167 / 306
166.抱き方がそれぞれ違う
しおりを挟む
「あひっ、あひぃいいいっ!」
西文が俺の様子を窺いながらも、ずるずるとイチモツを抜き出し、そうしてばちゅんっ! っと一気に根元まで突き入れる。すごい快感に、俺はまたイカされてしまった。
中っ、そんなにいじめちゃだめなのぉっ。
床に仰向けで横たえられて、ちんぐり返しってほどじゃないけど足を持ち上げられて西文のイチモツで結腸まで暴かれてる。
ぴゅぴゅっと精が漏れたちんちんを、建文の手がやんわりと握った。
「ひぃんっ!?」
「芳のおちんちん、舐めさせていただいてもよろしいですか? 蜜をいただきたいのです」
「やぁんっ!」
「建文哥、芳さまのおちんちんのおそうじだけでしたらかまいませんよ」
雷月がにこにこしながら答えた。雷月は俺に手が届く位置で控えている。大好きな人に、他の男に抱かれているというシチュエーションを見られるのはなんか不思議だし恥ずかしいけど、そういうものだと言われたら受け入れるぐらいには俺も慣らされてしまったように思う。
「では、失礼します」
「あぁっ……!」
建文が、俺が漏らした精を舐め取り、萎えたちんちんをちゅくちゅくとしゃぶった。
「やぁああっ!」
らめっ、なのぉっ。敏感になってるからぁっ。
俺は背をのけ反らせて啼いた。
イッたばかりのちんちんはらめっ、らめっ。そうじゃなくたって西文のイチモツですんごく感じちゃってるのにぃっ。
ちゅぱ……と音を立てて建文が頭を上げた。とても名残惜しそうである。
「芳の蜜は最高ですね。またイッたら味わわせていただきますね?」
「やらぁっ……」
イッて敏感になってるちんちんはらめっ。俺、ちんちん弱いから特にらめ。
「芳……いいか?」
西文の声にはっとした。動くのを我慢していたらしい。苦しそうな声だった。
俺としてはぐっぽりと入ってるこの状態でびくびく感じてるから、もう少し動かないでいてほしいんだけど激しくされても感じちゃうからまぁいいかなとは思った。
でも恥ずかしいからそっぽを向いた。
「……だいじょぶ」
「ありがとう」
「あぁあっ!?」
またずるずると限界までイチモツを抜かれ、ばちゅんっ! と一気に突き入れられた。そんなことされちゃったらでこぼこで感じちゃうよぉおっ。結腸そんなに勢いよく突いたらぁっ。
西文は涙と涎でべちょべちょになっている俺の顔を眺めながら、何度も何度もそうやって俺の中をいじめた。これが、お詫びなのぉっ? 気持ちいいけどっ、気持ちいいけど激しい、よおぉっ。
「ひぃいんっ、あひっ、あひぃいいっ!」
中、そんなにいじめちゃらめなのぉっ。
「芳はかわいいな……」
そんな鬼畜なことを延々されてから、西文が俺の太ももをしっかりと持った。
「そろそろイクぞ」
「あぁあああっ!?」
西文はそう宣言すると、腰を押し付け、それからごちゅごちゅごちゅごちゅっと激しく抜き差しし始めた。
「ひぃいんっ、あひっ、あひぃいいいっ、ひぃっ、あああああっ!」
でこぼこそんなに激しく動かしちゃらめっ。
いびつなイチモツを激しく動かされたらそんなに中を刺激しまくるなんて知らなかった。そんなにごりごりされたらお尻壊れちゃうのぉおっ。
西文はなかなかイッてくれなくて、やっとイッてくれた時には俺も精をまき散らしながらイッてしまうことしかできなかった。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
西文のっ、しゅごい、よぉおっ。おまんこ陥落しちゃうよぉ。
「ふー……芳、好きだ……愛してる……」
もー、コイツらのイチモツってでかいから、イッて萎えてもでかくて困ってしまう。
抱きしめられてびくびく震えた。だからっ、ちょっとでも動かれたらイチモツも動いちゃう、からぁっ。
「授乳ならいくらでも付き添うから、芳をもっと抱かせてくれないか?」
「あっ……」
切なそうな顔で言われて戸惑った。
