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173.少しだけ開き直ってみた
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もうふにゃふにゃでとても雷月の上に座っていられなくなってしまったから、そのまま優しく床に横たえられた。
でもまだ雷月の入ってるのぉ。萎えてもおっきいから感じちゃうよぉ。
「あっ……ぁんっ……」
恥ずかしくなって声を抑えようとするんだけど、抑えられなくて困る。
「芳さまは恥ずかしがり屋ですね。そんなところも愛しくてたまりません……もちろん、もっと奔放になられても愛しさは変わりませんが」
「やぁっ……」
雷月の声が甘くて、胸も尻穴の中もきゅんきゅんしてたまらなくなってしまう。対面座位だと雷月はおいしそうに乳を飲んでくれるんだけど、正常位だとちょっと難しいみたいだ。イチモツの角度も変わっちゃうから俺は感じさせられっぱなしだ。
雷月のイチモツは萎えているはずなのに、すぐにまた復活してきたのがわかって中がきゅんきゅんしてしまう。こんなにえっちして大丈夫なのかな? って雷月のことが心配になってしまった。
「雷月ぇっ……」
「芳さまのおまんこはたまりませんね。ずっとイチモツで躾けてあげたくなってしまいます」
「あんっ……」
腰を揺らされてびくびく震えた。そんなこと言われたらまたしてほしくなっちゃうよぉっ。
「ですが、さすがに今日はもう限界です……」
残念そうに言って、雷月はずるずるとイチモツを抜いた。俺の尻穴はまだきゅんきゅんしてるけど、ほっとした。だって雷月を困らせたいわけじゃないから。
「芳さま、愛液を飲ませてください」
「えっ……あぁあっ!」
抜かれる時の刺激でまだ感じている俺の尻穴を雷月はちゅううっと吸った。
肛門、吸っちゃらめなのぉっ。それされるとすんごく感じちゃうからぁっ。
足を開かされ、ちんぐり返しってほどじゃないけど持ち上げられた尻の間に雷月が顔を埋める。そして何度も肛門を吸った。
「やらっ、やぁあっ、すっちゃ……あぁあんっ!」
肛門出ちゃうからっ、そんなに肛門にちゅうしないでえっ。
「かわいい……いつもこの淫乱おまんこで私のイチモツをかわいがってくださるのですよね……。毎日躾をさせていただきたいです……」
雷月はうっとりとそう言うと、また何度も俺の肛門を吸った。
「ひぃいんっ、あっ、ああっ、らめっ、らめぇっ!」
お尻の穴吸われるの、すっごく気持ちいいよぉっ。
涙も涎もずっと止まらないし、尻穴の中もいっぱい舐められちゃうし、愛液もじゅるじゅる飲まれてしまった。
「芳さま、おまんこ舐められるの、お好きですよね?」
「しゅきっ、もっと舐めてぇっ……!」
恥ずかしいけどもう我慢できなくて、寝る直前まで尻穴の中をたっぷり舐めてもらった。それを見ていた文浩たちが自慰していたみたいだけど、そんなことはもうどうでもよかった。雷月にだったら、何されてもいいよぉっ。
翌日は一応建文に二回、西文に二回授乳を手伝わせた。それで雷月が授乳の手伝いをするのは三回でおさまった。文浩は時折顔を出したが、基本は執務室で仕事をしていたようだった。
「……夫だというのに、文浩皇子は授乳の手伝いをなさらないので? 年長は違いますな」
雷月にぐっぽりとイチモツをはめてもらったまま部屋に戻る際、将軍が声をかけてきた。文浩も付き添いで来ていたのだ。
「……そなたには関係あるまい」
「そうですな。ですが授乳の手伝いはお互いの愛情を確かめる大事な仕事ですぞ。もっとも、私は妻に求められませんでしたが」
「……そなたの家庭の話は不要だ。雷月、戻るぞ」
「はい」
とんだお節介おじさんだ。まぁでも4人いて、雷月の回数が多いってのは不思議に思うのかもしれないな。全く、人の家庭の事情に口を出すんじゃねーっつーの。
部屋にどうにか戻ってから、文浩は俺に頭を下げた。
「芳、すまなかった」
「んっ……なんで、文浩が謝るワケ?」
「将軍は離婚したのだ。要因は知らぬが、それで余計に絡んできているようだ」
「ぁんっ……俺、は……どうでもいいっ、よ?」
雷月はじっとしていてくれるけど、駅弁状態だから気持ちよくてしょうがない。
「そうか。もし不快な思いをするようであれば伝えてくれ。できるだけ芳の希望に沿うようにする」
「ぁっ……ふぅん……。じゃあ、後でまた……俺のちんちん舐めろよ?」
「ああ、舐めさせてくれ……」
なんだかもうマゾかってぐらい文浩たちは俺に奉仕したがる。だから俺の性欲処理に使うことにした。
”運命”の相手なんだかそれぐらいできるよなって、俺ってひどい奴だ。
雷月が俺を抱えたまま床に腰掛ける。駅弁からの対面座位ってこと? 俺は嬉しくて余計に雷月を抱きしめた。
「あぁんっ! あんっ、あんっ、あんっ!」
雷月にお乳を飲まれながらえっちされちゃうの最高だよぉっ。
雷月がイッた後、先ほど言った通り文浩に俺のちんちんのお掃除フェラをさせた。いっぱいイカされてどろどろだったし……しかも尿道も犯されちゃうしぃっ。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
尿道、形状を変えた舌でずぷずぷされちゃうの気持ちいいっ。しかも尻穴にも指を入れられてぐちょぐちょにされちゃうしっ。
