ、なっ……」
「部屋で聞かせていただきますね?」
ずるずるとイチモツを抜かれ、仰向けにされた。雷月の笑みが怖い。
「た、大したことじゃなっ……あーっ!」
正面から雷月のイチモツをねじ込まれてがくがく震えた。雷月のっ、好きすぎて無理ぃ。
「部屋でゆっくりと聞かせていただきますから」
「やっ、だいじょぶっ、あぁんっ、あんっ、あんっ!」
また白状するまでいじめられちゃうよぉ。雷月っ、しゅきぃっ。
駅弁状態で部屋に戻るまでに、俺は軽く二回はイッてしまったと思う。だって駅弁だと重力と自分の重さで串刺しにされちゃうんだもん。それだけじゃなくてそのまま歩かれるから奥をずんずん突きまくられて死にそうになる。気持ちよすぎてバカになってしまうって思う。だから駅弁はやだぁっ。
部屋に戻って俺はため息をついた。
床に下ろされればどうにか話も……と思ったのに、
「芳さまがあまりにもかわいいので、このまま歩き回ってもよろしいですか?」
「えっ? そん、なぁっ!」
俺は雷月に縋りつきながら、いつも以上に結腸をいっぱいいじめられてしまった。涙も涎も止まらないし、中をいっぱい抉られてしまったことで更に雷月が好きになっちゃしでどうかと思う。
やっと床に下ろされた時には、俺はもうアヘ顔を晒すことしかできなくなっていた。
駅弁で、そんなに結腸いじめちゃらめなのぉ。
「ふふ……あられもなく感じている芳さまはとてもかわいいです。それで、授乳の際は何を考えていらしたのですか?」
「あ……あ……」
やっぱり聞かれてしまった。まだ雷月のイチモツは固くて、俺の尻穴にぐっぽりとはめられている。絶対逆らえない状態で聞くなんて反則だよぉ。
どーせ俺が雷月のイチモツに勝てるわけなんかない。
「ぁあんっ……おっぱい、あげる、ときっ……」
「はい」
俺はたどたどしくだが、雷月にされるとものすごく感じてしまうから授乳はアイツらに全て頼んだ方がいいのかも? と思ったことを伝えた。
「私のイチモツを受け入れるとより感じてしまうから、ですか……」
「うんっ……ぁああっ!」
中で雷月のイチモツがぐぐーっと動いた。そんなにおっきくさせちゃらめぇっ。
「嬉しいことを言ってくださいますが、気持ちとしては複雑ですね。昼間中兄上たちに抱かれる芳さまを見ているだけなど……さすがに耐えられそうもありません」
「あっあっあっ」
「愛撫はさせていただけるでしょうが……愛撫だけではもう耐えられないのですよ」
雷月のおっきいイチモツに翻弄される。
「授乳以外で……抱いてもらえない、の?」
「夜はたっぷり抱かせていただきますが、昼間も抱きたくてたまらないのです。兄上たちに抱かれて啼いている芳さまを見ると、私が啼かせたかったのにと思ってしまいます。……どうしようもないですね」
「ぁんっ……雷月っ、しゅきぃっ……」
嫉妬してもらえるのも嬉しい。
「またそんな、かわいいことを……」
雷月は苦笑すると、正常位でぬっくんぬっくんと俺の中をいっぱいこねてくれたのだった。それっ、すごく気持ちいいよぉ。
雷月ぇ、しゅきっなのぉ。
ーーーーー
らぶらぶーらぶらぶー!
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