「だめですよ。この後の授乳は私が付き添います。西文は私ができない時だけにしてください」
建文が無情なことを言ったが、そういう約束だった。西文の縋るような目も嫌いじゃないけどな。だって、雷月の目に似てるから……。
「……残念だな」
西文は苦笑すると、ずるずるとイチモツを抜き出した。これで終りとほっとしたのだけど、また足を持ち上げられて今度は尻穴をべろべろと舐められることになったのだった。
もー、気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぉおっ。
雷月は搾乳用の魔物を外して俺の胸に吸い付くし、愛撫を沢山されて俺はまたふにゃふにゃにされてしまった。
この後は雷月に手伝ってもらうのに、そんなに乳首吸われたらまた感じちゃうのぉっ。
「まだお乳が出てきますね。しっかり飲み切ってしまいますね?」
雷月はうっとりしたように言うと、ごくごくと俺の乳が出なくなるまで飲んでくれた。雷月なら何してもいいんだけど、乳首吸われるの、やっぱ気持ちよくてなんか悪いことをしているような気になってしまう。
世話係にはいっぱい愛し合ってくださいとか言われてるし……。
西文はたっぷりとまた俺の尻穴を舐めてから満足そうに離れた。
「また明日も抱きたい……毎日、抱かせてほしい」
「それは私次第だと言っているでしょう」
「建文哥は無理しなくてもいいのだぞ?」
「なんですって?」
なんか西文と建文が口論しているみたいだけど、俺は雷月の頭を抱きしめながら優しく愛撫され続けたのだった。
雷月、しゅきぃっ。
西文が俺の様子を窺いながらも、ずるずるとイチモツを抜き出し、そうしてばちゅんっ! っと一気に根元まで突き入れる。すごい快感に、俺はまたイカされてしまった。
中っ、そんなにいじめちゃだめなのぉっ。
床に仰向けで横たえられて、ちんぐり返しってほどじゃないけど足を持ち上げられて西文のイチモツで結腸まで暴かれてる。
ぴゅぴゅっと精が漏れたちんちんを、建文の手がやんわりと握った。
「ひぃんっ!?」
「芳のおちんちん、舐めさせていただいてもよろしいですか? 蜜をいただきたいのです」
「やぁんっ!」
「建文哥、芳さまのおちんちんのおそうじだけでしたらかまいませんよ」
雷月がにこにこしながら答えた。雷月は俺に手が届く位置で控えている。大好きな人に、他の男に抱かれているというシチュエーションを見られるのはなんか不思議だし恥ずかしいけど、そういうものだと言われたら受け入れるぐらいには俺も慣らされてしまったように思う。
「では、失礼します」
「あぁっ……!」
建文が、俺が漏らした精を舐め取り、萎えたちんちんをちゅくちゅくとしゃぶった。
「やぁああっ!」
らめっ、なのぉっ。敏感になってるからぁっ。
俺は背をのけ反らせて啼いた。
イッたばかりのちんちんはらめっ、らめっ。そうじゃなくたって西文のイチモツですんごく感じちゃってるのにぃっ。
ちゅぱ……と音を立てて建文が頭を上げた。とても名残惜しそうである。
「芳の蜜は最高ですね。またイッたら味わわせていただきますね?」
「やらぁっ……」
イッて敏感になってるちんちんはらめっ。俺、ちんちん弱いから特にらめ。
「芳……いいか?」
西文の声にはっとした。動くのを我慢していたらしい。苦しそうな声だった。
俺としてはぐっぽりと入ってるこの状態でびくびく感じてるから、もう少し動かないでいてほしいんだけど激しくされても感じちゃうからまぁいいかなとは思った。
でも恥ずかしいからそっぽを向いた。
「……だいじょぶ」
「ありがとう」
「あぁあっ!?」
またずるずると限界までイチモツを抜かれ、ばちゅんっ! と一気に突き入れられた。そんなことされちゃったらでこぼこで感じちゃうよぉおっ。結腸そんなに勢いよく突いたらぁっ。