もー、俺ってばスキモノすぎてたいへんだよぉっ。
ーーーー
芳君かわいいよ芳君(*´Д`)
でもまだ雷月の入ってるのぉ。萎えてもおっきいから感じちゃうよぉ。
「あっ……ぁんっ……」
恥ずかしくなって声を抑えようとするんだけど、抑えられなくて困る。
「芳さまは恥ずかしがり屋ですね。そんなところも愛しくてたまりません……もちろん、もっと奔放になられても愛しさは変わりませんが」
「やぁっ……」
雷月の声が甘くて、胸も尻穴の中もきゅんきゅんしてたまらなくなってしまう。対面座位だと雷月はおいしそうに乳を飲んでくれるんだけど、正常位だとちょっと難しいみたいだ。イチモツの角度も変わっちゃうから俺は感じさせられっぱなしだ。
雷月のイチモツは萎えているはずなのに、すぐにまた復活してきたのがわかって中がきゅんきゅんしてしまう。こんなにえっちして大丈夫なのかな? って雷月のことが心配になってしまった。
「雷月ぇっ……」
「芳さまのおまんこはたまりませんね。ずっとイチモツで躾けてあげたくなってしまいます」
「あんっ……」
腰を揺らされてびくびく震えた。そんなこと言われたらまたしてほしくなっちゃうよぉっ。
「ですが、さすがに今日はもう限界です……」
残念そうに言って、雷月はずるずるとイチモツを抜いた。俺の尻穴はまだきゅんきゅんしてるけど、ほっとした。だって雷月を困らせたいわけじゃないから。
「芳さま、愛液を飲ませてください」
「えっ……あぁあっ!」
抜かれる時の刺激でまだ感じている俺の尻穴を雷月はちゅううっと吸った。
肛門、吸っちゃらめなのぉっ。それされるとすんごく感じちゃうからぁっ。
足を開かされ、ちんぐり返しってほどじゃないけど持ち上げられた尻の間に雷月が顔を埋める。そして何度も肛門を吸った。
「やらっ、やぁあっ、すっちゃ……あぁあんっ!」
肛門出ちゃうからっ、そんなに肛門にちゅうしないでえっ。
「かわいい……いつもこの淫乱おまんこで私のイチモツをかわいがってくださるのですよね……。毎日躾をさせていただきたいです……」
雷月はうっとりとそう言うと、また何度も俺の肛門を吸った。
「ひぃいんっ、あっ、ああっ、らめっ、らめぇっ!」
お尻の穴吸われるの、すっごく気持ちいいよぉっ。
涙も涎もずっと止まらないし、尻穴の中もいっぱい舐められちゃうし、愛液もじゅるじゅる飲まれてしまった。
「芳さま、おまんこ舐められるの、お好きですよね?」
「しゅきっ、もっと舐めてぇっ……!」
恥ずかしいけどもう我慢できなくて、寝る直前まで尻穴の中をたっぷり舐めてもらった。それを見ていた文浩たちが自慰していたみたいだけど、そんなことはもうどうでもよかった。雷月にだったら、何されてもいいよぉっ。
翌日は一応建文に二回、西文に二回授乳を手伝わせた。それで雷月が授乳の手伝いをするのは三回でおさまった。文浩は時折顔を出したが、基本は執務室で仕事をしていたようだった。
「……夫だというのに、文浩皇子は授乳の手伝いをなさらないので? 年長は違いますな」
雷月にぐっぽりとイチモツをはめてもらったまま部屋に戻る際、将軍が声をかけてきた。文浩も付き添いで来ていたのだ。
「……そなたには関係あるまい」
「そうですな。ですが授乳の手伝いはお互いの愛情を確かめる大事な仕事ですぞ。もっとも、私は妻に求められませんでしたが」
「……そなたの家庭の話は不要だ。雷月、戻るぞ」
「はい」
とんだお節介おじさんだ。まぁでも4人いて、雷月の回数が多いってのは不思議に思うのかもしれないな。全く、人の家庭の事情に口を出すんじゃねーっつーの。
部屋にどうにか戻ってから、文浩は俺に頭を下げた。
「芳、すまなかった」
「んっ……なんで、文浩が謝るワケ?」
「将軍は離婚したのだ。要因は知らぬが、それで余計に絡んできているようだ」
「ぁんっ……俺、は……どうでもいいっ、よ?」
雷月はじっとしていてくれるけど、駅弁状態だから気持ちよくてしょうがない。
「そうか。もし不快な思いをするようであれば伝えてくれ。できるだけ芳の希望に沿うようにする」
「ぁっ……ふぅん……。じゃあ、後でまた……俺のちんちん舐めろよ?」
「ああ、舐めさせてくれ……」
なんだかもうマゾかってぐらい文浩たちは俺に奉仕したがる。だから俺の性欲処理に使うことにした。
”運命”の相手なんだかそれぐらいできるよなって、俺ってひどい奴だ。
雷月が俺を抱えたまま床に腰掛ける。駅弁からの対面座位ってこと? 俺は嬉しくて余計に雷月を抱きしめた。
「あぁんっ! あんっ、あんっ、あんっ!」
雷月にお乳を飲まれながらえっちされちゃうの最高だよぉっ。
雷月がイッた後、先ほど言った通り文浩に俺のちんちんのお掃除フェラをさせた。いっぱいイカされてどろどろだったし……しかも尿道も犯されちゃうしぃっ。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
尿道、形状を変えた舌でずぷずぷされちゃうの気持ちいいっ。しかも尻穴にも指を入れられてぐちょぐちょにされちゃうしっ。
もー、俺ってばスキモノすぎてたいへんだよぉっ。
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芳君かわいいよ芳君(*´Д`)
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