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156.とうとう受け入れさせられて
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「ああっ、あああっ!」
やだっ、深いっ。建文のっ、雷月のよりおっきくないけど、もっと奥まで入ってきちゃうっ。
そんな未知の感覚に俺は身もだえた。
「こんなに腰を揺らして……だめですよ、逃げようとしては」
「あああっ!」
建文はググッと腰を押し付けて俺を啼かした。根元まで入ったらしく、建文は俺を後ろから抱きしめると、そのまま身体を起こした。
「あっ、ひぃいいい~~っ!?」
だからっ、なんで入れたまま俺の身体を起こすんだよぉっ。確かにイチモツ長いしでかいけどっ。
そう、建文のも雷月ほど太くはないというだけで俺のちんちんよりも太いのだ。一緒に掴んだら俺のちんちん小さすぎって思ってしまう程である。やっぱり全体的に大きいからイチモツもでかいのかな。って、そんなでかい奴らが小さい俺を犯すとかおかしいだろっ!(小さいって自分で言ってて違和感ありまくりだ)
「あっあっ」
背面座位の状態で、俺が少し落ち着いたところで世話係が泣いている赤ん坊を連れてきた。赤ん坊は目が開いてはいるがほとんど見えていないらしい。くんくんと匂いを嗅いだかと思うと泣き声が強くなった。どうしたんだろう。
「お乳の匂いに反応したのですね。はい、おっぱいですよ」
世話係がにこにこして、俺に赤ん坊を渡した。赤ん坊はくんくんと匂いを嗅いで、すぐに気づいて乳首ぱくりと咥えた。
「あっ……」
んくっんくっと必死で乳を飲む赤ん坊がかわいいと思う。建文は俺を抱きしめながらゆるゆると腰を使う。中で刺激されている方がより乳は出やすくなるらしい。
「くっ……これはなかなかの拷問ですね……せっかく芳の中に入れたのに、あまり動かしてはいけないなんて……」
苦しそうな声が上から聞こえて、ざまあみろと思った。
「んっんっ」
でもそんな建文のイチモツを受け入れさせられている俺も、赤ん坊を抱いているだけで精いっぱいだった。だって、いつもよりも深いところまでイチモツが入ってきてるんだもん。無理矢理開かれてる感がたまらない。後で奥をいっぱい突いてほしいって思ってしまった。
なんつーか、文浩たちは気遣うところが違うと思う。根元まではイチモツを入れなかったみたいだけど、そういうことではないのだ。最初に強姦した時だって、謝ってちゃんと話をしてくれればよかったんだ。俺は男だから、そしたらいつまでも引きずったりなんかしなかったのに。
「奥さま、もう片方の乳首を」
「んっ」
世話係に言われたタイミングで赤子の口の端から指を入れて離させる。
「ああーん!」
泣く赤子に反対の乳首を吸わせれば、満足そうに目を閉じてまた吸い始めた。そういえば授乳って幸せホルモンみたいなのが出るんだっけ? だから吸われると愛情を感じるとか聞いたことがある。でもそうじゃなくたって、こんなにちっちゃくておっぱいを吸うことしかできない子を愛しく思わないわけがあるだろうか。
俺の子なんだって思ったら余計に愛しくて、胸も身体の奥もきゅんきゅんしてしまって困った。奥がきゅんきゅんしたら建文のイチモツ、締め付けちゃうじゃないか。
「奥さま、そろそろよろしいですよ」
「あ……」
夢中になっておっぱいをしゃぶっている赤ん坊を外させると、もう泣かなくなった。おなかいっぱいになったんだなって、よかったと思った。
「芳、搾乳はどうしますか? こちらでしますか?」
建文に声をかけられて、さすがに恥ずかしいから部屋ですると答えた。
「わかりました……一度抜きます」
建文は苦しそうに言うと、俺の尻穴から長いイチモツを抜いた。そして俺を仰向けに横たわらせると、前からずぶずぶとイチモツを突き入れてしまった。
「あっ、ああっ!」
えっ? なんで建文にもこんなことされちゃってるの?
