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142.いっぱいいじめられちゃった
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今日は対面座位だけじゃ済まなかった。胸に魔物を付けられてうつ伏せにされ、後ろから雷月のイチモツで思いっきり突きまくられた。
この魔物っていくら潰しても大丈夫だから授乳期間中の妻を抱く時は必要なんだって。授乳中は魔力が沢山必要になるから、また奥さんは延々抱かれっぱなしになるらしい。でも、卵産んだら身体を休める期間があるからいいよな。って俺の身体は全く休まってないけど。
雷月にされちゃうの好きだからいいや。
「あひっ、あひぃいいっ、ひぃっ、あぁあああんっ!?」
気持ちいいよぉ。オナホ扱いされるのたまんないよぉっ。
もっとごちゅごちゅ突きまくってほしい。だって中を擦られるだけでめちゃくちゃ気持ちいい。結腸まで乱暴にごりごりされちゃうのステキだよぉっ。
「あひぃいっ、ひぃいっ、あぁあんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「芳さまっ、止まりませんっ、申し訳っ、ありませんっ!」
雷月が上擦った声で謝りながら奥をごちゅごちゅ突きまくる。
「もっとっ、あぁんっ、雷月ぇっ!」
大丈夫だから。雷月なら俺の身体どんな風に扱ってもかまわない。できることならずっと雷月ので犯しててほしいし、寝てる間だって入れておいてほしいぐらいだ。でもそれは俺の身体の負担が大きいからってしてくれないんだけど……。
「芳さまっ、かわいい……かわいいですっ!」
「あっあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
何度も何度も奥を激しく突き上げられて、とうとう雷月がイッた時には俺は半分意識が飛んでいたと思う。それぐらいあの凶悪なイチモツで犯されるのは気持ちよかった。アヘ顔をさらしちゃうぐらい雷月のイチモツで躾けられてるのが嬉しくて、せーえきどくどく注がれて、俺はとうとうおもらししてしまった。
「ひぃーっ、あぁあああーっ、あーっ、あーっ!」
「芳さまっ! なんてかわいいんですかっ、感じすぎておもらししてしまうなんて最高ですっ!」
「やーっ、やーっ、あーっ!」
恥ずかしいけど気持ちよくて涙も涎も止まらないし、身体ががくがく震えるのも止まらない。雷月はすぐに洗浄魔法でキレイにしてくれた。
「やーっ、あーっ、あーっ!」
雷月は一滴も漏らすまいと出し切るように腰を振り、俺を更に啼かせた。中がうねってせーえきを喜んでいるのがわかる。
「あーっ、あぁっ、あーっ!」
声止まんない。だってせーえき気持ちいいし、雷月のイチモツは萎えてもおっきいから触れてる中がびくびくしてしまう。
「芳さま……おまんこを舐めさせていただいてもよろしいですか?」
「あっ、ああっ!」
しかもせーえきでもっと敏感になっているのに舐められちゃうなんて、俺、どうしたらいいいんだろう。
「あぁあんっ!」
ずるずるとイチモツが抜かれ、俺は仰向けにされた。
「兄上、おっぱいをどうぞ」
「ああ……」
「芳のおっぱい」
文浩と建文が床に上がる。
「あっ……」
そして魔物を外し、俺の乳首に吸い付いた。
「あっ、ああーっ!?」
途端に乳首から甘やかな感覚が全身に広がり、俺はそれだけでまたイッてしまった。両方吸うなんて反則だよぉっ。
「あーっ、あーっ、あーっ!」
また声止まんないよぉおっ。
「芳さま、兄上たちにおっぱいを吸われてイッてしまったのですね? とてもかわいいです……」
雷月がうっとりしたように俺の太ももに頬をすり寄せた。
「あっ、らめっ!」
どこ触られても感じちゃうからぁっ。
「では私も、このひくひくしているかわいいおまんこを舐めさせていただきますね?」
「あっ、らめぇーっ!」
俺の制止の声なんて絶対に聞いてくれない。文浩と建文は乳首を舐め回しながら乳を飲み、雷月は舌を根元まで入れて愛液を飲んだり中を舐めたりする。
「やっ、あぁんっ、またっ、あぁああっ!」
おっぱい飲まれるの気持ちいいっ。尻穴の中じゅぷじゅぷされちゃうのもいいよぉっ。
抱かれた後で超敏感になっているから、俺は三人の愛撫でまた何度もイカされてしまった。
「芳、おっぱいごちそうさま」
「芳のおっぱい、とてもおいしかったです……」
「あ、あ、あ……」
乳がやっと出なくなったみたいだった。出なくなったんだからもう用済みだろうと思ったのだけど、二人は更に俺の乳首を激しくいじめ始めた。
「なんっ、でぇっ!? あっ、やぁっ、らめっ、らめぇっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
そんなに強く吸っちゃらめえっ! もっと乳首伸びちゃうぅっ! 噛んじゃらめっ!
雷月もそれに合わせてなのか、舌をやっと抜いたかと思うと太くて長い指をいきなり三本も入れ、ずっちゅずっちゅと尻穴を犯し始めた。
「ひぃいんっ、あっ、ああっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
いじめられちゃうの、気持ちよすぎてだめだよぉっ。
それだけじゃ終わらなくて、建文にまたでこぼこした舌で尻穴の中はいじめられちゃうし、ちんちんは文浩に尿道も外側も犯され、雷月には乳首をまた散々いじめられてしまった。
「あーっ、やーっ、ああーっ、あーっ、あーっ!」
愛撫激しいよぉおっ。
「お昼ご飯の後は西文哥にもいっぱいかわいがってもらいましょうね?」
「あぁあーっ!?」
魔法で乳首の腫れを治してもらい、更に敏感になった乳首を舐めしゃぶられて死ぬかと思った。尿道も尻穴もたっぷりいじめられて、まだ昼間なのに息も絶え絶えになってしまった。
俺、本当に四人全員に犯されることになったらどうなってしまうんだろう?
ーーーーー
ほぼほぼえっちで30万文字突破ー!(ぉぃ
この魔物っていくら潰しても大丈夫だから授乳期間中の妻を抱く時は必要なんだって。授乳中は魔力が沢山必要になるから、また奥さんは延々抱かれっぱなしになるらしい。でも、卵産んだら身体を休める期間があるからいいよな。って俺の身体は全く休まってないけど。
雷月にされちゃうの好きだからいいや。
「あひっ、あひぃいいっ、ひぃっ、あぁあああんっ!?」
気持ちいいよぉ。オナホ扱いされるのたまんないよぉっ。
もっとごちゅごちゅ突きまくってほしい。だって中を擦られるだけでめちゃくちゃ気持ちいい。結腸まで乱暴にごりごりされちゃうのステキだよぉっ。
「あひぃいっ、ひぃいっ、あぁあんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「芳さまっ、止まりませんっ、申し訳っ、ありませんっ!」
雷月が上擦った声で謝りながら奥をごちゅごちゅ突きまくる。
「もっとっ、あぁんっ、雷月ぇっ!」
大丈夫だから。雷月なら俺の身体どんな風に扱ってもかまわない。できることならずっと雷月ので犯しててほしいし、寝てる間だって入れておいてほしいぐらいだ。でもそれは俺の身体の負担が大きいからってしてくれないんだけど……。
「芳さまっ、かわいい……かわいいですっ!」
「あっあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
何度も何度も奥を激しく突き上げられて、とうとう雷月がイッた時には俺は半分意識が飛んでいたと思う。それぐらいあの凶悪なイチモツで犯されるのは気持ちよかった。アヘ顔をさらしちゃうぐらい雷月のイチモツで躾けられてるのが嬉しくて、せーえきどくどく注がれて、俺はとうとうおもらししてしまった。
「ひぃーっ、あぁあああーっ、あーっ、あーっ!」
「芳さまっ! なんてかわいいんですかっ、感じすぎておもらししてしまうなんて最高ですっ!」
「やーっ、やーっ、あーっ!」
恥ずかしいけど気持ちよくて涙も涎も止まらないし、身体ががくがく震えるのも止まらない。雷月はすぐに洗浄魔法でキレイにしてくれた。
「やーっ、あーっ、あーっ!」
雷月は一滴も漏らすまいと出し切るように腰を振り、俺を更に啼かせた。中がうねってせーえきを喜んでいるのがわかる。
「あーっ、あぁっ、あーっ!」
