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149.どこまでもえっち
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「ああー、んっ、あーっ!」
建文の舌でとろっとろに溶かされてしまった尻穴に、また雷月がイチモツをずぶりっ! と突き入れてくれた。
しゅきっ、雷月しゅきぃっ。
俺は涙も涎もこぼしながら、雷月のイチモツを身体の奥まで受け入れさせられる。結腸開かれるのっ、いいよぉっ。
「あぁんっ、雷月ぇっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
もう自分の身体を支えることもできないから正常位だけど、体位としては対面座位が好きだ。雷月におっぱいも飲んでもらえるんだもん。
文浩と建文が俺の胸に吸い付いた。
「あぁあんっ!?」
「芳のおっぱいも飲ませてほしい」
「芳のおっぱい、いただきます」
そんなに強く吸っちゃらめなのぉっ。ただでさえ敏感になっている乳首を、乳を飲みながらちゅううって吸われたらまた腫れちゃうよぉおっ。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
でも結腸まで雷月のイチモツで満たされているせいか、強く乳首を吸われても気持ちよくしかならない。
「芳さま、気持ちいいですか?」
「やぁあっ、雷月っ、雷月ぇっ!」
気持ちよすぎて全身がぐずぐずに溶けてしまいそうだ。本当に中の快感がすごくてたまらない。中でちょっとでも動かされただけで身体が震えてしまう。イチモツが擦れる感覚がひどく甘くて、夢中になってしまう。結腸はもっと感じちゃうみたいで、ぬっくんぬっくんとこねられてるから何度もイッてしまう。
「あぁんっ、しゅきっ、雷月ぇっ、しゅきぃっ!」
雷月が抱きしめられないから、俺の胸に吸い付いている二人の頭に手を乗せるぐらいしかできない。文浩と建文は俺の身体の感じ方をようやく把握したらしく(遅い!)、舌でしごくようにしながら乳首を何度も吸った。もー、中も胸も甘くて困ってしまう。
涙も涎もだらだらこぼしながら、俺は何度も雷月を好きだと訴えた。
そのせいか中で雷月のがぐぐーっと何度も暴れ、それでまたイカされてしまう。なんで暴れた後ってイチモツおっきくなっちゃうんだろう? おかげで触れる面積が増えるから内側が喜んじゃってたまらない。
俺の身体なのに全然思うようにならないよぉ。
優しくぬっくんぬっくん中をかわいがられて、せーえきを中で出された時には感じすぎてまた意識を飛ばしてしまった。せーえきは俺の命の素なんだけど、こんなに感じちゃうのはだめだって思う。
なんで”天使”の身体ってこんな風になってるんだろうな?
「んっ、ぁあっ……」
股間がまた気持ちよくて意識が浮上した。
萎えたちんちんを西文が口腔内に納めて舐め転がしていた。
「やぁんっ」
がたいがでかいってことは顔も大きいから、つまりは口の中も広い。俺の萎えたちんちんなんか根元までしゃぶってもなんてことはないようだった。
「いやか?」
「ちんちんっ、らめっ、なのぉ……」
「なんでだよ?」
「すぐっ、イッちゃうから……」
涙目で訴えたけど、西文は「そうか」と言っただけでまた俺のちんちんをしゃぶり始めた。もうイキすぎて精液出ないってばぁ。
「あっあっあっあっ」
「萎えた芳さまのおちんちんは確かにいつまでもしゃぶっていたくはなりますが、西文哥もほどほどにしてくださいね」
なんでしゃぶっていたくなるんだよぉっ。
だったら俺にも雷月のイチモツしゃぶらせろってば。
「あぁんっ、雷月のっ、しゃぶりたいの、にぃっ……」
すぐ側にいる雷月の目がスッと細くなった。そして俺の唇を指でなぞる。
「そういうかわいいことを言う口はこの口ですか? そんなことを言われてしまうとまた淫乱おまんこを躾けたくなってしまいますよ?」
「そ、それはやだぁ……」
尻穴を躾けられちゃうっていうと、ずっと尻穴をいじられ続けちゃうから気持ちよすぎてたいへんなのだ。雷月のイチモツをずっと入れられちゃうし、雷月のでされながら文浩たちに指とか舌を入れられてもっと感じさせられちゃうし、それ以外でも指とか舌でいっぱいにされて拡げられてしまう。そうしてだらしなく拡がった尻穴を嬉しそうに見られるのも恥ずかしくてたまらない。