西文は涙と涎でべちょべちょになっている俺の顔を眺めながら、何度も何度もそうやって俺の中をいじめた。これが、お詫びなのぉっ? 気持ちいいけどっ、気持ちいいけど激しい、よおぉっ。
「ひぃいんっ、あひっ、あひぃいいっ!」
中、そんなにいじめちゃらめなのぉっ。
「芳はかわいいな……」
そんな鬼畜なことを延々されてから、西文が俺の太ももをしっかりと持った。
「そろそろイクぞ」
「あぁあああっ!?」
西文はそう宣言すると、腰を押し付け、それからごちゅごちゅごちゅごちゅっと激しく抜き差しし始めた。
「ひぃいんっ、あひっ、あひぃいいいっ、ひぃっ、あああああっ!」
でこぼこそんなに激しく動かしちゃらめっ。
いびつなイチモツを激しく動かされたらそんなに中を刺激しまくるなんて知らなかった。そんなにごりごりされたらお尻壊れちゃうのぉおっ。
西文はなかなかイッてくれなくて、やっとイッてくれた時には俺も精をまき散らしながらイッてしまうことしかできなかった。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
西文のっ、しゅごい、よぉおっ。おまんこ陥落しちゃうよぉ。
「ふー……芳、好きだ……愛してる……」
もー、コイツらのイチモツってでかいから、イッて萎えてもでかくて困ってしまう。
抱きしめられてびくびく震えた。だからっ、ちょっとでも動かれたらイチモツも動いちゃう、からぁっ。
「授乳ならいくらでも付き添うから、芳をもっと抱かせてくれないか?」
「あっ……」
切なそうな顔で言われて戸惑った。
「だめですよ。この後の授乳は私が付き添います。西文は私ができない時だけにしてください」
建文が無情なことを言ったが、そういう約束だった。西文の縋るような目も嫌いじゃないけどな。だって、雷月の目に似てるから……。
「……残念だな」
西文は苦笑すると、ずるずるとイチモツを抜き出した。これで終りとほっとしたのだけど、また足を持ち上げられて今度は尻穴をべろべろと舐められることになったのだった。
もー、気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぉおっ。
雷月は搾乳用の魔物を外して俺の胸に吸い付くし、愛撫を沢山されて俺はまたふにゃふにゃにされてしまった。
この後は雷月に手伝ってもらうのに、そんなに乳首吸われたらまた感じちゃうのぉっ。
「まだお乳が出てきますね。しっかり飲み切ってしまいますね?」
雷月はうっとりしたように言うと、ごくごくと俺の乳が出なくなるまで飲んでくれた。雷月なら何してもいいんだけど、乳首吸われるの、やっぱ気持ちよくてなんか悪いことをしているような気になってしまう。
世話係にはいっぱい愛し合ってくださいとか言われてるし……。
西文はたっぷりとまた俺の尻穴を舐めてから満足そうに離れた。
「また明日も抱きたい……毎日、抱かせてほしい」
「それは私次第だと言っているでしょう」
「建文哥は無理しなくてもいいのだぞ?」
「なんですって?」
なんか西文と建文が口論しているみたいだけど、俺は雷月の頭を抱きしめながら優しく愛撫され続けたのだった。
雷月、しゅきぃっ。
13
お気に入りに追加
2,619
あなたにおすすめの小説

【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ある少年の体調不良について
雨水林檎
BL
皆に好かれるいつもにこやかな少年新島陽(にいじまはる)と幼馴染で親友の薬師寺優巳(やくしじまさみ)。高校に入学してしばらく陽は風邪をひいたことをきっかけにひどく体調を崩して行く……。
BLもしくはブロマンス小説。
体調不良描写があります。


怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)

飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる