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144.えっちは楽しむもの
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「んんっ……楽しむ、の?」
雷月がイッて、俺もせーえきで感じまくったのが落ち着いてから、今度は背面座位じゃなくて対面座位でイチモツを受け入れさせられている。雷月も十分絶倫だと思うんだけど、どうなんだろう?
でもいくら絶倫だって、俺の命を支えるほどは精液が出ないってことなんだろうな。もー、本当に天使の身体ってなんなんだろう。
「あっあっあっ、んんっ、ぁんっ!」
雷月におっぱい吸われるの気持ちいいよぉっ。中もすでにせーえき出されて濡れまくってて、そこを雷月のでぬっくんぬっくんこねられてるのがたまらない。
雷月がちゅううっと乳首を吸った。
「あぁんっ!」
「えっちは楽しくするものですよ? ほら、芳さまの中がすごく喜んでいます。きゅうきゅうイチモツを締め付けてもっともっとっておねだりしていますね?」
「やぁんっ……言っちゃぁっ、あっあっ」
また乳首吸われちゃったぁ。
「恥じらう芳さまも、感じすぎて奔放になってしまう芳さまも……どちらも愛しています」
「あっあっ、やーっ!」
そんなに強く吸っちゃらめぇっ。雷月に吸われる度にイチモツを締め付けてしまうから、中も更に感じてしまってたいへんだ。
「おまんこ、もっと躾けましょうね?」
「やぁああんっ!」
「西文哥」
「ああ。芳、おまんこをいじらせてくれ」
「えっ!?」
雷月のが入ってるのに、後ろから項に口づけられて、尻穴を指先でなぞられた。
「やぁあっ!」
「キツイな……だが……」
「ひゃぁああんっ!?」
西文の指はなんかごつごつしていた。太くて長くてごつごつしているのが中に入ってくる。
「あーっ!」
「ああ……芳の中は柔らかいな」
西文はそう言いながらぐちゅぐちゅと指を出し入れし、俺の尻穴が柔らかくなるのを確認しながら四本も指を入れてしまった。だから、雷月のイチモツ入ってるのにぃっ。
「ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
肛門拡げられるの、たまらなく気持ちいいよぉ。雷月に乳も飲まれてるから余計だよぉ。
西文の指には剣ダコみたいなのがあるのか、出し入れされるだけでごつごつが当たって余計に気持ちいい。
「芳……芳……」
耳たぶを食みながら、西文の指の動きがどんどんスムーズになる。
「西文哥、芳さまは指を中で回されるのもお好きですよ」
「やっ、らめぇっ!」
「そうか」
西文は雷月の言を素直に聞き、ぐりんぐりんと指を中で回し始めた。気持ちよすぎるからだめだってばぁっ。
「あっあっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
中をいじめられるのがすんごく気持ちよくて、俺はとうとうイッてしまった。
「本当に気持ちいいんだな。芳、かわいい……」
ひくひくしている中の反応に気をよくしたのか、もっとぐりぐりされてしまってそのまま何度もイカされてしまった。
そんなにぐりぐりされたらまた拡がっちゃううっ。
「やーっ、らめっ、あーんっ、あんっあんっ、あーっ!」
みんな俺の尻穴好きすぎだよぉっ。気持ちいいけど、気持ちいいけどぉっ。
西文は雷月が声をかけるまでそのまま俺の尻穴をぐりぐりといじめ続けた。指も気持ちいいよぉ。雷月のイチモツでぬっくんぬっくんされながら拡げられちゃうのたまんないよぉおっ。
涙も涎もこぼしながら、そして雷月に乳を飲まれて……俺の身体、いじられすぎじゃない?
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
でも、文浩たちにヤられてた時はずっとイチモツを入れられてたっけ。三人で本当にずっと俺のこと犯してた。ちんちんもろくに触ってもらえないし、ごはんだって片手で食べられるようなものしか与えられなくて、トイレにも行かせてもらえなくて……。
あの時はひどすぎたけど……。
「芳さま? どうかなさいましたか?」
雷月は俺の様子がおかしいのに気づいたらしい。心配そうに声をかけられて尻穴がきゅんきゅんした。
「あぁんっ、へーきっ、らからぁっ、あんっ、気持ち、いいよぉっ!」
「素直な芳さまも最高ですね。西文哥、そろそろ……」
「わかった」
「あぁんっ!?」
西文の指が抜かれたら、そこがぽっかり穴が空いたみたいになってびくびく震えた。
「芳さまのおまんこで、イカせてください……」
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
ぬっくんぬっくんと中をこねていたイチモツが激しく動き出した。ずんっずんっと何度も下から突き上げられて結腸をいじめられてしまう。あんまり気持ちよくて、俺はアヘ顔を晒しながら感じまくり、
「くぅっ……!」
「ひぃっ、あぁああああーーーっっ!!」
奥でせーえきを出され、またイカされてしまった。せーえきの快感しゅごしゅぎるよぉおっ。
「ひぃいいんっ!?」
しかも西文がひくひくしている尻穴にまた指を突っ込んできて、ぐりぐりいじるからたまらない。もうそんなに尻穴いじめないでぇっ。
「やぁあっ、らめっ、らめぇっ!」
「ふふ……芳さま、二輪挿しをされるようになったら、そんなものではすみませんよ?」
「やぁああーっ!」
雷月は乱れまくる俺を抱きしめ、乳をごくごく飲みながらそんな怖いことを言った。
俺の身体、本当にどうなっちゃうんだよぉ。
雷月がイッて、俺もせーえきで感じまくったのが落ち着いてから、今度は背面座位じゃなくて対面座位でイチモツを受け入れさせられている。雷月も十分絶倫だと思うんだけど、どうなんだろう?
でもいくら絶倫だって、俺の命を支えるほどは精液が出ないってことなんだろうな。もー、本当に天使の身体ってなんなんだろう。
「あっあっあっ、んんっ、ぁんっ!」
雷月におっぱい吸われるの気持ちいいよぉっ。中もすでにせーえき出されて濡れまくってて、そこを雷月のでぬっくんぬっくんこねられてるのがたまらない。
雷月がちゅううっと乳首を吸った。
「あぁんっ!」
「えっちは楽しくするものですよ? ほら、芳さまの中がすごく喜んでいます。きゅうきゅうイチモツを締め付けてもっともっとっておねだりしていますね?」
「やぁんっ……言っちゃぁっ、あっあっ」
また乳首吸われちゃったぁ。
「恥じらう芳さまも、感じすぎて奔放になってしまう芳さまも……どちらも愛しています」
「あっあっ、やーっ!」
そんなに強く吸っちゃらめぇっ。雷月に吸われる度にイチモツを締め付けてしまうから、中も更に感じてしまってたいへんだ。
「おまんこ、もっと躾けましょうね?」
「やぁああんっ!」
「西文哥」
「ああ。芳、おまんこをいじらせてくれ」
「えっ!?」
雷月のが入ってるのに、後ろから項に口づけられて、尻穴を指先でなぞられた。
「やぁあっ!」
「キツイな……だが……」
「ひゃぁああんっ!?」
西文の指はなんかごつごつしていた。太くて長くてごつごつしているのが中に入ってくる。
「あーっ!」
「ああ……芳の中は柔らかいな」
西文はそう言いながらぐちゅぐちゅと指を出し入れし、俺の尻穴が柔らかくなるのを確認しながら四本も指を入れてしまった。だから、雷月のイチモツ入ってるのにぃっ。
「ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
肛門拡げられるの、たまらなく気持ちいいよぉ。雷月に乳も飲まれてるから余計だよぉ。
西文の指には剣ダコみたいなのがあるのか、出し入れされるだけでごつごつが当たって余計に気持ちいい。
「芳……芳……」
耳たぶを食みながら、西文の指の動きがどんどんスムーズになる。
「西文哥、芳さまは指を中で回されるのもお好きですよ」
「やっ、らめぇっ!」
「そうか」
西文は雷月の言を素直に聞き、ぐりんぐりんと指を中で回し始めた。気持ちよすぎるからだめだってばぁっ。
「あっあっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
中をいじめられるのがすんごく気持ちよくて、俺はとうとうイッてしまった。
「本当に気持ちいいんだな。芳、かわいい……」
ひくひくしている中の反応に気をよくしたのか、もっとぐりぐりされてしまってそのまま何度もイカされてしまった。
そんなにぐりぐりされたらまた拡がっちゃううっ。
「やーっ、らめっ、あーんっ、あんっあんっ、あーっ!」
みんな俺の尻穴好きすぎだよぉっ。気持ちいいけど、気持ちいいけどぉっ。
西文は雷月が声をかけるまでそのまま俺の尻穴をぐりぐりといじめ続けた。指も気持ちいいよぉ。雷月のイチモツでぬっくんぬっくんされながら拡げられちゃうのたまんないよぉおっ。
涙も涎もこぼしながら、そして雷月に乳を飲まれて……俺の身体、いじられすぎじゃない?
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
でも、文浩たちにヤられてた時はずっとイチモツを入れられてたっけ。三人で本当にずっと俺のこと犯してた。ちんちんもろくに触ってもらえないし、ごはんだって片手で食べられるようなものしか与えられなくて、トイレにも行かせてもらえなくて……。
あの時はひどすぎたけど……。
「芳さま? どうかなさいましたか?」
雷月は俺の様子がおかしいのに気づいたらしい。心配そうに声をかけられて尻穴がきゅんきゅんした。
「あぁんっ、へーきっ、らからぁっ、あんっ、気持ち、いいよぉっ!」
「素直な芳さまも最高ですね。西文哥、そろそろ……」
「わかった」
「あぁんっ!?」
西文の指が抜かれたら、そこがぽっかり穴が空いたみたいになってびくびく震えた。
「芳さまのおまんこで、イカせてください……」
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
ぬっくんぬっくんと中をこねていたイチモツが激しく動き出した。ずんっずんっと何度も下から突き上げられて結腸をいじめられてしまう。あんまり気持ちよくて、俺はアヘ顔を晒しながら感じまくり、
「くぅっ……!」
「ひぃっ、あぁああああーーーっっ!!」
奥でせーえきを出され、またイカされてしまった。せーえきの快感しゅごしゅぎるよぉおっ。
「ひぃいいんっ!?」
しかも西文がひくひくしている尻穴にまた指を突っ込んできて、ぐりぐりいじるからたまらない。もうそんなに尻穴いじめないでぇっ。
「やぁあっ、らめっ、らめぇっ!」
「ふふ……芳さま、二輪挿しをされるようになったら、そんなものではすみませんよ?」
「やぁああーっ!」
雷月は乱れまくる俺を抱きしめ、乳をごくごく飲みながらそんな怖いことを言った。
俺の身体、本当にどうなっちゃうんだよぉ。
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