雷月のイチモツ、また舐めたいけど……その時は文浩たちのイチモツも受け入れないといけないみたいだし……。
もー、どうしたらいいかわかんないよぉっ。
だからちんちん吸っちゃらめぇっ。
西文のごつごつした指が尻穴に入ってきて、ぐちゅぐちゅと中で出し入れをする。ちんちんしゃぶりながら中いじっちゃだめなのにぃっ。
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
また、イカされちゃったぁっ。
「……さすがにもう勢いがないな。だがこれがかわいい……」
西文はうっとりしたように言うと、萎えている俺のちんちんの鈴口を舌先でくじった。
「ひぃいいんっ! らめっ、なのぉっ!」
「あー、かわいすぎてたまらん。ヤりてえ……」
「だめですよ」
「わかってるよ……」
そう言いながら、西文は俺の尻穴を指でずっといじっていた。俺の尻穴だけは傷つかないってみんな知ってるから、いつまでもいじられてしまう。感じすぎてたいへんだからって訴えてるんだけど、そう言うと余計に指を入れられて拡げられちゃうし……。
みんな俺の尻穴が拡がっているのを見るのが好きとか言う。やっぱり変態だって思うけど、イチモツをいっぱい受け入れた証拠だからかわいくてしょうがないんだって。だから寝る前に身体をまんぐり返しみたいな形にされて、拡がった尻穴を見られてしまった。
「やだぁっ、恥ずかしい……」
「芳さまのおまんこ、たまりませんね」
「舐めたいな……」
「もうそろそろ寝せないといけませんよ?」
「あー、ヤりてえ」
しかも雷月を筆頭に拡がった尻穴の中を舐め舐めされてしまった。
そんな愛はやだってばぁ。
感じすぎて寝られないよぉ。
ーーーーー
芳ちゃん、感じすぎてたいへん。
建文の舌でとろっとろに溶かされてしまった尻穴に、また雷月がイチモツをずぶりっ! と突き入れてくれた。
しゅきっ、雷月しゅきぃっ。
俺は涙も涎もこぼしながら、雷月のイチモツを身体の奥まで受け入れさせられる。結腸開かれるのっ、いいよぉっ。
「あぁんっ、雷月ぇっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
もう自分の身体を支えることもできないから正常位だけど、体位としては対面座位が好きだ。雷月におっぱいも飲んでもらえるんだもん。
文浩と建文が俺の胸に吸い付いた。
「あぁあんっ!?」
「芳のおっぱいも飲ませてほしい」
「芳のおっぱい、いただきます」
そんなに強く吸っちゃらめなのぉっ。ただでさえ敏感になっている乳首を、乳を飲みながらちゅううって吸われたらまた腫れちゃうよぉおっ。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
でも結腸まで雷月のイチモツで満たされているせいか、強く乳首を吸われても気持ちよくしかならない。
「芳さま、気持ちいいですか?」
「やぁあっ、雷月っ、雷月ぇっ!」
気持ちよすぎて全身がぐずぐずに溶けてしまいそうだ。本当に中の快感がすごくてたまらない。中でちょっとでも動かされただけで身体が震えてしまう。イチモツが擦れる感覚がひどく甘くて、夢中になってしまう。結腸はもっと感じちゃうみたいで、ぬっくんぬっくんとこねられてるから何度もイッてしまう。
「あぁんっ、しゅきっ、雷月ぇっ、しゅきぃっ!」
雷月が抱きしめられないから、俺の胸に吸い付いている二人の頭に手を乗せるぐらいしかできない。文浩と建文は俺の身体の感じ方をようやく把握したらしく(遅い!)、舌でしごくようにしながら乳首を何度も吸った。もー、中も胸も甘くて困ってしまう。
涙も涎もだらだらこぼしながら、俺は何度も雷月を好きだと訴えた。
そのせいか中で雷月のがぐぐーっと何度も暴れ、それでまたイカされてしまう。なんで暴れた後ってイチモツおっきくなっちゃうんだろう? おかげで触れる面積が増えるから内側が喜んじゃってたまらない。
俺の身体なのに全然思うようにならないよぉ。
優しくぬっくんぬっくん中をかわいがられて、せーえきを中で出された時には感じすぎてまた意識を飛ばしてしまった。せーえきは俺の命の素なんだけど、こんなに感じちゃうのはだめだって思う。
なんで”天使”の身体ってこんな風になってるんだろうな?