「抱きながら戻りますね」
「やっ、そん、なぁっ!」
雷月が俺の肌が見えないように服をかけてくれて、俺は建文のイチモツを突き入れられたまま部屋に戻されたのだった。だからっ、どうして移動が毎回駅弁なんだよぉっ。気持ちよすぎてイッちゃうじゃないかぁっ。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
気持ちいいっ。もっと奥までごりごりされちゃうの、気持ちいいよぉっ。
俺は涙をこぼしながら結腸を犯されてすぐにイッてしまった。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「芳が私のでイクのはとても嬉しいです。私がイクまでは付き合ってくださいね?」
「あっ、やぁっ、イッた、のぉおっ!」
部屋に戻って床に横たえられた。もちろん建文のイチモツは入ったままである。胸に搾乳用の魔物をつけられた。
「芳っ、申し訳ありませんっ!」
建文にはとても耐えられなかったのか、それから激しく結腸をえぐりまくられて俺は何度もイカされてしまった。
結腸、らめ。気持ちよすぎてらめなのぉっ。
俺の中は建文のイチモツを喜んでしゃぶった。
「くううっ、芳、そろそろ……」
「あっ、らめっ、らめぇえええっ!」
今まで入れられたことのない奥にせーえきを吐き出されて、俺はまたがくがく身を震わせながらイッてしまったのだった。
やだっ、深いっ。建文のっ、雷月のよりおっきくないけど、もっと奥まで入ってきちゃうっ。
そんな未知の感覚に俺は身もだえた。
「こんなに腰を揺らして……だめですよ、逃げようとしては」
「あああっ!」
建文はググッと腰を押し付けて俺を啼かした。根元まで入ったらしく、建文は俺を後ろから抱きしめると、そのまま身体を起こした。
「あっ、ひぃいいい~~っ!?」
だからっ、なんで入れたまま俺の身体を起こすんだよぉっ。確かにイチモツ長いしでかいけどっ。
そう、建文のも雷月ほど太くはないというだけで俺のちんちんよりも太いのだ。一緒に掴んだら俺のちんちん小さすぎって思ってしまう程である。やっぱり全体的に大きいからイチモツもでかいのかな。って、そんなでかい奴らが小さい俺を犯すとかおかしいだろっ!(小さいって自分で言ってて違和感ありまくりだ)
「あっあっ」
背面座位の状態で、俺が少し落ち着いたところで世話係が泣いている赤ん坊を連れてきた。赤ん坊は目が開いてはいるがほとんど見えていないらしい。くんくんと匂いを嗅いだかと思うと泣き声が強くなった。どうしたんだろう。
「お乳の匂いに反応したのですね。はい、おっぱいですよ」
世話係がにこにこして、俺に赤ん坊を渡した。赤ん坊はくんくんと匂いを嗅いで、すぐに気づいて乳首ぱくりと咥えた。
「あっ……」
んくっんくっと必死で乳を飲む赤ん坊がかわいいと思う。建文は俺を抱きしめながらゆるゆると腰を使う。中で刺激されている方がより乳は出やすくなるらしい。
「くっ……これはなかなかの拷問ですね……せっかく芳の中に入れたのに、あまり動かしてはいけないなんて……」
苦しそうな声が上から聞こえて、ざまあみろと思った。
「んっんっ」
でもそんな建文のイチモツを受け入れさせられている俺も、赤ん坊を抱いているだけで精いっぱいだった。だって、いつもよりも深いところまでイチモツが入ってきてるんだもん。無理矢理開かれてる感がたまらない。後で奥をいっぱい突いてほしいって思ってしまった。
なんつーか、文浩たちは気遣うところが違うと思う。根元まではイチモツを入れなかったみたいだけど、そういうことではないのだ。最初に強姦した時だって、謝ってちゃんと話をしてくれればよかったんだ。俺は男だから、そしたらいつまでも引きずったりなんかしなかったのに。
「奥さま、もう片方の乳首を」
「んっ」
世話係に言われたタイミングで赤子の口の端から指を入れて離させる。
「ああーん!」
泣く赤子に反対の乳首を吸わせれば、満足そうに目を閉じてまた吸い始めた。そういえば授乳って幸せホルモンみたいなのが出るんだっけ? だから吸われると愛情を感じるとか聞いたことがある。でもそうじゃなくたって、こんなにちっちゃくておっぱいを吸うことしかできない子を愛しく思わないわけがあるだろうか。
俺の子なんだって思ったら余計に愛しくて、胸も身体の奥もきゅんきゅんしてしまって困った。奥がきゅんきゅんしたら建文のイチモツ、締め付けちゃうじゃないか。
「奥さま、そろそろよろしいですよ」
「あ……」
夢中になっておっぱいをしゃぶっている赤ん坊を外させると、もう泣かなくなった。おなかいっぱいになったんだなって、よかったと思った。
「芳、搾乳はどうしますか? こちらでしますか?」
建文に声をかけられて、さすがに恥ずかしいから部屋ですると答えた。
「わかりました……一度抜きます」
建文は苦しそうに言うと、俺の尻穴から長いイチモツを抜いた。そして俺を仰向けに横たわらせると、前からずぶずぶとイチモツを突き入れてしまった。
「あっ、ああっ!」
えっ? なんで建文にもこんなことされちゃってるの?
「抱きながら戻りますね」
「やっ、そん、なぁっ!」
雷月が俺の肌が見えないように服をかけてくれて、俺は建文のイチモツを突き入れられたまま部屋に戻されたのだった。だからっ、どうして移動が毎回駅弁なんだよぉっ。気持ちよすぎてイッちゃうじゃないかぁっ。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
気持ちいいっ。もっと奥までごりごりされちゃうの、気持ちいいよぉっ。
俺は涙をこぼしながら結腸を犯されてすぐにイッてしまった。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「芳が私のでイクのはとても嬉しいです。私がイクまでは付き合ってくださいね?」
「あっ、やぁっ、イッた、のぉおっ!」
部屋に戻って床に横たえられた。もちろん建文のイチモツは入ったままである。胸に搾乳用の魔物をつけられた。
「芳っ、申し訳ありませんっ!」
建文にはとても耐えられなかったのか、それから激しく結腸をえぐりまくられて俺は何度もイカされてしまった。
結腸、らめ。気持ちよすぎてらめなのぉっ。
俺の中は建文のイチモツを喜んでしゃぶった。
「くううっ、芳、そろそろ……」
「あっ、らめっ、らめぇえええっ!」
今まで入れられたことのない奥にせーえきを吐き出されて、俺はまたがくがく身を震わせながらイッてしまったのだった。
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