声止まんない。だってせーえき気持ちいいし、雷月のイチモツは萎えてもおっきいから触れてる中がびくびくしてしまう。
「芳さま……おまんこを舐めさせていただいてもよろしいですか?」
「あっ、ああっ!」
しかもせーえきでもっと敏感になっているのに舐められちゃうなんて、俺、どうしたらいいいんだろう。
「あぁあんっ!」
ずるずるとイチモツが抜かれ、俺は仰向けにされた。
「兄上、おっぱいをどうぞ」
「ああ……」
「芳のおっぱい」
文浩と建文が床に上がる。
「あっ……」
そして魔物を外し、俺の乳首に吸い付いた。
「あっ、ああーっ!?」
途端に乳首から甘やかな感覚が全身に広がり、俺はそれだけでまたイッてしまった。両方吸うなんて反則だよぉっ。
「あーっ、あーっ、あーっ!」
また声止まんないよぉおっ。
「芳さま、兄上たちにおっぱいを吸われてイッてしまったのですね? とてもかわいいです……」
雷月がうっとりしたように俺の太ももに頬をすり寄せた。
「あっ、らめっ!」
どこ触られても感じちゃうからぁっ。
「では私も、このひくひくしているかわいいおまんこを舐めさせていただきますね?」
「あっ、らめぇーっ!」
俺の制止の声なんて絶対に聞いてくれない。文浩と建文は乳首を舐め回しながら乳を飲み、雷月は舌を根元まで入れて愛液を飲んだり中を舐めたりする。
「やっ、あぁんっ、またっ、あぁああっ!」
おっぱい飲まれるの気持ちいいっ。尻穴の中じゅぷじゅぷされちゃうのもいいよぉっ。
抱かれた後で超敏感になっているから、俺は三人の愛撫でまた何度もイカされてしまった。
「芳、おっぱいごちそうさま」
「芳のおっぱい、とてもおいしかったです……」
「あ、あ、あ……」
乳がやっと出なくなったみたいだった。出なくなったんだからもう用済みだろうと思ったのだけど、二人は更に俺の乳首を激しくいじめ始めた。
「なんっ、でぇっ!? あっ、やぁっ、らめっ、らめぇっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
そんなに強く吸っちゃらめえっ! もっと乳首伸びちゃうぅっ! 噛んじゃらめっ!
雷月もそれに合わせてなのか、舌をやっと抜いたかと思うと太くて長い指をいきなり三本も入れ、ずっちゅずっちゅと尻穴を犯し始めた。
「ひぃいんっ、あっ、ああっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
いじめられちゃうの、気持ちよすぎてだめだよぉっ。
それだけじゃ終わらなくて、建文にまたでこぼこした舌で尻穴の中はいじめられちゃうし、ちんちんは文浩に尿道も外側も犯され、雷月には乳首をまた散々いじめられてしまった。
「あーっ、やーっ、ああーっ、あーっ、あーっ!」
愛撫激しいよぉおっ。
「お昼ご飯の後は西文哥にもいっぱいかわいがってもらいましょうね?」
「あぁあーっ!?」
魔法で乳首の腫れを治してもらい、更に敏感になった乳首を舐めしゃぶられて死ぬかと思った。尿道も尻穴もたっぷりいじめられて、まだ昼間なのに息も絶え絶えになってしまった。
俺、本当に四人全員に犯されることになったらどうなってしまうんだろう?
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ほぼほぼえっちで30万文字突破ー!(ぉぃ
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