「んっ、ぁあっ……」
股間がまた気持ちよくて意識が浮上した。
萎えたちんちんを西文が口腔内に納めて舐め転がしていた。
「やぁんっ」
がたいがでかいってことは顔も大きいから、つまりは口の中も広い。俺の萎えたちんちんなんか根元までしゃぶってもなんてことはないようだった。
「いやか?」
「ちんちんっ、らめっ、なのぉ……」
「なんでだよ?」
「すぐっ、イッちゃうから……」
涙目で訴えたけど、西文は「そうか」と言っただけでまた俺のちんちんをしゃぶり始めた。もうイキすぎて精液出ないってばぁ。
「あっあっあっあっ」
「萎えた芳さまのおちんちんは確かにいつまでもしゃぶっていたくはなりますが、西文哥もほどほどにしてくださいね」
なんでしゃぶっていたくなるんだよぉっ。
だったら俺にも雷月のイチモツしゃぶらせろってば。
「あぁんっ、雷月のっ、しゃぶりたいの、にぃっ……」
すぐ側にいる雷月の目がスッと細くなった。そして俺の唇を指でなぞる。
「そういうかわいいことを言う口はこの口ですか? そんなことを言われてしまうとまた淫乱おまんこを躾けたくなってしまいますよ?」
「そ、それはやだぁ……」
尻穴を躾けられちゃうっていうと、ずっと尻穴をいじられ続けちゃうから気持ちよすぎてたいへんなのだ。雷月のイチモツをずっと入れられちゃうし、雷月のでされながら文浩たちに指とか舌を入れられてもっと感じさせられちゃうし、それ以外でも指とか舌でいっぱいにされて拡げられてしまう。そうしてだらしなく拡がった尻穴を嬉しそうに見られるのも恥ずかしくてたまらない。
雷月のイチモツ、また舐めたいけど……その時は文浩たちのイチモツも受け入れないといけないみたいだし……。
もー、どうしたらいいかわかんないよぉっ。
だからちんちん吸っちゃらめぇっ。
西文のごつごつした指が尻穴に入ってきて、ぐちゅぐちゅと中で出し入れをする。ちんちんしゃぶりながら中いじっちゃだめなのにぃっ。
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
また、イカされちゃったぁっ。
「……さすがにもう勢いがないな。だがこれがかわいい……」
西文はうっとりしたように言うと、萎えている俺のちんちんの鈴口を舌先でくじった。
「ひぃいいんっ! らめっ、なのぉっ!」
「あー、かわいすぎてたまらん。ヤりてえ……」
「だめですよ」
「わかってるよ……」
そう言いながら、西文は俺の尻穴を指でずっといじっていた。俺の尻穴だけは傷つかないってみんな知ってるから、いつまでもいじられてしまう。感じすぎてたいへんだからって訴えてるんだけど、そう言うと余計に指を入れられて拡げられちゃうし……。
みんな俺の尻穴が拡がっているのを見るのが好きとか言う。やっぱり変態だって思うけど、イチモツをいっぱい受け入れた証拠だからかわいくてしょうがないんだって。だから寝る前に身体をまんぐり返しみたいな形にされて、拡がった尻穴を見られてしまった。
「やだぁっ、恥ずかしい……」
「芳さまのおまんこ、たまりませんね」
「舐めたいな……」
「もうそろそろ寝せないといけませんよ?」
「あー、ヤりてえ」
しかも雷月を筆頭に拡がった尻穴の中を舐め舐めされてしまった。
そんな愛はやだってばぁ。
感じすぎて寝られないよぉ。
ーーーーー
芳ちゃん、感じすぎてたいへん。
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